【締切間近】2021年夏至一斉ワーク「プシュケー(いのち、心、魂)の癒し」

日曜日にご案内した「プシュケー(いのち、心、魂)の癒し」にお申込をいただきましてありがとうございます。たまにしか開催しない、たった数日募集するだけの一斉ワークにも関わらず、このワークに心惹かれる方に集まっていただいている気がしています。

「プシュケー(いのち、心、魂)の癒し」は、お申込締切が間近となりました。銀行振込のお申込＆締切は明日6/18の15時、PayPal決済はお申込6/20の20時、ご入金締切同日22時です。

『【ご案内】2021年夏至一斉ワーク「プシュケー(いのち、心、魂)の癒し」』いにしえの人々は、人は血肉や骨のみにあらず、肉体にプシュケーが宿った存在であると考えていました。プシュケーは「息、息吹、呼吸」という意味の古代ギリシャ語です。…

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私の子どもとめぐりあった話　←ワーク構築にまつわる話①
私のいのちに合っていること　←ワーク構築にまつわる話②

「プシュケー(いのち、心、魂)の癒し」にお申込の方は、ご入金次第で準備ワークとして「滅びの癒し」が、ワーク全体のサポートワークとして「イチョウの光のワーク」が始まっています。私はワークのご案内をアップした頃にいつも体調が不安定になるんですが、今回は盛大にお腹を下しまして、今はスッキリしています。いのちって身体と不可分ですから、今回はそういうワークもさせていただくのかなと感じています。皆さんも何やら始まっている方はいらっしゃる気がしますが、それよりも今回皆さんはりきっていらっしゃるような……。まったりしながらワクワクしているように感じられます。

今日、「プシュケー(いのち、心、魂)の癒し」の他、個人向けワークも承っているお客様から伊勢のお塩を送っていただきました。「岩戸の塩」というお塩です。光の色のような明るい黄色のお塩で、ちょっとなめてみるとものすごくおいしかったです。伊勢の豊穣な海をそのまま凝縮したような、いのちや身体が喜ぶ滋味が感じられました。お塩というと何かを清めて浄化するイメージがありますが、このお塩は光を強くすることで何かを祓う感じなのかも……と感じました。

今回のワークの「いのちにやさしい、ありとあらゆるもの」「魂の配慮のために用意されたありとあらゆるもの」のひとつが、このお塩であるのかもしれないと感じました。また、仕事に必要なものが自然と采配されるのも何だかおもしろいというか、ありがたいというか、お仕事頑張ろうと思いました。このお塩、明日から食事やお風呂、ワークの儀式などで使わせていただきます。