今年も「京都フィルムメイカーズラボ」の季節となりましたね。
これは世界中から集まる映画人との時代劇ワークショップです。
インターナショナルです(笑)
コトバは英語だけど結構通じます。
楽しいです。
オススメです!!
https://www.kyotofilmmakerslab.com/ja/
今年も「京都フィルムメイカーズラボ」の季節となりましたね。
これは世界中から集まる映画人との時代劇ワークショップです。
インターナショナルです(笑)
コトバは英語だけど結構通じます。
楽しいです。
オススメです!!
https://www.kyotofilmmakerslab.com/ja/
先日、CSテレ朝2『 EXまにあっくす』内で『ムーンスパイラル』が放送されました。
第4話『赤巻紙・青巻紙・黄巻紙』は私のデビュー作でした。
放送を見たらコメンテーターのドランクドラゴンの塚地さんがかなり褒めてくださっていて、
ちょっと舞い上がりました。嬉しいです!
これは1996年の『ウルトラマンティガ』制作開始直前の激動期の円谷プロ作品です。
今見ると勢いがありますね。
とても。
私の作品はオーウェルの『1984年』系統の近未来ディストピア物で、かなり荒削りな作品です。
荒削りというのは、つまり現場経験もほとんど無しで作られた作品なので下手だという意味でもありますが、今見ても激しく力強いです。
つくづく下手だと思いますが、でもやりたいことをやっていて、自分のスタイルが既に現れていて驚きます。
当時私はまだ二十代で、『平成ウルトラセブン』(太陽エネルギー作戦、地球星人の大地)についただけで、まだ助監督経験もほとんどない(少し生意気な)新人でした。
日本テレビの塩谷憲昭プロデューサー、前田伸一郎プロデューサー、VAPの近貞博プロデューサー、円谷プロの満田かずほ監督・プロデューサーと円谷昌弘プロデューサーには感謝しても感謝しきれません。
すごい冒険だったと思います 笑
※(ちなみにディレクターと書きましたのは『ムーンスパイラル』が”監督”ではなくて“ディレクター”デビュー作だからです。
当時の円谷プロでは“監督”と“ディレクター”に違いがありました。私はまだ“監督”としては認められていなかったのでクレジット表記が”監督”ではなくて”ディレクター”なのでした。“監督”としてデビューするのは『ウルトラマンガイア・天使降臨』です)
この作品の脚本は円谷プロ時代の大先輩・右田昌万さん。成城駅前にあった焼肉屋さんで一緒に構想を練りました。右田さんの脚本は最高ですね!
そして、『赤巻青巻紙・黄巻紙』の撮影は、今は取り壊されてしまった祖師ヶ谷大蔵にあった旧円谷英二監督邸で一部を行なっています。
室内から庭に出て行くワンシーンワンカットなど、なかなか邸の雰囲気が分かる映像もありますし、これは、今や貴重な映像資料でもあります。
この『ムーンスパイラル 』は主演の山田まりやちゃんの女優デビュー作でもあります。
しかも、彼女が『ウルトラマンダイナ』出演のキッカケともなった記念すべき作品でもあります。
さらに、平成ウルトラセブンで殺陣師兼俳優として参加していた大滝明利さんも『ムーンスパイラル 』に抜擢されてから、直後の『ウルトラマンティガ』・ムナカタ副隊長へと繋がりました。
他にも『ムーンスパイラル』には天本英世さんや桜井浩子さん鹿島信也さんなど円谷作品に縁のある方々が多数出演されている上にマックスの『狙われない街』でもお馴染みの怪獣倉庫・伝説のメンテマンで俳優の打出親五さんまで登場されます。
何はともあれ、今回の『ムーンスパイラル 』はHDリマスター版。
再放送の際は、ぜひ、チェックして見てください!
さて、実相寺昭雄監督のフィギュアを実相寺昭雄研究会では公式に制作中です。
それにしましても、
ちな坊さんと助監督としてご一緒した『ウルトラマンダイナ・怪獣戯曲』の現場がしみじみ懐かしいです。
あれこそが私にとりまして初めての実相寺組でしたし、
ちな坊さんとの出会いでもありました。
どういう意味だろう???
ちな坊さんは既にスターですから一枚看板でクレジットが出ますが、
私はまだセカンド助監督でしたから、もちろんノンクレジット。
大きな差があったわけですね。
ちなみに、「怪獣戯曲」本編中にもちな坊さんのクローズアップも当然のようにあります。
と言いながら、実相寺組の撮影現場は本当に素晴らしく、そして楽しいものでした。
それについては『実相寺昭雄研究会の公式研究冊子』のVol.3に詳しく書いていますので、
よろしければ、何かの機会にでもお読みいただければ。
この公式フィギュアの情報は、
決まり次第にお知らせいたしますので、
も少し、お待ちください!
今日は我が愛車シトロエン2cvの誕生日だそうなのです。
しかも、なんと70歳!
このクルマの第1号が最初にパリでデビューしたのが1948年の10月7日なので今日で70年目なんだとか。
素晴らしいですね!
おめでとう!
それにしても、凄いです。
本当に。
だって、何が凄いって、
70年の歴史もそうですが、
我が家の2cvも今だに現役ですからねえ。
今年も一緒に新潟へ高速を飛ばして行ってきましたし、元気ハツラツなのですよ。
それに、私の2cv以外にもまだまだ世界中でこのクルマの兄弟姉妹は走っていますし。
走っていますし、その一方では例えばロンドンの交通博物館などにも歴代の名車と一緒に飾られていました。
つまりは走るレジェンド!
ちょっと自画自賛ですが、可愛いクルマのことですからお許しください。
ほんと可愛いクルマなのですよ。
それにしても、こうして見ると自動車の進歩っていうのは何でしょうね?
このクルマは気持ち良く走るということについては、
最新の自動車になどにも全く負けず、
古さなんてなんのその。
独特の柔らかい乗り心地はハッキリ言って唯一無二。
独特なソフトさがたまらないのです。
ふんわふわ🎶
とっても素晴らしい。
もちろん、
エアバッグなども付いてはいないし、
安全という観点ではどうなのかということは多いのですが、
でも、この魅力の前にはそんなことはね。
ほんとに楽しいクルマですよ。
余談ですが、
私の2cvはウルトラシリーズにも貢献しています。
ご存知の方も多いとは思いますが、
デビューは『ウルトラマンティガ』で、
その後に『ダイナ』『コスモス』『マックス』『セブンX』など数多のシリーズに出演し、
その上に村石組の特撮ではミニチュアにもなり特撮にも出演しました。
大活躍です。
うちの2cvは芝居心もあるのです。
『ウルトラセブンX』に出演中の2cvの勇姿。
今日、2018年9月13日は映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』劇場公開10周年記念の日です。もう10年ですか!
この映画は希望いっぱい夢いっぱいで、ある意味で典型的なウルトラマン作品でした。全く王道で直球な作品。
だからでしょうか、いまだにウルトラマン映画で最高興行収入作品です。
そして、これは私の最後のウルトラマン作品で、さらに旧円谷プロダクション最後の作品でもあります。
昭和と平成のウルトラマンが勢揃い!
この映画の豪華さを思うに、
これは旧円谷プロダクションの最後の打ち上げ花火だったのでしょう。
こんな映画を作れて幸せでした!
とても、思い出深い作品です。
ところで、
この映画の公式HPはまだ健在なのです。
そして、そこにはこんな楽しいロケマップも!
この映画は横浜市の全面協力映画ですが、
もし横浜に行く場合はこの地図を持って行くと、きっと楽しいこと請け合いです!