上原正三さんが円谷プロの怪談を書かれています。
角川書店発行の怪談専門誌『幽』で。
私も八木毅監督という実名でちらっと登場しています。
舞台は、懐かしい砧の円谷プロダクション。
一昨日の日本経済新聞の交遊抄のリンクです。
作家・朱川湊人さんが私のことを書いてくださっているのですが、
それがこちらでも読めますよ!
よろしければ
それにしても、
最近、ウルトラマンマックス が盛り上がっていて嬉しいです。
よろしければ、本日5・25の日本経済新聞の『交遊抄』をお読みください!
作家の朱川湊人さんが私のことを書いてくださっているのです。
朱川さんとは『ウルトラマンメビウス』での異色作『怪獣使いの遺産』で出会いまして、
その後WOWOWのドラマW『都市伝説セピア』でもガッチリとくまさせていただきました。
その時に私が監督したのが第二話『アイスマン』
残酷で美しい叙情的なノスタルジックホラーで、二人ともとても気にいる作品となりました。
その後もずっとお付き合いをさせていただいておりまして、
友人でありますが、お世話になっている大先輩でもあります。
さて、この写真は先日の新潟。
いろいろやってまいりました。
これは飯島敏宏監督と一緒に。
いろいろと、お楽しみに!
『天才を育てた女房』をご覧いただいた皆さま、ありがとうございます。昨日、放送でした。素敵な作品でしたね。
私が参加したのは、でもたったの1日だけです。最初は落合正幸監督からエキストラが多いので1日だけ手伝って欲しいと言われて気楽に応援を引き受けました。
けれど、1日だけエキストラをつけるためにロケハンと打ち合わせにも参加することになり、自分が監督するわけでもないのに何故か結局その日は全力でやってしまいました。
だって、現場はいつも楽しい。
それに、この作品は読売テレビ開局60周記念企画です。キャストはとても豪華で素晴らしく、スタッフのみなさんも気合が入っていましたし、緊張感もあって良かったのです。
朝御飯がポパイでなかったことぐらいですかね、残念だったことは。こんなことは大したことではありません。
さて、私が担当したのはほとんどお話の最後のあたり。京都大学で某博士(放送は終わっていますがネタバレもいけないので)の壮行会が催されていて、そこに“みち”が入ってきて・・・というシーンの全エキストラ100人ほど。
ここはメインの役者の皆さんがやはり気合いの入った素晴らしいお芝居をしているので、エキストラはその背景としていかに適切な空気感を作れるかに重点を置いて演出してみました。もちろん、あくまでも応援としての立場ですが。でも、エキストラに芝居をつけるのは久しぶりでしたが、これはやっぱり新鮮で楽しい。
このシーン、京都大学という設定ですが千葉県で撮影しています。何故ならそのロケセットは東京から移築された本物の歴史的建造物。だからリアル(当たり前)で雰囲気のあるものとなりましたね。
さて、そんのこんなのシーンの出来上がりはどうでしょう?
ご覧になられていない方は、まだ配信などでご覧いただけるようです。
よろしかったら、ぜひ!
読みましたか?『キジムナーKids』
はっきり書きましょう。傑作です!
みんな読むべきです。
設定や粗筋を読んで敬遠している方は、それは勿体無い。
あなたが『ウルトラマン』などで有名な上原正三作品が好きなら迷わず読むべきだし、そうでなかったとしても、それでも迷わず読むべきだ。
これは終戦前後の沖縄の物語である。
沖縄のウチナーグチがふんだんに登場する、少し読みにくい体裁の物語かもしれない。
しかし、読み始めればあら不思議!
面白くて!面白くて!
そして、深いテーマが内包されて。
ネタバレもつまらないので、一切書きませんが、
ここには、我々が『ウルトラマン』を見ながらワクワクした
ドラマや摩訶不思議や深遠なる夢や希望や悲しみやいろいろなものが詰まっている。
私は夜読み始めて、面白くて面白くて、一度仮眠して早朝起きて一気に読んでしまった。
とても良いです!
ほんと。
それに、これはいま読むべき物語だ。
いろいろな示唆を与えてもくれる。
昨日、上原さんとお会いした。
ますますお元気である。
もっと、もっと、上原さんの小説が読みたいなと思った。