ハイデルベルグの思い出(3)

ハイデルベルグに到着し 真っ先に買った品物

壊れることなく

この35年間 毎日毎日 使っている もの あります!!

ヘンケルス社の包丁とナイフ



左から順に

歯がギザギザのパン切りナイフ、  毎日使う菜切り包丁、

出刃包丁、  肉切り包丁、 果物用のペティ・ナイフ、

右端のカーブした小さなナイフは、じゃがいもの皮むき専用ナイフです

じゃがいも大国ドイツらしいナイフ

夫は 砥石で 包丁研ぐのは 嫌いではないらしい

ので 

いつも 切れ味好調の 我が家の 包丁たち

歯が欠けることもなく 

これからもず~っと このまま 使えそう

ドイツの製品の 頑丈さに 感心です合格

ヘンケルス社の 二人のおじさんの図案の ロゴマークが 見えます



1731年 刃物職人のヘンケルスさんが

ドイツの 刃物の町ゾーリンゲンの ギルト(職人組合)に

双子のマーク( Zuilling ) ツヴィリングを登録した

ツヴィリング・J・A・ヘンケルス社の始まりとか

世界の産業革命を経て、今日まで 変わることのない 高品質の刃物作りの

伝統が続いている!!

その凄さは

我が家の 包丁たちが 証明してくれています


ハイデルベルグの思い出(2)

古い品を 押しこんだ段ボール箱の中から

熊のぬいぐるみ がでてきた恋の矢

シュタイフ社のテディベア 28cmのぬいぐるみラブラブ


シュタイフ社のロゴマークと製造番号が見える


ハウプト・シュトラーセに 「クノウブラホ」 という玩具店があった

飽きのこない 頑丈な ドイツ製のおもちゃたちが並べられ

子供たちへの夢を運ぶ 素敵な場所だった 

よく通った

娘に買ってあげた お人形の写真が 残っている

金髪で ブルーのガラスの目の マリーちゃん



マリーちゃんは、大きすぎて、

帰国する際 持ち運びに不便で

ああ、どこかへ行ってしまったのだ・・・あせる

テディベアは 幸いにも 柔軟で頑丈

トランクの隅にうまく滑り込ませたのだ

それにしても、

夫の友人のラインハルトおじさんからいただいた 

もう一匹のチビのベアもいたはず・・・

あの熊は どこへいっってしまったのだろう?

我が家に残る ハイデルベルグの思い出の品(1)

リビングの扉の壁の 2枚の絵



ハイデルベルグを立つ直前、
軽くて記念になるものをおみやげに・・・と、ハウプト・シュトラーセの画廊で買った
古い2枚のリトグラフ


中世のハイデルベルグのお城の庭園からの眺望


貴婦人たちは 裾の長い衣装で この眺望を楽しんだのだ


紳士たちは ハイデルベルグの市街を眺めている
遠くに ハイリゲ・ガイスト・キルへ(精霊教会)が見える


私たちも 30年前に この絵と 同じ場所に立ち 同じ風景を眺めたものだ

もう一枚は
ネッカー河対岸のフィロゾフェンベッグ(哲学の小道)から見たお城の風景


いつの時代も変わらない

古都ハイデルベルグ城の懐かしい風景





クリスマスツリー
クリスマスは ドイツ語で ヴァイナハテン

サンタ・クロースは、サンクト(聖人)・ニコラウス

12月6日に出現し、ヴァイナハテンの日に、子供たちに贈り物をします

その日を待つアドヴェントの壁飾りで、下部にリングを縫い付け、お菓子をつるします



ドイツのハイデルベルグで過ごした 新婚時代

お土産に 刺繍の道具を買いました

プラスティックの正方形のマス目に 

カラフルな中太の毛糸を 大きな針で 図案に従い 差し込んでいきます

そう、全面 毛糸刺繍の壁飾り

3,4年かけて仕上げた作品です 

子供たちが 小学生のころ、

クリスマスに、ツリーと共に、飾っていた

のに、

押入れに仕舞って十数年・・・

わ~っ、久しぶり!

こんな根気のいる大作、忙しい育児の合間に 刺繍した

子供たちの成長を願い、一針一針刺繍した あの日!

懐かしい!

Frohe Weinachten!!


クリスマス おめでとう!




畑では
カリフラワーが 実りました


かなりな 出来栄え!!


小房に分けて、茹でて


サラダとグラタンを作りました



バターを溶かし小麦粉を絡める

濃厚な木次(きすき)パスチャライズ牛乳を加えて まぜ

純白なベシャメル・ソースの出来上がりドキドキ

そうだ!

冷蔵庫にドイツ白ワインのアウスレーゼが残っていた



加えてみると

コクと香りがうまく溶けあい

ほくほくで 熱々の 

舌もとろけるような グラタン 

美味でした