投影
今日は実家での所用のついでに青少年科学館でプラネタリウム投影作品の
「ドラえもん 宇宙ふしぎ大探険」
「超投影版 ケロロ軍曹 星空をとりもどせ! 太陽系大追跡であります!!」を観てきました。
夏休みだけあって、賑わってました。
「ドラえもん 宇宙ふしぎ大探険」、かなり席も埋まっていました。
内容は現行アニメの設定等のイラスト関係を主に使った、紙芝居的なキャラクターと現行キャストでの会話でのプラネタリウム作品で、よくあるドラえもんを使った学習まんがの一編、という感じ。
「超投影版 ケロロ軍曹 星空をとりもどせ! 太陽系大追跡であります!!」、
ドラに比べてやや席は空いてる印象。これは付き添う親世代の認知度の差でしょうか。
入場時には小学生以下のお子さんにはポストカードのプレゼント有。
作品的には普通にケロロの本編の1エピソードとして見れる程の面白さ!
今までキャラクターを使ったプラネタリウム投影作品は数作品見ましたが、今回観たケロロ軍曹が一番面白かった。
この種の作品では珍しく、アニメパートも殆どちゃんとアニメ製作されてましたし、それぞれのキャラクターの活躍も描かれててストーリーも面白く、笑いのパートでの子供の反応も良かった。
ゲストキャラクターのキララ(CV.矢島晶子)とプララ(CV.山崎たくみ)もしっかりキャラ立ちしてましたし、登場キャラもケロロ、ギロロ、タママ、クルル、ドロロ、冬樹、夏美、モアのレギュラーキャラが活躍。
太陽系の惑星を巡っての冒険(?)もそれぞれの星の紹介なども面白く取り入れてて、木星のヘリウムガスの影響で声が変になるタママやモアなんかは傑作でした。
あ、あとナレーター(CV.藤原啓治)も黒子姿含めて活躍。
ケロロ好きなら是非観ておいて損の無い面白さでした。
ドラの上映前の待ち時間には「夢をかなえてドラえもん」「ハグしちゃお」 「ぼくドラえもん」「ドラえもんのうた」が流れてました。
新旧ドラの歌が流れて、親世代にも馴染み深い所でしょうか。
ケロロの上映前は「ケロッ!とマーチ 2008」が流れてました。
あと青少年科学館ではプラネタリウム=コスモシアターは当日中、半券があって空席がある場合だと並びなおせば再入場させてもらえるので、ドラえもんとケロロ両方観れるのも嬉しい所。
劇場版だと東宝、松竹配給なので実現は難しそうですが、投影版ではこの夢の二本立て最強タッグが実現した様で嬉しい!
ドラえもんとケロロ軍曹は、出版社や放送局、配給会社や製作会社などの違いから競演の実現は難しいとは思いますが見てみたい組み合わせではトップクラスですね。
アーケードゲーマーふぶきでゲームセンターあらしが出たみたいに出来ないかしら?
あ、競演というか「てをつなごう だいさくせん」
http://www.teotsunago.com/
ではドラとケロロは同じ空間にいますね。
しかし、この並びでいつも心配なのは間にミッフィー(うさぎ)がいるとはいえドラの近くにピカチュウ(電気ねずみ)が居る事だ!
2000年代前半だと小学館の人気者が集まるとドラと一緒にピカチュウ(電気ねずみ)だけでなく、ハム太郎(ハムスター)もよく並んでたので、その頃はドラえもん大丈夫か!?
って心配してましたけどね。
よりによってネズミばかりなんだものなぁ。
まあそのあたりの問題は既にドラえもんとチンプイ(ネズミに似たマール星人、ネコが苦手。特番で競演した時はお互いに苦手同士で逃げ回った事有)があるし。
青少年科学館では11日までは「HAYABUSA ~Back to the Earth~」も投影中。
こちらも観たかったですが用件の時間もあって断念。
コスモシアター出口あたりにはバンダイの大人の超合金・はやぶさも展示してました。
24年春には突入カプセルの実物展示も行なわれるとか。
帰宅後、ローソン限定のダークサイドオプティマス受領。
ただ黒くしただけならスルーするつもりでしたが、結構細かく人物設定が用意されてたので仕方なかった…。
「ドラえもん 宇宙ふしぎ大探険」
「超投影版 ケロロ軍曹 星空をとりもどせ! 太陽系大追跡であります!!」を観てきました。

夏休みだけあって、賑わってました。
「ドラえもん 宇宙ふしぎ大探険」、かなり席も埋まっていました。
内容は現行アニメの設定等のイラスト関係を主に使った、紙芝居的なキャラクターと現行キャストでの会話でのプラネタリウム作品で、よくあるドラえもんを使った学習まんがの一編、という感じ。
「超投影版 ケロロ軍曹 星空をとりもどせ! 太陽系大追跡であります!!」、
ドラに比べてやや席は空いてる印象。これは付き添う親世代の認知度の差でしょうか。
入場時には小学生以下のお子さんにはポストカードのプレゼント有。
作品的には普通にケロロの本編の1エピソードとして見れる程の面白さ!
今までキャラクターを使ったプラネタリウム投影作品は数作品見ましたが、今回観たケロロ軍曹が一番面白かった。
この種の作品では珍しく、アニメパートも殆どちゃんとアニメ製作されてましたし、それぞれのキャラクターの活躍も描かれててストーリーも面白く、笑いのパートでの子供の反応も良かった。
ゲストキャラクターのキララ(CV.矢島晶子)とプララ(CV.山崎たくみ)もしっかりキャラ立ちしてましたし、登場キャラもケロロ、ギロロ、タママ、クルル、ドロロ、冬樹、夏美、モアのレギュラーキャラが活躍。
太陽系の惑星を巡っての冒険(?)もそれぞれの星の紹介なども面白く取り入れてて、木星のヘリウムガスの影響で声が変になるタママやモアなんかは傑作でした。
あ、あとナレーター(CV.藤原啓治)も黒子姿含めて活躍。
ケロロ好きなら是非観ておいて損の無い面白さでした。
ドラの上映前の待ち時間には「夢をかなえてドラえもん」「ハグしちゃお」 「ぼくドラえもん」「ドラえもんのうた」が流れてました。
新旧ドラの歌が流れて、親世代にも馴染み深い所でしょうか。
ケロロの上映前は「ケロッ!とマーチ 2008」が流れてました。
あと青少年科学館ではプラネタリウム=コスモシアターは当日中、半券があって空席がある場合だと並びなおせば再入場させてもらえるので、ドラえもんとケロロ両方観れるのも嬉しい所。
劇場版だと東宝、松竹配給なので実現は難しそうですが、投影版ではこの夢の二本立て最強タッグが実現した様で嬉しい!
ドラえもんとケロロ軍曹は、出版社や放送局、配給会社や製作会社などの違いから競演の実現は難しいとは思いますが見てみたい組み合わせではトップクラスですね。

