ひとり空回り脱出カウンセラー
小笠原真弓です。
2008年からフラクタル心理学で心の仕組みを変えて
独身、抑うつの人生どん底状態から
理想の家族、仕事、住まいを叶えました
3人子育て中のフラクタル心理学講師です。
幸せに生きるには2つの力を使い分けよう
仕事で成功するためには
鈍感力が必要です。
いちいち感情が揺れ動いたり
振り回されたら
やるべきことにエネルギーが
注げないからですね。
一方、子育て中は敏感力が磨かれます。
子どもの危険を察知したり
体調の異変にすぐ気づくためです。
サービス業をしていたら
この敏感力は必要になってきます。
でも、子育て中でも
子どもが思春期になり
親から離れていく時期になると
今度は鈍感力を取り入れた方が
親子共に良い距離感で関係性を保てますね
このように
あの松岡修造さんも
現役時代ケガや痛みに敏感で
自分で痛みを増大させて
ケガを繰り返す時期があったそうです
自分の甘さを思い知り
判断力やモチベーション力を磨く等
精神力を鍛えるために
今度は心の声を敏感に拾うようにしたら
=体(ケガ、痛み)には鈍感になった
自分をコントロールできるようになり
良い成績につながったとか。
何に敏感になるか
どこで鈍感力を活用するのか
その対象はとても大切です
鈍感力、敏感力
あなたはどのように
使っていきますか?
私は、自分の幸せには
敏感のアンテナを立てて
雑念や後悔には
鈍感になろうと思います。
(もちろん反省はしたうえで!)
自分の幸せには
敏感のアンテナを立てましょう
鈍感力、敏感力の使い分けを
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