お昼寝のあとに洗濯物しまってて
ふと気づいたこと。
これはあくまでわたしのその時の感覚です。
お金はエネルギーってよく言うけど、
その感覚というか、お金ってなんなのか？というようなこと。
お金がある、ない
という話、みかたをするけれど、
そもそも お金ありきじゃなくて、自分のエネルギーが先というか、
お金は その1つの結果なんだなと。
お金が欲しい と思って、
掴もうとしている、握りしめようとしているその手の中にあるものは何なんだろう？
意外となにもないんじゃないかな。
ないのにあると錯覚して、
守ろうとする、怯える。
自分や(誰か)を喜ばせる。喜んでいる。
そんなエネルギーがお金というひとつのかたちとして返ってくるんだろうな。
そのかたちは、お金に限らずいろんなかたちがある。
お金というものに支配されているような感覚がずっとあったんだけど、
お金 というものが自分よりも上にあるんじゃなくて、
自分( 本質 )のエネルギーの方が圧倒的に大きいんだ って気づいた。
源はこっちだ、と。お金が源なんじゃなくて。
お金の心配や不安は、
それに対して解決策を考えてどうにかしようとするより、(もちろん現実的な行動も必要だけど)
溶かすというか、
超越していくしかないんだろうなーと数年前から思っていた。
わたしの場合、
お金をたくさん稼いでいるわけでも、
大金を持っている訳でもないけれど、
預金残高の数字で、
一喜一憂すること、感情の振り幅が昔より明らかに減った。
それは1つの変化かなと。
いくらあるからOK、大丈夫 とか
より多くのお金を得ないととか、
手元にあるようにある程度備えて(貯金)、
安心する とかいうよりも、
いくらかに関係なく、
どんな状態でも大丈夫。
そう思える状態になることの方が、
わたしにとって根本的というか、近道だったのかもしれない。
なにかに支配されているような感覚、
呪縛みたいなもの？笑
そういうものがあると思い込んでいただけで、
そんなものはもともとなかったのかもしれないと思った。
なにかに恐怖を感じている時も、
安心している時も、
なにもしていない時も、
右往左往している時も、
どんなときもそれを観ている。観ていた。
それが わたし だわ。それがわたしだった
と、なんか感じて思い出した瞬間だった。
源は わたし 。
と、ふと思い出したのも大きかったけど。
そんなことを思っていた矢先に出会った美しい音楽。
作ってくれた人、宇宙に感謝
すべてのスターシードに贈られたものだなぁって。
なにかができる、できない、
なにかを持っている、持っていない、
そういう次元ではなく、
ある
そういう感覚。
いまの世界、いま自分が持っているものがすべてだと思いがちだけど、
壮大な世界を知っているんだと思う。
そして、それはわたしの中に存在しているんだと思う。
わたし自身がそれなんだと思う。
https://youtu.be/atJ_l5_pKCY?si=X3eJKoCrrPC6KGXM
https://youtu.be/tAXYFZNYA7M?si=3YBBHidfZWh1vat9
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