やっぱり馬が好き~ふろむオーストラリア~ -550ページ目

「売名行為」という ことば

本題の前に、


昨日のシドニーでのレース、Black Caviar(4歳牝馬)が また勝ちました。

12戦12勝。

「WORLD'S BEST RACEHORSE」の名前が付けられました。



今後は冬季のブリスベンで行われるG1戦線、または春のメルボルンのカーニバルに向かう模様です。


その後は香港に行くかもとのこと。


日本の競馬ファンのみなさん、オーストラリアの Black Caviar にご注目下さい!


名前の由来は、オーナーの母親かな? が スカンジナビア半島出身で

ブラック・キャビアの名産地だから だそうです。



さて、本題です。



震災から1ヶ月になろうとしています。


震災以降 ちょくちょく目に付くようになった「売名行為」という言葉

どっからこんな発想がくるのか、実は不思議でした。


言葉そのものだけを見ても ポジティブではないですよね。

思いっきりネガティブですよね。


なんで?


なんで日本人はこういう発想なの??



有名人や企業の社長さんなんかが いくら寄付したと発表した とか

被災地で一緒に炊き出しをやった とか 救援物資を運んだ とか

歌手がチャリティーコンサートを開いた とか


これが「売名」??? と思ってびっくりしました。

一種のカルチャーショックとも言うべきか。



セレブと呼ばれる方々は、「なんとかしてあげたい! 助けてあげたい!」という意味をこめて

活動してるのに

それに対して後ろ指差されるのは どうも納得できません。


それは日本人の「ひがみ」としか取れません。



オージーの一般市民代表・うちの旦那に聞いてみました。

(参考にならないって?)



オーストラリアでも去年の年末から今年にかけて

サイクロンがヒットしたり内陸津波が起きたり それはそれは大変な災害に遭いました。

スーパーで売られているバナナなんて、いまだに普段の6~7倍の値段です。


オーストラリアでも有名人が多額のお金を寄付したりしていましたよ、もちろん。


それを「売名行為」なんて噂してるの 見たことありません。


「売名行為」という英単語が解らないし、他の単語も思いつかないので

『日本ではこんな風に世間から言われちゃうんだよ』と説明しましたらば

「それっておかしくない?」 と旦那が言っております。



みなさん揃って


「GOOD ON YOU!!」


(オージー流に言うと【Good On Ya, MATE!】 )


って言ってるんです。



いいじゃないですか、それで。

それぞれが出来る事をやってるんだから。


そうじゃなかったら、誰も助けに行かれないじゃないですか。


じゃぁあなたが苦しい立場にいて、誰かに助けてもらいたい時に

「売名行為って言われるのイヤだから 助けてあげられない」なんて言われたらどうですか?



「売名行為」というこの言葉をいつか無くしてもらいたい と思う今日この頃です。




オーストラリアやニュージーランドからもレスキューチームが派遣されたのに、

彼らは今 どこで何をしてるの?

どうして報道されないの?


アメリカが展開した「Operation トモダチ」はどうなったの?


1人でもボランティアが欲しい被災地では、行政がボランティアに来る人々を止めてるとか。

支援物資を運びに来た人が「こんなもの必要ない」って返されたとか。



日本の行政はどうなってるんだろう?


って、そっちの方が心配です。



日本の早い復興を願って止みません。



本日はご訪問ありがとうございました p(^-^)q





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ザ・ホースマン・フロム・スノーウィー・リバー ショー!

タイトルどおり、「The Horseman From Snowy River Show」なるものが

ここらへんでも開催される事になりました。



やっぱり馬が好き~オーストラリア放浪記~


オーストラリア全国を回ってるみたいです。


いつから始まっていつ終わるのかはよくわからないんですけれど


旦那の息子が泊まりに来るイースターホリデー中もやってるようなので

「見に行こうか!」と話をしているところ。


写真を見ただけで 馬好きにはたまらないショー♪



やっぱり馬が好き~オーストラリア放浪記~

やっぱり馬が好き~オーストラリア放浪記~

やっぱり馬が好き~オーストラリア放浪記~


これだけだとよくわかりませんけれど、

他にもいっぱいありますので


どうぞ こちらをクリック  して下さい♪


左上に出てくるメニューから【Gallery】をクリックすると 写真が重ねて出てくるので

一番上の写真をクリックするごとに 次の写真が出てきます。



場内は写真撮影禁止なので、見に行ったらしっかり目に焼き付けておきたいショー。


でもね、「見に行こう」とか言ってて結局実現しないのが 我が家の常なので

今回も流れそう~。。。。



私がオーストラリアに憧れて留学を決意したのは

こういうのがやりたかったんですけれど



ぶっちゃけ、


どこに行ったら こういうところで働けるのか 情報も無くて全くNO IDEAだったので

競走馬の厩舎で働く事で落ち着いたのですけれど


ほんとは ほんとは


こういうのやりたい!