アーケードゲーマーふぶきでゲームセンターあらしが出たみたいに出来ないかしら?
あ、競演というか「てをつなごう だいさくせん」
http://
ではドラとケロロは同じ空間にいますね。
しかし、この並びでいつも心配なのは間にミッフィー(うさぎ)がいるとはいえドラの近くにピカチュウ(電気ねずみ)が居る事だ!
2000年代前半だと小学館の人気者が集まるとドラと一緒にピカチュウ(電気ねずみ)だけでなく、ハム太郎(ハムスター)もよく並んでたので、その頃はドラえもん大丈夫か!?
って心配してましたけどね。
よりによってネズミばかりなんだものなぁ。
まあそのあたりの問題は既にドラえもんとチンプイ(ネズミに似たマール星人、ネコが苦手。特番で競演した時はお互いに苦手同士で逃げ回った事有)があるし。
青少年科学館では11日までは「HAYABUSA ~Back to the Earth~」も投影中。
こちらも観たかったですが用件の時間もあって断念。
コスモシアター出口あたりにはバンダイの大人の超合金・はやぶさも展示してました。
24年春には突入カプセルの実物展示も行なわれるとか。
帰宅後、ローソン限定のダークサイドオプティマス受領。

ただ黒くしただけならスルーするつもりでしたが、結構細かく人物設定が用意されてたので仕方なかった…。
吉宗
「劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル
/劇場版 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船」観て来ました。
面白かった!
そして今回はTV本編とのリアルタイムな時間軸的なリンクはないので、慌てて観に行かなくても大丈夫です。
ネタバレ感想は書きませんが、通常版パンフレット。
ゴーカイ側の表紙、ロゴが普通のタイトルのみで劇場版タイトル記載無しというミスがあります。
パンフレットの内容はスタッフ、キャストインタビューや資料的にも充実していて安心の内容。
また、今回は震災後の影響も大きかったのは予想通りでしたが、パンフレットの小林靖子氏のインタビュー内にも書かれてる様に、「ひたすら楽しく」「絆」を追及した感じで、特にオーズはTV本編では実現しないだろうなぁ、と思える程のハッピーな内容になっていました。
基本的にオーズはTV本編の時間軸だとどこに入るエピソードなのかはっきりしませんが(ロストアンク以外のグリードが全員居る、伊達さんがバースなど)、そのあたりは気にしないで特別編と考えるといいのでしょうね。
ですがそんな中で鴻上会長の正体、というか重要な事実がしれっと語られたりします。
あと音楽ですが、吉宗活躍のシーンでは期待通りあの曲が流れる!
(アレンジバージョンですが、ほぼそのまま)
ある意味、ライダーに菊池俊輔音楽が帰ってきた感もあって感慨深かったりしますね。
フォーゼ登場、活躍のあたりも面白かった。
そういえばフォーゼでは歴代ライダーたちの存在が都市伝説として認知されてる世界、という設定みたいですね。
歴代ライダーそのものは出てこないまでも、その存在を感じさせる描写なんかも描かれていくのでしょうか、楽しみです。
ゴーカイ、前回の199ヒーローの時もそうでしたがゲスト悪役メインの為、ザンギャック側の出番自体は少なめですが、199ヒーローの時よりも凄くインパクトのあるシーンになっています。
あと、にせゴーカイオーと対峙した際のアイムの台詞が面白かった。
こういうノリの台詞を聞くと、カーレンジャーの大いなる力の影響下なのか?とか思ってしまったり。
パンフレットの荒川稔久氏インタビューはもう全くこの人は期待を裏切らないというか。
素晴らしい!尺の関係で実現しなかったとの事ですが、やはり折角この怪人が出るならこの対決見たかったなぁ、というファン心理をバッチリわかっておられる。
渡辺監督のインタビューで語られた撮影しながら尺の都合でカットされたシーンも含めて、完全版で観たい!
あと劇場版戦隊では恒例ともいえる、冒頭の主題歌での派手なバトルは今回無し。
その分、本編のドラマに割かれていて短い上映時間をフルに使う様になっています。
なにより本編のバトルは終始派手ですしね。
今回は戦隊もライダーも、小難しい話一切無いひたすら楽しい痛快作でした。
親子や仲間でわいわい観て楽しめると思いますし、TVシリーズのファンならば間違いなし。
それとDVDレンタル開始の「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ天使たち~」 を劇場公開以来、久々に視聴。
やはり泣ける。早く普通にソフト発売されないかなぁ。
公開時の感想日記。
http://ameblo.jp/maximals/entry-10821901124.html
近年のドラファンは勿論、最近のドラ見てない人にもお薦めです。
ロボ好き(特にTFなどの心あるロボ好きなら)なら尚のこと、是非!

