諸々
2011年ももうすぐ終わりますね。
今年は身内の不幸が重なり、今までで一番慌しく落ち着かない一年でした。
来年は良い年になるといいのですが…。
何だかんだでも相変わらずおもちゃや本は買ってます。
新・鉄人兵団ブルーレイ購入。
しかしブルーレイを再生する機器を持ってなかったりします、苦笑。
特典の小冊子は今年は電子書籍のみだった映画ドラえ本の再編集版+設定資料・絵コンテ集という趣き。
TFダークサイドムーンはDVDで購入しました。
フィギュアーツ・ロックバイソンは予想してたとはいえワイルドタイガーやバーナビーと違って余裕で買える状況で人気の差を痛感…
タイバニフィギュアーツ買ってるのが普段あまりフィギュアとか買ってない層が多いというのも一因かとは思いますが。(多分スカイハイあたりはまた競争率高そう)
うっかりするとまだ普通に買えるものなぁ。
TF関係ではアジア限定オルタニティ・ダイアトラス購入。
パッケージはウルトラマグナスと同じレイアウト。
同型のもののパッケージを並べると、ブラックコンボイのみ独自のイラストなのが良いですね。
今回は特に人物像などの設定などが記載されてはいませんので、何故にコンボイと同型のアバターにダイアトラスが選ばれているのかは不明です。
ダイアトラス集合。(キングアトラス含)
マイクロンブースターのアトラスは掘り出してくるのに面倒な所にしまっていたので断念。
使用色が白と青と橙、というだけでそこまで共通点が見出せない(配色も結構まちまち)ですね。
TFクロニクル、G2エンブレムのコンボイが欲しくてバラで一個一個買いましたが。
出たのは12個目…結局1カートン買ったのと同じというベタなオチ。ぎゃふん。
で、結局カートン買ったのと同じ数だったんでお店の人もカートン箱くれましたが。
カートン箱にも大きくG2エンブレムあしらってるのに、今回G2エンブレム採用してるのって
コンボイとメガトロンだけという。スタースクリームとかもG2エンブレムにして海外版との差異も出しても良かったのでは?
我が家のG2コンボイは青の色味が明るい、いわゆるアニメカラーに近いバリエーションのもの。
G2エンブレムはふくらはぎあたりにありますが、コンテナや新規音声ユニットにはG1エンブレムがでかでかと。
EZクロニクルは青が暗め、G2エンブレムは肩。
画像にするとわかりにくくなってしまいましたが、今回のEZクロニクル版ロディマスは小豆色っぽい赤で日本版MPロディマスあたりと近い色味。
かたや、海外版ユニバース・レジェンズクラスのロディマスの色味は海外版MPロディマスに近い朱色っぽい赤さ。
日本ではロディマスはアニメカラー(といってもこんなにピンクみたいな小豆色だったかしら?)、海外ではTOY準拠のカラーが珍重されてる、って事でしょうか。
ロディマスに限らず、結構そういう傾向はあるかも知れませんね。
サウンドウェーブとキュー、トミカオプティマスブラックver.も購入。
サウンドウェーブは海外版と同じ台紙にシールでの日本語表記追加なのにキューの方は日本仕様の台紙。
生産のタイミングとかもあるのかもしれませんが。
TFプライムファーストエディション、とりあえず今日はオプティマスプライム、バルクヘッド、バンブルビー、アーシーを購入&マイクロンキャンペーンはコンプ。
クリフジャンパーも買うか悩み中。
海外版のVSセット付属のフィギュアと一緒に。
このフィギュアは国内版では出ないかも、と思って抑えておいて正解だったかな。
食玩モジュールオンフォーゼ&モジュールオンフォーゼEX・フォーゼメカニックス購入。
モジュールオンフォーゼEX・フォーゼメカニックス中身。
ミニプラと違い基本完成品ですが、シールは未貼。(画像もそのままシール貼ってないです。)
パワーダイザーは3段変形可能でタワーモードではマシンマッシグラーをセット可能。
やはりこちらも小さめですが、この価格帯でここまでプレイバリューがあるのは凄い。
大きさがわかりやすい様に比較対照としてデラックスクラスのバンブルビー(バトルブレードバンブルビー)と並べてみました。
パワーダイザーはよくバンブルビーと呼比喩されますが、黄色と黒でビークルに変形、という以外はそこまで共通項はないかと。
同じくサイズ比較用に近いサイズのフィギュア&バイクで。
フィギュアはほぼミクロマンやG.I.ジョーサイズなので、バイクもそれら対応の大きさだと理想的でしょうか。
ULTRA-ACTのジャンボット購入。
発売日は23日=クリスマス直前で、レジには凄く人が並んでましたし、店員さんも忙しそうだったのでレジ奥から出されたジャンボットが明らかに塗装ダメージがある品だったけど、まあ直せそうな範囲だと思ったのでそのまま購入。
で、彩色ダメージはなんとか修復しました。
ULTRA-ACTですが、異常に合金率が高く、ずっしりしてます。
実際、ACTの同じくらいのサイズのフィギュアと比べて倍以上の重量があるみたいです。
ジャンナックル。
ジャンブレード。
ジャンアックス。
ようやくジャンボット並べてウルティメイトフォースゼロ揃いました…
新規メンバーのジャンナインの発売も楽しみに待ちます。
あとはそのうちウルティメイトゼロも買ってこないとブレスレットがないしなぁ。
ピクサーフィギュアコレクションのWALL-E。
正にこのサイズで欲しかったギミック、小物もほぼ揃ってる逸品。
特にハルは今までほとんど立体化されてなかった(さもありなん)ので嬉しいです。
公開当時発売された小サイズのアクションフィギュア、ミニラジコンとの対比。
これらと比べるとちょっとだけ大きい感じですが、並べてみなければほぼ同じくらいの大きさに感じられるくらいの違いです。
なので、公開当時発売されてた小サイズアクションフィギュアと絡めて遊べるのが嬉しいポイント。
EVEと手をつなごう♪
先日中古屋で長らく探していたスネ夫を発見できたおかげで、ようやくコンプした新魔界大冒険ほっともっとマジカルフィギュア。
お弁当のおまけで中身ランダムだと全5種類でもなかなか揃えるのは困難でした。
近所では扱ってる店舗がなく、結局くじは一回も引けなかった(幾つかは友人からもらったりショップで買ったりしましたが)一番くじ/藤子・F・不二雄キャラクターズ2のA賞フィギュアを箱無し現状で某オークションで入手。
タイムマシン部分、パースが付けられてますし、対比としては少々小ぶりにはなりますがROBOT魂ドラえもん&フィギュアーツのび太を乗せてみました。
中期以降の5人乗りは兎も角、初期の2人乗りくらいにはぎりぎり見えなくも無いし、悪くないかな。
今年最後のおもちゃは、昨夜某オークションで落札したものになる予定。
今日発送連絡いただいたので、年内には届く筈?
今年は身内の不幸が重なり、今までで一番慌しく落ち着かない一年でした。
来年は良い年になるといいのですが…。
何だかんだでも相変わらずおもちゃや本は買ってます。

新・鉄人兵団ブルーレイ購入。
しかしブルーレイを再生する機器を持ってなかったりします、苦笑。
特典の小冊子は今年は電子書籍のみだった映画ドラえ本の再編集版+設定資料・絵コンテ集という趣き。

TFダークサイドムーンはDVDで購入しました。

フィギュアーツ・ロックバイソンは予想してたとはいえワイルドタイガーやバーナビーと違って余裕で買える状況で人気の差を痛感…
タイバニフィギュアーツ買ってるのが普段あまりフィギュアとか買ってない層が多いというのも一因かとは思いますが。(多分スカイハイあたりはまた競争率高そう)
うっかりするとまだ普通に買えるものなぁ。

TF関係ではアジア限定オルタニティ・ダイアトラス購入。
パッケージはウルトラマグナスと同じレイアウト。
同型のもののパッケージを並べると、ブラックコンボイのみ独自のイラストなのが良いですね。

今回は特に人物像などの設定などが記載されてはいませんので、何故にコンボイと同型のアバターにダイアトラスが選ばれているのかは不明です。

ダイアトラス集合。(キングアトラス含)
マイクロンブースターのアトラスは掘り出してくるのに面倒な所にしまっていたので断念。
使用色が白と青と橙、というだけでそこまで共通点が見出せない(配色も結構まちまち)ですね。
TFクロニクル、G2エンブレムのコンボイが欲しくてバラで一個一個買いましたが。
出たのは12個目…結局1カートン買ったのと同じというベタなオチ。ぎゃふん。
で、結局カートン買ったのと同じ数だったんでお店の人もカートン箱くれましたが。
カートン箱にも大きくG2エンブレムあしらってるのに、今回G2エンブレム採用してるのって
コンボイとメガトロンだけという。スタースクリームとかもG2エンブレムにして海外版との差異も出しても良かったのでは?

