塗料
某大型家電店は並みの模型店よりも塗料などの道具・マテリアル類も充実しててありがたいですが、模型店みたいに塗料の相性の事まで話せる訳ではないので(常に詳しい店員さんが居れば良いけど、そうでもない)そこら辺は購買層にもお店側にも良し悪しだよなぁ、と思わされる出来事に遭遇しました。
塗料を買いに来たお客さんが、女性店員さんにMrカラーを持って、これはアクリルって書いてあるけどラッカーじゃないの?と訊ねてて、店員さんがよくわからなくて困っていたのでした。
で、余計なお世話になるかも知れないけど自分が端折って説明(詳しく解説するのも余計だと思うので)したのです。
話してみると実際には墨入れしたいという話だったのでエナメル塗料を薦めたのですが。
如何に品揃えが良くても基本は量販店であって専門店ではない以上(家電は専門なので別として)、こういう状況でお店側もお客さん側も難儀する場面って多いんでしょうね。
…こういう時こそ模型専門店に行くのをお薦めしたい所ですが流石にそりゃ営業妨害だしなぁ。
個人的には安くて品揃えも良い大型家電店も重宝していますが、やはり地元の模型店も頑張って欲しいので、こういう時の住み分けが出来るといいんですけどね。
塗料瓶の成分表記でアクリル、となっていても水彩アクリルと有機溶剤アクリル(こっちがいわゆるラッカー系)の違いがある事をうまく説明するのに、タミヤのラッカースプレーの表記と水彩ホビーカラーの表記を見せて話せば
伝わりやすかったか、と帰宅後気付く。
まあいいか。
その某大型家電店では今更ながら武装神姫のランサメントとエスパディアを買ってきました。
いつか買おう、と思ってたものの気付いたら見かけなくなってたのに、売り場改装する時に倉庫あたりで在庫が見つかったのか今になってひょっこり棚に並んでた&安くなってたのでこれ幸いと。
ランサメント&エスパディアはシリーズでも一番ロボTOY要素が強く、デザインも素晴らしいので前々から欲しかったのでラッキーでした。
未だにバトルロンドに実装されないのも恐らくはそのロボ分のプレイバリュー所以ではないかとは思いますが…
実際の所、なんで未だに参戦できてないんだろう?
ヘラクレスは説明書に書かれてる合体方法だと余剰パーツが結構あるので極力パーツを残さない様に組んだりしました。
こういう遊びができるのはムゲンバインっぽくって楽しいですね。
最近の武装神姫の新商品も色々出てますが、遊びの拡張性はそこまで拡がってない印象(電飾ギミックは少し気になりますが)、あとバトルロンド対応の可能性が無くなったのが惜しいかな、と。
あと家電店では一緒に「大人の超合金・小惑星探査機はやぶさ」の見開きチラシも貰ってきました。
年表とか図解とか、チラシとしてだけでなくはやぶさの資料としても結構いい塩梅の一枚なのでお薦めです。
今更ながら、といえば発売自体は1年くらい前に出てたみたいですが国内ショップではほとんど入荷がなく、10月頃にちょこっと入荷があった様子ですがその際にも購入できなかったTFリベンジのNESTシリーズのEVAC。
海外ショップでも結構見かけなかったので最終的に海外オークションで安く即決の分を落札。
送料込みでもなんとか国内ショップ価格に毛が生えた様な価格で済んだから良しとする。
時々、こういう事があるから油断できないですねー。
塗料を買いに来たお客さんが、女性店員さんにMrカラーを持って、これはアクリルって書いてあるけどラッカーじゃないの?と訊ねてて、店員さんがよくわからなくて困っていたのでした。
で、余計なお世話になるかも知れないけど自分が端折って説明(詳しく解説するのも余計だと思うので)したのです。
話してみると実際には墨入れしたいという話だったのでエナメル塗料を薦めたのですが。
如何に品揃えが良くても基本は量販店であって専門店ではない以上(家電は専門なので別として)、こういう状況でお店側もお客さん側も難儀する場面って多いんでしょうね。
…こういう時こそ模型専門店に行くのをお薦めしたい所ですが流石にそりゃ営業妨害だしなぁ。
個人的には安くて品揃えも良い大型家電店も重宝していますが、やはり地元の模型店も頑張って欲しいので、こういう時の住み分けが出来るといいんですけどね。
塗料瓶の成分表記でアクリル、となっていても水彩アクリルと有機溶剤アクリル(こっちがいわゆるラッカー系)の違いがある事をうまく説明するのに、タミヤのラッカースプレーの表記と水彩ホビーカラーの表記を見せて話せば
伝わりやすかったか、と帰宅後気付く。
まあいいか。
その某大型家電店では今更ながら武装神姫のランサメントとエスパディアを買ってきました。

いつか買おう、と思ってたものの気付いたら見かけなくなってたのに、売り場改装する時に倉庫あたりで在庫が見つかったのか今になってひょっこり棚に並んでた&安くなってたのでこれ幸いと。
ランサメント&エスパディアはシリーズでも一番ロボTOY要素が強く、デザインも素晴らしいので前々から欲しかったのでラッキーでした。
未だにバトルロンドに実装されないのも恐らくはそのロボ分のプレイバリュー所以ではないかとは思いますが…
実際の所、なんで未だに参戦できてないんだろう?
ヘラクレスは説明書に書かれてる合体方法だと余剰パーツが結構あるので極力パーツを残さない様に組んだりしました。

こういう遊びができるのはムゲンバインっぽくって楽しいですね。
最近の武装神姫の新商品も色々出てますが、遊びの拡張性はそこまで拡がってない印象(電飾ギミックは少し気になりますが)、あとバトルロンド対応の可能性が無くなったのが惜しいかな、と。
あと家電店では一緒に「大人の超合金・小惑星探査機はやぶさ」の見開きチラシも貰ってきました。
年表とか図解とか、チラシとしてだけでなくはやぶさの資料としても結構いい塩梅の一枚なのでお薦めです。
今更ながら、といえば発売自体は1年くらい前に出てたみたいですが国内ショップではほとんど入荷がなく、10月頃にちょこっと入荷があった様子ですがその際にも購入できなかったTFリベンジのNESTシリーズのEVAC。
海外ショップでも結構見かけなかったので最終的に海外オークションで安く即決の分を落札。

