皆様、Gw、を満喫されておられますか。当地も、昨日今日は、すんばらしいお天気で、庭に、リュウを離すと、すぐ、やっぱり、室内がいい、と、即、リターンするくらいの好天気でありました。
ここんとこ、ルーシーは、センセがスペインにいってしまい、消滅し、ジムは、友達と京都で、今週は、gw休みと、2週続けて、ないので、
そろそろ、弱い方の足にいやーな感じが。 明日からは、心を入れ替えて、ストレッチを毎日しようと思います。
今日の分はやりました。
いやあ、やっててても、効果あるのかな、程度の運動なのですが、やらないと、てきめんに痛みがでるので、やっぱり、効果あるのでしょうなあ。
それと、最近、調子に乗って、胃拡張してたら、やっぱり、胃が怒り出しました。
今、体の中で、胃が一番存在感を発揮しております。
ち…。当分、絶食だな。
いい年して、いつも同じことの繰り返し、ほんまに、凡人です。
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この本は、私の守り神でおま。
でも、さすがに、年の功で、因果関係はわかってるから、対処できます。わかってるなら、原因を作るなよ、って話ですよね。とほほ。
冷蔵庫に、牛乳と卵とバニラビーンズ、グラニュー糖のつかいさし、があったので、暖かくなってきたことだし、ひさしぶりに、プリンを作りました。
やっぱ、天火で焼くプリンおいしいよね。
まあ、最近は、天火なんていわないでしょうが。
義父スペシャルで、カラメルがぶっとく入っています。
日本って、本当に、高度成長期以前は、貧しかったんだなあ、と、思うね。
食糧自給率が悪いのは、単に、食べ物に贅沢してるせいだと思うわ。
久しぶりに太郎ちゃんの家の前を通ったら、太郎ちゃんの家がすごく立派な鉄柵になってました。
飼い主さんに聞いたら、こないだ脱走したら、警官が3人来て、お宅のわんちゃんですか、っておそるおそる聞かれたので、絶対に逃げられないように補強したそうだ。
うちの犬より、太郎ちゃんは、実際は、おとなしいのですが、みためがなあ。
うちのが脱走しても、小学生の女の子が連れて帰ってきてくださるが、太郎ちゃんはなあ。
やっぱ、柴犬でよかったと、思ったのでした。ちょっと、大きいけど。
最近また、料理をまじめにやっております。
最近のテーマは、大定番をおいしく作る。定食屋のメニューみたいなのを、とてもおいしく作る、というのが目標。
で、鳥のから揚げ。
鳥のから揚げも結構流派がありますね。
まず、粉だけまぶす。
粉と卵をまぶす。 これだと、中華風のフリッター感覚になります。うちの家は、これは、却下されました。
ま、こういうのは、家族の好みを優先するわけで。
下味も、4時間以上つけても同じらしいです。うちは、しょうが多め、酒、しょうゆです。
で、その前に、下処理で、塩を少量振って、20分ほど置いて、にじみ出てきた、水分をペーパータオルで吸うというのもあります。これをすると、地鶏風のちょっと硬めの鳥になるらしい。
それから、味付けすると、おいしいらしいです。でも、これも、好み。
こないだ、菊の井の大将が、もっとおいて、また、水分が引っ込むまで、おいておくと、旨みがますとおっしゃってました。
だから、本当に、流派は、色々あるのよね。
あと、アメリカ南部風だと、水没させて、鳥に水分を補充する、というやり方もあります。
これは、柔らかいフライドチキン風。
あと、粉も、片栗粉が一般的だと思うのですが、もちことか、小麦粉だと、かために揚がります。
で、2度揚げがおすすめ。
まず、低めの油で、大体揚げて、5分冷まして、(これがコツなんだそうだ。)、今度は高温の油で、色よく揚げる。
これに、レモンをしぼって食べるのが、大好きだ~。
今日は、また、春の嵐になりましたが、きのうは、本当に、よいお日柄で。
高校の同級生が誘ってくれたので、京都の植物園あたりをふらふらしてました。
今年は、花冷えと夏日みたいな日が、交互にやってくるというか、3月と5月が日替わりみたいな4月だったので、
植物園も椿や八重桜がたくさん咲いているのに、チューリップや躑躅や牡丹や西洋しゃくなげとか藤も花盛りで、花がたくさん咲いていて、とても、よかったです。
中学生や小学生がたくさん写生にきてはりました。
一緒にいった友達は、絵を描くのがすごく好きな人なので、年季があけたら、心ゆくまで、こんなところに来て、一日、一人で絵を描くんだといっておりました。
それで、子どもの頃に好きなものって、やっぱり、歳とっても好きやなあ、という話になりました。
彼女は、両親がお習字の先生で、子どもの頃よく、牡丹の絵を描きにお父さんといったのですって。
こないだ、フルート奏者の人がラジオで、自分の周りは、みんなフルートやってて、世間もそうだと思ってたと、いっておりました。
医者の友達は、親戚みんな医者だしねえ。
やっぱり、環境ってあるよねえ。
しつけって伊達に躾って字をかくわけじゃないよねえ、とかいう話になったのですが、
そんなこと思うのも、50過ぎたからでしょうねえ。
友達とかで、ええこやなあと、思う人は、皆、幼少時に親の躾が厳しかったと。
犬でも、子どもでも、躾けてもらえないのは、かわいそうだよねえ。
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最近、ふんりゅうの話をよく聞きました。
ふんりゅうというのは、皮膚に出来る良性のはれものの一種で、私は、にきびの親方みたいなもんだと、整形外科で説明されたが、調べてみると、脂肪じゃなくて、垢みたいな老廃物が溜まるらしいです。
にきびの出来やすい人によくできることが多いらしい。
これは、袋状のものをくりぬいてしまわないといけないので、大きくなる前に、手術した方が、傷あとがめだたなくていいそうです。
顔とか首とか耳の裏とかにできやすいらしい。
私は、小さな時から、耳の裏に、これがありました。いたくもなんともないし、耳の裏だから、髪の毛の隠れていて、他人にはわからないので、高校の時に、盲腸で手術するときまで、ほったらかしでした。でも、1センチくらいの大きさになっていたので、結構、傷跡が残っています。耳の裏なんで、見えないけどね笑。
だから、顔なんかにある場合は、早めに行くといいかもしれないです。
大人だと外科で、部分麻酔で30分くらいで、済むらしいです。
子どもは、暴れると危険なので、全身麻酔になったりするらしいですが。
- ラジオを聞いてましたら、中国には、寒食という習慣があったそうで(いまもあるかはしりません。)
それは、この、介子推に敬意を表してなんだそうですが、このエピソードがすごい。文公(重耳)が自分の非をさとって、山に隠れた忠臣の介子に、もう一度会いたいと、山に、火を放って、結果的に焼き殺したのを悼んだ、のだそうだ。
なんで、合いたくて、山に放火するんだ…。その中国的考え方がよく理解できないわ~。
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さんのぬいぐるみ、愛され過ぎて、悲惨です。







