八木毅のブログ/Takeshi Yagi's Blog/Electric Garden -14ページ目
『ゴジラとヒロイン』の放送をご覧になってくださった皆様、ありがとうございました!
面白かったですか?
楽しんでいただけたなら幸いです!
今回の番組は初めてなことも多くて大変なこともたくさんありましたが全てがいい経験でした。
完成してみればこの通りです。
新しい楽しいものが出来上がりました(と思っています)。
たくさんの方々に助けていただきました。
ちょっと気恥ずかしいですが、みなさまへの感謝を書いてしまいます!
そもそも今回のこの”ヒロイン”という切り口は私ではなくて西村崇プロデューサーが提示してくださったものです。
西村さんには1年半ほど前に最初に企画を考えてから長い間、最後までお世話になりぱなしでした。
本当にありがとうございました。
NHKの柴田プロデューサーには最初から最後までとても怖いくらい的確な指示を頂きました。
とても勉強になりました。ありがとうございました。
塩谷憲昭プロデューサーとは「ムーンスパイラル」以来でご一緒できて嬉しかったです。
構成の小林雄次さんにも、彼とは本当に長いお付き合いですが、これは夏前ぐらいからですが、まだまだ形が定まらない頃から入っていただき文字通り二人三脚で頑張ってもらいました。
撮影の中堀正夫さんにもお世話になりっぱなしで素晴らしい画を撮っていただきましたし、ポスプロの最後の最後まで助けていただきました。
照明は太田さんと祷さん。本当にありがとうございます。
清水俊文さん率いる東京現像所の方々には合成やグレーディングなどのポスプロなどでとても助けられました。
素晴らしく美しい仕上がりだったと思います。
スリーエススタジオのみなさんにも、特に円谷プロ新入社員の頃からお世話になっています伊藤会長にまでお出まし頂き、素晴らしい音響効果を仕上げていただけました。
映像作品には音は本当に重要ですからね、これはいつも言っていますが。
編集の矢船さんには無理をお願いしまくりましたし、岡秀樹監督にも無理を言って手伝って頂きましたし、構成協力の岩佐陽一さんにも、プロップをお借りいたしましたM1号の西村祐次さんにも、たくさんの方々にお世話になりました。
まだまだたくさんいらっしゃって、とても書ききれませんね。
キャストでは佐野史郎さんです。
佐野さんの講座や最後の締めの語りには台本はありません。
佐野さんご自身の言葉です。とても番組が豊かなものになりました。
それから水野久美さん。
今回初めてお仕事させて頂きましたが、信じられないくらいチャーミングな方で、お話は面白いし、お優しいし、美しくて素晴らしかったです。
じつは、作っていく中で、今回の主役は水野さんだと思いました。
ですから完成した作品はそんな構成になっています。
撮影時に水野さんが心から「幸せですね」とおっしゃるのを見つめながら、私もその場所で同じ特撮に関わるものとして、幸せを感じました。
あれは素晴らしく感動的なコメントでした。
最後に、富山省吾プロデューサーには素晴らしいコメントをたくさん頂きとても感謝しております。
番組がとても締まりました。
撮影前にもいろいろと教えていただき、とても助けていただきました。本当にありがとうございました。
たくさんの方々の力が結集して『ゴジラとヒロイン』は楽しい、でも力強い番組となったと思います。みなさま、どうも、ありがとうございました。
そしてご覧いただきました皆さま、改めましてありがとうございました!
 
 
 

1954年に作られた最初の映画『ゴジラ』にから始まり、そして今でも世界中にたくさんの影響を残している特撮映画というジャンルの中でも重要な“華”と言える“ヒロイン”という存在にフォーカスした新しい切り口の番組です。特撮映画の歴史とともに花やかなヒロインを全27本の名画とともに紹介する特撮ヒロインの“お祭り”にいたしました。特撮をやってきたものとして『ゴジラ』に関われるなんて夢のようです。

 

 

 