送料込みでもなんとか国内ショップ価格に毛が生えた様な価格で済んだから良しとする。
時々、こういう事があるから油断できないですねー。
四十
「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」観てきました。
正しくお祭り映画、という感じで細かい事はつっこんだら駄目、という感じでしょうか。
基本的にストーリー的なネタバレは避けて書きますが、やはり多少はネタバレ含むので注意。
でも、これだけは。
ディケイドの時は仕方ないとして、今回はBLACKとRXが並び立つのはいかんだろう!苦笑。
オーズとNEW電王が主役、という感じでゲストの子たちも大きなウエイトを持って活躍します。
今回はゲストの子たちの存在は物語的に重要な意味合いがありますがその分、オーズの登場人物は映司くんとアンク、あとちょっと比奈くらいでバース=伊達さんは変身後の実質ワンカット登場&一言のみ!ええー。
電王組もいつものイマジン4人以外は幸太郎&テディ、オーナー、ナオミのみで今回遂に完全に良太郎抜きで電王が成立してしまってます。コハナ(ハナ)も出番無し。
Wの翔太郎&フィリップはちょっと顔出しのみの出演。
ライダーでは主役ライダー以外も多数駆けつけますが、龍騎13ライダー(リュウガとかオーディーン、ベルデや王蛇などはどう考えても普通に味方してくれない筈のキャラですがそれはおいといて)が勢ぞろい(パンフではインペラー未掲載でしたので、もしかして居なかったのかも)などの中で、鬼たちは流石に主要3人しか駆けつけてなかったり
なによりも主役級なのに不在のギルスが不憫…アナザーアギト共々、撮影スーツが現存してないらしいので仕方ないのかも知れませんがあんまりな気もします。
キカイダー、01、イナズマン、ズバットは本当に単なるサービス登場ですが彼らのシーン割くくらいならもっと客演ライダーのアクションも観たかった気がします。
尚、キカイダーのCVはアニメ版でも演じた関智一氏。
グリーンランドのショーの時も自ら買って出たという噂ですし、本当に好きなんでしょうねぇ。
1号&2号の声がオリジナルキャスト(V3はまあ結構御馴染みですし、苦笑)でやはり本物の声だと一気に本物感がぐっと上がるのは凄い!
殺陣については昭和=大野剣雄会っぽさを意識しつつもやはりちょっとした蹴りとかでJAE的というか現代的な動きになってるのは仕方ないか。
あと40年前のシーンでは映像も古い感じの少し荒れた風合いになってるのはいいですね。
あ、あと殆ど台詞はないもののシャドームーンのCVもてらそま氏なのでちょっと嬉しい…
しかし対決キャラはディケイドだったけどな。まあ確かにこっちとも因縁はあるかもですが。
大神官ダロム、ジェネラルシャドウ、ジャーク将軍、ショッカー首領などもオリジナルキャストで嬉しい。
アポロガイストはディケイド版の川原氏CVなのだ。
十面鬼はディケイド版のユム・キミル(CVも石川氏)になってる…元の十面鬼だと何か問題でもあるのかしら。
さあ次はゴーカイジャー199戦士。
シグナルマンが出てくるのが確定した時点でもう自分は何も文句はありません、苦笑。
願わくば何か一言でも台詞があってくれれば…。
できればこちらも登場確定したデカマスター&デカスワンあたりと警察トークしてくれれば…。
一介のお巡りさんと署長なのでどんな会話になるかとか考えるのも楽しいですね。
映画の後は、買いそびれていた「殆ど死んでいる」さまの同人誌2冊(ガンダムOOとローゼン本)とまんだらけで本日発売のカバヤトランスフォーマーガム特集本「グラカオVOL.2」を購入。

