【御礼と御報告】2021年9月　月例一斉ワーク「プシュケー(いのち、こころ、たましい)の癒し」

このたびは月例一斉ワーク「プシュケー(いのち、こころ、たましい)の癒し」にご参加いただきましてありがとうございました。ご参加の皆さんはその後いかがお過ごしでしょうか。ご感想もお寄せいただきましてありがとうございます。

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【2021年9月月例一斉ワーク「プシュケーの癒し」】2日間ありがとうございました

【2021年9月月例一斉ワーク「プシュケーの癒し」】4日間ありがとうございました
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先日、ワーク後の確認SVを受けました。それによって確認したこと、分かったこと、私自身の経験を通じた感慨などを御礼と共に御報告します。なお、私が書いたことは今回のワークの一考察にすぎません。ワークは言葉や何かを超えたものです。この記事に書いたことをワーク全体の「しかるべき」「正しい」見解と見なすのではなく、ご自身の経験や感じ取ったことをさらに深め、それらを自らに意味づける(自己統合する)媒介にしていただけるとうれしいです。

■ワークエネルギーについて。参加者のご様子について。

「プシュケーの癒し」をしたときに降りてきたエネルギーは、ますます軽い＆密度はみっちり濃い感じでした。エネルギーはそんな感じでしたが、参加者の方々の意図やお受け取り方に応じてさまざまに働きかけていったように感じました。サラッと受け取ったワークになったり、はたまた濃いワークになったり。また「プシュケーの癒し」をしたとき、最初にヒーリングエネルギーが背中や肩甲骨の間近辺へサッと行ったのが印象的でした。私の感覚としては、頭の奥、より深い芯がゆるんでいるような感じでした。痛みは鈍いけれど熱っぽい感じ。これは私自身が回数を重ねたせいなのかもしれません。参加者の方は「よっしゃ、どんと来い」みたいな感じだった気もします。結果、参加者の皆さんにエネルギーワークを引き出していただいたのかもしれません。SV(スーパーバイザー)にワークエネルギーや参加者のご様子について聞きました。

SV「光の水……9月のプシュケーの癒しのエネルギーを感じさせていただいたときに、おいしい水の味って感じがしました。滝のまわりにいるような」
SV「軽いけれど、中身は濃いエネルギーですよね。密度が濃いし、届く範囲も広いというか。軽いエネルギーだからこそ広範囲に行き渡れるんです。すーっと自然に浸透していけるんです」
まや「このエネルギーは背中や肩甲骨近辺へ行っていますよね」
SV「背中や肩甲骨の方にも行っています。ハートにも。眉間とハートをつなぐ真ん中の太いエネルギーラインに入っていっているんだと思います。背骨ですね。背骨のエネルギーラインにエネルギーが入ると深い癒しが起こります」
SV「そこ(眉間とハートをつなぐ真ん中の太いエネルギーライン。背骨)が滞っている方はスムーズになっていると思うんです。光の水…青い………光の水が入っていって、傷が修復されているようです。」
まや「その傷って過去生の傷とかではないですか？」
まや「エネルギーが背骨に行ったとき、肩甲骨の間の古傷(いつかどこかで木の杭を打ち込まれた記憶)を何となく思い出しました。昔はリアルでもひどく痛んだものの、あるとき自分でイメージワークで抜いて以来、ここ数年はほとんど痛まなくなってました。今回久しぶりにその古傷をなぜか思い出していたので、このワークは過去生の何かを癒しているのかもと感じていました」
SV「過去生の傷だと思います。とても昔の古傷。エネルギーが古傷に入り込んで癒している情景が浮かびます」
SV「それと……まやさんは参加者おひとりおひとりにやっているというよりは、皆さんの真ん中の太いエネルギーラインを1つにまとめて癒しています。ですのでこのワークには、その方たちに関わっている方々も一緒に癒されているようなライトワークも入っていますね」
SV「今生でリアルにいのちがつながっている家族も含まれているのかもしれないけど、(どちらかというと)過去生でその方が関わってきた全ての存在、その古傷に関わった方々がワークで癒されています。だからすごく深い癒しだと思います。この部分はすごくシャーマニックだと思います」
まや「霊的な癒しが大きかったんですね」
SV「そうですね。そういう方法でワークされていたので、ワークの範囲がすごく広かったんだと思います」
まや「霊的な障害とか、霊的な傷とかもワークしたのでしょうか」
SV「そうですね。古傷に関わった出来事が癒されていて、未だそこにとらわれているなら解放されて一歩踏み出せたりとか。こういう思い癖があるんだけど、それが癒されたりとか」
SV「真ん中の太いエネルギーラインを癒すとき、まやさんは皆さんのをひとつにまとめて、それをいったん自分のものとして引き受けてワークしています。すごくシャーマニックな手法です。このワークに関してはこのやり方が良かったのかな。やりやすいんだと思います」
SV「(受けた方の感覚としてはいろいろあっても)ワークが濃いめの人が9割です。期間中サラッと癒されたとしても、その後時間をかけて浸透を味わうと思います。結果的に濃いですね」

