登校前にお腹が痛くなったのは、
今から2年前。
中1の次女が
5年生の頃の7月でした。
いい先生に恵まれ、友達にも恵まれ
楽しいと言って元気に帰ってくる、
そんな毎日だったのに。
楽しいと言って元気に帰ってくる、
そんな毎日だったのに。
腹痛は
突然やってきたのです。
突然やってきたのです。
トラブルなんて、何もないように
思えました。
それでも、お腹は痛くなって、
欠席する日が出てきました。
欠席する日が出てきました。
いつか、学校には行かなくなる日が
くるのではないか。
確かに私には、そんな予感がありました。
だから、
いよいよ来たか、という気もしたし
いよいよ来たか、という気もしたし
今回はもう、打つ手はないかもしれない
とも思いました。
とも思いました。
なぜ、行かなくなる予感があったか。
それは、次女小学1年生のときの記憶から。
引っ越しで1年生の2学期から
新しい学校に転校した次女は
混乱を極めました。
新しい学校に転校した次女は
混乱を極めました。
前の先生とは、全く違う
新しい先生のクラス運営に
どうしてもなじめず、
新しい先生のクラス運営に
どうしてもなじめず、
激しい登校しぶりでした。
決して休ませない!!
絶対に不登校にはしない!!
という決意で挑んだ
毎日の攻防はすさまじく、
娘にとっても私にとっても過酷でした。
毎日の攻防はすさまじく、
娘にとっても私にとっても過酷でした。
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その時の登校しぶりの激しさや
イヤと言ったらイヤな次女の性格から
イヤと言ったらイヤな次女の性格から
いつか、学校はイヤだと言うのではないか
そんな予感はありました。
そして、予感が現実となった
小5の夏でした。
に続きます。
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