我が家のG2コンボイは青の色味が明るい、いわゆるアニメカラーに近いバリエーションのもの。
G2エンブレムはふくらはぎあたりにありますが、コンテナや新規音声ユニットにはG1エンブレムがでかでかと。
EZクロニクルは青が暗め、G2エンブレムは肩。

画像にするとわかりにくくなってしまいましたが、今回のEZクロニクル版ロディマスは小豆色っぽい赤で日本版MPロディマスあたりと近い色味。
かたや、海外版ユニバース・レジェンズクラスのロディマスの色味は海外版MPロディマスに近い朱色っぽい赤さ。
日本ではロディマスはアニメカラー(といってもこんなにピンクみたいな小豆色だったかしら?)、海外ではTOY準拠のカラーが珍重されてる、って事でしょうか。
ロディマスに限らず、結構そういう傾向はあるかも知れませんね。
サウンドウェーブとキュー、トミカオプティマスブラックver.も購入。
サウンドウェーブは海外版と同じ台紙にシールでの日本語表記追加なのにキューの方は日本仕様の台紙。
生産のタイミングとかもあるのかもしれませんが。

TFプライムファーストエディション、とりあえず今日はオプティマスプライム、バルクヘッド、バンブルビー、アーシーを購入&マイクロンキャンペーンはコンプ。
クリフジャンパーも買うか悩み中。

海外版のVSセット付属のフィギュアと一緒に。
このフィギュアは国内版では出ないかも、と思って抑えておいて正解だったかな。


食玩モジュールオンフォーゼ&モジュールオンフォーゼEX・フォーゼメカニックス購入。

モジュールオンフォーゼEX・フォーゼメカニックス中身。
ミニプラと違い基本完成品ですが、シールは未貼。(画像もそのままシール貼ってないです。)


パワーダイザーは3段変形可能でタワーモードではマシンマッシグラーをセット可能。
やはりこちらも小さめですが、この価格帯でここまでプレイバリューがあるのは凄い。

大きさがわかりやすい様に比較対照としてデラックスクラスのバンブルビー(バトルブレードバンブルビー)と並べてみました。
パワーダイザーはよくバンブルビーと呼比喩されますが、黄色と黒でビークルに変形、という以外はそこまで共通項はないかと。

同じくサイズ比較用に近いサイズのフィギュア&バイクで。
フィギュアはほぼミクロマンやG.I.ジョーサイズなので、バイクもそれら対応の大きさだと理想的でしょうか。
ULTRA-ACTのジャンボット購入。

発売日は23日=クリスマス直前で、レジには凄く人が並んでましたし、店員さんも忙しそうだったのでレジ奥から出されたジャンボットが明らかに塗装ダメージがある品だったけど、まあ直せそうな範囲だと思ったのでそのまま購入。
で、彩色ダメージはなんとか修復しました。

ULTRA-ACTですが、異常に合金率が高く、ずっしりしてます。
実際、ACTの同じくらいのサイズのフィギュアと比べて倍以上の重量があるみたいです。


ジャンナックル。

ジャンブレード。



ジャンアックス。

ようやくジャンボット並べてウルティメイトフォースゼロ揃いました…
新規メンバーのジャンナインの発売も楽しみに待ちます。
あとはそのうちウルティメイトゼロも買ってこないとブレスレットがないしなぁ。

ピクサーフィギュアコレクションのWALL-E。
正にこのサイズで欲しかったギミック、小物もほぼ揃ってる逸品。

特にハルは今までほとんど立体化されてなかった(さもありなん)ので嬉しいです。





公開当時発売された小サイズのアクションフィギュア、ミニラジコンとの対比。
これらと比べるとちょっとだけ大きい感じですが、並べてみなければほぼ同じくらいの大きさに感じられるくらいの違いです。

なので、公開当時発売されてた小サイズアクションフィギュアと絡めて遊べるのが嬉しいポイント。
EVEと手をつなごう♪

先日中古屋で長らく探していたスネ夫を発見できたおかげで、ようやくコンプした新魔界大冒険ほっともっとマジカルフィギュア。
お弁当のおまけで中身ランダムだと全5種類でもなかなか揃えるのは困難でした。

近所では扱ってる店舗がなく、結局くじは一回も引けなかった(幾つかは友人からもらったりショップで買ったりしましたが)一番くじ/藤子・F・不二雄キャラクターズ2のA賞フィギュアを箱無し現状で某オークションで入手。

