四十
「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」観てきました。
正しくお祭り映画、という感じで細かい事はつっこんだら駄目、という感じでしょうか。
基本的にストーリー的なネタバレは避けて書きますが、やはり多少はネタバレ含むので注意。
でも、これだけは。
ディケイドの時は仕方ないとして、今回はBLACKとRXが並び立つのはいかんだろう!苦笑。
オーズとNEW電王が主役、という感じでゲストの子たちも大きなウエイトを持って活躍します。
今回はゲストの子たちの存在は物語的に重要な意味合いがありますがその分、オーズの登場人物は映司くんとアンク、あとちょっと比奈くらいでバース=伊達さんは変身後の実質ワンカット登場&一言のみ!ええー。
電王組もいつものイマジン4人以外は幸太郎&テディ、オーナー、ナオミのみで今回遂に完全に良太郎抜きで電王が成立してしまってます。コハナ(ハナ)も出番無し。
Wの翔太郎&フィリップはちょっと顔出しのみの出演。
ライダーでは主役ライダー以外も多数駆けつけますが、龍騎13ライダー(リュウガとかオーディーン、ベルデや王蛇などはどう考えても普通に味方してくれない筈のキャラですがそれはおいといて)が勢ぞろい(パンフではインペラー未掲載でしたので、もしかして居なかったのかも)などの中で、鬼たちは流石に主要3人しか駆けつけてなかったり
なによりも主役級なのに不在のギルスが不憫…アナザーアギト共々、撮影スーツが現存してないらしいので仕方ないのかも知れませんがあんまりな気もします。
キカイダー、01、イナズマン、ズバットは本当に単なるサービス登場ですが彼らのシーン割くくらいならもっと客演ライダーのアクションも観たかった気がします。
尚、キカイダーのCVはアニメ版でも演じた関智一氏。
グリーンランドのショーの時も自ら買って出たという噂ですし、本当に好きなんでしょうねぇ。
1号&2号の声がオリジナルキャスト(V3はまあ結構御馴染みですし、苦笑)でやはり本物の声だと一気に本物感がぐっと上がるのは凄い!
殺陣については昭和=大野剣雄会っぽさを意識しつつもやはりちょっとした蹴りとかでJAE的というか現代的な動きになってるのは仕方ないか。
あと40年前のシーンでは映像も古い感じの少し荒れた風合いになってるのはいいですね。
あ、あと殆ど台詞はないもののシャドームーンのCVもてらそま氏なのでちょっと嬉しい…
しかし対決キャラはディケイドだったけどな。まあ確かにこっちとも因縁はあるかもですが。
大神官ダロム、ジェネラルシャドウ、ジャーク将軍、ショッカー首領などもオリジナルキャストで嬉しい。
アポロガイストはディケイド版の川原氏CVなのだ。
十面鬼はディケイド版のユム・キミル(CVも石川氏)になってる…元の十面鬼だと何か問題でもあるのかしら。
さあ次はゴーカイジャー199戦士。
シグナルマンが出てくるのが確定した時点でもう自分は何も文句はありません、苦笑。
願わくば何か一言でも台詞があってくれれば…。
できればこちらも登場確定したデカマスター&デカスワンあたりと警察トークしてくれれば…。
一介のお巡りさんと署長なのでどんな会話になるかとか考えるのも楽しいですね。
映画の後は、買いそびれていた「殆ど死んでいる」さまの同人誌2冊(ガンダムOOとローゼン本)とまんだらけで本日発売のカバヤトランスフォーマーガム特集本「グラカオVOL.2」を購入。

G1時代のTFガムの資料はけっこうありがたい。
内容も文章、写真とも充実しててかなり良い感じなのでTF好きにはオススメです。
全国のまんだらけ店舗のみの扱いみたいなので注意!
