【明るい不登校】次女とランドセルを出し鍵を閉めた頃 | 明るい不登校サポート・心のとげをぬくシンガーソングライター岩本真弓のブログ@加古川 姫路 明石兵庫

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「不登校で親子ともに傷つく必要はない」が持論。
高3、高2、小6の3姉妹と夫の5人家族。次女が小5から中3まで不登校でホームスクーラー。三女は小3からデモクラティックスクールに通う。
不登校のお母さんが集える場、親子参加型イベントを企画開催。
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不登校は人生のアドバンテージ
 
 
なぜなら人生の早い段階で
自分と向き合うことになるから。
 
 
 
中2の次女は、小5から不登校です。
 
 
自分に合った登校スタイルを選び
無理なく学校と関わっています。
 

不登校は絶望ではありません。
 

アドラー心理学
 ❌(かける)
子ども未来がっこうの潜在意識教育
 

少数派でも堂々と生きる
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お手伝いをしています。
 
 
子どもたちの輝く未来のために。
 
 
私たちも
堂々と生きています。
 
 
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GWが明けますね。
 
 
 
子どもが、『学校に行きたくない!!!』
と言ったらどうしますか?
 
 
 
1.無理にでも行かせる
 
2.無理させず欠席させる
 
 
 
もともとのわたしは、何が何でも ”1”派でした。
 
 
絶対に行かせる!!!
熱以外では欠席させない!!!
絶対に不登校にはしない!!!
 
 
すごい決意で挑んでいました。
 
 
 
だから、当時小1だった次女を
ドアから押し出して
ランドセルと靴を外に放り出して
ガチャっと鍵を閉めていました。
 
 
 
泣きわめく娘。
 
 
 
絶対に開けない私。
退路を断って。
 
 
 
私も泣きながらでしたけれども。
 
 
 
何やってるんだろう、
なんでどうしても
行かせなきゃいけないんだろう、って
思いながら
 
 
病気以外の欠席なんて選択肢はなくて
決意を通すためには
退路を断つしか方法はなかった。
 
 
 
あの頃は、2択しかなかった。
それしか知らなかった。
 
 
 
今は、他にも選択肢があります。
 
 
 
今なら、子どもが『学校へ行きたくない!!!』と
言ったらどうするか。
 
 
小3の三女がちょくちょく言いますが、
 
1.無理にでも行かせる
2.無理させず欠席させる
 
 
どちらでもありません。
どうしているかは、明日へ続きます。
 
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岩本真弓
@兵庫県 加古川市
 
子ども未来がっこう 認定講師
アドラー心理学 勇気づけ講師
NPO法人ころあい自然楽校スタッフ
 
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【明るい不登校ママの会】
5月8日(火)10時
加古川駅周辺(大阪駅から50分)
 
【次女の不登校歴】
2年前から振り返っています
不登校のはじまり。腹痛は突然でした。
 
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岩本真弓
 
 
実物は154cmとちっちゃいです。
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