G1時代のTFガムの資料はけっこうありがたい。
内容も文章、写真とも充実しててかなり良い感じなのでTF好きにはオススメです。
全国のまんだらけ店舗のみの扱いみたいなので注意!
武装神姫バトルロンド、ライトアーマーから4人参戦。
丁度TOY持ってる4人だったのでアクセスコードを登録…
したものの、CSCが今あまり高レアリティなものがなかったので組むのはひとまず2人、ブライトフェザーとこひるを選んでみました。
ブライトフェザーは予想通りお姉さんな看護婦キャラなのは良いですが、戦闘前の画面ではもれなく眉をひそめたしかめっ面なのは如何なものか。
デフォルトでメガネがあるキャラなので、課金せずにようやくメガネを入手できました、苦笑。
こひるは思ってたよりもぐっと幼い感じのキャラ。
まあ今までの和風キャラと同じように凛とした感じだとキャラかぶっちゃうしなぁ。
あと料理上手?っぽくて少し面白いです。
基本装備の熱箸がコーディネートとの相乗効果でえらく使い勝手が良いのもいいですね。
なんとかぼちぼちCSC、GEM稼ぎたいですが、なかなかうまく行かないものです…。
自分の好きな歌で「特撮」(バンド名ね)の「おもちゃやめぐり」という曲があるのですが案外マイナーみたいで知らない、という人も少なくないのでどこかで聴けないかしら、と思って探したら単曲ではなく大槻ケンヂ氏関連の曲を集めたものとかがありました。
知らない方もこれで是非。
正しくお祭り映画、という感じで細かい事はつっこんだら駄目、という感じでしょうか。
基本的にストーリー的なネタバレは避けて書きますが、やはり多少はネタバレ含むので注意。
でも、これだけは。
ディケイドの時は仕方ないとして、今回はBLACKとRXが並び立つのはいかんだろう!苦笑。
オーズとNEW電王が主役、という感じでゲストの子たちも大きなウエイトを持って活躍します。
今回はゲストの子たちの存在は物語的に重要な意味合いがありますがその分、オーズの登場人物は映司くんとアンク、あとちょっと比奈くらいでバース=伊達さんは変身後の実質ワンカット登場&一言のみ!ええー。
電王組もいつものイマジン4人以外は幸太郎&テディ、オーナー、ナオミのみで今回遂に完全に良太郎抜きで電王が成立してしまってます。コハナ(ハナ)も出番無し。
Wの翔太郎&フィリップはちょっと顔出しのみの出演。
ライダーでは主役ライダー以外も多数駆けつけますが、龍騎13ライダー(リュウガとかオーディーン、ベルデや王蛇などはどう考えても普通に味方してくれない筈のキャラですがそれはおいといて)が勢ぞろい(パンフではインペラー未掲載でしたので、もしかして居なかったのかも)などの中で、鬼たちは流石に主要3人しか駆けつけてなかったり
なによりも主役級なのに不在のギルスが不憫…アナザーアギト共々、撮影スーツが現存してないらしいので仕方ないのかも知れませんがあんまりな気もします。
キカイダー、01、イナズマン、ズバットは本当に単なるサービス登場ですが彼らのシーン割くくらいならもっと客演ライダーのアクションも観たかった気がします。
尚、キカイダーのCVはアニメ版でも演じた関智一氏。
グリーンランドのショーの時も自ら買って出たという噂ですし、本当に好きなんでしょうねぇ。
1号&2号の声がオリジナルキャスト(V3はまあ結構御馴染みですし、苦笑)でやはり本物の声だと一気に本物感がぐっと上がるのは凄い!
殺陣については昭和=大野剣雄会っぽさを意識しつつもやはりちょっとした蹴りとかでJAE的というか現代的な動きになってるのは仕方ないか。
あと40年前のシーンでは映像も古い感じの少し荒れた風合いになってるのはいいですね。
あ、あと殆ど台詞はないもののシャドームーンのCVもてらそま氏なのでちょっと嬉しい…
しかし対決キャラはディケイドだったけどな。まあ確かにこっちとも因縁はあるかもですが。
大神官ダロム、ジェネラルシャドウ、ジャーク将軍、ショッカー首領などもオリジナルキャストで嬉しい。
アポロガイストはディケイド版の川原氏CVなのだ。
十面鬼はディケイド版のユム・キミル(CVも石川氏)になってる…元の十面鬼だと何か問題でもあるのかしら。
さあ次はゴーカイジャー199戦士。
シグナルマンが出てくるのが確定した時点でもう自分は何も文句はありません、苦笑。
願わくば何か一言でも台詞があってくれれば…。
できればこちらも登場確定したデカマスター&デカスワンあたりと警察トークしてくれれば…。
一介のお巡りさんと署長なのでどんな会話になるかとか考えるのも楽しいですね。
映画の後は、買いそびれていた「殆ど死んでいる」さまの同人誌2冊(ガンダムOOとローゼン本)とまんだらけで本日発売のカバヤトランスフォーマーガム特集本「グラカオVOL.2」を購入。

