<褒めるしかない先制点、一つの幸運>
変則日程で迎えた神戸との一戦。ベンチに稲見に代わり林尚輝が復帰した以外は変わらないメンバーが名を連ねました。
開始1分に勇大が1人で持ち運び挨拶代わりのシュートも前川の正面。
試合が動いたのは前半7分、CKをクリアするもこぼれ球が詰めていた山川の足元へ。
これを迷わず撃ち抜いた彼の強烈なミドルがゴールネットを揺らし、早々に先制点を許してしまいます。
42分にはゲームを大きく左右するプレー。サイドでDFを掻い潜ってきた武藤が1人で持ち運びシュート。万事休すかと思われましたがこれはポストを直撃し難を逃れ、あまり決定機を作り出せないままビハインドで前半を折り返します。
<諦めないやつのもとにボールは…>
後半、ボールを握る時間も増えながらも決定的なシーンは作れず、89分、このまま試合終了かと思われた時…
サイド深く抉った優安のクロスに山見が詰めており、放ったシュートが神戸DFトゥーレルのオウンゴールを誘発し、土壇場でゲームは振り出しへ。
ATにCKで染野が合わせるも、惜しくもヘディングはバーの上。
勝ち点1を分け合う形で試合終了となりました。
ゲームを終えていなかったため書ける内容が少なくて申し訳ございませんが、
過去のJ2シーズンも含めて、上位相手に好ゲームを演じながらあと一歩及ばず敗れた試合が数えきれないほどあった中、何人かの中核選手を欠いていたとはいえ、現在J1で最も優勝に近いであろうチーム相手に最後の執念でもぎ取った勝ち点1。
残りシーズン2試合と来季に向け、このチームの成長にワクワクが止まりません!