武装神姫バトルロンド、ライトアーマーから4人参戦。
丁度TOY持ってる4人だったのでアクセスコードを登録…
したものの、CSCが今あまり高レアリティなものがなかったので組むのはひとまず2人、ブライトフェザーとこひるを選んでみました。
ブライトフェザーは予想通りお姉さんな看護婦キャラなのは良いですが、戦闘前の画面ではもれなく眉をひそめたしかめっ面なのは如何なものか。
デフォルトでメガネがあるキャラなので、課金せずにようやくメガネを入手できました、苦笑。
こひるは思ってたよりもぐっと幼い感じのキャラ。
まあ今までの和風キャラと同じように凛とした感じだとキャラかぶっちゃうしなぁ。
あと料理上手?っぽくて少し面白いです。
基本装備の熱箸がコーディネートとの相乗効果でえらく使い勝手が良いのもいいですね。
なんとかぼちぼちCSC、GEM稼ぎたいですが、なかなかうまく行かないものです…。
自分の好きな歌で「特撮」(バンド名ね)の「おもちゃやめぐり」という曲があるのですが案外マイナーみたいで知らない、という人も少なくないのでどこかで聴けないかしら、と思って探したら単曲ではなく大槻ケンヂ氏関連の曲を集めたものとかがありました。
知らない方もこれで是非。
正しくお祭り映画、という感じで細かい事はつっこんだら駄目、という感じでしょうか。
基本的にストーリー的なネタバレは避けて書きますが、やはり多少はネタバレ含むので注意。
でも、これだけは。
ディケイドの時は仕方ないとして、今回はBLACKとRXが並び立つのはいかんだろう!苦笑。
オーズとNEW電王が主役、という感じでゲストの子たちも大きなウエイトを持って活躍します。
今回はゲストの子たちの存在は物語的に重要な意味合いがありますがその分、オーズの登場人物は映司くんとアンク、あとちょっと比奈くらいでバース=伊達さんは変身後の実質ワンカット登場&一言のみ!ええー。
電王組もいつものイマジン4人以外は幸太郎&テディ、オーナー、ナオミのみで今回遂に完全に良太郎抜きで電王が成立してしまってます。コハナ(ハナ)も出番無し。
Wの翔太郎&フィリップはちょっと顔出しのみの出演。
ライダーでは主役ライダー以外も多数駆けつけますが、龍騎13ライダー(リュウガとかオーディーン、ベルデや王蛇などはどう考えても普通に味方してくれない筈のキャラですがそれはおいといて)が勢ぞろい(パンフではインペラー未掲載でしたので、もしかして居なかったのかも)などの中で、鬼たちは流石に主要3人しか駆けつけてなかったり
なによりも主役級なのに不在のギルスが不憫…アナザーアギト共々、撮影スーツが現存してないらしいので仕方ないのかも知れませんがあんまりな気もします。
キカイダー、01、イナズマン、ズバットは本当に単なるサービス登場ですが彼らのシーン割くくらいならもっと客演ライダーのアクションも観たかった気がします。
尚、キカイダーのCVはアニメ版でも演じた関智一氏。
グリーンランドのショーの時も自ら買って出たという噂ですし、本当に好きなんでしょうねぇ。
1号&2号の声がオリジナルキャスト(V3はまあ結構御馴染みですし、苦笑)でやはり本物の声だと一気に本物感がぐっと上がるのは凄い!
殺陣については昭和=大野剣雄会っぽさを意識しつつもやはりちょっとした蹴りとかでJAE的というか現代的な動きになってるのは仕方ないか。
あと40年前のシーンでは映像も古い感じの少し荒れた風合いになってるのはいいですね。
あ、あと殆ど台詞はないもののシャドームーンのCVもてらそま氏なのでちょっと嬉しい…
しかし対決キャラはディケイドだったけどな。まあ確かにこっちとも因縁はあるかもですが。
大神官ダロム、ジェネラルシャドウ、ジャーク将軍、ショッカー首領などもオリジナルキャストで嬉しい。
アポロガイストはディケイド版の川原氏CVなのだ。
十面鬼はディケイド版のユム・キミル(CVも石川氏)になってる…元の十面鬼だと何か問題でもあるのかしら。
さあ次はゴーカイジャー199戦士。
シグナルマンが出てくるのが確定した時点でもう自分は何も文句はありません、苦笑。
願わくば何か一言でも台詞があってくれれば…。
できればこちらも登場確定したデカマスター&デカスワンあたりと警察トークしてくれれば…。
一介のお巡りさんと署長なのでどんな会話になるかとか考えるのも楽しいですね。
映画の後は、買いそびれていた「殆ど死んでいる」さまの同人誌2冊(ガンダムOOとローゼン本)とまんだらけで本日発売のカバヤトランスフォーマーガム特集本「グラカオVOL.2」を購入。

G1時代のTFガムの資料はけっこうありがたい。
内容も文章、写真とも充実しててかなり良い感じなのでTF好きにはオススメです。
全国のまんだらけ店舗のみの扱いみたいなので注意!
武装神姫バトルロンド、ライトアーマーから4人参戦。
丁度TOY持ってる4人だったのでアクセスコードを登録…
したものの、CSCが今あまり高レアリティなものがなかったので組むのはひとまず2人、ブライトフェザーとこひるを選んでみました。
ブライトフェザーは予想通りお姉さんな看護婦キャラなのは良いですが、戦闘前の画面ではもれなく眉をひそめたしかめっ面なのは如何なものか。
デフォルトでメガネがあるキャラなので、課金せずにようやくメガネを入手できました、苦笑。
こひるは思ってたよりもぐっと幼い感じのキャラ。
まあ今までの和風キャラと同じように凛とした感じだとキャラかぶっちゃうしなぁ。
あと料理上手?っぽくて少し面白いです。
基本装備の熱箸がコーディネートとの相乗効果でえらく使い勝手が良いのもいいですね。
なんとかぼちぼちCSC、GEM稼ぎたいですが、なかなかうまく行かないものです…。
自分の好きな歌で「特撮」(バンド名ね)の「おもちゃやめぐり」という曲があるのですが案外マイナーみたいで知らない、という人も少なくないのでどこかで聴けないかしら、と思って探したら単曲ではなく大槻ケンヂ氏関連の曲を集めたものとかがありました。
知らない方もこれで是非。