面白かった!
そして今回はTV本編とのリアルタイムな時間軸的なリンクはないので、慌てて観に行かなくても大丈夫です。
ネタバレ感想は書きませんが、通常版パンフレット。
ゴーカイ側の表紙、ロゴが普通のタイトルのみで劇場版タイトル記載無しというミスがあります。
パンフレットの内容はスタッフ、キャストインタビューや資料的にも充実していて安心の内容。
また、今回は震災後の影響も大きかったのは予想通りでしたが、パンフレットの小林靖子氏のインタビュー内にも書かれてる様に、「ひたすら楽しく」「絆」を追及した感じで、特にオーズはTV本編では実現しないだろうなぁ、と思える程のハッピーな内容になっていました。
基本的にオーズはTV本編の時間軸だとどこに入るエピソードなのかはっきりしませんが(ロストアンク以外のグリードが全員居る、伊達さんがバースなど)、そのあたりは気にしないで特別編と考えるといいのでしょうね。
ですがそんな中で鴻上会長の正体、というか重要な事実がしれっと語られたりします。
あと音楽ですが、吉宗活躍のシーンでは期待通りあの曲が流れる!
(アレンジバージョンですが、ほぼそのまま)
ある意味、ライダーに菊池俊輔音楽が帰ってきた感もあって感慨深かったりしますね。
フォーゼ登場、活躍のあたりも面白かった。
そういえばフォーゼでは歴代ライダーたちの存在が都市伝説として認知されてる世界、という設定みたいですね。
歴代ライダーそのものは出てこないまでも、その存在を感じさせる描写なんかも描かれていくのでしょうか、楽しみです。
ゴーカイ、前回の199ヒーローの時もそうでしたがゲスト悪役メインの為、ザンギャック側の出番自体は少なめですが、199ヒーローの時よりも凄くインパクトのあるシーンになっています。
あと、にせゴーカイオーと対峙した際のアイムの台詞が面白かった。
こういうノリの台詞を聞くと、カーレンジャーの大いなる力の影響下なのか?とか思ってしまったり。
パンフレットの荒川稔久氏インタビューはもう全くこの人は期待を裏切らないというか。
素晴らしい!尺の関係で実現しなかったとの事ですが、やはり折角この怪人が出るならこの対決見たかったなぁ、というファン心理をバッチリわかっておられる。
渡辺監督のインタビューで語られた撮影しながら尺の都合でカットされたシーンも含めて、完全版で観たい!
あと劇場版戦隊では恒例ともいえる、冒頭の主題歌での派手なバトルは今回無し。
その分、本編のドラマに割かれていて短い上映時間をフルに使う様になっています。
なにより本編のバトルは終始派手ですしね。
今回は戦隊もライダーも、小難しい話一切無いひたすら楽しい痛快作でした。
親子や仲間でわいわい観て楽しめると思いますし、TVシリーズのファンならば間違いなし。
それとDVDレンタル開始の「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ天使たち~」 を劇場公開以来、久々に視聴。
やはり泣ける。早く普通にソフト発売されないかなぁ。
公開時の感想日記。
http://ameblo.jp/maximals/entry-10821901124.html
近年のドラファンは勿論、最近のドラ見てない人にもお薦めです。
ロボ好き(特にTFなどの心あるロボ好きなら)なら尚のこと、是非!
対比
急に休みが前倒しに変更されてえらく予定が変更になってしまい仕方ないので昨夜はダークサイドムーン2回目を2D吹替で観てきました。
字幕と吹替だと結構台詞のニュアンス違う所があった様に感じました。
あとIMAX3D観た後だとやはり3Dの意味合いが大きい作品だったんだなぁ、と実感。
ちなみに上映してる近所の映画館ではキャナルだとTFはIMAX 3D、3D、2Dと上映してるけど全部字幕。
ホークスタウンは3D字幕、2D吹替。
Tジョイ博多だと3D吹替、字幕と2D字幕。
天神東宝は2Dのみ字幕、吹替で吹替は昼に一回のみ。
吹替と字幕で一番印象が異なっていた台詞はブレインズとウィーリーの最後の台詞。
たしか字幕だともっと往生際の悪さを感じさせる、如何にも彼ららしい字幕だった気がしましたが吹替だと潔いというか諦めというか覚悟してるというか。
もう一回字幕版観た時に再確認しよう。
個人的にはセンチネルプライムはIDWコミック、小説版を先に読んでいてもっと理性的な印象を持っていて、また映画では言ってない台詞なんかも脳内補完して見ていたせいか、吹替で見た印象だけだとかなり違った人物像に感じられました。
具体的にはコミック、小説版読んで想像していた人物像はピカード艦長みたいな感じを想定していたのですが、映画を観た印象だと山本元柳斎重國総隊長みたいな人なのかな、と。
前回観た時に頭蓋骨が転がってるかと思ってましたが、あらためて観ると違ってた気が。
一瞬だったし、これはソフト化の際にでも確認するしかないか。
オプティマスがアックス使ってたのは確かだったので一安心。
TOYではファイアバーストオプティマスが持ってるメックテックウェポンが結構印象が近いかな。
ジェットウイングオプティマスだと手持ちできないのが惜しい。
アルティメットオプティマスは結局、海外Amazonで注文しました。
送料込みでも日本版の半値以下なら、もうこっちで買った方がいいわな。
…いつもに増して特に今回の日本版の価格設定、高すぎな気がしますが気のせい?
メディコムトイのUDF新作、Fキャラ5種購入。
現物を見てどれを購入するか決めるつもりでしたが、結局現物を見て5種とも買ってしまいました。財布ピンチ。
UDFはVCDと違い1/6などのスケール統一ではなく、同一価格帯でのサイズ重視という事なのかパーマン2号とパーマン1号は同じシリーズでも並べると対比が異なります。
並べると2号は設定対比から考えると大きいようです。
しかし、そのおかげで案外S.H.フィギュアーツのパーマン1号との相性はいいのかも?と淡い期待をもって購入したのですが…うん、悪くない対比じゃないかしら。
コロ助の他、対比的にも良さそうな面子ともならべてみたり
…あ、ポコニャンの指人形並べるの忘れてた。
おそらくROBOT魂ドラは超合金ドラと同じくらいの大きさだろうなぁ、と思いつつ。
ドラは開封するまでは以前出ていた方がサイズ対比いいのでは?と思ってましたが実際に並べると、今回の方が断然良い対比でした。
しかし前回のドラはサイズ的にはバンダイのザ・ドラえもんズソフビと相性バッチリなサイズなのが嬉しい♪
や、ちゃんと同規格のドラもあるんですが(画像端)、造型的に少し残念なのと微妙に小さい感じがするので、UDFドラの方がいいかな、と。
まだ色々落ち着いてはいませんが、やれる事から少しづつ頑張ろう。
字幕と吹替だと結構台詞のニュアンス違う所があった様に感じました。
あとIMAX3D観た後だとやはり3Dの意味合いが大きい作品だったんだなぁ、と実感。
ちなみに上映してる近所の映画館ではキャナルだとTFはIMAX 3D、3D、2Dと上映してるけど全部字幕。
ホークスタウンは3D字幕、2D吹替。
Tジョイ博多だと3D吹替、字幕と2D字幕。
天神東宝は2Dのみ字幕、吹替で吹替は昼に一回のみ。
吹替と字幕で一番印象が異なっていた台詞はブレインズとウィーリーの最後の台詞。
たしか字幕だともっと往生際の悪さを感じさせる、如何にも彼ららしい字幕だった気がしましたが吹替だと潔いというか諦めというか覚悟してるというか。
もう一回字幕版観た時に再確認しよう。
個人的にはセンチネルプライムはIDWコミック、小説版を先に読んでいてもっと理性的な印象を持っていて、また映画では言ってない台詞なんかも脳内補完して見ていたせいか、吹替で見た印象だけだとかなり違った人物像に感じられました。
具体的にはコミック、小説版読んで想像していた人物像はピカード艦長みたいな感じを想定していたのですが、映画を観た印象だと山本元柳斎重國総隊長みたいな人なのかな、と。
前回観た時に頭蓋骨が転がってるかと思ってましたが、あらためて観ると違ってた気が。
一瞬だったし、これはソフト化の際にでも確認するしかないか。
オプティマスがアックス使ってたのは確かだったので一安心。
TOYではファイアバーストオプティマスが持ってるメックテックウェポンが結構印象が近いかな。

ジェットウイングオプティマスだと手持ちできないのが惜しい。
アルティメットオプティマスは結局、海外Amazonで注文しました。
送料込みでも日本版の半値以下なら、もうこっちで買った方がいいわな。
…いつもに増して特に今回の日本版の価格設定、高すぎな気がしますが気のせい?
メディコムトイのUDF新作、Fキャラ5種購入。
現物を見てどれを購入するか決めるつもりでしたが、結局現物を見て5種とも買ってしまいました。財布ピンチ。

