ハッピー★シックなジョナサン・アドラー
昨日たまたま ウエストビレッジにあるジョナサン・アドラーのお店を通り過ぎたので久しぶりに入ってみました。
/Hello

住所 37 Greenwich Avenue New York, NY 10014
ジョナサン・アドラー Jonathan Adler。
全国15店+ ロンドン1店を持ちTV でもよくお見かけする人気デザイナーです。

Jonathanadler.com
<ジョナサンの生い立ちはこんな感じ
>
1966年にアメリカ ニュージャージー州で弁護士の父親と芸術家の母親のあいだに生まれ、12歳の夏にキャンプで初めて陶芸を体験 して とりこになっちゃいました。
キャンプから帰ってきたジョナサンくんは 親におねだりして ろくろとカマを買ってもらったそうです。
変わった子だし
どんだけ金持ち?
そこからジョナサンはずっと陶芸作りに没頭しますが、大学での選考は謎の記号論と美術史
でも近くにあった超名門 美大、ロードアイランド美術学校(RISD) で陶芸のコースをいくつかとってみたそうです。 ところが ジョナサンの作品は「表面的で深みがない」とか「プロではやっていけない」と批判されすっかり自信を失っちゃいました。 そのためか卒業後は またしても陶芸や美術とは無関係のタレント事務所に就職。
わがままなタレントに懲りたのでしょうか。ジョナサンは芸能界を毛嫌いするようになり、仕事あっさり辞めて再度陶芸の道をすすむことを決意します。
ある意味 親からお金の援助があったからこそ実現できたのかもしれないのですが、自分の才能を信じて陶器を作りつづけたジョナサンは、1993年頃ついに NYソーホーのAEROというお店で販売された白と黒のストライプの食器で大ブレークします。


Thisnext
ここからの人生はまさにウナギのぼり
バーニーズ (Barney's New York)など高級デパートや 有名人のクライアントから注文が殺到し始め、家具やインテリアデザイナー としても大活躍するようになりました。 数年前にはインテリアデザインの人気番組で審査員をしたこともあり今では
セレブ・デザイナー
です。 最近ではアパレルのデザインまでやっちゃってますが、この辺は個人的にはあまり。。。なのであえて触れません。
ジョナサンの自宅
Cococozy
そしてジョナサンのお店

Fillmoreshop_
家具も雑貨もぜーんぶ彼のデザインです。
ちゃんとした家具やインテリアの教育もうけてないのに インテリアデザイナーと自称する資格なんてないっ
と批判する人も多いのですが、デザイン/アートの世界に学歴は関係ないことを証明したところもある意味彼のすごさだと思います。 (ただ
とコネは大切)
あまりにも有名になっちゃったジョナサンですが、今回お店に入り 実際に商品を手にとってみて思いました。やっぱりジョナサンのデザインはたのしい
【ユートピアシリーズ】

Boston.com

Apartmenttherapy
【ミューズシリーズ】

Salvador&Misia


Redclay

Meetmissjones



Polyvore
「HAPPY CHIC」がテーマの陶器たち。 美大の先生が言ってたように奥の深いものではないのかもしれないのですが、どれもハッピーな気持ちにさせてくれるお茶目なデザインです。 写真でみてもステキだけど触った感じも素材が上質でさらにほしくなっちゃいました。
誰に何といわれようと自分の道を進んで大スターになったジョナサン、今後のハッピーでシックなデザインも期待しちゃいまーす

Shelterpop
今週末はいよいよアメフトの決勝戦です。優勝すればニューヨークはどんちゃん騒ぎになるはず。
/Hello
住所 37 Greenwich Avenue New York, NY 10014
ジョナサン・アドラー Jonathan Adler。
全国15店+ ロンドン1店を持ちTV でもよくお見かけする人気デザイナーです。

Jonathanadler.com
<ジョナサンの生い立ちはこんな感じ
>1966年にアメリカ ニュージャージー州で弁護士の父親と芸術家の母親のあいだに生まれ、12歳の夏にキャンプで初めて陶芸を体験 して とりこになっちゃいました。

キャンプから帰ってきたジョナサンくんは 親におねだりして ろくろとカマを買ってもらったそうです。
変わった子だし
どんだけ金持ち?そこからジョナサンはずっと陶芸作りに没頭しますが、大学での選考は謎の記号論と美術史

でも近くにあった超名門 美大、ロードアイランド美術学校(RISD) で陶芸のコースをいくつかとってみたそうです。 ところが ジョナサンの作品は「表面的で深みがない」とか「プロではやっていけない」と批判されすっかり自信を失っちゃいました。 そのためか卒業後は またしても陶芸や美術とは無関係のタレント事務所に就職。わがままなタレントに懲りたのでしょうか。ジョナサンは芸能界を毛嫌いするようになり、仕事あっさり辞めて再度陶芸の道をすすむことを決意します。
ある意味 親からお金の援助があったからこそ実現できたのかもしれないのですが、自分の才能を信じて陶器を作りつづけたジョナサンは、1993年頃ついに NYソーホーのAEROというお店で販売された白と黒のストライプの食器で大ブレークします。


Thisnext
ここからの人生はまさにウナギのぼり

バーニーズ (Barney's New York)など高級デパートや 有名人のクライアントから注文が殺到し始め、家具やインテリアデザイナー としても大活躍するようになりました。 数年前にはインテリアデザインの人気番組で審査員をしたこともあり今では
セレブ・デザイナー
です。 最近ではアパレルのデザインまでやっちゃってますが、この辺は個人的にはあまり。。。なのであえて触れません。ジョナサンの自宅
Cococozyそしてジョナサンのお店

