これまでのお話

プロローグその1その2その3

 

Newcrestのお話から「チェストナットリッジで公共サービスなし・シンプルリビングで、馬・ミニヤギ・ミニヒツジと自家製野菜のみで暮らす」お話にやっと戻ってきました。

 

モティマーさん(夏仕様)とリフレイムの図。

 

虎の結婚式をはじめ、とにかくジョーとスズコさんが出かけた先でサダを道端に放置するので、必ずプレイマットを持参するようにしたのですが

結局バーの床に放置されたり

 

土の上でうつぶせ遊びをさせられたり、ワイルドな育てられ方をしております。

 

とはいえ暮らしはとても順調。

スズコ「ああ、いい菜園ができてよかった。

何を食べてもおいしいし、拾った花やエイリアンフルーツは収入にも肥料にもなる。なんの心配もいらないわ」

 

ジョー「よーしよし、しっかり走れよ」

 

ジョー「いいぞいいぞ!上達したな!」

 

スズコさんは「フリーランスの植物学者」を達成し(スクショ紛失しました、すみません!)

スズコ「ブドウやリンゴの品質がよくなったから、本当に助かるわ」

ネクター作りのスキルも4にアップ。

 

ジョーは乗馬スキルカンスト。

リフレイムのスキルをまんべんなく育てていたせいで、「達人大会」は一度も優勝できていないのですが、「気質」が9になったから再チャレンジしてみようかなぁ。

 

スズコ「気が早いかもしれないけど、サダのためにツリーハウスを作ってあげようかしら」

 

スズコ「コンロだと作れるお料理が限られてきちゃうのよね。

グリルを買いましょう」

 

スズコ「ステーキステーキ、お肉久しぶりだわー♪」

自然派・野菜中心の食生活に疲れたらしい。

 

1日では完成しなかったツリーハウス、どうにか完成。

サダがマイルストーンを取り終えるころにはアップグレードも終わるかな?

 

スズコ「リフレイム、作物の品質が上がったのは、あなたのおかげよ。

賞金で生活にゆとりもでてきたしね。ありがとう。ニンジンあげるわ」

リフレイム「ヒンッ!」

 

スズコ「最初は大きくてちょっと怖かったけど、今は本当に可愛いわ。

シゲキチみたいに家出しないし、訳の分からない言葉でしゃべらないし。

学校の先生から『クラスの人気者ですし、ビーチの清掃ボランティアにも積極的に参加してくれています』って連絡があったから、シゲキチを褒めたら

我は学びという名の鎖に繋がれたる仲間を救い、海神の怒りを鎮めるべく穢れを祓ったのみである

って、何のことかしら」

リフレイム「ヒヒーン……」

 

次回に続く。

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