UDFはVCDと違い1/6などのスケール統一ではなく、同一価格帯でのサイズ重視という事なのかパーマン2号とパーマン1号は同じシリーズでも並べると対比が異なります。
並べると2号は設定対比から考えると大きいようです。
しかし、そのおかげで案外S.H.フィギュアーツのパーマン1号との相性はいいのかも?と淡い期待をもって購入したのですが…うん、悪くない対比じゃないかしら。
コロ助の他、対比的にも良さそうな面子ともならべてみたり

…あ、ポコニャンの指人形並べるの忘れてた。
おそらくROBOT魂ドラは超合金ドラと同じくらいの大きさだろうなぁ、と思いつつ。
ドラは開封するまでは以前出ていた方がサイズ対比いいのでは?と思ってましたが実際に並べると、今回の方が断然良い対比でした。

しかし前回のドラはサイズ的にはバンダイのザ・ドラえもんズソフビと相性バッチリなサイズなのが嬉しい♪

や、ちゃんと同規格のドラもあるんですが(画像端)、造型的に少し残念なのと微妙に小さい感じがするので、UDFドラの方がいいかな、と。
まだ色々落ち着いてはいませんが、やれる事から少しづつ頑張ろう。
闇月
28日、早番勤務から帰ってきてちゃちゃっと食事済ませて、風呂入ってすっきりしてから
一晩先行上映の「トランスフォーマー・ダークサイドムーン」観に行きました。
自分は今回が初IMAXでしたが、確かに凄い綺麗で音響も素晴らしいですね。
3Dの効果は凄かった。!没入感が凄い。ここまで迫力が違ってくるとは予想以上!
可能な限り、近作は3Dでの鑑賞をオススメしたいです。
(酔ったり癲癇、眩暈などの可能性がある方は危ないかもしれませんが)
ネタバレ回避しつつ軽く感想…万人にオススメかというとそうでもないかな、今回も。
やはりストーリーを楽しむというよりもアクションとメカを楽しむという感じ。
市街戦という事もあって、戦闘シーンの充実度は前作以上に満足度高し。
今までの実写TFムービーシリーズが面白かった!と思える人なら充分楽しめる筈。
毎度の事ながら、細かいチェックをしたくなる部分もあるので数回観に行く事になるかも。
ストーリーは小説版やIDWコミックと大筋は同じくしながら、 結末や途中の戦死者が異なってたりしました。
ストーリーを楽しむなら小説版がオススメ。映画でわかりづらかった部分の補完も出来そうですし。
IDW版はプリクエルコミックと併せて読むといいかも。
小説と映画で大きく異なる部分は結末、キュー(ホイルジャック)の扱い、 レッカーズの掘り下げ(映画では人となりがほとんど描写されない)、 バンブルとサウンドウェーブの対決(これはどちらも面白い、映画は映像の迫力重視の描写) などかな。
あとシモンズは映画の方がラストでの描写が多くなってます。
コミック版と異なる部分は、主にコミック版は小説ベースっぽい部分が多く、 小説で描かれながら映画ではなかったシーンも描かれてます
(ネタバレ回避の為どういうシーンかは割愛)。
小説では生還する、ある面子の安否は映画とコミックでは不明。
あとコミックのみ、プリクエルコミックでの戦死者の墓標が描かれていて その中にはTOYのみの面子のみならず、前作に登場しながら今作に登場しない 面子の名前もあったりします。
個人的には小説版の話が一番好きかな。
で、アルティメットオプティマスって結局TOYのみになったのかしら?
それに少し関わるのかもしれませんが劇中の台詞で矛盾してる部分があるのが少し気になりました。
まあジェットウイングオプティマスの活躍はかっこよかったからいいけど!
小説版を読み返してみると小説だとオプティマス、コンテナが変形したものを装着して空を飛んでる事になってるのでこっちだとアルティメットっぽいのかな。
ジェットウイングはコンテナとは言い難い形状だし。
しかし映画とTOYなどで名前が違うキャラがいるのはどうにかならないものか。
一作目のブロウル=デバステイターの時もそうでしたが。
なんでホイルジャックがキューって名前に?
あとミラージュもたしかディーノって呼ばれてた気が。
ホイルジャックはプリクエルコミックでは初代似の頭部で描かれてました。
ADAPTATIONでは映画準拠の頭部に。(名前は映画と違ってホイルジャックのまま)
小説だとミラージュを殺害するのはスタースクリーム、 コミックだとサウンドウェーブで違ってますね。
どちらも胴体から首を捥ぎ取られてるという最後で共通してますが。
映画ではどうなってるかはネタバレになるので書きません。
サムVSスタースクリームの件も小説版が一番ぐっとくる。
敵討ち的な要素も含まれてて台詞もいい。
ショックウェーブのCVはフランク・ウェルカー氏。
前作に続きサウンドウェーブも演じられてるのでエンドロールでのクレジットではSHOCKWAVE/SOUNDWAVEとWウェーブな表記になってました。
吹替は誰でしょうね?
まあそんなにレーザーウェーブは喋るシーンないんですが。
サウンドウェーブは割と台詞ある方。
初登場のブレインズはIDWのプリクエルコミック・ライジングストームにてアストロトレインの元から脱走してサムたちに出会う話が描かれてますが、 小説、映画では何の説明も無くいきなり居ますね。
そのブレインズを追ってきた刺客がバリケード。この人も映画ではしれっと居ましたが。
ライジングストームではスタースクリームの配下としてブレインズを追ってきた刺客の中にブラジオンが居たのは意外。
日本版とはいえTFジェネレーション掲載のユナイト・フォー・ザ・ユニバースでは完全に敵対していただけに。
ライジングストームではショックウェーブの光線を喰らった人間が白骨化していましたが、映画でも一瞬頭蓋骨が転がってたシーンがありました。
公式にそういう光線ということなのかしら?マーズアタックの火星人の光線銃かよ!
IDWコミック版はラストのコマが続編を予感させる終わり方(映画の続編ではなく毎度御馴染みコミック展開での後日談の伏線か?)で、序盤のメガトロンの行為ともリンクしているっぽいのが良いですね。
メガトロンは小説、コミック、映画とそれぞれ違ったラストという事かな。
あとパンフレットは今回もあまり良い情報や資料は掲載されていません。
前作は世界で一番先行しての上映だった事もあり、情報規制されてた部分もあってパンフレットの内容が残念な事になっていた、とか聞きましたが今回は一ヶ月遅れだし…
アルティメットガイドも前と同じ様な感じ。
ミリオン出版のTFジェネレーション2011vol.2はかなり良かったです。
個人的にはダイノキングのアウターシェルのデザインが雨宮慶太氏、スターセイバーのTOYデザイン最終クリンナップを大河原邦男氏が手がけていたというのが驚きでした。
メガザラックとかは小耳に挟んでいたのですが。
TOYの方もぼちぼち購入中。毎度の事ですが総司令官中心で買ってます。
ボイジャークラスオプティマス、新規造型とはいえもうメックテックトレーラー、スペース、ファイアバーストと基本同じものが使いまわされてるのは早すぎないか?
サイバーバースの方もそうかな。(まだ未購入の分もあるので未確認)
アルティメットは海外版買った方が安く済みそうだし、買ってしまおうか悩み中。
日本未発売分はバッシュボッツやアクティベイターなど、自分は好きですけど確かに日本では売れないだろうなぁ…と思うものが多いですね。
その他近況。
S.H.フィギュアーツのストレイト・クーガーもまだ未開封だというのに、もうカズマ第二形態が届いてしまいました…一ヶ月は間があったんですけどね。
なんだかんだで買っても開けてない玩具があるのはいかんなぁ。
テレランコミックの「がんばれロボコン」全4巻セットが貸本スタンプ&ページとれなどのダメージがあるとはいえ3150円で売られてるのを発見。
今月財政厳しいので我慢!
…すべきなんですけど、こんな機会もそうそうないので購入しちゃいました…。
法事関係で酷使した為か、元々あまり調子が良くなかったプリンターが故障。
ヘッドが壊れたらしく、交換のみで済むかな?と思いましたがなんだかんだでかなりの値段がかかるという事だったので、結局新しく買い換える事に…。
色々見て廻った結果、複合機の方が安くなってたので(半値以下)購入。
なんだかんだと法事関係で最後の活躍をしてもらった先代プリンターは手厚く葬ろう。
ボークス福岡SRの移転前セールは個人的には欲しいものがなかったので、とりあえず今から造る分で必要になるポリパテと型取り素材を購入。
セール中のキャッシュバックくじやってたのですが、2等の40%引きが当選。
しまった、折角ならもっと色々買っておくんだった!苦笑。
9月4日、福岡のももちパレスで開催される模型イベント「スクラッチビルド」にサークル参加する事にしました。
http://fkz2011.blog40.fc2.com/blog-entry-9.html
今から何が準備出来るかはわかりませんが、何か造らないとなぁ。
まあ今は何より、まだ一段落していない法事関係を何とかしたい所ですが。
どこかで中古のBWⅡのムーンを安く仕入れて、黒く塗って「ダークサイドムーン」でもでっち上げようかしら。
時期ネタで。
自分は今回が初IMAXでしたが、確かに凄い綺麗で音響も素晴らしいですね。
3Dの効果は凄かった。!没入感が凄い。ここまで迫力が違ってくるとは予想以上!
可能な限り、近作は3Dでの鑑賞をオススメしたいです。
(酔ったり癲癇、眩暈などの可能性がある方は危ないかもしれませんが)