司会進行は塚地武雅(ドランクドラゴン)さん、人気声優・潘めぐみさん。お二人は“特撮文化研究家・塚地博士”そして“潘ドロイドMEG”というキャラクターで登場。番組を盛り上げます。また“特撮ヒロイン研究家”として佐野史郎さんも登場。ディープな切り口で特撮ヒロインを語ってくださります。

 

会場にお招きするゲストは昭和の特撮映画ヒロインの第一人者、The 特撮ヒロインの水野久美さん。そして、平成特撮といえばこの方、釈由美子さん。そして平成ゴジラを作った男・プロデューサーの富山省吾さん。さらにはスペシャルインタビューとして昭和特撮でもカルトな人気を誇る麻里圭子、そして平成ゴジラ6作に出演された小高恵美さんも登場。

 

そして、さらには、今回発掘されたスペシャルメイキング映像も公開します。これは昭和特撮映画を牽引したプロデューサー田中友幸さんが撮影現場で自ら撮影して撮りためていたという貴重なもので、プロデューサーでないと撮影できない見たこともない現場の情景が楽しめます。

 

構成は小林雄次さん。

撮影は、なんと実相寺組のカメラマンでもあります中堀正夫さんです。

一緒に初めて仕事ができて嬉しかったです。

 

タイトルバックの背景など、じつは円谷伝統の素材撮影などもやっていますし、ちょっと普通ではない面白い番組となりました。

ぜひ、ご覧くださいませ!

 

『ゴジラとヒロイン』NHK  BSプレミアム

1219日(土曜日)夜730分から。

今月末に情報公開になりますが、

年末放送の番組を作っています。

こコロナ状況下の現在、普段とは違った準備・撮影スタイルで戸惑いますが、

それでも素晴らしい出演者の皆様とスタッフの方々のおかげで

とても面白いものが出来上がりつつあります。

一昨日には大きな山場を超えました。

 

昨日は新しい企画が始まりそうな嬉しいことがありましたし、

今日はある方から預かっていました本を読んでいます。

番組の撮影も一段落したので、明日からはポスプロに全力を傾けつつ、

いろいろと進めていきたいと考えています。

 

コロナが収束したら、

たくさんの方々と会いたいなと思いながらいまは作品作りを頑張りますよ!

お久しぶりです!コロナ状況下ですからね、あまりここに書けることもないのですが静かに仕事しております。
さて、先週、ある件で以前にとてもお世話になった方々と再会しました。かなりしばらくぶりくらいでしたが、顔をあわせると、リモートでしたがでも一瞬にして過ぎた時間が消え去り、まるで昨日まで一緒に仕事をしていたかのように楽しく話ができて、とても幸せな気持ちになりました。
いつかまた一緒に仕事ができたら嬉しいです。この件というのは映像ではないのですが。皆様、ぜひ期待していただきたいです!公開できるようになったらすぐにお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします!
さて、それとは別に、今、動いているプロジェクトがあります。これは気合いが入っています。少し大きめな番組です。こんなコロナの大変な時期に私にこの作品を作らせていただけて関係者の皆様には感謝しております。これ、ドラマではないんですけどね、新しい挑戦です。心を込めてやっています。放送は冬ごろ。どうぞ、お楽しみに!
と、いうことで今日は最初の編集。
明日はクランクイン。
 

上原さんとの突然の別れからまだ日も浅くて落ち込んだままですが、そろそろ吹っ切らないといけませんね。

私が最後に上原さんとお話したのは亡くなられる2日前の1231日のメールでのことでした。上原さんはメールの最後で私の家族を気遣ってくださり、そして来たるべき新年の希望を述べられました。私は新年にも上原さんとお会いするはずでした。でも、上原さんはあまりに突然旅立たれたので、もうお会いすることは叶いません。

上原さんと私にはある約束がありました。ここではまだ書くことができませんが、これはいつか皆様にもお伝えしたいと思います。

ということで、しばらく落ちこんでいましたのでSNSにも書き込む気がしませんでしたけれど、仕事は先週から平常運転に戻っていますし、そろそろいろいろと頑張ります!

