八木毅のブログ/Takeshi Yagi's Blog/Electric Garden -13ページ目

今日は『大決戦!超ウルトラ8兄弟』公開13周年!

ありがとうございます!

これは私が最後に作ったウルトラ集大成の映画。とても思い出深く大切な作品です。

この映画を監督して嬉しかったのはウルトラマンティガ助監督から始まった私がティガダイナガイアを再び作ることができたこと。長野博さん、つるの剛士さん、吉岡毅志さん、高野八誠さん五十嵐隼士をはじめ吉本多香美さん、斉藤りささん、橋本愛さん、全て本人で、その周りにもたくさんの仲間たちが集まった現場はTVウルトラの頃と変わらない楽しさでした。和やかで懐かしい社交場。まるでウルトラ同窓会!そんな楽しい気分は画面から出ますから見ても楽しいです。

それに子供の頃のヒーローである昭和ウルトラ・黒部進さん、森次晃嗣さん、団時朗さん、高峰圭二さんが全員ヒロインの桜井浩子さん、ひし美ゆり子さん、榊原るみさん、星光子さんと一緒に登場します。憧れの存在ですから。撮影現場で胸いっぱいでした。

究極のお祭り映画そしてウルトラ映画です。

だからいまでもたくさんのファンの方々に支持されて幸せな映画です。あらためて、ありがとうございます。


『ウルトラマンティガ 25年目の証言録』はTV版ティガ中心の本ですがこの映画ことも語っています。

『超8』脚本長谷川圭一さんにももちろんインタビューいたしました。長谷川さんと私の出会いはじつは25年前のティガの現場でした。長谷川さんは装飾の親方で私は美術担当の新米助監督。一緒に思いっきりティガを作っていました。

あれはとても熱い日々!

お世話になっていたのです。

その2人がテレビの10年後にこの『大決戦!超ウルトラ8兄弟』を作りました。全ては『ティガ』から始まったんです!

 

㊗『ウルトラマンティガ25周年』

㊗『決戦!超ウルトラ8兄弟13周年』

9月7日は「ウルトラマンティガ」の放送開始25周年。
9月6日は「ウルトラマンダイナ」の24周年。
9月5日は「ウルトラマンガイア」の25周年。
 
連日お祝いが続きます。
この3年は新米助監督として始まり、セカンドになり、チーフになり、監督になった大変な3年でしたが、大切な3年だったんだなあと思います。
今回、「ウルトラマンティガ」の本を編集するにあたっていろいろと思い出しました。
初心を忘れずにですね!
 
「ウルトラマンティガ25年目の証言録」は9月17日に発売になります。
よろしければ!

個人的にもファンで、大好きな役者さんだった二瓶正也さんがお亡くなりになられました。
もちろん今更いうまでもありませんが『ウルトラマン』の世界のスーパースターです。二瓶正也さんは『ウルトラマン』のイデ隊員で有名ですがプロデュースした『マックス』のダテ博士としてご出演いただけました。
現場の二瓶さんは役柄そのままの明るい方!

楽しくて笑いが絶えませんでした!
科特隊のイデ隊員そのままでした。

最終回を監督した時に難しい長いセリフを何度か間違われて恐縮されていましたが、全く問題ありませんでした。

私は二瓶さんと仕事をできると思って全く舞いあがっていました。

 

映画『超ウルトラ8兄弟』のことも大切な思い出です。

この時も素晴らしい役作りできてくださって、映画を素晴らしいものにしてくださりました。

あのオヤジさんはイデ隊員でありつつも駄菓子屋のオヤジさん。
イメージは『メリーポピンズ』のディック・バン・ダイクの役作りなのでした。

二瓶さんの存在感で摩訶不思議な世界に誘われました
素晴らしいお芝居をありがとうございました。

一緒にお仕事できて光栄でしたし、とても嬉しかったです。

 

子供の頃に最初にファンになった科特隊の隊員はイデ隊員でした。

子供心に楽しいお兄さんだと思ったのです。

明るい雰囲気も大好きでしたし。

ご本人は、まさに、そのままの方。

明るく楽しく素敵な人でした。

ご冥福をお祈り申し上げます。

 

写真は『ウルトラマンマックス 15年目の証言録」から。

ウルトラマンマックス撮影でのオフショット。

二瓶さんを中心にみんな笑っている。

現場を明るく楽しくしてくださる方でした。

 

 

 

 

 

 

「ウルトラマンティガ」でわたしは助監督でした。

高樹澪さんはGUTSのイルマ隊長。

とっても凛々しい女性隊長でしたが、素顔の高樹澪さんは優しくて面白くて素敵な方です。

わたしのことは「ヤギッチ」と呼んでくださって、お世話になりました。

そんな高樹さんに久しぶりお会いしてインタビューしました。

『ウルトランティガ25年目の証言録』のためです。

とっても嬉しく、懐かしく、楽しい時間でした。

高樹さん、ありがとうございます!