ネタバレ回避しつつ軽く感想…万人にオススメかというとそうでもないかな、今回も。
やはりストーリーを楽しむというよりもアクションとメカを楽しむという感じ。
市街戦という事もあって、戦闘シーンの充実度は前作以上に満足度高し。
今までの実写TFムービーシリーズが面白かった!と思える人なら充分楽しめる筈。
毎度の事ながら、細かいチェックをしたくなる部分もあるので数回観に行く事になるかも。
ストーリーは小説版やIDWコミックと大筋は同じくしながら、 結末や途中の戦死者が異なってたりしました。
ストーリーを楽しむなら小説版がオススメ。映画でわかりづらかった部分の補完も出来そうですし。
IDW版はプリクエルコミックと併せて読むといいかも。
小説と映画で大きく異なる部分は結末、キュー(ホイルジャック)の扱い、 レッカーズの掘り下げ(映画では人となりがほとんど描写されない)、 バンブルとサウンドウェーブの対決(これはどちらも面白い、映画は映像の迫力重視の描写) などかな。
あとシモンズは映画の方がラストでの描写が多くなってます。
コミック版と異なる部分は、主にコミック版は小説ベースっぽい部分が多く、 小説で描かれながら映画ではなかったシーンも描かれてます
(ネタバレ回避の為どういうシーンかは割愛)。
小説では生還する、ある面子の安否は映画とコミックでは不明。
あとコミックのみ、プリクエルコミックでの戦死者の墓標が描かれていて その中にはTOYのみの面子のみならず、前作に登場しながら今作に登場しない 面子の名前もあったりします。
個人的には小説版の話が一番好きかな。
で、アルティメットオプティマスって結局TOYのみになったのかしら?
それに少し関わるのかもしれませんが劇中の台詞で矛盾してる部分があるのが少し気になりました。
まあジェットウイングオプティマスの活躍はかっこよかったからいいけど!
小説版を読み返してみると小説だとオプティマス、コンテナが変形したものを装着して空を飛んでる事になってるのでこっちだとアルティメットっぽいのかな。
ジェットウイングはコンテナとは言い難い形状だし。
しかし映画とTOYなどで名前が違うキャラがいるのはどうにかならないものか。
一作目のブロウル=デバステイターの時もそうでしたが。
なんでホイルジャックがキューって名前に?
あとミラージュもたしかディーノって呼ばれてた気が。
ホイルジャックはプリクエルコミックでは初代似の頭部で描かれてました。
ADAPTATIONでは映画準拠の頭部に。(名前は映画と違ってホイルジャックのまま)
小説だとミラージュを殺害するのはスタースクリーム、 コミックだとサウンドウェーブで違ってますね。
どちらも胴体から首を捥ぎ取られてるという最後で共通してますが。
映画ではどうなってるかはネタバレになるので書きません。
サムVSスタースクリームの件も小説版が一番ぐっとくる。
敵討ち的な要素も含まれてて台詞もいい。
ショックウェーブのCVはフランク・ウェルカー氏。
前作に続きサウンドウェーブも演じられてるのでエンドロールでのクレジットではSHOCKWAVE/SOUNDWAVEとWウェーブな表記になってました。
吹替は誰でしょうね?
まあそんなにレーザーウェーブは喋るシーンないんですが。
サウンドウェーブは割と台詞ある方。
初登場のブレインズはIDWのプリクエルコミック・ライジングストームにてアストロトレインの元から脱走してサムたちに出会う話が描かれてますが、 小説、映画では何の説明も無くいきなり居ますね。
そのブレインズを追ってきた刺客がバリケード。この人も映画ではしれっと居ましたが。
ライジングストームではスタースクリームの配下としてブレインズを追ってきた刺客の中にブラジオンが居たのは意外。
日本版とはいえTFジェネレーション掲載のユナイト・フォー・ザ・ユニバースでは完全に敵対していただけに。
ライジングストームではショックウェーブの光線を喰らった人間が白骨化していましたが、映画でも一瞬頭蓋骨が転がってたシーンがありました。
公式にそういう光線ということなのかしら?マーズアタックの火星人の光線銃かよ!
IDWコミック版はラストのコマが続編を予感させる終わり方(映画の続編ではなく毎度御馴染みコミック展開での後日談の伏線か?)で、序盤のメガトロンの行為ともリンクしているっぽいのが良いですね。
メガトロンは小説、コミック、映画とそれぞれ違ったラストという事かな。
あとパンフレットは今回もあまり良い情報や資料は掲載されていません。
前作は世界で一番先行しての上映だった事もあり、情報規制されてた部分もあってパンフレットの内容が残念な事になっていた、とか聞きましたが今回は一ヶ月遅れだし…
アルティメットガイドも前と同じ様な感じ。
ミリオン出版のTFジェネレーション2011vol.2はかなり良かったです。
個人的にはダイノキングのアウターシェルのデザインが雨宮慶太氏、スターセイバーのTOYデザイン最終クリンナップを大河原邦男氏が手がけていたというのが驚きでした。
メガザラックとかは小耳に挟んでいたのですが。
TOYの方もぼちぼち購入中。毎度の事ですが総司令官中心で買ってます。

