こんにちは。
ひとり空回り研究家、フラクタル心理学講師
小笠原真弓です。
2008年独身、抑うつの人生どん底状態から
フラクタル心理学で思考の仕組みを変えて
結婚、上京、出産、起業、家を建てる夢を叶えました
現在3人の子育てをしながら
フラクタル心理学講師、看護師をしています。
*************
私は20代~30代前半まで
内科➡小児科の看護師をしていました。
総合病院内科
↓
総合病院小児科
↓
看護師の研修所
↓
小児救急があるクリニック
と言った感じで
毎日多くの患者さんに関わってきました。
恐らく1000人以上。
その時の私。眉毛が細い笑
内科では慢性疾患の方が多かったので
病気とうまく付き合う
病気とうまく付き合う
病気をなるべく悪化させないことが
看護の目標になるんですね。
中には、現役バリバリの方が突如入院されて
仕事と治療の両立でとても悩まれていたり
かなり落ち込まれた方がいらっしゃったり。
看護師3年目からは小児科に異動し
病気を持つお子さんのご家族にもたくさん関わってきました。
大切な子どもが病気やけがをしたら
親はいたたまれない気持ちになります。
「代わってあげたい」とおっしゃる親御さんも
いらっしゃいました。
そんな時私たち看護師の対応としては
患者さんの気持ちを聞いて共感し、励ます、寄り添うこと。
患者さんやご家族からは
「あの時話を聞いてくれて安心しました」
「気持ちが癒されて元気が出ました」
と言っていただくことも多く、ありがたかったのですが
心のどこかでは
「何とかできないかな
もっと良い方法はないかな」
とモヤモヤしていました、ずっと
もちろん、落ち込んでいたり辛い時は
共感も癒しも必要です。
心が満たされることで身体の苦痛も和らぎます。
でも、それは
一時的な心の満たしなんですよね
一時的な心の満たしなんですよね
結局、病気の不安は消えないし
症状が強く出たり頻回になれば
心さえもしんどくなってくる
という方々を見て
根本から元気になっていただく方法を
心の奥ではずっと探していたように思います。
そうしたら
フラクタル心理学に出会った!
思考は現実化するのだから
今ある病気も自分の思考の結果
今ある病気も自分の思考の結果
なのだと知った時の驚きと
「これで病気が良くなるかもしれない!」
と希望が湧いたのをを今でも覚えています。
実際、カウンセリングや講座でも
その方の病気の思考の種を発見します
ご本人は「自分が病気を創った」という自覚はなくても
掘り下げていくと必ず見つかるのです
その時は受講生さんやクライアントさんと
「これが原因なのか!」と顔を見合わせます
いくら表層意識では
・健康でいたい
・仕事が好き
・活躍したい
と思っていても
深層意識に
・休みたい
・優しくされたい
・責任から逃れたい
・注目されたい
・お世話されたい
等の思考があると、病気を選んでしまうのですね。
ここは無自覚の範囲なので
なかなか自分では気づけないもの。
でも、講座やカウンセリングに来ていただいた際には
必ず発見いたします
(発見する方法があるのです)
そして、その病気の種となる思考を見つけた方は
深層意識の思考修正を行っていくことで
深層意識の思考修正を行っていくことで
身体の変化を感じられていきます。
今までも、思考を変えた受講生さんたちは
等変化されています!
もちろん
体力をつける
食事に気を付ける
定期的に通院し、先生の指示に従う
等も並行して行っていただいていますが
深層意識にある
「病気を選んでいる思考」を発見して修正するのが
本当に大切です
癒し、共感ではなく
問題を根本から変える思考修正を
ぜひ体験にいらっしゃってくださいね。
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