八木毅のブログ/Takeshi Yagi's Blog/Electric Garden -16ページ目

今日、2018年9月13日は映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』劇場公開10周年記念の日です。もう10年ですか!
この映画は希望いっぱい夢いっぱいで、ある意味で典型的なウルトラマン作品でした。全く王道で直球な作品。
だからでしょうか、いまだにウルトラマン映画で最高興行収入作品です。
そして、これは私の最後のウルトラマン作品で、さらに旧円谷プロダクション最後の作品でもあります。
昭和と平成のウルトラマンが勢揃い!

この映画の豪華さを思うに、

これは旧円谷プロダクションの最後の打ち上げ花火だったのでしょう。

こんな映画を作れて幸せでした!

とても、思い出深い作品です。

 

ところで、

この映画の公式HPはまだ健在なのです。

そして、そこにはこんな楽しいロケマップも!

 

この映画は横浜市の全面協力映画ですが、

もし横浜に行く場合はこの地図を持って行くと、きっと楽しいこと請け合いです!

 

 

お知らせです。9月2日(日)から毎週日曜深夜25:35-26:05 宮城県・東日本放送さんで『霊魔の街』の放送が始まります!

どうぞ、お楽しみに!

 

さて、

先日の和光大学ポプリホールで行われた『怪奇大作戦』の上映会です。

大画面で見る怪奇は、ただただ怖い。

大迫力でした。

 

当日は、実相寺昭雄研究会の研究書やDVDも販売しましたよ。

今年は『怪奇大作戦』放送50周年です。

これから、まだまだ盛り上がって行くでしょう!

今日は『ウルトラマンマックス』放送13周年記念日です!2005年7月2日に第1話が放送されました。第1話の監督は金子修介監督。私は初めてプロデューサーという大役を仰せつかり、手探りながらも全力で取り組みました。今から考えると、とても豪華なメンバーでこの作品を作り上げたと思います。
 
脚本は、
梶研吾、小林雄次、川上英幸、林壮太郎、たけうちきよと、大倉崇裕、黒田洋介、尾崎将也、金子二郎、上原正三、NAKA雅MURA、福田卓郎、太田愛、高木登、小中千昭、中島かずき、千束北男、藤川桂介(オンエア順)
 
監督は、
金子修介、鈴木健二、村石宏實、栃原広昭、梶研吾、菊池雄一、佐藤太、三池崇史、村上秀晃、実相寺昭雄、八木毅、高野敏幸、飯島敏宏、
(オンエア順)
 
出演は、
青山草太、長谷部瞳、小川信行、ショーンニコルス、満島ひかり、宍戸開、
 
名前を書き出すだけでも目が眩む。
ご助力いただきましたみな様、本当にありがとうございました!
おかげさまで、本当に良い作品となりました。
 
またいつかこの広い宇宙のどこかでウルトラマンマックスと再び会いたいと思っています。
どうぞ、みな様、よろしくお願いいたします!
プレス発表会で金子修介監督と出演者、青山草太、長谷部瞳、小川信行、ショーンニコルス、満島ひかり、宍戸開、そして私、八木毅(PD)
ウルトラマンマックス Reunion
左から小林雄次、八木毅、長谷部瞳
 

 

ついに今週からです!
7月4日(水)KBS京都さんで『霊魔の街』の放送が始まります。
毎週水曜夜11時〜11時30時
出演・山田愛奈、都丸紗也華、脇崎智史、伴杏里、加藤厚成、八木万利亜 

脚本・長谷川圭一 監督・八木毅

昨年の放送から、どんどん”霊魔”が増殖、浸透していることは嬉しいかぎりです。
そして、今回の放送は夜11時から。
この時間、ホラー的にはゴールデンタイムです。
ありがとうございます。

どうぞ、ご視聴可能な皆様、
ご覧いただけましたら!

 

 

上原正三さんが円谷プロの怪談を書かれています。

角川書店発行の怪談専門誌『幽』で。

私も八木毅監督という実名でちらっと登場しています。

舞台は、懐かしい砧の円谷プロダクション。


実相寺昭雄研究会という集いがあります。
この会は実相寺組のカメラマン・中堀正夫さん、助監督・高橋巌監督を中心にした研究会。
実相寺監督の遺された書庫で会合が行われているのです。
私にとっても、その会合に出席できるなどは夢のようなことで、月に一度、初心に帰って、初々しい気持ちで参加しています。
だって、場所も実相寺監督の書庫ですしね。