 

(写真は撮影の一瞬だけマスクを外しております)

 

 

 

『ウルトラマンティガ 25年目の証言録』の書影ができました。良いと思います。装丁をしてくださったデザイナーさんに感謝です。

ウルトラマンティガの美しさを存分に引き出しています。ティガって綺麗な顔していますよね。

ということで、この本は9月17日に発売予定です。

どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

 

 

9月に新しく『ウルトラマンティガ 25年目の証言録』(立東舎)という本を出します。いま、最終的な仕上げ中ですが良い本になりそうです。久しぶりに懐かしい方々にお会いしたりリモートでお話ししたり。とっても楽しい時間でした。あの頃は助監督でしたからね。そんな立場で仕事をするのも久しぶりで新鮮でしたし。

この本もそうですが、現在いくつかの企画が動いています。または動こうとしています。やっぱり自分一人でできることは限られていますから。だからいろいろと助けていただいていますし感謝しています。先に何があるのか?楽しみです。なんかわからないと思いますが、今日とか、最近はそんな気分です。コロナで、全然、遊びに行けないのが残念ですが、今は仕事しま〜す!コロナがなんとかなったらたくさん遊びたいですね!

『ゴジラとヒロイン』の放送をご覧になってくださった皆様、ありがとうございました!
面白かったですか?
楽しんでいただけたなら幸いです!
今回の番組は初めてなことも多くて大変なこともたくさんありましたが全てがいい経験でした。
完成してみればこの通りです。
新しい楽しいものが出来上がりました(と思っています)。
たくさんの方々に助けていただきました。
ちょっと気恥ずかしいですが、みなさまへの感謝を書いてしまいます!
そもそも今回のこの”ヒロイン”という切り口は私ではなくて西村崇プロデューサーが提示してくださったものです。
西村さんには1年半ほど前に最初に企画を考えてから長い間、最後までお世話になりぱなしでした。
本当にありがとうございました。
NHKの柴田プロデューサーには最初から最後までとても怖いくらい的確な指示を頂きました。
とても勉強になりました。ありがとうございました。
塩谷憲昭プロデューサーとは「ムーンスパイラル」以来でご一緒できて嬉しかったです。
構成の小林雄次さんにも、彼とは本当に長いお付き合いですが、これは夏前ぐらいからですが、まだまだ形が定まらない頃から入っていただき文字通り二人三脚で頑張ってもらいました。
撮影の中堀正夫さんにもお世話になりっぱなしで素晴らしい画を撮っていただきましたし、ポスプロの最後の最後まで助けていただきました。
照明は太田さんと祷さん。本当にありがとうございます。
清水俊文さん率いる東京現像所の方々には合成やグレーディングなどのポスプロなどでとても助けられました。
素晴らしく美しい仕上がりだったと思います。
スリーエススタジオのみなさんにも、特に円谷プロ新入社員の頃からお世話になっています伊藤会長にまでお出まし頂き、素晴らしい音響効果を仕上げていただけました。
映像作品には音は本当に重要ですからね、これはいつも言っていますが。
編集の矢船さんには無理をお願いしまくりましたし、岡秀樹監督にも無理を言って手伝って頂きましたし、構成協力の岩佐陽一さんにも、プロップをお借りいたしましたM1号の西村祐次さんにも、たくさんの方々にお世話になりました。
まだまだたくさんいらっしゃって、とても書ききれませんね。
キャストでは佐野史郎さんです。
佐野さんの講座や最後の締めの語りには台本はありません。
佐野さんご自身の言葉です。とても番組が豊かなものになりました。
それから水野久美さん。
今回初めてお仕事させて頂きましたが、信じられないくらいチャーミングな方で、お話は面白いし、お優しいし、美しくて素晴らしかったです。
じつは、作っていく中で、今回の主役は水野さんだと思いました。
ですから完成した作品はそんな構成になっています。
撮影時に水野さんが心から「幸せですね」とおっしゃるのを見つめながら、私もその場所で同じ特撮に関わるものとして、幸せを感じました。
あれは素晴らしく感動的なコメントでした。
最後に、富山省吾プロデューサーには素晴らしいコメントをたくさん頂きとても感謝しております。
番組がとても締まりました。
撮影前にもいろいろと教えていただき、とても助けていただきました。本当にありがとうございました。
たくさんの方々の力が結集して『ゴジラとヒロイン』は楽しい、でも力強い番組となったと思います。みなさま、どうも、ありがとうございました。
そしてご覧いただきました皆さま、改めましてありがとうございました!
 
