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奉公

某ツイッターの方ではちょこちょこ書き込んでますが。
未だに休みの日は実家への奉公に行ったりしていて落ち着きません、頑張ろう。

最近は実家奉公時に手土産を買っていってます、
気の滅入る作業ばかりなのでせめてお茶の時間くらいは少しは潤いをと考えての事ですが結構、こういうお土産を探して買うというのもそれだけで楽しかったりしますね。
喜んでもらえれば尚の事。
明日(というかもう今日ですが)もご奉公なので仕事帰りにお土産購入してきました。
今回は黒船の「博多umaCaRASQ(うまかラスキュ)」、カステラのラスクを選んでみました。
味もプレーン、黒糖、抹茶の3種それぞれを少しづつ。
ここは量り売りもあるのでちょっとずつ買えるのが嬉しい所♪

そんな中ですが、仕事と奉公の合間に無理やり時間を作って
「X-MEN ファーストジェネレーション」
「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」
初日に観て来ました…ってもう10日以上経って書くのもなんですが。

「X-MEN ファーストジェネレーション」は前評判が良かったですが、そんな前評判さえ霞む程の素晴らしさ。
原作好きは勿論、原作を知らない映画好きの人にもお奨めです。
映画を久しく観てない人もきっと「映画」ってこんなに面白かったんだ!と思える筈。
あえて惜しい!と思う部分があるとしたら、日本版タイトルの「ファーストジェネレーション」よりも原題の"X-Men: First Class"の方が作品内容にも合っていて好みかな、というくらいか。
それもあくまで嗜好の問題に過ぎませんし。
カメオ出演で「あの人」も登場。こういう豪華な仕掛けを惜しげなく仕掛けつつ、声高に宣伝しない所もにくい。


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「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」、ゴーカイジャーにハマってる人なら絶対観て欲しい!
また、戦隊シリーズに一度でも好きになった作品があるのなら、その変わらぬ魂に会える筈なので是非。
ネタバレ回避の為、本筋に関わる内容には触れませんが。
ゴーカイ第一話の冒頭で描かれたレジェンド大戦(=ゴセイジャー最終回&Vシネマの後の話)がより深く描かれてますがもうこれだけで並みの映画一本分は満足。
ゲスト客演の面々がまたイイ!!
出番というか登場シーンは少ないものの、アカレンジャーやビッグワン、リュウレンジャーなど当時のスーツアクターと同じ人が演じているのも嬉しい!
モブになってる面子では流石にこれちょっと動きが違うな、と感じる部分もなくはないですが要所要所で完璧な人が見せてくれるのでそんな粗も気になりません。
ちなみにゴセイジャーは正直、今回ゴーカイジャーと対比になった事で本編の時以上に本来の魅力が発揮されていた様に思います。
あまりゴセイジャーにハマれなかった、という人もきっとゴセイジャーを見直したくなるかも。
そしてパンフレットは必読。
ここで初めて語られる事や、脚本の荒川氏、監督の竹本氏の証言に感涙。
あと小ネタで大葉氏とドギーの2ショット写真が載ってて、銀河連邦警察(ギャバン)と宇宙警察(ドギー)が一本化?などというコメントも嬉しい。
荒川氏&竹本監督の溢れすぎる戦隊愛は素晴らしい。
今回ストーリーで描きたかった部分は「明日の戦士たち」(バトルフィーバー挿入歌。自分も歴代戦隊曲の中で1、2を争う程好き)からヒントを得てる、とか曽我町子氏が存命であったなら…とか、
映画に出なかったニンジャマンやデータスらにも配慮が!