ボイジャークラスオプティマス、新規造型とはいえもうメックテックトレーラー、スペース、ファイアバーストと基本同じものが使いまわされてるのは早すぎないか?
サイバーバースの方もそうかな。(まだ未購入の分もあるので未確認)
アルティメットは海外版買った方が安く済みそうだし、買ってしまおうか悩み中。
日本未発売分はバッシュボッツやアクティベイターなど、自分は好きですけど確かに日本では売れないだろうなぁ…と思うものが多いですね。
その他近況。
S.H.フィギュアーツのストレイト・クーガーもまだ未開封だというのに、もうカズマ第二形態が届いてしまいました…一ヶ月は間があったんですけどね。

なんだかんだで買っても開けてない玩具があるのはいかんなぁ。
テレランコミックの「がんばれロボコン」全4巻セットが貸本スタンプ&ページとれなどのダメージがあるとはいえ3150円で売られてるのを発見。
今月財政厳しいので我慢!
…すべきなんですけど、こんな機会もそうそうないので購入しちゃいました…。

法事関係で酷使した為か、元々あまり調子が良くなかったプリンターが故障。
ヘッドが壊れたらしく、交換のみで済むかな?と思いましたがなんだかんだでかなりの値段がかかるという事だったので、結局新しく買い換える事に…。
色々見て廻った結果、複合機の方が安くなってたので(半値以下)購入。
なんだかんだと法事関係で最後の活躍をしてもらった先代プリンターは手厚く葬ろう。
ボークス福岡SRの移転前セールは個人的には欲しいものがなかったので、とりあえず今から造る分で必要になるポリパテと型取り素材を購入。
セール中のキャッシュバックくじやってたのですが、2等の40%引きが当選。
しまった、折角ならもっと色々買っておくんだった!苦笑。
9月4日、福岡のももちパレスで開催される模型イベント「スクラッチビルド」にサークル参加する事にしました。
http://
今から何が準備出来るかはわかりませんが、何か造らないとなぁ。
まあ今は何より、まだ一段落していない法事関係を何とかしたい所ですが。
どこかで中古のBWⅡのムーンを安く仕入れて、黒く塗って「ダークサイドムーン」でもでっち上げようかしら。
時期ネタで。
必虫
未だ立て込んでいて落ち着きませんがなんとか生きてます。頑張ろう。
先日は8週間振りに一日休みだったので色々まとめてやってきました。
布団干して長兄の墓参りして近場の温泉入って腹心の友と街をぶらつきつつ近況報告して映画行って録画してた番組観て。
密度濃かったですし疲れましたが久々に羽根を伸ばせて充実した一日でした。
次回、休みが取れたら友人の墓参りも行こうと思う所存。
色々ありすぎて半年くらい行けてないですし。
映画は「マイティ・ソー」観て来ました。面白かった!
原作知ってれば面白いのは勿論ですが、知らない人にも新鮮に映る映画ではないかと。
マーベル作品好きならアベンジャーズに繋がる細かいネタやキャラなども楽しめます。
個人的には今回の映画でソーを演じるクリス・へムズワース氏のキャスティングはもしかすると原作以上にソーという人物の魅力をひきだせてるのではないか、と思える程魅力的に感じました。
笑顔がとてもチャーミングでソーの優しい部分が多く見られた気がします。
腹心の友の所は先日、次女が生まれたばかりで写真を見せてもらいました。
まあお世辞抜きに美男美女夫婦から生まれた子なのでどう転んでも凄く整った顔立ちなのは勿論ですが、長女が旦那似のたれ目で次女が奥方似のつり目で、それ以外は瓜二つ、というのが面白いなぁ。狙って出来る事でもないですしね。
おもちゃとかもぼちぼち買ったり届いたりしてますがなかなか開封して遊べてなかったり。
フィギュアーツのストレイト・クーガーとか。

時間がある時に少しづつ開けていじったりして消化中です。
ほっともっとキャンペーン版スタンプフィギュアの新鉄人兵団2個セットは中古屋で200円で入手、これだけオードブルセット買わないと貰えないアイテムだったのでありがたい。

ROBOT魂ザンダクロスと並べてもいい相性?
で、開封したのが「S.H.フィギュアーツ/パーマン1号」。

藤子・F・不二雄先生のキャラクターらしいボディバランスをうまく再現してると思います。
まあやや頭部大きめだとは思いますが許容範囲内?

表情変えパーツとして目の部分が4種(通常、片目ウインク、片目にっこり、瞳無し)、顎部分が口開け、口無し(閉じてる状態)と交換可能です。
手首は通常の握りこぶし、平手、手刀手と通常よりやや大きい握りこぶしが付属。
握りこぶしが大きさの微妙な違いで2種入ってるのはこだわりなのかもしれませんがあまり嬉しくないかも、苦笑。

首がしっかり上を向けるので飛行ポーズも再現可能。
パッケージとかだと手刀手でいわゆるウルトラマン的な飛びポーズで撮影されてますがパーマンはどちらかというと握り拳で飛んでる方が多いですよね。
それも拳は縦向きで。(2号、パー子は手刀手で正面向けが多め)

頭部をまるごと交換してみつ夫くん状態にも出来ます。
しかしパーマンバッジが取れないのが惜しい!
ヘルメット部分も補助パーツと組み合わせる事でヘルメットのみ状態に出来ます。

後期版(シンエイアニメ版・同時期連載期)サイズのコピーロボットも付属。
初期型(ほぼみつ夫くんと同じくらいの大きさ)を再現するにはROBOT魂コピーロボットを買うといいのでしょうね。
まあ今回のフィギュアの造型やカラーとかは両者後期版ですけど。

瞳なしパーツは主にヘルメット状態用のパーツですが、気を失ってるピンチ状態の再現にも活用可能?