多分 こういうトリック・ホースの調教を目差している人も多いんじゃないかと思います。



いいな~ カウボーイ。


オーストラリア人の原点は カウボーイの魂にあると思います☆



ご訪問ありがとうございました (^-^)/




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今朝の腹の立つできごと

今日は3時間の勤務で終わっちゃいました。


なんてらくちん♪



さかのぼること先週の金曜日


8日(金)の夜は旦那の仕事先のボスの家で 夕飯をご馳走になるから

9日(土)は休みを取るようにしといて。


と旦那に言われたので


厩舎のオフィスのおばちゃんに 「9日休みたいんだけど」っていう話をしたところ、

すでに1人が休みを申請してるから。。。 と言われたので

そっか、じゃいいや。それなら旦那と相談するから 大丈夫。


とその日はそれで終わりました。


今週月曜の午後に、「で、土曜日は大丈夫?」とオフィスのおばちゃんに聞かれたので

「Yes、I'm OK!」って返事して それで終わったと思ってたのに、


しかも結局金曜日のディナーは無くなっちゃったので 今日は休みを取る必要もなくなり

いつも通り出勤しましたならば、



今朝 ボスが厩舎に来るなり


なんでアンタ ここにいるの? 今日休みじゃ無かったの?」


「いいえ。オフィスのおばちゃんに『大丈夫です』って言いました。」

と返したら


あたしは聞いてない!

今朝は代わりの人に来てもらってるのに!」



知らんよ、そんなの。



そのまま馬を調教トラックに連れて行ったら つなぎ場でもまたボスに聞かれ


「月曜日にオフィスのおばちゃんに返事したからそれで終わったと思ってました!」

って言ってんのにさ、


だいたい 私が話をしたのはオフィスのおばちゃんで親方には休みのことなんて

一言も言ってないよ。 余計こんがらがると思ってさ。


なーに? それって私のせい???


文句言うならオフィスのおばちゃんに言ってよね。



「じゃ、今日は3時間だけ働いたら上がってね」と言われて


代わりに来た女の子なんて 事あるごとに何をしたらいいのかも解らないのに、

どうして彼女を帰さないで 私が帰らにゃならんのだ。


と解せないけれども


こっちも腹が立ってきたので


早く帰れてうれしー ですわ。



なんだか最近 なんでもかんでも『私が悪い』ような

それでいて『私はすごいアホだ』みたいな扱いを受け


どうしてこんな人の下で働きたいと思うでしょうか?



次の仕事先が決まって ほんとに良かった。


できれば今すぐにでも辞めたいけれど、先方の都合もあるので

始めらるのは5月から。


あ~あ。




旦那に今朝の出来事を話しましたならば、

『今月末で辞めるって告げるの、直前でいいんじゃない?』 と旦那が言うのですが

そうそう、私も帰り道 そう思ってました。


4月23日の朝に 「じゃ、月曜から来ませんから」 で決まり☆


で、そのあと 旦那 なんて言ったと思います?



「FU☆K THEM!!」


拍手喝采♪ γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ ヤンヤ ヤンヤ





これは 私が日本人だからってことで受ける 一種の差別的扱いなのかしら。


オーストラリアも移民が多く 他民族国家ですが


やっぱりウェスタンの人たちから見た アジアンや有色人種は

マイノリティーに入るんだと思う。



海外で暮らしてると こんな風に いつも楽しい事ばかりではありません


けれど


こんなんでへこたれるような 私ではありません♪



今の厩舎で 新しく入った人が長続きしないのも これで理解できるというもの。

私たちにだって働く環境を選ぶ権利がありますから、自分に合わなきゃそこに居ないですよね。


2月の初めまで働いていた厩舎は、いまだに新しく人が入らないようで

いつも求人広告を出しています。

(ちなみに去年の12月から今年の2月まで で7人辞め、先週の土曜日にはレースデー・フォアマンのジェイミー君も辞めました)


働く環境を良くしなくちゃ 誰も来ないですよ。


それを知らないのは 当の本人達。 あ~ 残念!



これからちょっとお昼寝して、先週の土曜日と同様、午後はまるまる競馬観戦です♪



ご訪問ありがとうございました ('-^*)/




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サクラ咲く

気が付けば 日本で最後に桜を見たのは 10年前です。


当時会社員だった私、社内では部署ごとで毎年就業後に『お花見』をしました。

2001年もやったんだっけ?(ねぇ、U井さん。)


それさえも記憶の彼方に行ってしまいましたが、社内の桜並木は今でも覚えています。




なかなか桜の季節に日本に帰れないし オーストラリアで桜を見た事が無いので

(木ってあるのかな??)