G1時代のTFガムの資料はけっこうありがたい。
内容も文章、写真とも充実しててかなり良い感じなのでTF好きにはオススメです。
全国のまんだらけ店舗のみの扱いみたいなので注意!
武装神姫バトルロンド、ライトアーマーから4人参戦。
丁度TOY持ってる4人だったのでアクセスコードを登録…
したものの、CSCが今あまり高レアリティなものがなかったので組むのはひとまず2人、ブライトフェザーとこひるを選んでみました。
ブライトフェザーは予想通りお姉さんな看護婦キャラなのは良いですが、戦闘前の画面ではもれなく眉をひそめたしかめっ面なのは如何なものか。
デフォルトでメガネがあるキャラなので、課金せずにようやくメガネを入手できました、苦笑。
こひるは思ってたよりもぐっと幼い感じのキャラ。
まあ今までの和風キャラと同じように凛とした感じだとキャラかぶっちゃうしなぁ。
あと料理上手?っぽくて少し面白いです。
基本装備の熱箸がコーディネートとの相乗効果でえらく使い勝手が良いのもいいですね。
なんとかぼちぼちCSC、GEM稼ぎたいですが、なかなかうまく行かないものです…。
自分の好きな歌で「特撮」(バンド名ね)の「おもちゃやめぐり」という曲があるのですが案外マイナーみたいで知らない、という人も少なくないのでどこかで聴けないかしら、と思って探したら単曲ではなく大槻ケンヂ氏関連の曲を集めたものとかがありました。
知らない方もこれで是非。
再観
思うことは色々ありますが、「日記」には笑い飛ばせない様な辛い事や悲しい事といった様なことは書かない、という自分ルールをひいてますので相変わらずの内容になっております。
新鉄人兵団、もう一回観てきました。
前回は気付けなかった部分も気付けたりして、まだ観に行きたい気がします。
あらためて観て、今作は作画や構成の素晴らしさ、役者さんの気持ちの入った演技、作品を引き立てる音楽、歌の重要性を再確認。
スタッフロールも可能な限り追いましたがやはり全部はおっつかない、汗。
今回確認できた方だと高谷浩利氏が参加されてて、おう!と感動したり。
前回観た時に気付けなかった部分で今回気付けた中で、冒頭、劇中にも歌われる歌の歌詞が最後には変わってる事に気付いて、ますます感激しました。
前回はクライマックスの余韻で涙しててここまで気付く余裕が無かったのでした。
(今回も結局泣かされてますが。しかもこの歌詞の変更で益々)
ついでに前回買ってなかったザンダクロスボールペンも購入してきました。
ピッポぬいぐるみやリルルのペンダントは売り切れ、さもありなん。
真っ先に買っておいて正解!映画観たら絶対欲しくなるものなぁ。
ザンダクロスボールペンは無理やりボールペンにしてますが、流石に実用には不向き?
こういうちょっとゆるい造形物も自分は好きなので、こういうアイテムは歓迎する所です。
昔はシャンプーボトルとかでいろんなキャラクターがこんな感じのゆるめの立体化されてて面白かったものですが。
画像ではコンボイのシャンプーボトルと並べてみました。
TF関連はカバヤのTFガム、近所のお店では入荷無しだったので、友人邸に行くついでにイオン系スーパーで購入しました。
ギャラクシーフォースの頃は、博多駅にカバヤ直営店があったのでそこで買えたものですが。
しばらく発送を溜め込んでいたアメコミをまとめて受領。
IDWのクロスオーバータイトル「INFESTATION」は、TF、G.I.ジョー、スタートレック、ゴーストバスターズの競演ではなく、同じ事件がそれぞれの世界で同時発生という感じなのね。
そして「INFESTATION」#2と「INFESTATION:TRANSFORMERS」#2は全く同じ内容でした。
(「INFESTATION」#1と「INFESTATION:TRANSFORMERS」#1は別内容)
「INFESTATION:TRANSFORMERS」はストーリー的には「TRANSFORMERS:HEART OF DARKNESS」に続く模様。
しかしIDWのTFは話の繋がりがややこしすぎる上に実はあんまり面白くは無いのが多くて困ったな、ははは。
とはいえ、今回受領した分の中では新シリーズの「TRANSFORMERS DARK OF THE MOON:FOUNDATION」は結構面白かった
…つくづく当たり外れが激しいなぁ。
あと今月発売分のTFユナイテッド4種、アニメイテッドDVD#08購入。
入荷待ちしていたパワーコアコンバイナーのスカイハマー、同梱発送待ちだったROSレジェンズクラスG1オプティマスも受領しました。
ぼちぼち開けよう。
BOSSのおまけのシボレーチョロQ、意外に置いてる所が少なくあちこち探してたら帰りに覗いた一番近所のコンビニにて発見、灯台もと暗し。
バンブルビーカラーのカマロ、無事入手出来ました。
福岡天神のまんだらけって北天神から大名に移転するみたいですね。
ビル丸ごとだったんで移転とかしないだろうと思ってましたがあの電器店跡ビル、どうなるんだろう…ショッパーズ併せてあの一帯、ごっそり改築されるのかしら。
まあ大名なら家から近くなるのでありがたいけど。
しかし、移転先が大名か!あと2年早くやってくれてればなぁ…。
いやまあ、どうにもならんかったのでしょうけどね。ははは。
新鉄人兵団、もう一回観てきました。
前回は気付けなかった部分も気付けたりして、まだ観に行きたい気がします。
あらためて観て、今作は作画や構成の素晴らしさ、役者さんの気持ちの入った演技、作品を引き立てる音楽、歌の重要性を再確認。
スタッフロールも可能な限り追いましたがやはり全部はおっつかない、汗。
今回確認できた方だと高谷浩利氏が参加されてて、おう!と感動したり。
前回観た時に気付けなかった部分で今回気付けた中で、冒頭、劇中にも歌われる歌の歌詞が最後には変わってる事に気付いて、ますます感激しました。
前回はクライマックスの余韻で涙しててここまで気付く余裕が無かったのでした。
(今回も結局泣かされてますが。しかもこの歌詞の変更で益々)
ついでに前回買ってなかったザンダクロスボールペンも購入してきました。
ピッポぬいぐるみやリルルのペンダントは売り切れ、さもありなん。
真っ先に買っておいて正解!映画観たら絶対欲しくなるものなぁ。
ザンダクロスボールペンは無理やりボールペンにしてますが、流石に実用には不向き?
こういうちょっとゆるい造形物も自分は好きなので、こういうアイテムは歓迎する所です。
昔はシャンプーボトルとかでいろんなキャラクターがこんな感じのゆるめの立体化されてて面白かったものですが。

画像ではコンボイのシャンプーボトルと並べてみました。
TF関連はカバヤのTFガム、近所のお店では入荷無しだったので、友人邸に行くついでにイオン系スーパーで購入しました。

ギャラクシーフォースの頃は、博多駅にカバヤ直営店があったのでそこで買えたものですが。
しばらく発送を溜め込んでいたアメコミをまとめて受領。

IDWのクロスオーバータイトル「INFESTATION」は、TF、G.I.ジョー、スタートレック、ゴーストバスターズの競演ではなく、同じ事件がそれぞれの世界で同時発生という感じなのね。
そして「INFESTATION」#2と「INFESTATION:TRANSFORMERS」#2は全く同じ内容でした。
(「INFESTATION」#1と「INFESTATION:TRANSFORMERS」#1は別内容)
「INFESTATION:TRANSFORMERS」はストーリー的には「TRANSFORMERS:HEART OF DARKNESS」に続く模様。
しかしIDWのTFは話の繋がりがややこしすぎる上に実はあんまり面白くは無いのが多くて困ったな、ははは。
とはいえ、今回受領した分の中では新シリーズの「TRANSFORMERS DARK OF THE MOON:FOUNDATION」は結構面白かった
…つくづく当たり外れが激しいなぁ。
あと今月発売分のTFユナイテッド4種、アニメイテッドDVD#08購入。

入荷待ちしていたパワーコアコンバイナーのスカイハマー、同梱発送待ちだったROSレジェンズクラスG1オプティマスも受領しました。

ぼちぼち開けよう。
BOSSのおまけのシボレーチョロQ、意外に置いてる所が少なくあちこち探してたら帰りに覗いた一番近所のコンビニにて発見、灯台もと暗し。
バンブルビーカラーのカマロ、無事入手出来ました。

