プレーオフから1年が経ち、ホーム最終戦を終えて…もう今季が終わったかのような感覚ですが、まだ終わってはいません。


もう1試合、最後のゲームが残っております。


去年以上に山あり谷ありだった2024年シーズンの締めくくりは、8年ぶりの関西での最終戦…京都でのゲームです。


<予想スタメンとフォーメーション>



<KICKOFF/スタジアム>

12/8 14:00 KICK OFF

会場:サンガスタジアム by KYOCERA

天気予報:


<前半戦の対戦結果>

H  水曜

・会場 味の素スタジアム 

・スコア 2-2

・得点者  染野唯月×2


<京都サンガFCの直近5試合の対戦結果>

天 A ⚫︎1-2 神戸

35 A ◯1-0 広島

36 H △1-1 川崎

29 H △0-0 京都

37 A ⚫︎0-1町田


<試合展望>

・お互い主砲を欠く中、どんなゲームになるか?


契約上の問題で木村勇大、山田楓喜は出場不可となります。


一方京都もここまでゴールを量産し、残留の立役者となった反則級助っ人、ラファエルエリアスが前節で警告を受けて出場停止。お互いチーム得点王を欠いてのゲームになることに。


もちろん京都も原大智、マルコといった強力選手がいますが、こちらは前回勇大不在の中PK含む2ゴールと気を吐いた染野の久しぶりのゴールに期待したいところ。


結果的には消化試合となってしまいましたが、この試合が本当にヴェルディでの最後のプレーとなる選手も複数いるはず。


だからこそ悔いが残らないよう、最後まで全力で戦って勝利を掴みとってくれることを心から願っております!


<KEY PLAYER>

染野 唯月


来季はわかりませんが、今季最後はやはりJ1に導いたこの男のゴールに期待したい!


 

 

<不運が続く>

ホーム最終戦。ゴウキに代わり山見がスタメン。残念ながらフウキはメンバー入りならず、シーズン終了となりました。

 

前半スタート、川崎の高い技術に翻弄され16分、綱島のヴィドへのバックパスがずれて川崎にカットされるも、ここで山田新とマルシーニョが味方同士でボールを奪い合い、一旦サイドに逃れるも山田を綱島が倒してしまいPKのジャッジ。

 

16年前を彷彿とさせる展開で、山田にこれを見事に決められ先制を許します。

 

また6分後にサイドのクロスを山田のマークについていた綱島が競り負けヘッドで合わせられ早くも2点のビハインド。

 

結果的に2失点に絡んでしまった綱島を34分でベンチに下げ染野を投入し4-4-2へ。綱島よ、下を向かないでくれ。そういう時もある。

 

これをきっかけにボールを保持できるようになり、42分、パスに反応した染野がオフサイドギリギリで抜け出し、ゴール前の見木にラストパス。これを見木が決めて1-2。

 

大劣勢も最後はやや押し戻して1点ビハインドで前半を折り返します。

 

<谷口栄斗、ハットトリック!>

後半は最初の数分にシュートを許してからはペースを握り直し、49分にCKの競り合いから栄斗が合わせてついに試合を振り出しに。守備がかみ合わない川崎のDFを攻め立てて決定機を作るも逆転まではいかず、たまらず川崎はジェジェウと河原を投入。

 

ここで守備を仕切り直した川崎に速攻を浴びて57分にファンウェルメスケルケン際にゴールを許し、翁長とコロ助を下げてユアンと松村をピッチへ。

 

その直後の65分にもマルシーニョにゴールを許し再び2点ビハインドになるも、71分にゴール近くのFKからヒロトがヘッドで合わせ1点差。


83分、ゴウキのドンピシャヘッドがチョンソンリョンのファインセーブに防がれたCKをヒロトが合わせて再びタイに。


その後は一進一退の攻防も、最後はATに山田新がハットトリック返しで鮮やかなミドルを決め、これが決勝点。


ホーム最終戦は無念の黒星となりましたが、最後に壮絶なエンタメ試合を繰り広げてくれました。


<そして最終戦へ>

あまりにも試合が動きすぎて、スコアに関する情報だけでほぼ埋まってしまった笑


ここ数年はお目にかかれなさそうな撃ち合い。現地で目にできて良かった。ゴール裏の熱量もとてつもなかった…


ジャッジの件は…触れるとキリがないので我慢します。


そして、最後の舞台は京の都へ…

 



今から16年前の2008年J1最終節。


関東のとあるチームが崖っぷちからの大逆転劇で「奇跡の残留」を成し遂げたその陰で、ヴェルディのJ1での歴史が終わりを告げた。


あの日から年月は流れ、多くの苦い過去を歓喜の記憶へと塗り替えてきた1年。


ホーム最終戦、これが集大成だ。


残されたACLへの可能性へ、来季へ、そして輝く未来へ一歩踏み出すため、全員の力で勝ち点3をつかみ取ろう!


<予想スタメンとフォーメーション>


<KICKOFF/スタジアム>

11/30  KICK OFF

会場:味の素スタジアム

天気予報:晴れ


<前半戦の対戦結果>

4/20 A 土曜

・会場 

・スコア △0-0

・得点者  なし


<川崎フロンターレの直近5試合の対戦結果>

33 H ●1-3 鹿島

34 H 〇3-1 上海P

35  A △1-1 京都

28 A △1-1 浦和 ※雷雨中断の延期分消化

ACL A 〇3-0 ブリーラム


<試合展望>

・すべてを出し切る最終戦、最高の後押しで最高の勝利を


今季、日本屈指のプレイヤー達が名を連ねるチームたちと数多く戦い、そしてその多くから勝ち点を掴んできたシーズン。


自分たちのスタイルの確立、一人一人の成長が予想以上の結果をもたらしてくれました。


だからこの試合はもう言っても良いかなと、「憧れるのをやめましょう」と。


J1において屈指の技術を持つ選手たちに対しても、最後まで全力で戦い、必ず勝利してほしい。もうシンプルにそれです。

そしてホーム最終戦。16年前の再現はもうなくなりました。


あの時現地に自分はいれなかったけれど、多くの仲間、先輩たちが涙に濡れ、そこから16年の苦難の日々が始まった。


既に完売したゴール裏、最高の雰囲気を作って、今季ホーム最終戦を最高の形で終えましょう!


<KEY PLAYER>

木村 勇大


現時点ではこの試合が今季ラストになる予定の勇大。


そして出場すれば節目となる50試合出場になるとか。


ド派手な一発を期待してます!