観た後での妄想。
戦う力を失い変身できなくなった歴代戦士の中でゴセイナイトはグラディオンヘッダー状態になってましたが、同様にズバーンも剣状態になってるんでしょうね。
で、シグナルマンは「戦う力の無い体質になってしまった」とかいって実家でリストラサラリーマンかひきこもりニートみたいな怠惰な生活してるんじゃないかなぁ、と。
でシグエさんに怒られたりシグタロウに呆れられてたり。
ニンジャマンやデータスについてはパンフレットの竹本監督がナイス考察してましたが、やはりここでも扱いに困ってたガンマジンは、おそらく召集かけたであろうアカレッド的には大神龍と同じ様な扱いでメンバーというよりもはや事象的に認識されてたり?
またパンフレットのキャラクター紹介で理央、メレが「一大事に何者かが現世に呼び戻したのではないか」と記載ありましたがやはり歴代戦士の住所録なども所持しているアカレッドでしょうね。
命の精霊クロトあたりにお願いしたか、タイムジェットで生前からつれて来たか。
歴代戦士は素顔でも面識があったようですが、やはりレジェンド大戦で初めて会った人達も多かったんでしょうね。メアド交換とかしたんでしょうか。
召集された時にアカレッドに住所録とかも配布されてるのかも。
反フラッシュ現象で地球に滞在できないフラッシュマンはしばらく地球を離れてしは滞在できるくらいに回復してるのでしょうね。
他戦隊の技術で克服してる可能性も。
捜し求めてた肉親についても地球署のドギーたちの懸命の捜索で見つかってる、とかだといいなぁ。

我が家の地デジ化。
最初に管理会社=不動産屋に問い合わせた際に思いっきり騙されたお陰で無駄な苦労と時間を取られてしまいましたが、デジサポなんかも利用して無事解決。
これでようやく我が家も地デジ対応!
…まあレコーダーまで買う予算は捻出できないので、チューナーを買って外部入力での録画、という手間のかかる状況ではありますが。
それでもちゃんと録画は出来るので良しとする。

おもちゃもぼちぼち買ってはいます。ほとんど遊べてはいないですが。
今月のTF新商品ではスカイハンマーを購入。

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ううむ、頭部の色とかヘルメットとかマグナス(アーマー無)だよなぁ。
あとムービーアイテムは1作目からオートボットもディセプティコンもやたらとヘリに変形するものが多い気がしますね。
あとTCCアニメイテッドチーターが届いたり、CDの"TRANSFORMERS DARK OF THE MOON / THE ALBUM" が届いたり。

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それと色々迷いながらも結局超合金・ホイホイさんも購入していたりします。
魂ウェブ限定の武器セットも購入するか悩み中…。

連鎖

不幸事は続く、とはよく聞きますが正に連鎖して続いています。
心が折れる事は充分死に至る、とつくづく見せ付けられました。
やらなければならない手続きもまだまだ山積みで休みの日は実家や田舎に出向いてます、
なんとか乗り切りたい所存。

そんな中ですが腹心の友の所に次女が無事誕生したという連絡を頂きました。
こういう嬉しい事もあるのです、頑張ろう。


丁度こんな状況になる直前、自分が今まで使っていた携帯電話が周波数の都合で来年には使えなくなるという連絡も来ていた事もあり、初めて機種変更を行いました。

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機種変更した携帯電話は今まで使っていた同じG'z Oneシリーズの後継機という事で基本的な使い勝手は同じでいい塩梅です。
この後継機というのがいいなぁ、と思い機種変更した訳です。
デザインも同じ系統ですし(色も本当は白黒だと良かったのですが無かったので黒一色)使い勝手もほぼ同じですし。
例えて言うならシャイニングガンダムからゴッドガンダムに乗り換えた感じ?
カメラの機能とかべらぼうに良くなってたり、ワンセグ観れるようになってたりと進化してて驚いてますが。
データもほぼそのまま引き継げましたし周辺機器も最低限で済みました
…これは今時は後継機でなくてもそうなのかしら。
まあやはり使い勝手とかデザインに共通性があるのはいいですね。
今まで作ってきた着信音関係も全部引き継げたし。
現在、電話の基本着信音は新たに作ったモバイレーツ着信音にしてますがやっぱり街中でこれが鳴ると子供がこっち見ますね、ははは。
メールなんかは個人別でそれぞれのテーマ曲?に設定してるので誰からメールが来たかわかる様にしてます。
一番嬉しかったのが、携帯の開閉時の効果音も独自に作った曲が使える設定になってた事。
そんな訳で、開閉時にはトランスフォーマーの変形音(開く時はビークル→ロボ、閉じる時はロボ→ビークルの音)が鳴る様にしました。
五月蝿いけどやっぱり楽しい!