福岡天神のまんだらけって北天神から大名に移転するみたいですね。
ビル丸ごとだったんで移転とかしないだろうと思ってましたがあの電器店跡ビル、どうなるんだろう…ショッパーズ併せてあの一帯、ごっそり改築されるのかしら。
まあ大名なら家から近くなるのでありがたいけど。
しかし、移転先が大名か!あと2年早くやってくれてればなぁ…。
いやまあ、どうにもならんかったのでしょうけどね。ははは。
天使
3月5日、遅番勤務だったので朝一番で
「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ天使たち~」観に行ってきました。
すごく良かったです!ある部分では原作を超えられたかと!
ドラマパートが素晴らしかったのは勿論ですが作画によるメカアクションは歴代ドラえもん映画の中でもズバ抜けて凄かった!!
かっこよさ、迫力だけでなく楽しさ、恐ろしさまで表現されているのは近年のロボットアニメでもそうそうお目にかかれないクオリティ。
クライマックスのザンダクロスは涙無しには見られないやり取りの中、巨大ロボとしての大殺陣廻りが素晴らしい!!
メカ作監は鈴木勤氏、かっこいいだけじゃなく、これほど楽しくメカを動かせるのも大納得です。
脚本の清水東氏はレギュラーTVの方でも去年の夏頃から参加されてて、個人的には笑いのパートが強い回が特に印象的でした(最近だとコタツの回や四角いドラの回)が、本当に見事に原作を活かして新しい作品として昇華されてるなぁ、と感激しました。
寺本幸代監督は新魔界大冒険でも美夜子さんのキャラクターをより膨らませて、女性ならではと思う描き方(特にしずちゃんとの交流廻り)が素晴らしく、今回も期待していましたが期待以上でした!
期待していたリルル廻りのみならず、のび太の存在感もより魅力的になっていました。
重大なネタバレは避けるつもりですが幾つか見所を。
大きな流れの改変は無いですが、「心のあり方」については原作や旧映画版以上に納得のいく描かれ方になっています。
付け加えや独自の展開ではなく、原作の中で触れられた部分を膨らませていった感じというのもいい感じです。
冒頭は原作とも旧映画版とも異なる始まり方。
情報過多の現在、リルルを謎の存在として描く必要がないからこその始め方だとは思います。
同時に鉄人兵団=メカトピアの社会構図も少し垣間見えます。
ピッポは新規追加キャラで最重要キャラクター。
彼の存在はリルルの心の揺れをより深く、自然に、納得のいく形に見せてくれます。
そしてなにより魅力的なキャラクターです。
今年のツンデレ・オブ・ザ・イヤー最有力候補かしら?
観終わった後には絶対ぬいぐるみ欲しくなるので注意だ!!
(自分は入場前に買ってましたが。ははは。どうせ欲しくなるのはわかっていたんだよ!)
ピッポの追加はリルルだけでなくのび太にとっても大きな意味を持っています。
原典では終盤完全にしずちゃんに主役持ってかれてましたが、ピッポ関係のおかげでのび太の存在の重要性が大きくなっています。
リルルは旧来の作品よりもより自然な存在になっています。
メカトピアのロボットにも感情が元々ない訳ではなく、またそれは同時に原典でも語られたメカトピアの歴史(神という概念であったりどれいといった階級社会など)についてもより納得のいく背景を描く一因にもなっています。
またリルルの傷を治すシーンではちゃんと全裸で描かれています。
ここもメカトピアの技術力など含めて重要な意味のあるシーンだと感じていましたのでちゃんと残されてて安心。
クライマックスも勿論ですが、ピッポ=小林由美子氏やリルル=沢城みゆき氏の熱演もあり、途中でも結構涙腺にくるシーンがあります。
リルルの搾り出すような「答えたく…ありません」の演技は印象的。
ピッポはネタバレになるので書けませんが、のび太とのやり取りで特に胸をうつシーンが。
旧来のファンにとって気になるミクロスは序盤の出番(とエンドロール)のみになりますが、いい動きしてます。
挿入歌多し。そしてそれが映画を楽しくしているだけでなく、重要なファクターにもなっています。
ちゃんとしたサントラが発売される事を熱望!!
ちなみにドラミは登場シーンはほんの数秒でしたが、千秋氏の歌があるのでそれで勘弁?
劇中世界では今がスーパーコアラッコ人気なのかしら。
あとスネ夫の部屋にあるフィギュアでオシシ仮面&ライオン仮面と並んでいたあれは…オカメ仮面!?
笑いのパートも素晴らしい。ドラの表情豊かなこと。
特に冒頭のやりとりはいきなり場内大爆笑。
ジト目表現なんかはF先生よりもむぎわらしんたろう先生っぽい表現に感じました。
TVCMでもそうでしたが、こども電話相談室ではなく特命係になってるのはテレ朝だしねぇ。
わさドラのTVシリーズでもそうですがママ=玉子さんがアグレッシブ。
(TVではスネ夫のママもすごくアクティブになってますが)
ママいじりによる笑いも繰り返し含めて見事。
ちゃんと劇場でも笑いのパートではすべる事無く笑いが巻き起こってました。
細やかな気配りが演出の端々にまで行き届いています。
序盤でドラが金魚にエサやってますが、これもちゃんと鏡面世界の特性をわかりやすくするファクターとしても活かされたりします。
ドラ映画、来年は多分あれだと思うけど新作の可能性も無きにしもあらず。
去年ほど核心的ではない描写でした。
以上の文は某所でも書きましたが駆け足ながら感じた事を(ネタバレに触れる部分を除き)挙げてみました。
あとラストシーンも非常に良かったです!
あれだけ場内を泣かせる展開をしながら、ちゃんと劇場を出る時には子供達も親御さんもみんな、笑顔でした。
これ重要!!
ピッポのぬいぐるみはおそらく1/1くらいと思われますので折角なので色んなものと並べてみました。
小説版鉄人兵団を読むピッポ。
あ、小説版も全く違ったアプローチで素晴らしかったです!!
これ、本当にドラえもん好きじゃないと書けない文章だよなぁといちいち唸らされます。
ザンダクロスのコクピット内の重力場が一定である事について、22世紀でも一部しか実用化されてない~とした上で、宇宙開拓史登場のジャイロカプセルの事に触れたりとか素晴らしい!
(他にも恐竜、大魔境、宇宙小戦争などの出来事も)
ネタバレになるので迂闊に書けないですが、あっと驚く独自かつ愛のある(ありすぎる?)追加要素には本当に驚かされました。
帯に書かれてる「あの戦いの日、のび太たちは何を感じ、何を求めていたのか…!?」、本当に良く考えられています。
また特筆すべき部分としてジャイアン、スネ夫は原作、新旧映画のどれよりも重要な存在として活躍します。
そして決戦については最も激しい戦いになり、ドラの決断も熾烈なものでした。
ジュドが実に油断ならない存在になっているのも注目点。
原作版、旧映画版の良い部分もふんだんに活かしつつ、より深く踏み込んだ素晴らしい新作でした。
劇場版ドラとも関わりの深い、岩渕まこと氏の曲の歌詞も重要な形で登場します。
藤子・ドラファンには勿論、一つの作品としてオススメです。(藤子ファンなら一層!)
1/1コロ助といっしょに。同じFユニバースの住人同士。
1/1ハロと。球体ロボ仲間?
1/1ノーマッドと。丸っこい鳥ロボ(?)仲間…?
この二人の口論とか面白そうではありますね。どっちも口悪いし。
ちなみにピッポのぬいぐるみはくちばしを押すとピッピと鳴きます、かわいい。
その他のこと。
小プロの「マーベル・アベンジャーズ事典」邦訳本購読。
サイズ的にはやっぱりこれくらいの方が読みやすいよなぁ。
古いキャラクターは割と把握してたけど2000年代のキャラは結構知らないのもチラホラ。
ライオンハート、デザインもキャラクターも面白くていいなぁ。
あ、あとマイクロンキャンペーンは一応抑えておきました。
「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ天使たち~」観に行ってきました。
すごく良かったです!ある部分では原作を超えられたかと!
ドラマパートが素晴らしかったのは勿論ですが作画によるメカアクションは歴代ドラえもん映画の中でもズバ抜けて凄かった!!
かっこよさ、迫力だけでなく楽しさ、恐ろしさまで表現されているのは近年のロボットアニメでもそうそうお目にかかれないクオリティ。
クライマックスのザンダクロスは涙無しには見られないやり取りの中、巨大ロボとしての大殺陣廻りが素晴らしい!!
メカ作監は鈴木勤氏、かっこいいだけじゃなく、これほど楽しくメカを動かせるのも大納得です。
脚本の清水東氏はレギュラーTVの方でも去年の夏頃から参加されてて、個人的には笑いのパートが強い回が特に印象的でした(最近だとコタツの回や四角いドラの回)が、本当に見事に原作を活かして新しい作品として昇華されてるなぁ、と感激しました。
寺本幸代監督は新魔界大冒険でも美夜子さんのキャラクターをより膨らませて、女性ならではと思う描き方(特にしずちゃんとの交流廻り)が素晴らしく、今回も期待していましたが期待以上でした!
期待していたリルル廻りのみならず、のび太の存在感もより魅力的になっていました。
重大なネタバレは避けるつもりですが幾つか見所を。
大きな流れの改変は無いですが、「心のあり方」については原作や旧映画版以上に納得のいく描かれ方になっています。
付け加えや独自の展開ではなく、原作の中で触れられた部分を膨らませていった感じというのもいい感じです。
冒頭は原作とも旧映画版とも異なる始まり方。
情報過多の現在、リルルを謎の存在として描く必要がないからこその始め方だとは思います。
同時に鉄人兵団=メカトピアの社会構図も少し垣間見えます。
ピッポは新規追加キャラで最重要キャラクター。
彼の存在はリルルの心の揺れをより深く、自然に、納得のいく形に見せてくれます。
そしてなにより魅力的なキャラクターです。
今年のツンデレ・オブ・ザ・イヤー最有力候補かしら?
観終わった後には絶対ぬいぐるみ欲しくなるので注意だ!!