■眉間の調整ワークについて。

まや「眉間も調整したんですけど、皆さんの眉間は調整されていますか」
まや「私はワーク後、自分の眉間がずーっとむずむずしてました。スマホもいきなり壊れたし、考え方や発想、仕事での表現が変わった気もします」
まや「お風呂に入っていたら「もう何も心配要らないなー」とすんなり思い、そんな自分にビックリしました。そのときの実感が印象に残っています。もう本当に心配いらないんだなと」
SV「眉間も調整されています。皆さん、眉間がゆるやかになっていらっしゃいます。眉間が癒されると顔つきが変わってくる場合もあると思います」
SV「スマホが壊れるって分かりやすいですね。眉間のチャクラは許可も関係ありますよ。自分にとってこれは必要なのかなとか、眉間は審査する場所でもあるので。もっと幸せを求めることができます。眉間のチャクラがゆるんで広がっていくと、思いもよらぬもの、未知のものをそのまま受け容れることができます。眉間はハートとも連動しています。眉間の調整にはハートへの安心感も含まれていますね」
まや「安心すればするほど、ますます許可できますね」

■プシュケーの錬金術について

まや「プシュケーの錬金術①(9/2)は、ワークをすると、薄い黄色のサラサラした泥水？砂水？がもう流れていってました。こちらが何もしなくてもサラサラと流れていて、浄化が前から進んでいたのかもと感じました」
まや「プシュケーの錬金術②(9/6)は、ワークをすると、ものすごい勢いで光の球が飛び出してきました。水しぶきと光の粒が四方八方に放たれました。光の球は生きている？かのようで、すごいイキイキとしていてまぶしかったです。生命力ってこんなにイキイキとしていて莫大なエネルギー体なんだなと感じました。生命の原初的な力＝自然の力を見せていただいた感じで、ワークとしてはもうそれだけでいい気もしました」
まや「このワークに関しては、ワーカーとしての私が皆さんの生命がイキイキとしているさまに感嘆するだけでもう十分で。余計な意味づけや言語化はいらない気がしています」
SV「私も生命力を感じます。おっしゃる通りですね」

■余談

SV「まやさんのシャーマニックな力が広がっていってます。さっきも言いましたけど、いったん自分のものとして引き受けてワークするというやり方ができるようになっています。相手の方がもう十分に経験しているのにどうしてもグルグルから抜け出せないとか、それを持っている期間が長すぎてなかなか手放せないとか、これを手放したら自分はどうなっちゃうんだろうと不安になるとか、そういう方の魂とまやさんの魂をひとつにしてしまうというワークもできるようになっています。まやさんはそういうワークが必要に応じて安全にできるようになっています」
まや「そうなると、(ワークを受ける方は)なかなか手放しづらいものを手放しやすくなりますか？」
SV「そうですね。魂が安心できるというか。まやさんの経験や考え方……を共有した上での大丈夫だよという安心感……その方が手放した後の自分について不安で、いろいろよく分からないとしても大丈夫なんだと思えたりとか。あとは、ひとつになって包み込まれていろんなことが共有できるのは単純に癒しになります。そうするとその方は私、なんか大丈夫と思えるとか。これまでの人生、自分自身や未来をもっと信頼できるとか……という癒しも今後、安全にできると思います」
SV「その方の魂をまやさんの魂と1つにして癒し、戻してあげたりできます。まやさんの中でその方の魂を錬金するというか……そういう感じです」
SV「自然にそういうワークになることもあるし、または言葉でご案内してからワークもできます」
SV「一斉ワークでされることもあると思います」
まや「じゃあ、来月それをやるのかな……わかんないけど……」
SV「そうなのかもしれませんね」
SV「3日間ぐらいシャーマンサポートも入れさせていただきますね。必要であれば私の叡智も共有させていただいて……」
まや「え、そうなんですか。ありがとうございます」
SV「私ひとりの叡智ではないのでね。ぜひぜひご遠慮なく」

ご報告記事を読んでいただくと分かると思いますが、ワーク後、毎回SVで確認していますけど、結局はご案内やワーク期間中、私が何となく書いたことやいただいたご感想などと大体同じです。もう私が知っていることを改めて教えていただく感じです。新たなワークも私がもうやっていることを「まやさんはできますよ」と知らされる感じです。来月の月例ワークも私はもう知らされていて、あとはそれを私が「あ、そうなんだ」と受け容れてさせていただくだけなのでは……そんな気がしています。

ご参加の皆さんもいろんな経験を内外でされたのかもしれません。どのような経験であれ、それらは全て光に満ちているものです。何かありましたら、ご感想などお寄せいただけますとうれしいです。
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10月の月例一斉ワーク「プシュケー(いのち、こころ、たましい)の癒し」は、できれば来週前半にはご案内をアップする予定です。今、何かすごいたくさんダウンロードしている気がしています。あえて言えば光なんだけど、言葉や色、音、形を超えたもの。なんかがドサドサ来ていることだけは分かる。何なら来月のワークはとっくに始まっているのかも。だから来月のワーク内容も私は充分分かっていて、どこかではワクワクしているのですが、これがご案内になるかな……。私に知らされていることをどのようにワークやご案内にするか、丁寧にやってみますね。遅くとも一週間前(24日金)までにはご案内したいです……。いずれにしましても、今回も良いワークになりました。楽しかったです。ありがとうございました。