タイムマシン部分、パースが付けられてますし、対比としては少々小ぶりにはなりますがROBOT魂ドラえもん&フィギュアーツのび太を乗せてみました。
中期以降の5人乗りは兎も角、初期の2人乗りくらいにはぎりぎり見えなくも無いし、悪くないかな。
今年最後のおもちゃは、昨夜某オークションで落札したものになる予定。
今日発送連絡いただいたので、年内には届く筈?
真空
「仮面ライダーフォーゼ&仮面ライダーオーズ MOVIE大戦MEGA MAX」を観てきました。
正直な感想。
去年のMOVIE大戦のオーズがあんまりな内容でしたが、今回は文句なし!面白かった!!
安心してお薦めできます♪
去年のオーズ・ノブナガに関しては、出演者もやはり「?」だったのか、今回のパンフレットのキャストインタビューで事あるごとに脚本が(小林)靖子さんでうれしい、とか流石、と触れてて、あー、やっぱり出演者も辛かったんだろうなぁ、とつくづく思わされます。
脚本はオーズ側が小林靖子氏、フォーゼ側が中島かずき氏と本編メインライターという事もあり、本編の良い部分を汲み取った、これが見たかった!という内容の話になっています。
アンクの再登場の意味であったり、弦太郎の恋とライダー部の友情・絆であったり。
MOVIE大戦パート&Wパートも脚本は中島氏みたいですが、短いパートの中でいい感じの筋立ては流石でした。特にWパートは、実にWらしい上に、そうきたか!という仕掛けもあり。
ファンなら絶対嬉しい所。
監督や出演者インタビューでも触れられてますが、やはりWって関係者に凄く愛されてます。
監督は坂本浩一監督、もうこの人なら戦隊でもウルトラでもライダーでも安心して観れる、というくらいの存在になられたかと感じます。
原典へのリスペクト、アクション構成の素晴らしさ、見せたい所がはっきりしていて、何よりも映像としての迫力、面白さが抜群です。
今までの坂本監督の作品でもそうでしたが、どうも顔出しの女性のアクションでは蹴り技使うのが好みなのか、今回も顔出し女性のアクションは足技多し。
その殆どを担当された&なでしこのスーツアクトレスでもある人見早苗氏(更にソラリス役でもある、活躍しすぎ!)の足技の美しさは見惚れます。
なでしこのアクションはいちいち鳴る効果音含めて媚び媚びな感じで、人見氏の演じたキャラ的にはゴーオンイエローあたりに近いですが、更に進化した媚び具合が凄い。
これが監督的には「キュンとさせる」動きなのかしら。
アニメではありそうな感じですが、実写でこういう動きを実現させるとは恐るべし!
そして今回は変身後=ライダーアクションも凄まじいですが、変身前のアクションも平成ライダーではVシネマのアクセルに匹敵する程の増量っぷり。
っつーか、映司くんって変身しなくてもこんなに強かったのか。
やはり、ヒーローは変身しなくても頼もしいお兄さん、というのはいいですね。
栄光の7人ライダーについては、正直冒頭のアクションシーンは確かにかっこいいし、映像としても凄いんだけど、大野剣友会のライダーアクションとはかけ離れすぎてて、折角の7人ライダーなのになぁ…と思いましたが、クライマックスでのそれぞれのアクションを見て大納得。
原典の動きやアクションをそのまま再現するのではなく、今ならばあのアクションはどう映像で表現出来るのか、実に良く考えられていて。
正直、「レッツゴーライダー」の時は残念な気持ちの方が大きかったですが、今回のアクションは、今現在の7人ライダー、として非常に溜飲が下がるものでした。
映司と弦太郎=オーズとフォーゼはオーズ将軍と21のコアメダル、翔太郎と映司=WとオーズはW運命のガイアメモリ時に会っている事がきっちり活かされる会話有。こういう目配りが嬉しい!
特に翔太郎の台詞は、粋。翔太郎と弦太郎の会話も彼ららしくて実に良い。
オーズが出てくる=最終回で全てのコアメダルが消え去ったのに何故?という部分の解答もしっかり描かれています。
イコール、今後の映画などにも登場可能という事になります。
そして逆に今回で明確に今後登場の可能性が無くなったものもあったりします。(具体的に言及有)
このあたりの今後の再登場の可能性の示唆は次回の戦隊VSライダーや来年以降のMOVIE大戦時への配慮でしょうね。
辻褄とか整合性をあまり意識しない脚本家や監督に当たっても大丈夫な様に、先んじて仕掛けておいた保険という印象。
仮面ライダーアクアもなかなかかっこよかった。
「未来の水の力の1号ライダー」、というコンセプトみたいですが、タジャドルと並ぶシーンでは案の定ビビューンとバシャーンみたいだったよ。
銀河王&サドンダス。スカイライダー出ないのはやはり残念ですが(メダル3枚&スイッチ4つの都合もあるのかも?)、こちらもさりげなく原典を知ってれば、おおっ、と思わされる台詞有なので、未見の方は「8人ライダーVS銀河王」も事前に見ておく事をお薦めします。ちょっとした一言ですが。
銀河王といえば、原典が無駄にエロキャラだった(多分、8人ライダー時期は一緒に見に来た父親を意識した演出だったのかも知れませんが、この映画は無駄にエロ成分が強めだった気がします)のがすこし心配でしたが、今回の銀河王は特にエロくはなかったので子連れのお父さんも安心だ!
銀河王&サドンダスが何故チョイスされたのか、と思ってましたが、「8人ライダーVS銀河王」ではじめてライダー映画で宇宙絡みの本格描写があった事からの縁でしょうか。しかし今回は富士山は活躍しないぞ、残念無念。
「8人ライダーVS銀河王」ではネオショッカー戦車がインパクト強でしたがそれに相当する存在は無かったかな。
再生怪人軍団は8人ライダーの時は「怪人二世部隊」でしたので、今回のダミードーパント・グリード・ゾディアーツ軍団もあえて二世軍団と呼びたい所?
「集まろうー、集まろう」
7人ライダー活躍シーンで流れるのが「戦え7人ライダー」のアレンジ曲なので、こちらも未聴の方は事前に聴いておくといいかも。
W、オーズ、フォーゼのクライマックスでの活躍シーンもそれぞれの主題歌バックに次々フォームチェンジしてのバトルは僕らも劇場の子供たちも大興奮。
そして映画本編の後に登場する、新ヒーロー。
TV本編に先駆けての能力や戦闘スタイル、ぼんやりと見える人となりもいい具合のお披露目でした。
えらく特徴的で、なんでこんなキャラ付け?と思いましたが、ああそうか、フォーゼって「宇宙の仮面ライダー」だしそうなるともう一方の大きな特徴たる「拳法」も盛り込みたくなるよなぁ。それにしても、怪鳥音かよ!(パンフにも怪鳥音と記載有)
その後にギャバンVSゴーカイジャー予告&オール戦隊VSオールライダー告知(今回の映画と少しリンクするらしい要素が新キャラの台詞に含まれる)も有。
こちらの地域では今朝放送された映画特番も全編の解説を巧くまとめながらも大事なネタバレは見事に触れられてない絶妙な構成で非常に良かったです。
総じて今回の映画はフォーゼ、オーズ、Wのファンなら間違いなくお薦めできる傑作でした。
先日の休みに不思議博物館館長・角さんのお宅に遊びに行ってきました。
自作されてた真空脱泡機、サイズもパワーもすげぇ。
みるみる気泡が抜けて、驚くほど綺麗な成型が出来るのを目の当たりにして感動。
真空キター!
真空釜のサイズは直径40センチ、縦50センチ。(釜そのものが特注品)
製作総額は驚きの安さ、5万円ちょっとで納まってるのは関係各位のご厚意もあっての模様。
http://www.asahi-net.or.jp/~bu9t-sm/ayiiee201110.html
200Vの電源とか含めて、一般家庭で使用できる仕様ではないですが流石に物凄いパワー。
透明シリコーンも全く気泡が入ってなく、型としてだけでなく何か使えそうな程、綺麗に抜けてました。
あと昔のものに比べて、今の透明シリコーンって劇的に品質が良くなってて驚きました。
これなら並みのシリコーンよりもずっと良いなぁ。
次回のアニメドラえもんはクリスマス編であばらやくん一家登場。
原作をさらに拡大解釈した感動編になるのかしら。
何気にあばらやくん一家登場=「重力ペンキ」の回はシンエイ版新旧シリーズ&日テレ動画版いずれも実は一度もアニメ化されていないエピソードだったりします。
意外ですね。
という訳で実はあばらやくん、コミック初登場から39年を経てアニメ初登場おめでとう!
もう一本は「どこでも大ほう」みたいです。ハレ~、やってくれるかしら。

正直な感想。
去年のMOVIE大戦のオーズがあんまりな内容でしたが、今回は文句なし!面白かった!!
安心してお薦めできます♪
去年のオーズ・ノブナガに関しては、出演者もやはり「?」だったのか、今回のパンフレットのキャストインタビューで事あるごとに脚本が(小林)靖子さんでうれしい、とか流石、と触れてて、あー、やっぱり出演者も辛かったんだろうなぁ、とつくづく思わされます。
脚本はオーズ側が小林靖子氏、フォーゼ側が中島かずき氏と本編メインライターという事もあり、本編の良い部分を汲み取った、これが見たかった!という内容の話になっています。
アンクの再登場の意味であったり、弦太郎の恋とライダー部の友情・絆であったり。
MOVIE大戦パート&Wパートも脚本は中島氏みたいですが、短いパートの中でいい感じの筋立ては流石でした。特にWパートは、実にWらしい上に、そうきたか!という仕掛けもあり。
ファンなら絶対嬉しい所。
監督や出演者インタビューでも触れられてますが、やはりWって関係者に凄く愛されてます。
監督は坂本浩一監督、もうこの人なら戦隊でもウルトラでもライダーでも安心して観れる、というくらいの存在になられたかと感じます。
原典へのリスペクト、アクション構成の素晴らしさ、見せたい所がはっきりしていて、何よりも映像としての迫力、面白さが抜群です。
今までの坂本監督の作品でもそうでしたが、どうも顔出しの女性のアクションでは蹴り技使うのが好みなのか、今回も顔出し女性のアクションは足技多し。
その殆どを担当された&なでしこのスーツアクトレスでもある人見早苗氏(更にソラリス役でもある、活躍しすぎ!)の足技の美しさは見惚れます。
なでしこのアクションはいちいち鳴る効果音含めて媚び媚びな感じで、人見氏の演じたキャラ的にはゴーオンイエローあたりに近いですが、更に進化した媚び具合が凄い。
これが監督的には「キュンとさせる」動きなのかしら。
アニメではありそうな感じですが、実写でこういう動きを実現させるとは恐るべし!
そして今回は変身後=ライダーアクションも凄まじいですが、変身前のアクションも平成ライダーではVシネマのアクセルに匹敵する程の増量っぷり。
っつーか、映司くんって変身しなくてもこんなに強かったのか。
やはり、ヒーローは変身しなくても頼もしいお兄さん、というのはいいですね。
栄光の7人ライダーについては、正直冒頭のアクションシーンは確かにかっこいいし、映像としても凄いんだけど、大野剣友会のライダーアクションとはかけ離れすぎてて、折角の7人ライダーなのになぁ…と思いましたが、クライマックスでのそれぞれのアクションを見て大納得。
原典の動きやアクションをそのまま再現するのではなく、今ならばあのアクションはどう映像で表現出来るのか、実に良く考えられていて。
正直、「レッツゴーライダー」の時は残念な気持ちの方が大きかったですが、今回のアクションは、今現在の7人ライダー、として非常に溜飲が下がるものでした。
映司と弦太郎=オーズとフォーゼはオーズ将軍と21のコアメダル、翔太郎と映司=WとオーズはW運命のガイアメモリ時に会っている事がきっちり活かされる会話有。こういう目配りが嬉しい!
特に翔太郎の台詞は、粋。翔太郎と弦太郎の会話も彼ららしくて実に良い。
オーズが出てくる=最終回で全てのコアメダルが消え去ったのに何故?という部分の解答もしっかり描かれています。
イコール、今後の映画などにも登場可能という事になります。
そして逆に今回で明確に今後登場の可能性が無くなったものもあったりします。(具体的に言及有)
このあたりの今後の再登場の可能性の示唆は次回の戦隊VSライダーや来年以降のMOVIE大戦時への配慮でしょうね。
辻褄とか整合性をあまり意識しない脚本家や監督に当たっても大丈夫な様に、先んじて仕掛けておいた保険という印象。
仮面ライダーアクアもなかなかかっこよかった。
「未来の水の力の1号ライダー」、というコンセプトみたいですが、タジャドルと並ぶシーンでは案の定ビビューンとバシャーンみたいだったよ。
銀河王&サドンダス。スカイライダー出ないのはやはり残念ですが(メダル3枚&スイッチ4つの都合もあるのかも?)、こちらもさりげなく原典を知ってれば、おおっ、と思わされる台詞有なので、未見の方は「8人ライダーVS銀河王」も事前に見ておく事をお薦めします。ちょっとした一言ですが。
銀河王といえば、原典が無駄にエロキャラだった(多分、8人ライダー時期は一緒に見に来た父親を意識した演出だったのかも知れませんが、この映画は無駄にエロ成分が強めだった気がします)のがすこし心配でしたが、今回の銀河王は特にエロくはなかったので子連れのお父さんも安心だ!
銀河王&サドンダスが何故チョイスされたのか、と思ってましたが、「8人ライダーVS銀河王」ではじめてライダー映画で宇宙絡みの本格描写があった事からの縁でしょうか。しかし今回は富士山は活躍しないぞ、残念無念。
「8人ライダーVS銀河王」ではネオショッカー戦車がインパクト強でしたがそれに相当する存在は無かったかな。
再生怪人軍団は8人ライダーの時は「怪人二世部隊」でしたので、今回のダミードーパント・グリード・ゾディアーツ軍団もあえて二世軍団と呼びたい所?
「集まろうー、集まろう」
7人ライダー活躍シーンで流れるのが「戦え7人ライダー」のアレンジ曲なので、こちらも未聴の方は事前に聴いておくといいかも。
W、オーズ、フォーゼのクライマックスでの活躍シーンもそれぞれの主題歌バックに次々フォームチェンジしてのバトルは僕らも劇場の子供たちも大興奮。
そして映画本編の後に登場する、新ヒーロー。
TV本編に先駆けての能力や戦闘スタイル、ぼんやりと見える人となりもいい具合のお披露目でした。
えらく特徴的で、なんでこんなキャラ付け?と思いましたが、ああそうか、フォーゼって「宇宙の仮面ライダー」だしそうなるともう一方の大きな特徴たる「拳法」も盛り込みたくなるよなぁ。それにしても、怪鳥音かよ!(パンフにも怪鳥音と記載有)
その後にギャバンVSゴーカイジャー予告&オール戦隊VSオールライダー告知(今回の映画と少しリンクするらしい要素が新キャラの台詞に含まれる)も有。
こちらの地域では今朝放送された映画特番も全編の解説を巧くまとめながらも大事なネタバレは見事に触れられてない絶妙な構成で非常に良かったです。
総じて今回の映画はフォーゼ、オーズ、Wのファンなら間違いなくお薦めできる傑作でした。
先日の休みに不思議博物館館長・角さんのお宅に遊びに行ってきました。
自作されてた真空脱泡機、サイズもパワーもすげぇ。