Fillmoreshop_
家具も雑貨もぜーんぶ彼のデザインです。
ちゃんとした家具やインテリアの教育もうけてないのに インテリアデザイナーと自称する資格なんてないっ
と批判する人も多いのですが、デザイン/アートの世界に学歴は関係ないことを証明したところもある意味彼のすごさだと思います。 (ただ
とコネは大切)あまりにも有名になっちゃったジョナサンですが、今回お店に入り 実際に商品を手にとってみて思いました。やっぱりジョナサンのデザインはたのしい
【ユートピアシリーズ】

Boston.com

Apartmenttherapy
【ミューズシリーズ】

Salvador&Misia
Redclay
Meetmissjones

Polyvore
「HAPPY CHIC」がテーマの陶器たち。 美大の先生が言ってたように奥の深いものではないのかもしれないのですが、どれもハッピーな気持ちにさせてくれるお茶目なデザインです。 写真でみてもステキだけど触った感じも素材が上質でさらにほしくなっちゃいました。
誰に何といわれようと自分の道を進んで大スターになったジョナサン、今後のハッピーでシックなデザインも期待しちゃいまーす


Shelterpop
今週末はいよいよアメフトの決勝戦です。優勝すればニューヨークはどんちゃん騒ぎになるはず。全ては食卓のデザインから ~ラッセル・ライト
今日はアメフトの試合がありませんでしたが、先週に引きつづき
崇拝する陶芸アーチストさん
をまたご紹介しちゃいたいと思います。
20世紀アメリカのデザインに興味があるひとなら知ってる(はずの)ラッセル・ライト RUSSEL WRIGHT

Photo from archives of Washington D.C. Area Newspaper
陶器持ってなかったら見かけはサラリーマン
ラッセル・ライトは 1930年代~50年代にアメリカの一般家庭で使われる食器を デザイン性の高いカジュアルなものにして、アメリカ人の生活習慣をも変えたといわれる革命的なデザイナーです。 はい拍手~



由緒ある家族に生まれ育った超おぼっちゃまのラッセルくん
、高校の時からフランク・ドゥベネックというアーチストに弟子入りしていたということもあり、エリート校のプリンストン大学で法律を学んでいる間にも彫刻の作品が受賞をうけるなどしてデザインの才能を認められてました。 そのことから大学を中退し、舞台セットのデザイナーとしてデザインの道に進みだしました。勇気あります。
その後 勤め先のセットデザイン会社が閉鎖したことから、自分のデザイン会社をニューヨークで立ち上げることを決心するのです。このころに彫刻家 兼 キャリアウーマンだったメアリーと出会い 会社は2人で経営しだしました。
生活雑貨からはじめたラッセルとメアリー夫妻、食器から家具へ、そして家具を囲む内装、内装から住居。。。と どんどんデザインの幅を広げていき アメリカの家庭にラッセルの商品が普及しました。 自分の名前をブランドにした第一人者でもあります。(いわゆるラルフ・ローレンとかマーサ・スチュアートとか) やり手ですねー。
そんな彼の代表作。
カラフルな食器ライン『イロクオイス Iroquois』はあまりにも有名

Photo by The Metropolitan Museum
壊れにくくしっかりとしたセラミック素材。 高級感があるのに値段お手ごろ。
そしてとにかくカラフル。 お皿やポットなど全て単品で買えるので いろんな色の組み合わせが楽しめ、どんな組み合わせにしても趣味がいい。この辺がラッセルのデザイン性の高さ。
今までセットでしか買えないデリケートなヨーロッパの食器を使っていたアメリカ人にとっては きっととても魅力的だったんですね

こちらもライトの食器コレクション。食器棚も彼のデザインです。

![]() |

この他にもライト夫妻は 『Easier Living(もっと簡単な生活)』という 本も書いてます。今日ラッセルライトについてブログしようと思った理由もこの本との出会いからです。

内容は 題名のとおり 家庭をいかにもっとカジュアルで楽な生活にするかについて。
ビュッフェスタイルの食事や、 動かしやすい椅子、収納スペースを考慮した家具 などなど。
これって今となっては当たり前になってますが当時は斬新だったんですねー。 そのため彼のデザインや思想は、アメリカ人の生活を怠惰にしたと批判する人もいるんですよ。 フィフティーズの感じステキなのに。。。

|
そんな良きアメリカ時代の作品やスケッチ、そして ニューヨークの自宅/アトリエを撮ったライトの世界をぜひ |
食器のデザインで生活習慣まで変えちゃったラッセル。お見事です
上り下りするだけじゃつまらない
久々にエース・ホテル(Ace Hotel -20 West 29th Street)で友だちと待ち合わせをしました。
エース・ホテルは内装がオシャレなこととカプチーノが激ウマということで有名です。
この内装の中でも特に気に入ってるのが地下フロアからあがってくる階段。
写真撮っちゃいました。 


『everything is going to be alright.』 (全て大丈夫になるよ ) というポジティブなメッセージ
普段あまり気にせず上り下りするだけの階段も ちょっとデザインを加えればこんなステキ
な空間になるんだぁ
とこの後しばらく階段のデザインが気になりだしました。
『世の中もっと楽しい階段があればいいのにー』
という気持ちをこめて本日は好きな階段ご紹介します。。。
まずはパントーンパレットのカラフルなデザイン。
カラフルなデザインといえばこんなのも 


すべり台がついてる階段も遊び心満載(°∀°)b


相当お金持ってないとかなわない夢の階段は、階段というよりもはや芸術です。
上の階がどうなってるのか気になりますよね。
そして今世中一すきな階段。 

みなさんも家や近所の階段、ぜひデザインしちゃってみてくださいな
(怒られない程度に。。。)