ここ最近は台風の日に傘の骨が見事に全滅して傘を買い換えたり、
自転車漕いでいたらペダルが折れたり泥除けが破損したり
長年愛用していた靴がいよいよ底が抜けたりと足まわりも色々ダメージ。
ペダルと泥除けは新たに買い直して装着。
靴は履き心地の良さと飾り気の無いデザインがお気に入りだったので同じものがあれば買い換えたかった所ですがもう作られていないらしいので修理に出してみました。
結局買いなおすのと同じくらいの費用がかかりましたが、直ったので良しとします。
靴底の磨り減った部分とかも巧いこと復活させてたしなぁ。
いわゆる革靴とかではなくても修理出来るお店もある、というのは思わぬ新発見でした。


この所、妙に集中して今まで非対応だったキャラクターを一気に追加してきていたのでそろそろ怪しいかな、と某所でも呟いていましたが案の定、8月いっぱいで武装神姫オンラインサービスは終了との事。
折角ランサメント&エスパディアも参戦できて面白くなってきたのに残念!!
定価くらいで買えればいいかな、と思っていた限定版アーク、定価より少し安かったので追加武装の黒い翼欲しさにフブキ黒き翼verを最近入手した所でしたし、再生産のアルトアイネスも注文していますがあまりバトロンで遊べる時間は無さそうです。
オンラインサービス終了後は現在のデータだけでも何らかの形で残してもらえればなぁ…。

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フブキはオンライン出身でフィギュア化された経緯があるアイテムで最初にコナスタで発売された後に色違いのキャラ・ミズキが発売され、その際に追加された翼パーツや改善された帯パーツなどを使用して発売されたのが
黒き翼ver.でした。
最初に発売された方を買ってたので改めて買うのも…と思っていましたがバトルロンドではデフォルト装備ではないものの、フブキの長所である機動力の強化&短所である必殺技の弱さを補う事が出来る黒き翼は実質デフォルト装備の様なものでしたしデザイン的にもあまりにもぴったりなので、自分もバトルロンドでのフブキには装備させてる武装なだけに、欲しい所ではあっただけに定価より少し安く入手できたのはラッキーでした。
最初に発売されたものとの主な違いは
翼と巻物の追加、脚部の爪などの色が金から黄土色に変更、
以前はかなりキツかった帯パーツ(破損の恐れ高し)が丁度良いくらいに直されていて
瞳の印刷の位置がシンメトリーが正しく修正されています。
最初に発売された方の初回特典の襟巻きは付属してないので、そっちは流用しました。


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アークは電撃ホビーマガジン通販限定で発売されたもので、公道仕様カラー=ストラダーレという設定ですが白と黒のモノトーンカラーに赤いクリアパーツなど少し日本警察っぽいカラーで注文しなかった事を後悔していました。
今回、これくらいまでなら、というギリギリの線での購入が出来ました。
通常版とは色やマーキングの違い以外に、頭部表情やヘルメットに追加パーツがありますがこの追加パーツは後の再生産版通常カラーにも付属する様になりました。
胸部武装の接続ピンの接着がずれていて気付かずに装着しようとしたらいきなりピンが折れてしまい、真鍮線と歯科用レジンで補修しましたが元々のピンのずれた接着位置を直そうとすると胸部がえぐれそうだったので、そこは諦めてます
…まあ補修した時点で少し修正したのでなんとか装着できますが。

今コナスタでフォートブラッグ&ゼルノグラードのリペイントverが注文受付してますがこれも表情パーツや武装が一部新造なんで悩みどころです…
特に初期アイテムのフォートブラッグはヘルメット取った頭部は付属してませんでしたからね。

踊魂

「トランスフォーマー ダークサイドムーン」TOY発売開始。
しかし、正直今回は予告編観てもTOYラインナップ見ても前回までほどワクワクしないのはどういう事か…
自分でも原因がいまいちわかりませんが、少なくとも間違いないのは今回もオプティマスだけでも凄い数出るのがキツいなぁ、と。

ひとまず今回は、オプティマスプライム・メックテックトレーラーとセンチネルプライム、ロードバスターを購入しました。

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で、メックテックトレーラーのコンテナ部分はギミック的にはデラックスクラス以下のビークルを乗せられたりメックテック武器を付けられたりするもののギミック的な面白みは無し。
それでもやはりコンボイにはコンテナ付くだけでぐっとビークルモードがかっこよくなるのは嬉しいものです。
初代コンボイと並べると、サイズ的には同等(長さはこっちの方がありますが)っぽいですね。

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本体のオプティマスは小ぶりなボイジャークラス相当で新規アイテムですが、色んな意味で微妙な出来…
サイズ的にはオートボットアライアンスのバトルブレードオプティマスと同じくらいなのでコンテナ牽引できないかな?と思い引っ張り出して見ましたが連結部に穴を開けてやればバッチリっぽいですがそのままだと案の定少し浮いてしまいますね。
穴あけてもギミックや強度にも問題なさそうなので、思い切って開けるのもいいかも知れません。

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ロードバスターとセンチネルプライムは後程開けてみます。


そして長年待ち焦がれたザンダクロスの立体物「ROBOT魂 ザンダクロス」も発売!!
初代鉄人兵団の頃からずっと欲しかったザンダクロスのおもちゃです、テンション上がる!