みるみる気泡が抜けて、驚くほど綺麗な成型が出来るのを目の当たりにして感動。
真空キター!
真空釜のサイズは直径40センチ、縦50センチ。(釜そのものが特注品)
製作総額は驚きの安さ、5万円ちょっとで納まってるのは関係各位のご厚意もあっての模様。
http://
200Vの電源とか含めて、一般家庭で使用できる仕様ではないですが流石に物凄いパワー。
透明シリコーンも全く気泡が入ってなく、型としてだけでなく何か使えそうな程、綺麗に抜けてました。
あと昔のものに比べて、今の透明シリコーンって劇的に品質が良くなってて驚きました。
これなら並みのシリコーンよりもずっと良いなぁ。
次回のアニメドラえもんはクリスマス編であばらやくん一家登場。
原作をさらに拡大解釈した感動編になるのかしら。
何気にあばらやくん一家登場=「重力ペンキ」の回はシンエイ版新旧シリーズ&日テレ動画版いずれも実は一度もアニメ化されていないエピソードだったりします。
意外ですね。
という訳で実はあばらやくん、コミック初登場から39年を経てアニメ初登場おめでとう!
もう一本は「どこでも大ほう」みたいです。ハレ~、やってくれるかしら。
鏡騎
どういう訳か、先日はめずらしく日曜に仕事休みシフト。
午前中は腹心の友と天神をぶらついてきました。
色々軽く見てきましたが、とりあえず友人の役には立てた様で何よりです。
友人の所の4歳の娘さんの近況。
娘さんが何か口をぼそぼそ、と動かしてるけど何話してるのか聞こえなかったので、何言ってるのか訊ねたら。
「斎藤さんのまねー!」だったそうで…ええー。
最近はプリキュアとおなじくらいタイバニお気に入りだそうです。末恐ろしい娘!
ちなみにその娘が一番好きなのはバーナビーだそうですが理由を尋ねたら、しばらく考えて返ってきた答えが「メガネ!」だったとか。
いや、4歳でそこに行ってしまうのは早熟というか何というか…
あ、もしかして斉藤さんもメガネだからか?
あと、案の定こっちだとまだ普通にフィギュアーツ・ワイルドタイガーが売ってるお店があったりしたのですが、探してる友人が居たので連絡入れたら夕方に来られる事に。
夕方になっても残ってて、無事購入できたので安心しました。
普通に売ってるお店がある反面、中古屋ではそこそこの値段(開封品だと定価、未開封だと+1000円くらい)でも売ってたりしましたが。
某レンタルショーケースだと倍値以上で並べてる人もいますしね。
充分歩いて廻れる距離内でも、お店の認知度に差があるだけでこういうものです。
ストライカーオプティマス購入。

トイザらスのキャンペーンは全然余裕でした、っつーか3つしか入荷無かったというストライカー、キャンペーン当日の夕方でもまるまる残ってたし…
他地域だと他のアイテムは売り切れだったらしいけど、自分が行ったお店は全部前日午前中に確認したまま一個も減っていませんでした、まあ期間限定のお店なので認知されてないんでしょうけどね。
11月から1月までの期間限定で、某商業施設内でやってるんですが。
それなりに一等地だけど、結構そういう趣味の人は気付かないんじゃないかな、こっそり穴場かも?とか思ってましたが期待以上に認知されてないようで…。
やはり認知度って大事。
ネット購入とか大型量販店とかに目が行きがちで、特に個人経営の小売店あたりって結構見落とされがち、というか不思議とみんなスルーしてる気がしますね。
まあそれはそれとして。
パッケージ見て、あらためて実感しましたが。
「ストライカーオプティマス」で正式商品名なんですね。
ストライカーオプティマスプライムではなく。
あと日本限定?でしたっけ、いつものフォーマットのパッケージなのに日本語表記も併載、そして何より「TRY ME!」な穴が開いてない、苦笑。

やっぱり、素体がほぼ共通でも色々干渉するんでジェットウイングパーツとの完全同時装備って無理ですね。
冒頭の装備がストライカー、最終決戦装備がジェットウイングと分けて遊ぶか。
あとはアックスパーツをまた何かで配布してくれればいいんですけど。

今回配布のバトルブレードはいいな!一作目の時からこういう形で欲しかったですね…
一応ジョイント部分もあるから他のメックテックTFにも持たせられ無い事もないですが、やはりこれはストライカーorジェットウイング専用の武器なんでキャンペーンもオプティマス購入者対象にしとけばよかったのでは?
ウルトラヒーローシリーズEXソフビ・ジャンナイン購入。

ジャンボットと比べると造形面は兎も角、殆どが成型色のままだったりして並べるとちょっと差が出て残念な気分に…。

ここまで見事に前半分しか彩色されてない(背面は一応キャタピラだけは塗られてるものの)スタンダードサイズのヒーローソフビも久々に見た気がするなぁ。
ULTRA-ACT・ミラーナイト購入。

すげぇ良いです。可動フィギュア好きの人の感想とか見ててもすごく評判良いですし。
ULTRA-ACTはシリーズを重ねる毎に進歩が実感できて面白いなぁ。

その分、初期アイテムと現行を並べると色々辛く感じるんですが、初期の時点でかなり良い代物なんですけどね。




可動部位、範囲、全体のバランスの良さは惚れ惚れしますね。弄ってて楽しい。

♪鏡の世界を通り抜け~♪


ディフェンスミラー!