住友銀行ソフビ貯金箱版のオバQと一緒に。
サイズが合って嬉しい!
最終回でこのネタをやっていたという所が素晴らしいですよねぇ。
開封おもちゃその2・「超合金 一撃必虫!ホイホイさん」


まさかバンダイの超合金でホイホイさんが商品化されるとは。
パッケージはなんとなくトレーディングフィギュアっぽいレイアウト(他社からトレーディングフィギュアが出てた事もありますが)。
横に並べてるのは以前電撃大王・フィギュアマニアックス限定通販されたアクションフィギュアのパッケージ。
こちらは原作に登場した、マーズ製薬がゼントリックス社との合併後に世界市場に向けて発売した時期のパッケージに似せて作られています。
原作で当初描かれていたパッケージは(ブリスター入り)コナミのPS2版ゲームの限定版付属のフィギュアが再現していたりしますね。

ホイホイさんの設定身長は11.5cmで今回の超合金やコトブキヤのプラモなどは頭頂高がほぼ11.5cmとなってますが、一番最初に商品化された前述の通販限定のアクションフィギュアではアンテナ含めて11.5cmと解釈されていた模様。
おそらく、頭頂高の方が正解なのでしょうね。
アクションフィギュアの方は今となってはホイホイさんminiくらいの大きさに見えるかも?
しかし、このアクションフィギュアは服がちゃんと布製で未だにこの部分は後発のどのアイテムよりも本来のホイホイさんらしさを再現出来て素晴らしい!
あとアクションフィギュア版は手の指が4本でPS2ゲームが出た前後時期に5本指がデフォルトになる前の設定版なんですよね。

超合金では通常フェイスは目の部分が動かせる様になっていて、自由に視線が決められるのが凄く嬉しいポイント。
コトブキヤのプラモでも視線にはこだわっていて別パーツ差し替えで再現してましたがこうして動かせる方がやっぱり楽しいです。
最近は特撮リボルテックのフィギュアでも瞳が動かせるアイテムが幾つか出ていますがホイホイさんは両目が連動して動くのでかんたんに視点が揃うのがいいですね。
手首は武器用握り手がそれぞれに付属、握り拳と平手も付属。
原作に登場したモーションプログラム(ウイルス感染時)での決めポーズ?用の指パーツも付属。

武器はグレネードランチャー付ハンドガン、アームマシンガンと専用刀・十六夜が付属。
ハンドガンはランチャーとマガジンを外す事が可能。
他の武器もWeb通販限定で発売してますので買うかどうか悩み中…。

専用充電クレイドルは発光ギミック付。
裸足足もちゃんと付属していて差し替えられます。
プラモでは発光部分がパーツ切り替えだったのでここは大きなアドバンテージ…
まあその分値段が上がってると考えると痛し痒し?

同梱されてる初回特典の「笑って!ホイホイさん」は原作に登場したデザインに似せたブリスター入り。
しかし、ここまでこだわってるのに、「笑って!ホイホイさん」が開発されたきっかけである「おしゃべりホイホイさんキット」タイプのスピーカー付アンテナが付属しないというのは如何なものか?
…や、なんとなくそのパーツが付くならトーキング機能まで付けないとクレームがきそう、というのも予想できなくはないんですが。
まあそれはそれとして。



コトブキヤのプラモの「ホイホイさん 着せ替えセット」付属のスピーカーアンテナを流用。
おなじ1/1サイズで、アンテナ部分が一般的なピンジャックと同じ規格という設定所以かそのまま流用できたりします。
ただし、プラモの方がやや太いので後で通常パーツに戻した時に穴の径が緩くなったりする可能性があるので軽く削って細くしてあげた方がいいでしょう。
照れ顔時に持たせてるリボルバーマグナムも同キットから流用。
ぺろっとフェイスで持ってるホイホイハンマーはアクションフィギュアから流用してますが超合金でも別売専用武器セットAに入ってます。
で、設定規格にあわせた結果、流用できるのはまあ理解できますが

表情変えの顔パーツもそのままぴったり流用できるのはちょっと驚いた。
まあ瞳パーツつけるとそのまま流用できませんが、ちょっと削ってやれば解決しそう。
これならプラモの重武装ver付属の嫌顔フェイスも流用できるなぁ。

超合金のゴキブリ苦手ロボ軍団(謎)と一緒に。
ホイホイさんがいれば安心だ!!

それにしても初代超合金ロボコンのパッケージの「ごきぶりだ!にげだせ!」は凄いコピーだよなぁ。ははは。
わざわざおまけでゴキブリフィギュアが3つ同梱されてるところも含めて(復刻版や燃えろ!版でも付属)。
燃えろ!ロボコンは瞳が変えられるギミックがあったり、もてもてドラミちゃんはぬいぐるみなどでよく使われる動眼仕様だったり、今回のホイホイさんの瞳ギミック含めてゴキブリと縁がある超合金キャラは目に1ギミックあるのが特徴?
あとエプロンと後頭部にアンテナ(レーダーリボン)装備というのも共通してますねぇ。
先日は8週間振りに一日休みだったので色々まとめてやってきました。
布団干して長兄の墓参りして近場の温泉入って腹心の友と街をぶらつきつつ近況報告して映画行って録画してた番組観て。
密度濃かったですし疲れましたが久々に羽根を伸ばせて充実した一日でした。
次回、休みが取れたら友人の墓参りも行こうと思う所存。
色々ありすぎて半年くらい行けてないですし。
映画は「マイティ・ソー」観て来ました。面白かった!
原作知ってれば面白いのは勿論ですが、知らない人にも新鮮に映る映画ではないかと。
マーベル作品好きならアベンジャーズに繋がる細かいネタやキャラなども楽しめます。
個人的には今回の映画でソーを演じるクリス・へムズワース氏のキャスティングはもしかすると原作以上にソーという人物の魅力をひきだせてるのではないか、と思える程魅力的に感じました。
笑顔がとてもチャーミングでソーの優しい部分が多く見られた気がします。
腹心の友の所は先日、次女が生まれたばかりで写真を見せてもらいました。
まあお世辞抜きに美男美女夫婦から生まれた子なのでどう転んでも凄く整った顔立ちなのは勿論ですが、長女が旦那似のたれ目で次女が奥方似のつり目で、それ以外は瓜二つ、というのが面白いなぁ。狙って出来る事でもないですしね。
おもちゃとかもぼちぼち買ったり届いたりしてますがなかなか開封して遊べてなかったり。
フィギュアーツのストレイト・クーガーとか。

時間がある時に少しづつ開けていじったりして消化中です。
ほっともっとキャンペーン版スタンプフィギュアの新鉄人兵団2個セットは中古屋で200円で入手、これだけオードブルセット買わないと貰えないアイテムだったのでありがたい。

ROBOT魂ザンダクロスと並べてもいい相性?
で、開封したのが「S.H.フィギュアーツ/パーマン1号」。

藤子・F・不二雄先生のキャラクターらしいボディバランスをうまく再現してると思います。
まあやや頭部大きめだとは思いますが許容範囲内?