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ザンダクロス=ジュドの頭脳たるピッポフィギュアも付属。

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プロポーション的には今回の設定デザインに近い造形という印象。
実際の作画ではよりかっこよく描かれてるんですよね~。

ザンダクロスのオリジナルデザインを手がけたたかや健二先生の証言によって百式を意識してデザインされた事が知られていますので、その百式との比較。

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原作に登場するデザインだとバックパックやバインダー部がより百式に近いのですがアニメ設定では前作も新作も変更されていたりもします。
が、全体的には確かに似てはいますが(特に顔周辺)、意外なほど共通する部分は無くここまで違えばガンダムとバルディオスくらいは違うと言えるのではないでしょうか?

ギミック的には各関節フル可動、かなり可動部分も多く可動域も広いです。
ちょっときついですが、あぐらもかけたりしますのでザンダっぽいアクションはほぼ全て可能。
ROBOT魂らしく、ABSとPVCのハイブリットですがABS分が多く、かっちりしています。
交換手首2種×両手分、細身のアンテナ部分は最初から接続されてるABSのものの他にPVCのものも入っているので折れても安心?

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パーツを外す事で胸部ハッチ展開状態にもできます。
ザンダクロスは設定身長が14.4メートル(前作では20メートル)ですが明らかにオーバースケールだよなぁ、苦笑。

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今回のバレエ踊るシーンも再現可能。楽しい♪

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新魔界大冒険の時のほっともっとキャンペーン・のび太としずかフィギュアと。
この時のフィギュアは金子志津枝氏キャラクターデザインを元にしてるのでこのザンダとの相性はいいかと。
特にしずちゃんの出来が良いのが嬉しい所!
この時の分はスネ夫セットを持ってないので魔法のじゅうたんが完成してないです。
美夜子さんセットがダブってるので、トレードできる方がおられましたら是非。(今更?)

机上

かねてより欲しい、と思っていたバンダイの「MYドラえもん」ですが4月の初旬、某所に祭事扱いで出店しているショップにて40%OFFで売られているのを見かけてからずっと悶々としていて。
色々考えた結果、もう今このタイミングを逃せば購入のチャンスもないか!
と思い至り、無い予算をなんとか捻り出して購入にお店にGO!

…売り切れていました…
まあ、半月も経てばなぁ。

しかし、一度お迎えするぞ!と決めた気持ちは抑えられず、なんとかならないものかと考えて、帰宅後ネットで売ってるお店を調べるも今は定価売りのお店で稀に残ってるくらいで少し値引きの所では完全に品切れ。

色々思案して、ふと思い立った事があり、調べて連絡。
その推測がドンピシャ、正解で当初購入を決意した40%OFF価格での購入に成功!
こんな時代でもネットで得られる情報ばかり当てにしては駄目だよなぁ、と実感した次第です。

あとバーゲン、特売品という所もある意味ドラえもんを迎えるには由緒正しいスタイル(旧来の設定ではセワシくんの所には特売品として買われてる)だと思うのです、苦笑。

まあそんな経緯で購入したMYドラえもんですが、パッケージのデザインからして遊び心に溢れていていい感じ。
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(「マツシバ工場製」伝票シールなどには「未来デパート」の記載有)
しかも今回は運良く段ボールのカートン箱入りでした。
通常、お店で売られてる分は大抵カートン箱は開けられてたみたいですのでラッキーです。


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本体はデスクトップサイズの大きさ(高さ165mm、横幅129mm)でギミック的には音声認識ではなく統計データからの評価アルゴリズムによる擬似対話の流れを制御したスキットシステムによる会話ギミックがメイン。
まあ流石に完全な会話、とまではいきませんが結構多くのバリエーションがあって楽しいです。
会話の流れでひみつ道具(効果音&解説)出してきたりもしますしね。