「俺のしもべになれ…。」

「見ないでくれ…こんな姿を」
印象深い体育座りも劇中通りに出来ます。
専用の手首も意外に他の使い道もありそうでいい感じ。
12月発売のジャンボットでウルティメイトフォースゼロのメンバー勢ぞろい。
発売予定のジャンキラーはジャンナインカラーもちゃんと出るかな?
藤子・F・不二雄ミュージアムに行きたくても距離的に時間も予算も捻出出来ず行けない現状、限定グッズなんかはオークションとかで少し落札したりしつつ。
意外に出てこないFコレクションのモジャ公、オークションにて入手出来ました。

モジャ公は作品的に凄く影響受けたので思い入れ強し。

Fコレ、実際に入手してようやくサイズを実感。
キャラによるでしょうけど、モジャ公の場合はメディコムのUDFの幾つかとはイメージ対比的には相性良さげ。
しかしこれ、メーカー記載がないけどどこが製作してるんでしょうね?
そしてその後、縁あって他のアイテムもご厚意でわけて頂ける事になり全種の中から特に欲しかったオバQ関連3種とチンプイ、ポコニャンをお願いしました。

オバQ関連はQ太郎&O次郎、ドロンパ&P子、U子さんの3種。
この面子が並べられるのは嬉しいかぎり!!
尚、オバQ絡みのアイテムは雑誌などのメディアでは発売告知・掲載されていませんので正にミュージアムに行けた人にとってのサプライズアイテムでした。
(限定ガシャポンもオバQ含めて5種なのに雑誌には4種しか掲載されてない徹底ぶり)
現状、行けない我が身には憧れの逸品だっただけに本当にありがたい!

チンプイとポコニャン。
このくらいのサイズで、良い造形物が欲しかったので期待通りの大きさでよかったです。
このサイズなら、ラインナップされてるワンダユウさんもそのうち入手したい所存。

アニメ放送当時に発売された指人形ソフビと比較。
チンプイはバンダイ、ポコニャンはユタカ製。
ポコニャンはアニメと原作コミックで設定色が違うので、原作カラーというのも嬉しい。

このサイズでチンプイとポコニャンが欲しかった理由は、現在展開中のフィギュアーツのFキャラなどと並べるのに丁度良い対比になりそうだったからです。
期待通り、なかなか良いくらいのサイズかな?
トヨタ ドラえもん新CM 「のび太のバーベキュー」篇
いかん、ホットトイズのジャン・レノのドール買って、この衣装作って着せたくなってきた。
まあ今予算捻出出来ないから無理ですが!(何とか捻出できないか思案中)
午前中は腹心の友と天神をぶらついてきました。
色々軽く見てきましたが、とりあえず友人の役には立てた様で何よりです。
友人の所の4歳の娘さんの近況。
娘さんが何か口をぼそぼそ、と動かしてるけど何話してるのか聞こえなかったので、何言ってるのか訊ねたら。
「斎藤さんのまねー!」だったそうで…ええー。
最近はプリキュアとおなじくらいタイバニお気に入りだそうです。末恐ろしい娘!
ちなみにその娘が一番好きなのはバーナビーだそうですが理由を尋ねたら、しばらく考えて返ってきた答えが「メガネ!」だったとか。
いや、4歳でそこに行ってしまうのは早熟というか何というか…
あ、もしかして斉藤さんもメガネだからか?
あと、案の定こっちだとまだ普通にフィギュアーツ・ワイルドタイガーが売ってるお店があったりしたのですが、探してる友人が居たので連絡入れたら夕方に来られる事に。
夕方になっても残ってて、無事購入できたので安心しました。
普通に売ってるお店がある反面、中古屋ではそこそこの値段(開封品だと定価、未開封だと+1000円くらい)でも売ってたりしましたが。
某レンタルショーケースだと倍値以上で並べてる人もいますしね。
充分歩いて廻れる距離内でも、お店の認知度に差があるだけでこういうものです。
ストライカーオプティマス購入。

トイザらスのキャンペーンは全然余裕でした、っつーか3つしか入荷無かったというストライカー、キャンペーン当日の夕方でもまるまる残ってたし…
他地域だと他のアイテムは売り切れだったらしいけど、自分が行ったお店は全部前日午前中に確認したまま一個も減っていませんでした、まあ期間限定のお店なので認知されてないんでしょうけどね。
11月から1月までの期間限定で、某商業施設内でやってるんですが。
それなりに一等地だけど、結構そういう趣味の人は気付かないんじゃないかな、こっそり穴場かも?とか思ってましたが期待以上に認知されてないようで…。
やはり認知度って大事。
ネット購入とか大型量販店とかに目が行きがちで、特に個人経営の小売店あたりって結構見落とされがち、というか不思議とみんなスルーしてる気がしますね。
まあそれはそれとして。
パッケージ見て、あらためて実感しましたが。
「ストライカーオプティマス」で正式商品名なんですね。
ストライカーオプティマスプライムではなく。
あと日本限定?でしたっけ、いつものフォーマットのパッケージなのに日本語表記も併載、そして何より「TRY ME!」な穴が開いてない、苦笑。

やっぱり、素体がほぼ共通でも色々干渉するんでジェットウイングパーツとの完全同時装備って無理ですね。
冒頭の装備がストライカー、最終決戦装備がジェットウイングと分けて遊ぶか。
あとはアックスパーツをまた何かで配布してくれればいいんですけど。

今回配布のバトルブレードはいいな!一作目の時からこういう形で欲しかったですね…
一応ジョイント部分もあるから他のメックテックTFにも持たせられ無い事もないですが、やはりこれはストライカーorジェットウイング専用の武器なんでキャンペーンもオプティマス購入者対象にしとけばよかったのでは?
ウルトラヒーローシリーズEXソフビ・ジャンナイン購入。

ジャンボットと比べると造形面は兎も角、殆どが成型色のままだったりして並べるとちょっと差が出て残念な気分に…。

ここまで見事に前半分しか彩色されてない(背面は一応キャタピラだけは塗られてるものの)スタンダードサイズのヒーローソフビも久々に見た気がするなぁ。
ULTRA-ACT・ミラーナイト購入。

すげぇ良いです。可動フィギュア好きの人の感想とか見ててもすごく評判良いですし。
ULTRA-ACTはシリーズを重ねる毎に進歩が実感できて面白いなぁ。

その分、初期アイテムと現行を並べると色々辛く感じるんですが、初期の時点でかなり良い代物なんですけどね。




可動部位、範囲、全体のバランスの良さは惚れ惚れしますね。弄ってて楽しい。

♪鏡の世界を通り抜け~♪


ディフェンスミラー!

「俺のしもべになれ…。」

「見ないでくれ…こんな姿を」
印象深い体育座りも劇中通りに出来ます。
専用の手首も意外に他の使い道もありそうでいい感じ。
12月発売のジャンボットでウルティメイトフォースゼロのメンバー勢ぞろい。
発売予定のジャンキラーはジャンナインカラーもちゃんと出るかな?
藤子・F・不二雄ミュージアムに行きたくても距離的に時間も予算も捻出出来ず行けない現状、限定グッズなんかはオークションとかで少し落札したりしつつ。
意外に出てこないFコレクションのモジャ公、オークションにて入手出来ました。

モジャ公は作品的に凄く影響受けたので思い入れ強し。

Fコレ、実際に入手してようやくサイズを実感。
キャラによるでしょうけど、モジャ公の場合はメディコムのUDFの幾つかとはイメージ対比的には相性良さげ。
しかしこれ、メーカー記載がないけどどこが製作してるんでしょうね?
そしてその後、縁あって他のアイテムもご厚意でわけて頂ける事になり全種の中から特に欲しかったオバQ関連3種とチンプイ、ポコニャンをお願いしました。

オバQ関連はQ太郎&O次郎、ドロンパ&P子、U子さんの3種。
この面子が並べられるのは嬉しいかぎり!!
尚、オバQ絡みのアイテムは雑誌などのメディアでは発売告知・掲載されていませんので正にミュージアムに行けた人にとってのサプライズアイテムでした。
(限定ガシャポンもオバQ含めて5種なのに雑誌には4種しか掲載されてない徹底ぶり)
現状、行けない我が身には憧れの逸品だっただけに本当にありがたい!