(自分は入場前に買ってましたが。ははは。どうせ欲しくなるのはわかっていたんだよ!)
ピッポの追加はリルルだけでなくのび太にとっても大きな意味を持っています。
原典では終盤完全にしずちゃんに主役持ってかれてましたが、ピッポ関係のおかげでのび太の存在の重要性が大きくなっています。
リルルは旧来の作品よりもより自然な存在になっています。
メカトピアのロボットにも感情が元々ない訳ではなく、またそれは同時に原典でも語られたメカトピアの歴史(神という概念であったりどれいといった階級社会など)についてもより納得のいく背景を描く一因にもなっています。
またリルルの傷を治すシーンではちゃんと全裸で描かれています。
ここもメカトピアの技術力など含めて重要な意味のあるシーンだと感じていましたのでちゃんと残されてて安心。
クライマックスも勿論ですが、ピッポ=小林由美子氏やリルル=沢城みゆき氏の熱演もあり、途中でも結構涙腺にくるシーンがあります。
リルルの搾り出すような「答えたく…ありません」の演技は印象的。
ピッポはネタバレになるので書けませんが、のび太とのやり取りで特に胸をうつシーンが。
旧来のファンにとって気になるミクロスは序盤の出番(とエンドロール)のみになりますが、いい動きしてます。
挿入歌多し。そしてそれが映画を楽しくしているだけでなく、重要なファクターにもなっています。
ちゃんとしたサントラが発売される事を熱望!!
ちなみにドラミは登場シーンはほんの数秒でしたが、千秋氏の歌があるのでそれで勘弁?
劇中世界では今がスーパーコアラッコ人気なのかしら。
あとスネ夫の部屋にあるフィギュアでオシシ仮面&ライオン仮面と並んでいたあれは…オカメ仮面!?
笑いのパートも素晴らしい。ドラの表情豊かなこと。
特に冒頭のやりとりはいきなり場内大爆笑。
ジト目表現なんかはF先生よりもむぎわらしんたろう先生っぽい表現に感じました。
TVCMでもそうでしたが、こども電話相談室ではなく特命係になってるのはテレ朝だしねぇ。
わさドラのTVシリーズでもそうですがママ=玉子さんがアグレッシブ。
(TVではスネ夫のママもすごくアクティブになってますが)
ママいじりによる笑いも繰り返し含めて見事。
ちゃんと劇場でも笑いのパートではすべる事無く笑いが巻き起こってました。
細やかな気配りが演出の端々にまで行き届いています。
序盤でドラが金魚にエサやってますが、これもちゃんと鏡面世界の特性をわかりやすくするファクターとしても活かされたりします。
ドラ映画、来年は多分あれだと思うけど新作の可能性も無きにしもあらず。
去年ほど核心的ではない描写でした。
以上の文は某所でも書きましたが駆け足ながら感じた事を(ネタバレに触れる部分を除き)挙げてみました。
あとラストシーンも非常に良かったです!
あれだけ場内を泣かせる展開をしながら、ちゃんと劇場を出る時には子供達も親御さんもみんな、笑顔でした。
これ重要!!