上原さんのことはまた改めてしっかりと書きます。

 

写真は上原正三さんと一緒に作った『ウルトラQ drrk fantasy・踊るガラゴン・小町』『ウルトラマンマックス ・ゼットンの娘・恋するキングジョー』の脚本

 

小松左京音楽祭、凄かったですね!子供の頃からSFファンでSFという言葉に特別な輝きを感じていた私が「ウルトラマン・セブン」などの子供向けTV番組から小説に移行する時期に最初に親しんだのが星新一さん、小松左京さん、そして筒井康隆さんの御三方。大好きでした!ここからデイック、ブラッドベリ、ハインライン、クラークとどんどん広がっていき、世代的にはサイバーパンクの頃ですから、もちろんウイリアム・ギブソンとかありましたが、しかし、この小松さん達の御三方は常に別格でした。

そんな背景がありますから、小松左京音楽祭というのは、これはもう、信じられないくらい最高なことです。

コンサートは素晴らしく、オーケストラの大迫力な演奏とヴィンテージシンセであるミニムーグなど電子楽器の融合が70年代のレトロフューチャーな雰囲気を存分に楽しませてくれ、感激いたしましたし、中野昭慶監督の「よーいスタート」で始まる演奏などなど、普通のコンサートとは違った趣で楽しいものでありました。そして、五木ひろしさんが歌われた「日本沈没」の主題歌、挿入歌などは凄いとしか言いようがない。ありがとうございました。

さて、「日本沈没」にはもちろん樋口真嗣監督作品や中野昭慶監督の素晴らしい映画がありますがTVシリーズの「日本沈没」も忘れられません。それはとてもテレビとは思えない大迫力でした。このTVシリーズの特技監督が高野宏一さん。言わずと知れた「ウルトラマン」などのテレビ特撮を作った男で私の円谷プロ社員時代の上司であり師匠でもあります。その高野さんのご命日は1130日でした。コンサートが行われた成城は高野さんが毎日食事をしたり飲んでいた場所でもあります。きっと高野さんも楽しんでいたことでしょう。

 

コンサート終了後は一緒に行った実相寺組の中堀正夫さんたち実相寺組の方々と、会場でバッタリあったアメリカ人のマンガ作家マット・フランクさんんたちと合流して初めましての人も多いという不思議な組み合わせで祖師ヶ谷大蔵にある昔の円谷プロ御用達の居酒屋へ行き盛り上がりました。小松左京音楽祭という企画がいろんなことを結びつけ思い出させてくれて、とっても楽しい夜でした。

 

ところで、

高野さんのについては亡くなられた当時に書いた文章があります。よろしければお読みください。

https://ameblo.jp/max2008/entry-10174787540.html

 

 
昨晩の高円寺シアターバッカスです。
久しぶりにスクリーンで見る実相寺昭雄監督作品『ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説』はただただ素晴らしいの一言で感動しました。
画面から受け取れる情報量も多くて圧倒されっぱなし。
そして、柴俊夫さん堀内正美さん中堀正夫さんの豪華トークも濃厚で凄かったです。
 
 
実相寺昭雄研究会(私も末席に連なる)ではこのような実相寺監督関係の上映会などもこれから企画していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
ところで、
『ウルトラQ ザムービー 星の伝説』は未だBlu-ray化されていないんですよね。
 
実相寺監督作品が2本ある『ウルトラQ dark fantasy』もなのですが、Blu-rayで見たら素晴らしいだろうなと、昨日の上映を見ながら思いました。
 
ぜひ、Blu-ray化していただきたいものです!
関係者の皆さま、よろしくおねがいたします!
 

 

今年も楽しかったワークショップと映画祭。
2013年に参加してから可能な限り参加しています。
世界中から集まった若いフィルムメイカーたちと一緒に京都のスタジオで一緒に時代劇を撮影するという唯一無二のワークショップ。
とても楽しく充実した企画です。
本物の時代劇づくりを本物の京都のスタッフから学べます。
今回は2013年に一緒に短編を作った監督のレイとも再会し、新しい広がりを感じたりしました。
ここで出来た仲間たちと一緒に国境をこえて映画作りをするのが私の一つの夢です。
と言いながら、来年、一つの作品が決まりそうです。
決まった場合は春から撮影!
これはすでに動いているプロジェクトに参加するという形なので、おそらくやるでしょう。
最近は中国やアメリカと仕事をしていますが、なかなか実現するまでの道のりが長いです。
国境を跨いで進める場合は仕方ないことなのでしょうね。
でも、決まった場合はとても楽しい。
まだまだ私は海外に挑戦しようと思っていますし、この大切な仲間たちと冒険的な作品を作りたいと考えています。
お楽しみに!