チンプイとポコニャン。
このくらいのサイズで、良い造形物が欲しかったので期待通りの大きさでよかったです。
このサイズなら、ラインナップされてるワンダユウさんもそのうち入手したい所存。

アニメ放送当時に発売された指人形ソフビと比較。
チンプイはバンダイ、ポコニャンはユタカ製。
ポコニャンはアニメと原作コミックで設定色が違うので、原作カラーというのも嬉しい。

このサイズでチンプイとポコニャンが欲しかった理由は、現在展開中のフィギュアーツのFキャラなどと並べるのに丁度良い対比になりそうだったからです。
期待通り、なかなか良いくらいのサイズかな?
トヨタ ドラえもん新CM 「のび太のバーベキュー」篇
いかん、ホットトイズのジャン・レノのドール買って、この衣装作って着せたくなってきた。
まあ今予算捻出出来ないから無理ですが!(何とか捻出できないか思案中)
武器
色々慌しかったりしつつも何とか生きてます。生きろ。
先日の文化の日は珍しく仕事が祝日休みシフトだったので、母や姉と一緒に亡き祖母の家の掃除・整理に行ってきました。
現状、この家をどうするのか決まっていませんが、どうなるにせよちゃんと手入れだけはしておかないと、住む者がいないと家屋って凄い勢いで傷みますからね。
今期のアニメ新番組の中ではお気に入りのひとつ「たまゆら~hitotose~」がコンビニ・ポプラでキャンペーン中。
そういえばポプラも広島が本拠地ですからねー。
や、福岡では鮎川誠氏のCMのおかげで九州のコンビニってイメージが浸透してますが。
折角劇中には凄く美味しそうなものが色々でてくるのに、本編と直に絡んでるのは「ほぼろのお好み焼き」だけなのが惜しい!
まあ劇中で多く出てくるのはスイーツ系ですし。
ポプラはスイーツ系では他のコンビニには遅れをとってる感があるから止む無しか。
しかし、弁当(店で直にご飯炊いて詰めてる)は強いぜ!
…といってもキャラものとなるとやはりライスインのものになるよなぁ。
キャラコラボとなるとこれくらいが無難か。
ともあれ買ってみました「ほぼろのお好み焼」、久々に広島風お好み焼きを食べました。

美味しかったけど、やはり広島風はこういう容器で箸で食べるには不向きかな。
麺が食べやすい量にならないというか。
広島風お好み焼きはやはり、鉄板の上か皿の上で、こてとか使って切りながら食べるのが一番いいのかな。
そう考えると、コンビニではなかなか売ってないのも納得。(広島では普通に売ってましたが)
美味しいだけではパッケージングされた商品にはなりにくいものですね。

あとクリアファイルももらってきました。
秋口の新番組では今の所「妖怪人間ベム」、「たまゆら~hitotose~」、「ウルトラゾーン」、「機動戦士ガンダムAGE」がお気に入りです。
ウルトラゾーンは良くも悪くも近年の円谷の面白路線(エイプリルフールとかナイスの部屋とか)の集大成というか。
ありものを最大限有効活用して作られてる体制はある意味ウルトラファイト的でもあり。
あ、むしろ紅白仮面か?
あと佐賀ローカル放送されてる「河童五代目」、なんかいいなぁ。
http://godaime.tv/
「ドラベース ドラえもん超野球外伝」23巻購入。この巻にて第一部・完。
第二部は現在コロコロ本紙で連載中の大長編ドラの後かな、期待。
ポスト・ドラえもんズ的な始まりで尚且つF先生が描かれなかった熱血スポーツもの&演出に見開き多用(多様しつつも使い方が効果的で巧い!)という単なる本家ドラの二番煎じではない、純粋な漫画としての面白さでコロコロで11年も続いた傑作もここでひとまずの一段落。
キャプテンアメリカムービー版フィギュアのショップ限定6インチ/ニック・フューリー届きました。

これなら普通にアルティメット版としてコミック版のフィギュアとも並べられるなぁ。
CD「Music from the Transformers Trilogy/London Music Works」と小説(英語)「Transformers: Exiles」購入。

CDはダークオブザムーンのスコア盤が発売キャンセルになったんで代打的に購入。
オリジナルスコアではないものの一応4曲はDOTMからの曲が収録されてますし。
エグザイルズはウォー・フォー・サイバートロンの小説版エクソダスの続編。
ページ増量。
出版社は変わってるけど何かあったのかしら。
(エクソダスはTITAN BOOKS。エグザイルズはムービーの小説版も刊行してたDELREY BOOKS。
でもエグザイルズの広告ページにエクソダスも載ってたから系列会社とかなのかな)
うっかり買い忘れてたトミカオプティマスプライムと買うかどうか迷ってたROBOT魂ヒーローマンを購入。

トミカTFオプティマスプライムはコンテナ付なのが嬉しい。

RPMsと比べると少し小ぶりな感じですが。

ヒーローマン、こんなデザインなのに良く動く!

軟質素材の導入や間接機構が実によく考えられてます。

放送当時夢に見たフルアクションのヒーローマンだけに感慨深いですね。

対比的にはやっぱりマーベルユニバースあたりなら良さそう。
といいつつ画像ではマーベルショウダウン版のスパイダーマンですが。
まあ大きさ的にはほぼ同じなので。
これであとはスタン・リーさえ出てくれれば…(望薄)。

超合金・一撃必虫!!ホイホイさんの専用オプションセットA&B到着。

本体付属のクレイドルに専用スタンドが連結可能なので武器庫っぽくなります。

ホイホイホーク。見ての通りの斧です。コトブキヤのプラモでは出ていない武器です。
アックスではなくホークなのは語呂がいいから?

ハエ叩き。2本付属。本編では飛行ユニットと組み合わせて、蚊を撃退してました。
(2本で挟み込む様に叩きます)これもコトブキヤのプラモでは出ていない武器です。
社名ロゴにゼンテックスも入ってるので漫画的にはレガシー期のものでしょうか。

ホイホイバズーカ。これもコトブキヤのプラモでは出ていません。


重機関砲。単行本の内表紙でも黒電話の上に座ったホイホイさんが持ってたり、コトブキヤのプラモでは重戦闘ver.に付属してたりと印象が強い武装。


ホイホイトンカチとホイホイハンマー。
トンカチはコトブキヤの重戦闘verに、ハンマーは電撃大王通販限定フィギュアにも付属していました。やはり直接打撃が一番効果的な気がしますね。
トンカチ使用時には頭部リボン状のスイッチに当たって電源が落ちる事態が多発した事が本編で描かれています。


ドリルアームとニードルガン。ニードルガンは何気に第一回から登場してる武器。
どちらもプラモでは未ラインナップ。

ほうき。害虫撃退後のおかたづけに使用されていました。
ついでに「複合ゴミ」も掃除してましたが…。
コトブキヤのプラモでもデフォルトで入ってます(モップ、と記載されてますが)。
逆に今の所コトブキヤのプラモでしかラインナップされてない武器や装備も多々ありますが、スケールがどちらも1/1サイズなので共有出来るのがありがたいです。
12月にはいわゆるディズニーアリスカラーでおさげ髪の超合金ホイホイさんが発売、武装も新しいものが付いてくるのでやっぱり買わなくちゃいけないかなぁ…。
でもキャノンユニットってメーカー純正品ではなくドルケのディーラー出品アイテムではなかったのかな?
人気ディーラーとしか言われてないから、もしかしたらマーズ製薬のイベント限定品とかだったりするのかしら。
今回、折角の武装なので対決相手が欲しいと思い、東急ハンズのパーティーグッズのゴキブリを買って来ました。
2種類あって、少しリアルな方を選んできました…
おもちゃとはいえ、苦手な人の為に画像にはモザイクとかしておいた方がよかったのかな。
(コミックにも注意書きがあったりしますね)
油断してたら予約してたトランスフォーマープライム関連もぼちぼち発売され始めて。
デラックスクラスのオプティマスプライムVSメガトロンセット到着。


付属のジャック、ラフ、ミコのフィギュアも特徴捉えつつ、頭部以外は一体成型抜きの造形としては巧くできてるかと思います。

サイズ的にはSCFやヒューマンアライアンスのフィギュアよりは大きめ。

あ、ROBOT魂ヒーローマン付属のジョーイとはいい対比かも?

最近はアニメイテッド、ムービー、ジェネレーションズ(ユナイテッド)などですっかり定番化した感のあるデラックスクラスのオプティマスプライム。
変形機構の兼ね合いも合って、可動部位も多いです。
フォルムも映像の特徴を良く捉えています。
デザインはムービー版ベースに、WFC(ユナイテッドのサイバートロンモード)版を少し足してアニメイテッド風味を少々、という感じでしょうか。
本編ではマスクオフ時の顔が結構かわいいです。

ビークルモード。お馴染みトレーラー。
変形ギミックは何時もの事ながら工夫されていて面白い。
何より複雑すぎず、タイトすぎないので安心して遊べるくらいの按配が嬉しい。

メガトロン。こちらもかなり良い出来。

オプティマスもいつもの集光ギミックで目が光る筈ですが、あちらはうまく光らない感じでメガトロンは普通に光ってくれます。顔が凶悪でかっこいい。

ビークルモード。最近多くなってきた謎ジェット。
変形ギミックはオプティマス同様に複雑すぎず、タイトすぎる事も無いですが変形後の姿が謎ジェットなので最初から説明書無しで変形させるのは流石に難しいかと。

