バシャールが地球に住む人間にとって
最も強力なマントラ（ツール）のひとつとして紹介していたもの。
私は、私です。
そして、それで十分です。
私は、私です。
そして、それで十分です。
私は、私です。
そして、それで十分です。
アファメーションとかあんまりやらないんだけど、
これ最強じゃんと聞いた瞬間思った。
たまたま目にしたんだけど、どうもありがとう。
わたし自身はほぼ無意識によく大丈夫ってことばを使うんだけど、
大丈夫に抵抗がある、そう思えない人とかときでも、
このことばってすんなり入っていくよな～って。
そして、シンクロニシティが何を運んでくれるかを観るのです。
同時に、手放す意思を持つのです。
全ての制約と、全ての制限と、
全ての想定と、全ての固執を。
あなたの無意識と、潜在意識と顕在意識にあるそれらは
実際にはあなたの役に立たないか
あなたの本当のエーテル的・霊的な核心の波動と同調していないからです。
青字の部分なんか妙に納得
話は変わり、今朝テレビでアンジェラアキさんをみました。
2014年人気絶頂の中、
アメリカの音楽学校に入学するため、活動休止したそう。
そして、10年を経て、ミュージカル音楽作曲家として戻ってきて
日本で活動を再開したとのことでした。
この10年のことをご本人にインタビューしている内容だったのだけど、
わたしの中でそれが印象的だった。
2014年ラストステージの時、
アンジェラさんはチームのみんなと円陣を組んで、
「ラストステージ。でも、始まりでもあります」
そんなことを言っていました。
10年前、アメリカに行く前のインタビューでは、
「震える。震える。本当にこれでいいの？
もう二度とみんなの前で歌えないかもしれない。
複雑な心境だけど、アメリカ留学するしかない」
そう語っていました。
１０年を振り返り、言っていたのは、
「あのとき辞めて、新しいスタートをきったことは正しかったです。
それが今に繋がっているし、幸せだなって。
気づいたら１０年たっていました」
ピノのアイス開けたら対面したドラえもん。
ドラえもんありがとう。
このストーリーをきいて、
偶然にもこのストーリーをみて思ったのは、
あっ、わたしも大丈夫だわ。
ってこと。（なにがどう大丈夫かはわかんないけど）
アンジェラアキさんどうもありがとうございます。
これは、わたし自身の感覚的なもので一瞬にしてそう受け取ったもの。
わたしにとっては、
その感覚がすべてで、それさえあれば大丈夫なんだけど、
しいて後付けして書くとすれば、
そういうパラレルがあるからこそ、このストーリーをみている。
そんな感じでしょうか。
バシャールのマントラも、
だからそのマントラを唱えようとかいうよりも、
(言ってて楽しいから、楽しめるうちはやると思うけど
）
なるほど、そういうことね！
といったような視座をもらったという感じ。
わたしにとって、
インスピレーションってなにかのアイディアだけに限らず、
日常のささいなこともいろいろ受け取ってるもの。
それは、繋がって受けとろうとか、
自分以外の誰かにもらうとかそういうものでもなく、
自然に内側から湧いてくるものっていう感覚。
(時には人を介してやってくることもあるけど）
いろんな情報があるけど、
やってくるかもしれないけど、
自分の必要なところだけ受け取って、
全部は受け取らなくていい。
と、わたしは思ってる。
情報があったとしても、
それをどう受け取るか、
どう解釈するかは自分次第。
時期（タイミング）によって、人によって、
それぞれ受け取れるもの、キャパシティは違うし、
それでいい、とも思ってる。
そのときはよくわからなくても、
１，２年後とかに「あのときのあれはそういうことだったのか！」
と思ったりすることがあるように。
自分でも思ってもみなかった内容になってる気もするけど、
バシャールの文字ではなく、音声の動画URL紹介しますね。
ちなみにわたしにとっての最強マントラは、
大丈夫
です
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