なかなかブログも更新出来ずにすみません。
いつもありがとうございます!

 

 

昨夜のウルトラトークブンダー、台風も消滅し大盛況な隅田川花火大会の横で負けじとおおいに盛り上がり

ました!

いらしてくださったみなさま、ありがとうございました!
そして、前振りナシに壇上に上げてしまいました脚本の林壮太郎さん、小林雄次さん(今回のイベントをご紹介いただきました)ドイガキ隊員・須藤公一さん、ありがとうございました!
山西太平プロデューサーもいらしてくださり何気に客席もウルトラ同窓会、と言いますかおかげさまで豪華なイベントとなりました!
主催のトチギフ荒井さん、ルネ岩田さん、本日は晴天なりさん、カモシダせぶんさん、みなさまにもとても世話になりました!
みなさん真摯で、勢いある若手芸人さんですから、トークしていてただただ楽しかったです。

イベントではウルトラ時代の作品を駆け足でふりかえりましたが、こうやってまとめて話してみますと、ずいぶんたくさん作ったものです。
ウルトラマンガイア、ウルトラマンコスモス、ウルトラQ dato fantasy、ウルトラマンネクサス、ウルトラマンマックス、ウルトラマンメビウス、ウルトラセブンX、大決戦!超ウルトラ8兄弟。
思い出がいっぱいです。
いま振り返っても自慢できる作品ばかりです。
やっぱり真剣に全力で作ってきて良かったです。
ファンの方々から短い時間でしたがいろいろと感想を聞くことができたことは貴重な機会でしたし、とても励みになりました。

いまは日本だけでなくアメリカ、中国でも作品を進めています。たくさんやりたい企画があります。
でもウルトラはもう10年以上やっていません。
またいつかウルトラもやってみたいなと思いました!



昨日、ウルトラマンの日にたくさんニュースがありましたが、まず「ウルトラQ」と「ウルトラマン」の北米でのDVD・Blu-rayBOXの販売が発表されましたね。

これは公式盤です。

ついにアメリカでも正式にHD化したソフトが発売になりました。

パッケージのデザインも良いですし、素晴らしいです。

 

しかも驚くのは価格でもありますね、これ。

BOXでたったの39ドル。

つまりは4000円ちょっとです。

素晴らしいです。

このまま「ウルトラセブン」などの後継作品もソフト化するのでしょうし、とても楽しみです。

 

楽しみついでに、

こうなると「ウルトラセブンX」のBlu-ray化などもぜひお願いしたいです。

何故なら「ウルトラセブX」はウルトラシリーズで最初のHD作品なのです。

つまりBlu-rayにしたらとても綺麗な訳ですね。

しかも今の時代にこそ観るべき内容の作品ですし。

早くBlu-rayで見たいものです。

 

それからさらについでに言いますと、来年のウルトラマンマックス 15周年には幻の第40話を収録したBlu-rayBOXをぜひ!

それからそれから、今年は「ウルトラマンネクサス」15周年ですが、ということは「ウルトラQ dark fantasy」も15周年。

なので、ぜひ「ウルトラQdark fantasy」のBlu-rayBOXもお願いしたいですね!

 

このブログを読んでくださっているみなさま、

ぜひ応援お願いします!

 

さて、

昨日「ウルトラマンの日」には岩田栄慶くんの結婚が発表されました。

おめでとうございます!

彼と会ったのは「ウルトラマンネクサス」第17,18話の頃。

つまり15年前ですね。

あの時はダークメフィストを演っていただきました。

普通のウルトラマンではないダークなキャラクターを共に構築していきました。

あれはとても良いお芝居だったと思っています。

 

末永く、お幸せに!