おまけ。飛行機からロボになるものだと試してみたくなるガウォークモード。
出来ましたが、なんかこれはこれでこういう頭身のデザインだ、といわれればそう見えなくもない様な姿になりました。
付属のDVDに収録されてるエピソードは6話の"MASTERS AND STUDENTS"。
この回、メガトロンもでてくるには出てきますが瀕死の状態…
何故このセットにチョイスされたのか?(たしかこの回からOP映像がついたんだっけ?)
TFプライム、マクドナルド配布のプラレールDVDなどで国内展開の告知がされましたが導入時期はまだはっきりしませんね。
12月導入、とする噂がすっかり浸透してますが、それなら11月の時点で各ホビー誌やショップの情報(業者カタログ)などに載ってないのは不自然な気がしますが。
ともあれ、国内展開は確定はしたみたいなので、国内版のカラーがどうなるか、様子をみてから海外版で買うか国内版で買うか決めようかと思います。
あとは今回購入したVSセットみたいに日本導入の可能性が少なそうなものを優先して海外版を買っていこうかと考えてます。
アニメ本編自体はシリアス寄りにしつつ、いい按配で軽妙な部分や、ムービー版みたいなアクションの見せ場でのスローモーション多様なんかが印象的ですね。
アニメも日本導入が決まると嬉しい所ですが、果たして?
先日の文化の日は珍しく仕事が祝日休みシフトだったので、母や姉と一緒に亡き祖母の家の掃除・整理に行ってきました。
現状、この家をどうするのか決まっていませんが、どうなるにせよちゃんと手入れだけはしておかないと、住む者がいないと家屋って凄い勢いで傷みますからね。
今期のアニメ新番組の中ではお気に入りのひとつ「たまゆら~hitotose~」がコンビニ・ポプラでキャンペーン中。
そういえばポプラも広島が本拠地ですからねー。
や、福岡では鮎川誠氏のCMのおかげで九州のコンビニってイメージが浸透してますが。
折角劇中には凄く美味しそうなものが色々でてくるのに、本編と直に絡んでるのは「ほぼろのお好み焼き」だけなのが惜しい!
まあ劇中で多く出てくるのはスイーツ系ですし。
ポプラはスイーツ系では他のコンビニには遅れをとってる感があるから止む無しか。
しかし、弁当(店で直にご飯炊いて詰めてる)は強いぜ!
…といってもキャラものとなるとやはりライスインのものになるよなぁ。
キャラコラボとなるとこれくらいが無難か。
ともあれ買ってみました「ほぼろのお好み焼」、久々に広島風お好み焼きを食べました。

美味しかったけど、やはり広島風はこういう容器で箸で食べるには不向きかな。
麺が食べやすい量にならないというか。
広島風お好み焼きはやはり、鉄板の上か皿の上で、こてとか使って切りながら食べるのが一番いいのかな。
そう考えると、コンビニではなかなか売ってないのも納得。(広島では普通に売ってましたが)
美味しいだけではパッケージングされた商品にはなりにくいものですね。

あとクリアファイルももらってきました。
秋口の新番組では今の所「妖怪人間ベム」、「たまゆら~hitotose~」、「ウルトラゾーン」、「機動戦士ガンダムAGE」がお気に入りです。
ウルトラゾーンは良くも悪くも近年の円谷の面白路線(エイプリルフールとかナイスの部屋とか)の集大成というか。
ありものを最大限有効活用して作られてる体制はある意味ウルトラファイト的でもあり。
あ、むしろ紅白仮面か?
あと佐賀ローカル放送されてる「河童五代目」、なんかいいなぁ。
http://godaime.tv/
「ドラベース ドラえもん超野球外伝」23巻購入。この巻にて第一部・完。
第二部は現在コロコロ本紙で連載中の大長編ドラの後かな、期待。
ポスト・ドラえもんズ的な始まりで尚且つF先生が描かれなかった熱血スポーツもの&演出に見開き多用(多様しつつも使い方が効果的で巧い!)という単なる本家ドラの二番煎じではない、純粋な漫画としての面白さでコロコロで11年も続いた傑作もここでひとまずの一段落。
キャプテンアメリカムービー版フィギュアのショップ限定6インチ/ニック・フューリー届きました。

これなら普通にアルティメット版としてコミック版のフィギュアとも並べられるなぁ。
CD「Music from the Transformers Trilogy/London Music Works」と小説(英語)「Transformers: Exiles」購入。

CDはダークオブザムーンのスコア盤が発売キャンセルになったんで代打的に購入。
オリジナルスコアではないものの一応4曲はDOTMからの曲が収録されてますし。
エグザイルズはウォー・フォー・サイバートロンの小説版エクソダスの続編。
ページ増量。
出版社は変わってるけど何かあったのかしら。
(エクソダスはTITAN BOOKS。エグザイルズはムービーの小説版も刊行してたDELREY BOOKS。
でもエグザイルズの広告ページにエクソダスも載ってたから系列会社とかなのかな)
うっかり買い忘れてたトミカオプティマスプライムと買うかどうか迷ってたROBOT魂ヒーローマンを購入。

トミカTFオプティマスプライムはコンテナ付なのが嬉しい。

RPMsと比べると少し小ぶりな感じですが。

ヒーローマン、こんなデザインなのに良く動く!

軟質素材の導入や間接機構が実によく考えられてます。

放送当時夢に見たフルアクションのヒーローマンだけに感慨深いですね。

対比的にはやっぱりマーベルユニバースあたりなら良さそう。
といいつつ画像ではマーベルショウダウン版のスパイダーマンですが。
まあ大きさ的にはほぼ同じなので。
これであとはスタン・リーさえ出てくれれば…(望薄)。

超合金・一撃必虫!!ホイホイさんの専用オプションセットA&B到着。

本体付属のクレイドルに専用スタンドが連結可能なので武器庫っぽくなります。

ホイホイホーク。見ての通りの斧です。コトブキヤのプラモでは出ていない武器です。
アックスではなくホークなのは語呂がいいから?

ハエ叩き。2本付属。本編では飛行ユニットと組み合わせて、蚊を撃退してました。
(2本で挟み込む様に叩きます)これもコトブキヤのプラモでは出ていない武器です。
社名ロゴにゼンテックスも入ってるので漫画的にはレガシー期のものでしょうか。

ホイホイバズーカ。これもコトブキヤのプラモでは出ていません。


重機関砲。単行本の内表紙でも黒電話の上に座ったホイホイさんが持ってたり、コトブキヤのプラモでは重戦闘ver.に付属してたりと印象が強い武装。


ホイホイトンカチとホイホイハンマー。
トンカチはコトブキヤの重戦闘verに、ハンマーは電撃大王通販限定フィギュアにも付属していました。やはり直接打撃が一番効果的な気がしますね。
トンカチ使用時には頭部リボン状のスイッチに当たって電源が落ちる事態が多発した事が本編で描かれています。


ドリルアームとニードルガン。ニードルガンは何気に第一回から登場してる武器。
どちらもプラモでは未ラインナップ。

ほうき。害虫撃退後のおかたづけに使用されていました。
ついでに「複合ゴミ」も掃除してましたが…。
コトブキヤのプラモでもデフォルトで入ってます(モップ、と記載されてますが)。
逆に今の所コトブキヤのプラモでしかラインナップされてない武器や装備も多々ありますが、スケールがどちらも1/1サイズなので共有出来るのがありがたいです。
12月にはいわゆるディズニーアリスカラーでおさげ髪の超合金ホイホイさんが発売、武装も新しいものが付いてくるのでやっぱり買わなくちゃいけないかなぁ…。
でもキャノンユニットってメーカー純正品ではなくドルケのディーラー出品アイテムではなかったのかな?
人気ディーラーとしか言われてないから、もしかしたらマーズ製薬のイベント限定品とかだったりするのかしら。
今回、折角の武装なので対決相手が欲しいと思い、東急ハンズのパーティーグッズのゴキブリを買って来ました。
2種類あって、少しリアルな方を選んできました…
おもちゃとはいえ、苦手な人の為に画像にはモザイクとかしておいた方がよかったのかな。
(コミックにも注意書きがあったりしますね)
油断してたら予約してたトランスフォーマープライム関連もぼちぼち発売され始めて。
デラックスクラスのオプティマスプライムVSメガトロンセット到着。


付属のジャック、ラフ、ミコのフィギュアも特徴捉えつつ、頭部以外は一体成型抜きの造形としては巧くできてるかと思います。

サイズ的にはSCFやヒューマンアライアンスのフィギュアよりは大きめ。

あ、ROBOT魂ヒーローマン付属のジョーイとはいい対比かも?