私は実相寺作品には残念ながらほとんど関われなかったのですが、それでも、『ウルトラマンダイナ』の『怪獣戯曲』にはセカンド助監督としておつきして、準備と現場を担当させていただきました。
プロデューサーだった『ウルトラマンマックス 』では実相寺監督を監督としてお招きし、脚本も一緒に作り、撮影にはほとんど行けなかったけれど、仕上げまでおつきすることが出来ました。
じつは、その頃にはお酒にもお誘いただいたり、お手紙をいただけるくらいまで親しくさせていただいていたのです。これは、今考えると夢のようなことですね。

さて、
この実相寺昭雄研究会では研究本を作っています。
毎回テーマがあり、前回のVol.2は「音楽」でしたが、
今回のVol.3は「特撮」なのです。
そして、今回の研究本には私も『ウルトラマンダイナ・怪獣戯曲』製作時の実相寺昭雄監督の現場の雰囲気を短い7000字ほどの文章にまとめたものを寄稿しております。
実相寺監督の昭和のウルトラのことは色々と書かれておりますが、平成ウルトラことは少ない。
なので、せっかくなので私は平成のウルトラの撮影現場を書いてみようと思いましたし、それに実際にその場にいたセカンド助監督の視点で書いて見ました。
書くにあたっては、記憶はもちろんですが、保存してある当時の撮影香盤表などの資料(これで何時、何処で、何を撮影したかが完全に分かります)にもあたり、読み物としても、資料としての正確さでも面白がれるようにしています。

さらに、このVol.3にはカメラマン・中堀正夫さんが書かれた(初代の)ウルトラマン撮影当時の“特撮”現場での実相寺監督の描写などまであって、これはただただ面白いです。当時の特撮の撮影現場の雰囲気もわかりますし、特撮の撮影現場での実相寺監督の描写は今まであまりなかったのではないでしょうか?

他にも、碓井広義さんの文章にはひし美ゆり子さんの対談も登場しますし、様々、いろいろな研究がA4,40ページに収録されています。

実相寺昭雄研究会は実相寺昭雄監督作品の研究会ですから実相寺監督のウルトラマンはその一部にすぎません。対象は映画、テレビ、音楽、CMなど実相寺監督の手がけられた作品群全てです。
なので、前回のVol.2は「音楽」をテーマとしていたのですが、今回のVol.3は「特撮」ですから、ウルトラファンで実相寺ファンという方にもきっと読みやすいはずですし。
ということで、
この会報は、近々、実相寺昭雄研究会の公式HPからも購入できるようになりますし、実相寺監督のイベントなどや高円寺のゴジラやさんでも購入できるようなりますので、ご興味のある方は、ぜひご一読ください!
 
↑実相寺昭雄公式ホームページにはこちらから。
 
 
 
      

先日の新潟です。

新潟は東京から近いので撮影に適しているのに、

画としては、とても面白いものが撮れるのです。

資料用に今回撮影した写真。

 

 

 

 

 

 

 

日本経済新聞・交遊抄 ←

 

 

一昨日の日本経済新聞の交遊抄のリンクです。

作家・朱川湊人さんが私のことを書いてくださっているのですが、

それがこちらでも読めますよ!

よろしければ

 

 

それにしても、

 

最近、ウルトラマンマックス が盛り上がっていて嬉しいです。

よろしければ、本日525の日本経済新聞の『交遊抄』をお読みください!

作家の朱川湊人さんが私のことを書いてくださっているのです。

朱川さんとは『ウルトラマンメビウス』での異色作『怪獣使いの遺産』で出会いまして、

その後WOWOWのドラマW『都市伝説セピア』でもガッチリとくまさせていただきました。

その時に私が監督したのが第二話『アイスマン』

残酷で美しい叙情的なノスタルジックホラーで、二人ともとても気にいる作品となりました。

その後もずっとお付き合いをさせていただいておりまして、

友人でありますが、お世話になっている大先輩でもあります。

それにしましても、この交遊抄、なんと言ったら良いのでしょうか。ただただ光栄です。

朱川さん、ありがとうございます!

 

 

 

さて、この写真は先日の新潟。

いろいろやってまいりました。

これは飯島敏宏監督と一緒に。

 

 

いろいろと、お楽しみに!

『あなたはわたしじゃない』を観た。音からつくる映画。アップリンク渋谷で今週いっぱい上映中。わたしにはとても面白かった。今時、ここまで前衛を真面目に作っている。これが当たり前なのか?誰にでもお薦めできる映画なのかは分からないけれど、興味を持った方は観てもよいかもしれない。監督の七里圭は早稲田シネ研の同期。私は思いっきりエンタメに来たけれど、彼はブレていない。上映後に久しぶりに飲んだ。それは20年以上の時間が流れていたけれど。そして、わたしも頑張ろうと思ったのでした。