表情変えパーツとして目の部分が4種(通常、片目ウインク、片目にっこり、瞳無し)、顎部分が口開け、口無し(閉じてる状態)と交換可能です。
手首は通常の握りこぶし、平手、手刀手と通常よりやや大きい握りこぶしが付属。
握りこぶしが大きさの微妙な違いで2種入ってるのはこだわりなのかもしれませんがあまり嬉しくないかも、苦笑。

首がしっかり上を向けるので飛行ポーズも再現可能。
パッケージとかだと手刀手でいわゆるウルトラマン的な飛びポーズで撮影されてますがパーマンはどちらかというと握り拳で飛んでる方が多いですよね。
それも拳は縦向きで。(2号、パー子は手刀手で正面向けが多め)

頭部をまるごと交換してみつ夫くん状態にも出来ます。
しかしパーマンバッジが取れないのが惜しい!
ヘルメット部分も補助パーツと組み合わせる事でヘルメットのみ状態に出来ます。

後期版(シンエイアニメ版・同時期連載期)サイズのコピーロボットも付属。
初期型(ほぼみつ夫くんと同じくらいの大きさ)を再現するにはROBOT魂コピーロボットを買うといいのでしょうね。
まあ今回のフィギュアの造型やカラーとかは両者後期版ですけど。

瞳なしパーツは主にヘルメット状態用のパーツですが、気を失ってるピンチ状態の再現にも活用可能?

住友銀行ソフビ貯金箱版のオバQと一緒に。
サイズが合って嬉しい!
最終回でこのネタをやっていたという所が素晴らしいですよねぇ。
開封おもちゃその2・「超合金 一撃必虫!ホイホイさん」


まさかバンダイの超合金でホイホイさんが商品化されるとは。
パッケージはなんとなくトレーディングフィギュアっぽいレイアウト(他社からトレーディングフィギュアが出てた事もありますが)。
横に並べてるのは以前電撃大王・フィギュアマニアックス限定通販されたアクションフィギュアのパッケージ。
こちらは原作に登場した、マーズ製薬がゼントリックス社との合併後に世界市場に向けて発売した時期のパッケージに似せて作られています。
原作で当初描かれていたパッケージは(ブリスター入り)コナミのPS2版ゲームの限定版付属のフィギュアが再現していたりしますね。

ホイホイさんの設定身長は11.5cmで今回の超合金やコトブキヤのプラモなどは頭頂高がほぼ11.5cmとなってますが、一番最初に商品化された前述の通販限定のアクションフィギュアではアンテナ含めて11.5cmと解釈されていた模様。
おそらく、頭頂高の方が正解なのでしょうね。
アクションフィギュアの方は今となってはホイホイさんminiくらいの大きさに見えるかも?
しかし、このアクションフィギュアは服がちゃんと布製で未だにこの部分は後発のどのアイテムよりも本来のホイホイさんらしさを再現出来て素晴らしい!
あとアクションフィギュア版は手の指が4本でPS2ゲームが出た前後時期に5本指がデフォルトになる前の設定版なんですよね。

超合金では通常フェイスは目の部分が動かせる様になっていて、自由に視線が決められるのが凄く嬉しいポイント。
コトブキヤのプラモでも視線にはこだわっていて別パーツ差し替えで再現してましたがこうして動かせる方がやっぱり楽しいです。
最近は特撮リボルテックのフィギュアでも瞳が動かせるアイテムが幾つか出ていますがホイホイさんは両目が連動して動くのでかんたんに視点が揃うのがいいですね。
手首は武器用握り手がそれぞれに付属、握り拳と平手も付属。
原作に登場したモーションプログラム(ウイルス感染時)での決めポーズ?用の指パーツも付属。

武器はグレネードランチャー付ハンドガン、アームマシンガンと専用刀・十六夜が付属。
ハンドガンはランチャーとマガジンを外す事が可能。
他の武器もWeb通販限定で発売してますので買うかどうか悩み中…。

専用充電クレイドルは発光ギミック付。
裸足足もちゃんと付属していて差し替えられます。
プラモでは発光部分がパーツ切り替えだったのでここは大きなアドバンテージ…
まあその分値段が上がってると考えると痛し痒し?

同梱されてる初回特典の「笑って!ホイホイさん」は原作に登場したデザインに似せたブリスター入り。
しかし、ここまでこだわってるのに、「笑って!ホイホイさん」が開発されたきっかけである「おしゃべりホイホイさんキット」タイプのスピーカー付アンテナが付属しないというのは如何なものか?
…や、なんとなくそのパーツが付くならトーキング機能まで付けないとクレームがきそう、というのも予想できなくはないんですが。
まあそれはそれとして。



コトブキヤのプラモの「ホイホイさん 着せ替えセット」付属のスピーカーアンテナを流用。
おなじ1/1サイズで、アンテナ部分が一般的なピンジャックと同じ規格という設定所以かそのまま流用できたりします。
ただし、プラモの方がやや太いので後で通常パーツに戻した時に穴の径が緩くなったりする可能性があるので軽く削って細くしてあげた方がいいでしょう。
照れ顔時に持たせてるリボルバーマグナムも同キットから流用。
ぺろっとフェイスで持ってるホイホイハンマーはアクションフィギュアから流用してますが超合金でも別売専用武器セットAに入ってます。
で、設定規格にあわせた結果、流用できるのはまあ理解できますが

表情変えの顔パーツもそのままぴったり流用できるのはちょっと驚いた。
まあ瞳パーツつけるとそのまま流用できませんが、ちょっと削ってやれば解決しそう。
これならプラモの重武装ver付属の嫌顔フェイスも流用できるなぁ。

超合金のゴキブリ苦手ロボ軍団(謎)と一緒に。
ホイホイさんがいれば安心だ!!

それにしても初代超合金ロボコンのパッケージの「ごきぶりだ!にげだせ!」は凄いコピーだよなぁ。ははは。
わざわざおまけでゴキブリフィギュアが3つ同梱されてるところも含めて(復刻版や燃えろ!版でも付属)。
燃えろ!ロボコンは瞳が変えられるギミックがあったり、もてもてドラミちゃんはぬいぐるみなどでよく使われる動眼仕様だったり、今回のホイホイさんの瞳ギミック含めてゴキブリと縁がある超合金キャラは目に1ギミックあるのが特徴?
あとエプロンと後頭部にアンテナ(レーダーリボン)装備というのも共通してますねぇ。