最近はアニメイテッド、ムービー、ジェネレーションズ(ユナイテッド)などですっかり定番化した感のあるデラックスクラスのオプティマスプライム。
変形機構の兼ね合いも合って、可動部位も多いです。
フォルムも映像の特徴を良く捉えています。
デザインはムービー版ベースに、WFC(ユナイテッドのサイバートロンモード)版を少し足してアニメイテッド風味を少々、という感じでしょうか。
本編ではマスクオフ時の顔が結構かわいいです。

ビークルモード。お馴染みトレーラー。
変形ギミックは何時もの事ながら工夫されていて面白い。
何より複雑すぎず、タイトすぎないので安心して遊べるくらいの按配が嬉しい。

メガトロン。こちらもかなり良い出来。

オプティマスもいつもの集光ギミックで目が光る筈ですが、あちらはうまく光らない感じでメガトロンは普通に光ってくれます。顔が凶悪でかっこいい。

ビークルモード。最近多くなってきた謎ジェット。
変形ギミックはオプティマス同様に複雑すぎず、タイトすぎる事も無いですが変形後の姿が謎ジェットなので最初から説明書無しで変形させるのは流石に難しいかと。

おまけ。飛行機からロボになるものだと試してみたくなるガウォークモード。
出来ましたが、なんかこれはこれでこういう頭身のデザインだ、といわれればそう見えなくもない様な姿になりました。
付属のDVDに収録されてるエピソードは6話の"MASTERS AND STUDENTS"。
この回、メガトロンもでてくるには出てきますが瀕死の状態…
何故このセットにチョイスされたのか?(たしかこの回からOP映像がついたんだっけ?)
TFプライム、マクドナルド配布のプラレールDVDなどで国内展開の告知がされましたが導入時期はまだはっきりしませんね。
12月導入、とする噂がすっかり浸透してますが、それなら11月の時点で各ホビー誌やショップの情報(業者カタログ)などに載ってないのは不自然な気がしますが。
ともあれ、国内展開は確定はしたみたいなので、国内版のカラーがどうなるか、様子をみてから海外版で買うか国内版で買うか決めようかと思います。
あとは今回購入したVSセットみたいに日本導入の可能性が少なそうなものを優先して海外版を買っていこうかと考えてます。
アニメ本編自体はシリアス寄りにしつつ、いい按配で軽妙な部分や、ムービー版みたいなアクションの見せ場でのスローモーション多様なんかが印象的ですね。
アニメも日本導入が決まると嬉しい所ですが、果たして?
相棒
昨日は仕事帰りに毎度福岡では入荷2日遅れのF全集の今月配本分三冊も購入してきました。

今月も満足度高し。
あと買い出しで博多駅あたりに行ったら、駅の構内でバンプレストの造形天下一武道会&造形王頂上決戦の展示&投票イベントも出くわしました。
博多駅もリニューアル以降、油断してると色々イベントやる様になったものです。
今日は休みだったので朝から友人のお墓参りに行って来ました。
生憎の雨天と山道を自転車での移動で結構疲れました。
山の中ではこないだ来た時には見かけなかった「マムシ注意」の看板が沢山立てられてて驚きました。あと雨のおかげで、森の中の蜘蛛の巣の見事さがはっきり見えたのは収穫でした。
それにしても蜘蛛多かったなぁ。
墓参りの後も色々用件を片付けてきました。そのついでに色々廻ってきたり。
意外に市内では入荷してるお店がなかったカバヤのトランスフォーマーガムの新しい分も無事確保。

いつもこの店が最後の砦というか、遠いけどあちこち廻るよりは結局一番早くて確実。
色々一段落して帰宅したら超合金ホイホイさんの専用オプションセットも届きました。

後で開けて遊ぼう。
その後、夕方過ぎにはいつもお世話になってるお店からS.H.フィギュアーツのバーナビー・ブルックス・Jr確保出来た、と連絡も頂きましたので引き取りに行ってきました。
やはりいざと時に頼りになるのは付き合いの長いお店だよなぁ、と痛感。


前回のワイルドタイガーに劣らず良い造形、自由度の高い可動部分で見た目以上に色々なポーズが取れるのが嬉しい。
とはいえ、やはりデザインの制約上、幾つかの部分は制限があったりはしますが。
(特に首は襟廻りのおかげであまり動かせない)


HERO TV登場ヒーロー達必須のスポンサーロゴもいい感じの印刷。
右腕はクルセイドとAmazonのどちらにも出来る様、両方入ってます。
(左腕はクルセイドのみ)

グッドラックモードは差し替えで再現可能。
がっちりした作りの反面、そのおかげで差し替え時に股関節が破損しないか少しヒヤヒヤしますが。

初めて使用した相手が皮膚硬質化能力、という意味ではコロッサスあたりが適任かと思いましたが、えらく奥地の方にしまっていたので手近にあったデッドプールにグッドラックモード喰らっていただきました。
スマヌ。


魂Web限定のフィギュアーツZEROでスーツ装着していない虎徹さんとバーナビーの商品化が決まりましたが、オプョンパーツでフィギュアーツ対応のフェイスガードをあげて素顔を出してる状態の頭部とか付けてくれれば嬉しかったのですが。
それも無いみたいだし、やはり自作するしかないかしら。
ディフォルメのフィギュアももう並んでましたが、さすがにそっちまで買う余力はなかったです。
あとROBOT魂のヒーローマンは現物見たら期待したよりもややサイズが小さいので一旦保留。
とはいえROBOT魂枠内だとやはりあのサイズになるか。
ううむ、並べられるのがMARVEL LEGENDSではなくMARVEL UNIVERSEサイズだよなぁ。
ユニバースだとスタン・リー出てないし。
マーベルレジェンズに並べられるサイズのヒーローマンとなるとかなりのサイズになるし、やっぱり無理か。
何よりよく動かせるヒーローマンは待望の一品だし、やっぱり買っておくべきか?
そのうちマーベルユニバースにもしれっとスタン・リー出るかもしれないですしね。

今月も満足度高し。
あと買い出しで博多駅あたりに行ったら、駅の構内でバンプレストの造形天下一武道会&造形王頂上決戦の展示&投票イベントも出くわしました。
博多駅もリニューアル以降、油断してると色々イベントやる様になったものです。
今日は休みだったので朝から友人のお墓参りに行って来ました。
生憎の雨天と山道を自転車での移動で結構疲れました。
山の中ではこないだ来た時には見かけなかった「マムシ注意」の看板が沢山立てられてて驚きました。あと雨のおかげで、森の中の蜘蛛の巣の見事さがはっきり見えたのは収穫でした。
それにしても蜘蛛多かったなぁ。
墓参りの後も色々用件を片付けてきました。そのついでに色々廻ってきたり。
意外に市内では入荷してるお店がなかったカバヤのトランスフォーマーガムの新しい分も無事確保。

いつもこの店が最後の砦というか、遠いけどあちこち廻るよりは結局一番早くて確実。
色々一段落して帰宅したら超合金ホイホイさんの専用オプションセットも届きました。

後で開けて遊ぼう。
その後、夕方過ぎにはいつもお世話になってるお店からS.H.フィギュアーツのバーナビー・ブルックス・Jr確保出来た、と連絡も頂きましたので引き取りに行ってきました。
やはりいざと時に頼りになるのは付き合いの長いお店だよなぁ、と痛感。


前回のワイルドタイガーに劣らず良い造形、自由度の高い可動部分で見た目以上に色々なポーズが取れるのが嬉しい。
とはいえ、やはりデザインの制約上、幾つかの部分は制限があったりはしますが。
(特に首は襟廻りのおかげであまり動かせない)


HERO TV登場ヒーロー達必須のスポンサーロゴもいい感じの印刷。
右腕はクルセイドとAmazonのどちらにも出来る様、両方入ってます。
(左腕はクルセイドのみ)

グッドラックモードは差し替えで再現可能。
がっちりした作りの反面、そのおかげで差し替え時に股関節が破損しないか少しヒヤヒヤしますが。

初めて使用した相手が皮膚硬質化能力、という意味ではコロッサスあたりが適任かと思いましたが、えらく奥地の方にしまっていたので手近にあったデッドプールにグッドラックモード喰らっていただきました。
スマヌ。


魂Web限定のフィギュアーツZEROでスーツ装着していない虎徹さんとバーナビーの商品化が決まりましたが、オプョンパーツでフィギュアーツ対応のフェイスガードをあげて素顔を出してる状態の頭部とか付けてくれれば嬉しかったのですが。
それも無いみたいだし、やはり自作するしかないかしら。
ディフォルメのフィギュアももう並んでましたが、さすがにそっちまで買う余力はなかったです。
あとROBOT魂のヒーローマンは現物見たら期待したよりもややサイズが小さいので一旦保留。
とはいえROBOT魂枠内だとやはりあのサイズになるか。
ううむ、並べられるのがMARVEL LEGENDSではなくMARVEL UNIVERSEサイズだよなぁ。
ユニバースだとスタン・リー出てないし。
マーベルレジェンズに並べられるサイズのヒーローマンとなるとかなりのサイズになるし、やっぱり無理か。
何よりよく動かせるヒーローマンは待望の一品だし、やっぱり買っておくべきか?
そのうちマーベルユニバースにもしれっとスタン・リー出るかもしれないですしね。