不登校は人生のアドバンテージ。
なぜなら人生の早い段階で
自分と向き合うことになるから。
なぜなら人生の早い段階で
自分と向き合うことになるから。
中2の次女は、小5から不登校です。
混乱を通り抜けた今
自分に合った登校スタイルで
学校と関わり、
充実した日々を過ごしています。
不登校は絶望ではありません。
アドラー心理学
❌(かける)
子ども未来がっこうの潜在意識教育で
少数派でも堂々と生きる
揺るがない心の芯を作る
お手伝いをしています。
子どもたちの輝く未来のために
できることはたくさんある。
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子どもが、『学校に行きたくない!!!』
と言ったらどうしますか?
昨日の続きです。
1.無理にでも行かせる
2.無理させず欠席させる
もともとのわたしは、
何が何でも ”1”派でした。
絶対に行かせる!!!
熱以外では欠席させない!!!
絶対に不登校にはしない!!!
すごい決意で挑んでいました。
https://ameblo.jp/mayutin00/entry-12373879201.html
2.無理させず欠席させる
もともとのわたしは、
何が何でも ”1”派でした。
絶対に行かせる!!!
熱以外では欠席させない!!!
絶対に不登校にはしない!!!
すごい決意で挑んでいました。
https://ameblo.jp/mayutin00/entry-12373879201.html
でも、今、小3の三女に対しては
1か2『以外』も様子を見て選んでいます。
どのように対応したらいいのかは
子どもの性格によるところが大きいと
思っています。
子どもの性格によるところが大きいと
思っています。
■Type1 ガマン強いお子さんの場合
ガマン強いお子さんは
自分よりも社会を優先しています。
自分よりも社会を優先しています。
( 自分 < 社会 )
社会性に長けているわけですね。
もしも、ガマン強いタイプのお子さんが
「学校に行きたくない」と言ったのなら
「学校に行きたくない」と言ったのなら
絶対に休みをすすめた方がいいと思います。
どれだけガマンしてきたかによるでしょうが
もし今までのガマンが
限界まできていたのなら
学校にそのまま行かなくなるかもしれません。
限界まできていたのなら
学校にそのまま行かなくなるかもしれません。
1日休んだことで、
張りつめていた糸が切れ
そのまま長期欠席もありえます。
長期欠席につながるほど
今までのガマンの量が多かったとするなら
なおさら、その休みは必要だということです。
今までのガマンの量が多かったとするなら
なおさら、その休みは必要だということです。
よくぞ、「行きたくない」と言ってくれた、と
言えたことを誇りに思ってください。
ガマン強いお子さんが弱音をはける
親子関係が作れていることを
誇りに思ってください。
親子関係が作れていることを
誇りに思ってください。
ガマン強いタイプのお子さんの場合には
即、休みをすすめたいです。
我が家の長女はこのタイプでした。
小学生の頃は。
(今はType2に近づいています。)
小学生の頃、
1度だけ「学校に行きたくない」と言いました。
目が曇っていて。
あぁ、これは休んだ方がいい。と
判断できる状況でした。
長女の場合は、欠席は1日だけでした。
早い段階で、ガスが抜けたのだと思っています。
■Type2 自分全開のお子さんの場合
は明日に。
Type2は( 自分 > 社会 )のお子さんです。
うちの場合は、(小学生の頃の)長女がType1、
次女と三女はType2です。
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岩本真弓
@兵庫県 加古川市
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【明るい不登校ママの会】
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5月8日(火)10時
加古川駅周辺(大阪駅から50分)
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岩本真弓
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