音響センサー以外にも首輪の赤外LEDで存在を感知してその方向に首を向けたり、頭部の近接センサーで頭をなでられたり叩かれると反応したり鈴部の光センサーで明るさを感知したり、胴部の温度センサーで気温の変化に反応したり体内時計で日時の判断などを搭載しています。

また、目の部分はペーパー液晶を採用していて黒目の表示を変える事で会話や状況に応じた表情をロボコン方式で出してくれます。

これらの機能を活かしてコミュニケーション機能に特化した仕様になっていて、「RDDP(リアル・ドリーム・ドラえもん・プロジェクト)」先代の「ドラえもん・ザ・ロボット」とはまた違った方向性、技術の進化を感じられます。

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「強い…君の名前は何て言うんだい?」
「MYドラえもん。ドラえもん・ザ・ロボットの兄弟さ!」

閑話休題。
遊びに特化したドラ・ザ・ロボット、会話に特化したMYドラ、という感じでしょうか。

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画像では実物大ぬいぐるみとも一緒に。
この3つが混然一体となれば、かなり「本物」に近くなる?

また、ドラ・ザ・ロボットからMYドラの間には奇しくも声優の入れ替わり期をまたいだ為、それぞれちがう音声が楽しめるのが面白いです。
MYドラ発売前時期には「大山声じゃないのが~」という意見が異常に多かったですが未だにそういう考えの層が多いのも世代人としてはさもありなん、とも思いますがわさドラの魅力もまた、大山ドラに劣る様な事はないと実感しております。
声質だけでない、会話の口調の温度差含めて(大山ドラはより保護者的、わさドラは友人的)双方どちらも紛れも無い「ドラえもん」らしさに溢れた存在なのだと思うのです。


…微妙に会話が成立してる様な。

照井

Vシネマ作品「仮面ライダーアクセル」、すげー面白かった!!
坂本監督なのでアクションは期待してましたが、期待以上!
今までライダーでは観られなかったクライマックスバトルの見せ方、変身前のアクション(エンドロールでのNG集も最高)もてんこ盛り。
ストーリーもハードかつ笑いのパートも充実。
照井竜の物語であり、刑事ドラマであり、仮面ライダーであり、ラブロマンスでもある作品でした。
WのTVシリーズを観てた人には間違いなくお薦めです!!
ゲスト、新登場の人物のキャスティングも見事。
いい意味でだまされた(笑)!
メイキングも充実していてこれだけでも面白い。
そしてやっぱり狙ってやってたかジャッキーアクション!!

わさドラ、「きこりの泉」と「変身ビスケット」の再リメイク。
特にきこりの泉は細かいアレンジが面白かったです。
欲張ったスネ夫がなにも貰えなかった(それどころか最新のゲーム機を失った)仕返しに石を泉に投げつけた後、穏やかな表情を変えずに出てくる女神の頭にこぶが!
顔が穏やかなだけに可笑しいナイスな追加でした。
(例え話での女神ドラも微妙に面白かった)
しずちゃんもさりげなくキツい一言言ってるしね。

クレしんも面白かった、やっぱり劇場版クレしんはハズレ無し。

e-hobbyのユナイテッドオートボットセット到着。
Freedom is the right of all sentient beings.
特典の「大宇宙の探求者」って今回はコミックじゃないのね。
文章での読み物で英語での翻訳文も併載。でもe-hobbyって海外発送しない業者なのに、こういう仕様ってどういう意図なんだろう…
英文だと如何にもTF、という感じでかっこいいからかしら?
スクラップヒープの人物像はジャンキオンにしては珍しい感じに設定されてますね。
これでレッグガーとのトランスプレイが出来るのが嬉しい所です。


かねてからランサメントを買ったらやろうと思っていた事。
ドデカブタックに乗せてみました。
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うん、予想通りサイズもぴったり収納可能。
赤いカブトムシメカ同士、相性も良いかと?

こかぶちゃんとかぶとのおうち(違)。
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久々にドデカブタック出してきましたが、やっぱりでかいなぁ。

もともとスーパーチェンジシリーズを乗せる事が出来ないサイズだけあって、やはりちょっとデンデンローラーに乗せるのは無理がありました。
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デンデンローラーってこのデザインで電動自走するのが楽しいです。
ライディングデュエル!アクセラレーション!!(違)