毎年この時期になると 「桜 見たいな~」としみじみ思います。


でも今年は、他の方々のブログの中で 桜の写真がアップしてあるので

すごく嬉しいです☆


もっと桜の写真を撮って見せて下さい。 よろしくお願いします!



ヴィクトリア州では 秋になってもバラが美しく咲いています。

春にも夏にも咲いているバラ、いつの季節の花なのか。。


マックスのお散歩コースの途中に 草ぼうぼうのすごい家があります。

曲がり角に建っているので とっても目立つんですけれど

その草ぼうぼうの中でも バラやその他の花達は けな気に花を咲かせているんです。



やっぱり馬が好き~オーストラリア放浪記~

  夏の間、アガパンサスはとてもきれいに咲いてました。(こんな枯れちゃってますけど)↑


やっぱり馬が好き~オーストラリア放浪記~



やっぱり馬が好き~オーストラリア放浪記~




やっぱり馬が好き~オーストラリア放浪記~

すごいですよね、この草ぼうぼう度。


よそん家なので じっくり写真を撮るのをはばかれたので

急いで激写してみました。


誰かが所有してるんだろうけれど、誰も住んでる気配がないので

草は伸び放題に伸びてます。


こんな状況でも、キレイな花を咲かせている植物に

なんだか力強さを感じずにはいられません。


バラって案外丈夫ですね。


真冬はみんな枯れちゃうのだろうか。。。?



さて、夕べは全然眠れませんでした。


昼間は仕事が見付かった嬉しさから興奮して昼寝が出来なかったので

夜はぐっすり眠れるだろうと思ってたのに


夕方マックスを散歩に連れた時に、なんか下痢気味。

だいじょうぶかなぁ。。。


と思ってたんだけど、 やっぱり大丈夫じゃなかった。


マックスは普段はトイレをガマンできる子なんですけれど

時々、ほんとにたまーに


ガマンできなくなる時があって、そういう時は鳴いて教えてくれます。



ゆうべも布団に入ったのが8時半で マックスが鳴き始めたのが11時半。

「アゥ~~~ン、アゥアゥ~」と ほんとにつらそうな声で呼ぶんです。


旦那? もちろん爆睡。 イビキかいてましたよ。


外に出してやり 5分くらいで家の中に入れ

やれやれ と思ってるうちに 1時間後に再びマックスの気配。


裏庭に出して 一生懸命ウ○コをしようと頑張っているマックスをしばらく観察し

戻ってきたのでガラス戸を閉めて 布団に入り ウトウトしかけた時に


「アゥ~~~ン」


外は寒いんですけれど、仕方が無いのでガラス戸を開けたまま布団に戻りました。


そしたら間もなくアラームが。。


全然眠れなかったようっ! (。>0<。)



というわけでいつもの『Vドリンク』をグビグビ飲んで出勤しましたとさ。



仕事を終えて帰宅途中にFAIR WORKオンブズマンから携帯に電話があり

『Casualでも残業した分は時給の1.5倍になりますよー』


と知らせてくれて


昨日給料日だったので明細を見たら

先週分の残業代がプラスで入ってました。


やっぱいいんじゃん!

あってんじゃん! v(^-^)v




明日はシドニーのRoyal RandwickでG1レースがあります。

ブロ友のKOZさんが そうとは知らずに中に入った、あの競馬場です。

(KOZさんの記事はここをクリック


注目の最強馬・Black Caviarがまた出てきます!

(過去記事と写真はここをクリック


「最強馬」と言うけれど、距離1200m限定です☆

でも強いです。明日も1倍ちょっとの一番人気 間違いなし。



あと土曜の朝だけ仕事したらまた1日休みだ!


がんばろーっと。



ご訪問ありがとうございました o(^-^)o



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新展開、うふふ♪

突然ですが、オーストラリアの玄関のドアって2枚になってます。



やっぱり馬が好き~オーストラリア放浪記~

普通のドアは内側に開くようになってて

外側には 外に開く セキュリティー・スクリーン・ドアが たいていのお家に付いてます。


ちょっとオシャレな豪邸にはドアだけ なんだけど、


実はこのスクリーンドアがあったほうが、夏はドアを開放しても虫除けのスクリーンがあるから

蚊やハエが入ってこなくて涼しいし、 むしろ私はこっちの方が好きです。


スクリーンドアにもロックがあるので、招かれざる客が来ても スクリーン越しに応対できますから

強盗などに遭わずに済みます。


日本だとドアにチェーンをかけても「プチっ」とチェーンを切られるじゃないですか。


こっちのは丈夫な鉄の網目なので、1つ切るだけでも大変です。

人が通れるくらい切るとなると、切ってる間に警察来ます。



これも日本には無いオーストラリアの「誇れるところ」♪



さて本題。


朝の作業が終わり帰宅していつものようにドアを開けました。


ここで何がどうしてそうなったのか、左足だけ遅れをとりまして

スクリーンドアで アキレス腱を擦っちゃった!