ピッポのぬいぐるみはおそらく1/1くらいと思われますので折角なので色んなものと並べてみました。

小説版鉄人兵団を読むピッポ。
あ、小説版も全く違ったアプローチで素晴らしかったです!!
これ、本当にドラえもん好きじゃないと書けない文章だよなぁといちいち唸らされます。
ザンダクロスのコクピット内の重力場が一定である事について、22世紀でも一部しか実用化されてない~とした上で、宇宙開拓史登場のジャイロカプセルの事に触れたりとか素晴らしい!
(他にも恐竜、大魔境、宇宙小戦争などの出来事も)
ネタバレになるので迂闊に書けないですが、あっと驚く独自かつ愛のある(ありすぎる?)追加要素には本当に驚かされました。
帯に書かれてる「あの戦いの日、のび太たちは何を感じ、何を求めていたのか…!?」、本当に良く考えられています。
また特筆すべき部分としてジャイアン、スネ夫は原作、新旧映画のどれよりも重要な存在として活躍します。
そして決戦については最も激しい戦いになり、ドラの決断も熾烈なものでした。
ジュドが実に油断ならない存在になっているのも注目点。
原作版、旧映画版の良い部分もふんだんに活かしつつ、より深く踏み込んだ素晴らしい新作でした。
劇場版ドラとも関わりの深い、岩渕まこと氏の曲の歌詞も重要な形で登場します。
藤子・ドラファンには勿論、一つの作品としてオススメです。(藤子ファンなら一層!)

1/1コロ助といっしょに。同じFユニバースの住人同士。

1/1ハロと。球体ロボ仲間?

1/1ノーマッドと。丸っこい鳥ロボ(?)仲間…?
この二人の口論とか面白そうではありますね。どっちも口悪いし。
ちなみにピッポのぬいぐるみはくちばしを押すとピッピと鳴きます、かわいい。
その他のこと。
小プロの「マーベル・アベンジャーズ事典」邦訳本購読。

サイズ的にはやっぱりこれくらいの方が読みやすいよなぁ。
古いキャラクターは割と把握してたけど2000年代のキャラは結構知らないのもチラホラ。
ライオンハート、デザインもキャラクターも面白くていいなぁ。

あ、あとマイクロンキャンペーンは一応抑えておきました。
豪快
「海賊戦隊ゴーカイジャー」はじまりましたね。
冒頭のレジェンド大戦の圧倒的な人数のヒーローが集結&活躍する映像や
(リュウレンジャー&ゲキレッドの拳法戦士、レッドターボ&レッドレーサーのレーサー戦士、ニンジャレッド&ハリケンレッドの忍者戦士の共闘といったシーンは特に嬉しい♪)
彼らの地球入りシーンが例年で見ればまるっきり悪役の登場シーンっぽい所とか含めてなかなか面白い第一話でした。
スナックサファリにはシーシーが居て欲しかったなぁ…とかの細かい希望はあるものの、概ね期待通り、もしくはいい意味で予想以上の展開でこれから毎週楽しみです。
ナレーションが関智一氏(戦隊的にはオーレンジャーのブルトントなどでおなじみ)ですが丁度ウルトラマンの方では宇宙海賊グレンファイヤーのCVも担当されてるのが面白いですね。
そのグレンファイヤーの元キャラになるファイヤーマンの主役・岬大介を演じていた誠直也氏はアカレンジャーでもあり、今回本人がCV担当していたのがすごく嬉しいですね。
(セリフで「ファイヤー!」ってのがあったのもちょっと面白かった、笑)
バリゾーグのCVの進藤学氏といえば東宝作品の「超星艦隊セイザーX」では宇宙海賊デスカルと戦ったイーグルセイザー・アドでもあったりして微妙に因縁深い?キャスティングですね。
(ビートルセイザー・ケインの三浦涼介氏は現在オーズでアンク演じてるのも何かの縁?)
ゴーカイジャーの能力で歴代戦士に変身できる能力はよくディケイドに比較されますが戦隊的には既にアカレッドがその能力で活躍していた
(変化球だとシュリケンジャーは変身前の役者さんが毎回歴代の関係者という所もありました)
訳で、番宣ナレーションも当初はアカレッドのCVだった古谷徹氏が担当していた事も含めて多分、何らかの形で今後の登場が期待したい所です。
(劇場版で登場するのかも?)
第一話の殺陣は特にその戦隊の特性を一番印象つける所ですが、武器の使い方や空間の使い方、見せ方も海賊っぽさとヒーロー性をうまく融合させた感があっていいですね。
今回ロボ戦は冒頭にぱっと見せたのみでしたが、こういう海戦っぽい戦艦戦ももっと見たいです。
メインライターが荒川稔久氏、戦隊ではアバレンジャーやデカレンジャーでメイン担当したり他作品にも多数参加していただけあって間違いない安定感。
アバレンジャーに出てきた恐竜やは以降、ゴーオンジャーまでの戦隊を繋ぐ役割も果たしていますし、今後なんらかの形で登場を期待したいです、勿論ヤツデンワニ込みで。
(現在恐竜やはヤツデンワニが代表になってる模様)
ところでゴーカイレッド・キャプテンマーベラスの名前の由来は「キャプテン・マーベル」であるという噂があるみたいですね。
左の人、違う。(でもどちらも「キャプテン・マーベル」ですが)
や、自分もマーベラスの名前聞いた時はもしかしたら、と少し期待はしましたが流石にそれはこじつけじゃないかしら、と思うのですがどうなんでしょうね?
マーベルコミック作品はバトルフィーバー、デンジマン、サンバルカンまで多少なりと関係してますのでそういうリスペクトはあってもいいとは思いますが。
(ジャッカーとバトルフィーバーの間の一年に活躍したのがスパイダーマンである事も含めて)
宇宙海賊といえばキャプテンハーロックが一番有名ですが、宇宙海賊で戦隊的な感じだとビーストウォーズⅡのシーコンズとか、エクスカイザーのガイスターとかが近いでしょうか。
あとはセイザーXのデスカル…は微妙か。
まあ悪役が多いですが。
ガイスターはボスのダイノガイスト以外、商品化されませんでしたが変形ギミックなど見ても恐らくはTFのダイノボット流用で商品化が可能な様に検討はされていたのではないかと推測しますがG2でスワープ、スラージがラインナップされなかった事も含めて何らかの理由(金型の紛失?)で実現しなかったのではないでしょうか。
勇者シリーズではゴルドランでもザゾリガンがメガザラック流用っぽいのに商品化されませんでしたが、まあこちらは悪メカとしては高額になるので見送られて新たにスカイギャリー流用のデスギャリガンが登場したのではないかと…
尚、これらは全くの推測なので適当に聞き流して下さい。
毎度余談が多くなりましたがゴーカイジャー、色々楽しみです!
個人的には歴代戦隊間での絡みとかが見れれば嬉しいですが流石にそれは望み過ぎ?
冒頭のレジェンド大戦の圧倒的な人数のヒーローが集結&活躍する映像や
(リュウレンジャー&ゲキレッドの拳法戦士、レッドターボ&レッドレーサーのレーサー戦士、ニンジャレッド&ハリケンレッドの忍者戦士の共闘といったシーンは特に嬉しい♪)
彼らの地球入りシーンが例年で見ればまるっきり悪役の登場シーンっぽい所とか含めてなかなか面白い第一話でした。
スナックサファリにはシーシーが居て欲しかったなぁ…とかの細かい希望はあるものの、概ね期待通り、もしくはいい意味で予想以上の展開でこれから毎週楽しみです。
ナレーションが関智一氏(戦隊的にはオーレンジャーのブルトントなどでおなじみ)ですが丁度ウルトラマンの方では宇宙海賊グレンファイヤーのCVも担当されてるのが面白いですね。

