ハイデルベルグの思い出(2)

古い品を 押しこんだ段ボール箱の中から

熊のぬいぐるみ がでてきた恋の矢

シュタイフ社のテディベア 28cmのぬいぐるみラブラブ


シュタイフ社のロゴマークと製造番号が見える


ハウプト・シュトラーセに 「クノウブラホ」 という玩具店があった

飽きのこない 頑丈な ドイツ製のおもちゃたちが並べられ

子供たちへの夢を運ぶ 素敵な場所だった 

よく通った

娘に買ってあげた お人形の写真が 残っている

金髪で ブルーのガラスの目の マリーちゃん



マリーちゃんは、大きすぎて、

帰国する際 持ち運びに不便で

ああ、どこかへ行ってしまったのだ・・・あせる

テディベアは 幸いにも 柔軟で頑丈

トランクの隅にうまく滑り込ませたのだ

それにしても、

夫の友人のラインハルトおじさんからいただいた 

もう一匹のチビのベアもいたはず・・・

あの熊は どこへいっってしまったのだろう?