痛~い (泣)

オシッコチビっちゃいそうなほど痛かった(涙)


あ、トイレをガマンしてたからか。



それにしても痛くて 痛くて 声になりませんでした。


ホラ。血が出てる。


やっぱり馬が好き~オーストラリア放浪記~


かれこれ8年半前に 競馬学校を卒業後 日本に一時帰国中(ワーホリのビザを申請してバイト始める矢先)

バスケやってて右のアキレス腱を切っちゃったものですから


どうもこのあたりに敏感です。


とりあえず ばんそーこー。。



今日の本題はこれからです☆



前に働いてた厩舎を辞めて 次なる仕事を探していた さむーい朝の2月、

「調教トラックに来てちょーだい」と言われて喜んでいったのに

結局電話した調教師に会えなかった事がありました。

(過去記事はここをクリック  でお話の最後のほう)


それから 日本で震災があってすぐに 実はその調教師に調教トラックで会いまして

「この間は申し訳なかった」と謝りながら自己紹介されたんです。

「で、日本のご家族はどう?」と心配もして頂きました。


それ以来 調教トラックで見かける時にはお互い挨拶をするようになって

実はとっても感じの良い人なんだな~ とは思ってました。


太田陽子騎手も 彼の馬を何頭か 毎朝乗ってます。


競馬新聞見てると その調教師の管理馬がちょくちょくレースしてるし

でも なんか人数は少なそうだし

果たして、彼はいまでも私を雇ってくれそうな余裕はあるんだろうか??


と、ずーーーっと気になっておりました。

ずっと気になっていたんだけど、なんだか勇気が出なくて 聞けずにいました。


「なんでアンタはそうやってコロコロ仕事変えるんだ」って思われてもイヤだったし

結局何処で働いても同じなんだろうか と思ってたし。


そして今朝、作業が早めに終わったので調教トラックを通り過ぎた時に

その調教師の馬達がまだトラックにいるようだったので

車を止めて 話に行ってみよう!と決心


あ、いたいた! 「ぐっもーにん!」と話を始めましたところ


なんと!


来月から来てもいいよ☆ って!!


今月末で1人女の子が辞めちゃうんです。

勤務時間は、朝5~6日は必要。午後は作業してくれる人がいるから働く必要無いけど。。

レース? 行きたいなら もちろん ストラップしてもらって良いよ☆


ということで、

私の望むところがすべて満載!


早くても来月にはレースに連れてってもらえるかもしれな~い☆


と、


朝からとてもハッピーです。うふっ


その調教師、実は1998年のメルボルンカップの勝利調教師です。

どんだけ じーさん なんだろう?? と思いきや

40代後半~50代前半 くらいだった。


とにかく優しい人だった。 もしかしたら仕事は厳しいかもしれないけれど。。

でもレースに行かせてくれるんなら 頑張っちゃいます!



で、


その調教師も懸念しているんですけれど


今のところを何て言って辞めよう?? どのタイミングで辞めますって言おう??


なんせ小さい町なだけに、派閥っていうか(英語ではPoliticsって表現してました)

そんなのがあるので いろいろグチグチうるさいらしい。


うちの親方なんて かなり強気な女性 なので、 そういう人たちってほんとコワイんだもん。

(どこの国でもオバサンは怖くて無敵!)



まーいっか。 なんとかなる。



実は 今年の年末には引っ越すのでクランボルンを離れる事も説明したら


それも了承してくれて


あー、良かった。やっぱり聞いてみるもんだった。 と ほんとに嬉しい1日。


明日からもさらに頑張れちゃう☆



昨日の朝 厩舎に来た1歳馬たちは、私の手に触れることなく調教をサクサク終え、

週明けには放牧に出るみたいです。


親方的に、「みねっちの手には負えないだろうから 近づけないようにしよう」と

思ってるのかもしれない。


このハナっからミソッカス扱い、それはそれで ありがたい。

ゴールドコーストで働いてた時は ちゃんと1歳馬も扱ってたもんね!


フンだっ



辞表を提出するタイミングをいつにするか、今夜旦那に相談してみよっと。



ご訪問ありがとうございました ('-^*)/



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