そのグレンファイヤーの元キャラになるファイヤーマンの主役・岬大介を演じていた誠直也氏はアカレンジャーでもあり、今回本人がCV担当していたのがすごく嬉しいですね。
(セリフで「ファイヤー!」ってのがあったのもちょっと面白かった、笑)
バリゾーグのCVの進藤学氏といえば東宝作品の「超星艦隊セイザーX」では宇宙海賊デスカルと戦ったイーグルセイザー・アドでもあったりして微妙に因縁深い?キャスティングですね。
(ビートルセイザー・ケインの三浦涼介氏は現在オーズでアンク演じてるのも何かの縁?)
ゴーカイジャーの能力で歴代戦士に変身できる能力はよくディケイドに比較されますが戦隊的には既にアカレッドがその能力で活躍していた
(変化球だとシュリケンジャーは変身前の役者さんが毎回歴代の関係者という所もありました)
訳で、番宣ナレーションも当初はアカレッドのCVだった古谷徹氏が担当していた事も含めて多分、何らかの形で今後の登場が期待したい所です。
(劇場版で登場するのかも?)
第一話の殺陣は特にその戦隊の特性を一番印象つける所ですが、武器の使い方や空間の使い方、見せ方も海賊っぽさとヒーロー性をうまく融合させた感があっていいですね。
今回ロボ戦は冒頭にぱっと見せたのみでしたが、こういう海戦っぽい戦艦戦ももっと見たいです。
メインライターが荒川稔久氏、戦隊ではアバレンジャーやデカレンジャーでメイン担当したり他作品にも多数参加していただけあって間違いない安定感。
アバレンジャーに出てきた恐竜やは以降、ゴーオンジャーまでの戦隊を繋ぐ役割も果たしていますし、今後なんらかの形で登場を期待したいです、勿論ヤツデンワニ込みで。
(現在恐竜やはヤツデンワニが代表になってる模様)
ところでゴーカイレッド・キャプテンマーベラスの名前の由来は「キャプテン・マーベル」であるという噂があるみたいですね。

左の人、違う。(でもどちらも「キャプテン・マーベル」ですが)
や、自分もマーベラスの名前聞いた時はもしかしたら、と少し期待はしましたが流石にそれはこじつけじゃないかしら、と思うのですがどうなんでしょうね?
マーベルコミック作品はバトルフィーバー、デンジマン、サンバルカンまで多少なりと関係してますのでそういうリスペクトはあってもいいとは思いますが。
(ジャッカーとバトルフィーバーの間の一年に活躍したのがスパイダーマンである事も含めて)

宇宙海賊といえばキャプテンハーロックが一番有名ですが、宇宙海賊で戦隊的な感じだとビーストウォーズⅡのシーコンズとか、エクスカイザーのガイスターとかが近いでしょうか。
あとはセイザーXのデスカル…は微妙か。
まあ悪役が多いですが。

ガイスターはボスのダイノガイスト以外、商品化されませんでしたが変形ギミックなど見ても恐らくはTFのダイノボット流用で商品化が可能な様に検討はされていたのではないかと推測しますがG2でスワープ、スラージがラインナップされなかった事も含めて何らかの理由(金型の紛失?)で実現しなかったのではないでしょうか。

勇者シリーズではゴルドランでもザゾリガンがメガザラック流用っぽいのに商品化されませんでしたが、まあこちらは悪メカとしては高額になるので見送られて新たにスカイギャリー流用のデスギャリガンが登場したのではないかと…
尚、これらは全くの推測なので適当に聞き流して下さい。
毎度余談が多くなりましたがゴーカイジャー、色々楽しみです!
個人的には歴代戦隊間での絡みとかが見れれば嬉しいですが流石にそれは望み過ぎ?