 
 

1954年に作られた最初の映画『ゴジラ』にから始まり、そして今でも世界中にたくさんの影響を残している特撮映画というジャンルの中でも重要な“華”と言える“ヒロイン”という存在にフォーカスした新しい切り口の番組です。特撮映画の歴史とともに花やかなヒロインを全27本の名画とともに紹介する特撮ヒロインの“お祭り”にいたしました。特撮をやってきたものとして『ゴジラ』に関われるなんて夢のようです。

 

 

 

司会進行は塚地武雅(ドランクドラゴン)さん、人気声優・潘めぐみさん。お二人は“特撮文化研究家・塚地博士”そして“潘ドロイドMEG”というキャラクターで登場。番組を盛り上げます。また“特撮ヒロイン研究家”として佐野史郎さんも登場。ディープな切り口で特撮ヒロインを語ってくださります。

 

会場にお招きするゲストは昭和の特撮映画ヒロインの第一人者、The 特撮ヒロインの水野久美さん。そして、平成特撮といえばこの方、釈由美子さん。そして平成ゴジラを作った男・プロデューサーの富山省吾さん。さらにはスペシャルインタビューとして昭和特撮でもカルトな人気を誇る麻里圭子、そして平成ゴジラ6作に出演された小高恵美さんも登場。

 

そして、さらには、今回発掘されたスペシャルメイキング映像も公開します。これは昭和特撮映画を牽引したプロデューサー田中友幸さんが撮影現場で自ら撮影して撮りためていたという貴重なもので、プロデューサーでないと撮影できない見たこともない現場の情景が楽しめます。

 

構成は小林雄次さん。

撮影は、なんと実相寺組のカメラマンでもあります中堀正夫さんです。

一緒に初めて仕事ができて嬉しかったです。

 

タイトルバックの背景など、じつは円谷伝統の素材撮影などもやっていますし、ちょっと普通ではない面白い番組となりました。

ぜひ、ご覧くださいませ!

 

『ゴジラとヒロイン』NHK  BSプレミアム

1219日(土曜日)夜730分から。

今月末に情報公開になりますが、

年末放送の番組を作っています。

こコロナ状況下の現在、普段とは違った準備・撮影スタイルで戸惑いますが、

それでも素晴らしい出演者の皆様とスタッフの方々のおかげで

とても面白いものが出来上がりつつあります。

一昨日には大きな山場を超えました。

 

昨日は新しい企画が始まりそうな嬉しいことがありましたし、

今日はある方から預かっていました本を読んでいます。

番組の撮影も一段落したので、明日からはポスプロに全力を傾けつつ、

いろいろと進めていきたいと考えています。

 

コロナが収束したら、

たくさんの方々と会いたいなと思いながらいまは作品作りを頑張りますよ!

お久しぶりです!コロナ状況下ですからね、あまりここに書けることもないのですが静かに仕事しております。
さて、先週、ある件で以前にとてもお世話になった方々と再会しました。かなりしばらくぶりくらいでしたが、顔をあわせると、リモートでしたがでも一瞬にして過ぎた時間が消え去り、まるで昨日まで一緒に仕事をしていたかのように楽しく話ができて、とても幸せな気持ちになりました。
いつかまた一緒に仕事ができたら嬉しいです。この件というのは映像ではないのですが。皆様、ぜひ期待していただきたいです!公開できるようになったらすぐにお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします!
さて、それとは別に、今、動いているプロジェクトがあります。これは気合いが入っています。少し大きめな番組です。こんなコロナの大変な時期に私にこの作品を作らせていただけて関係者の皆様には感謝しております。これ、ドラマではないんですけどね、新しい挑戦です。心を込めてやっています。放送は冬ごろ。どうぞ、お楽しみに!
と、いうことで今日は最初の編集。
明日はクランクイン。