八木毅のブログ/Takeshi Yagi's Blog/Electric Garden -10ページ目

久しぶりに真剣に「特撮」に取り組んでいます。

映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」以来14年ぶりでしょうか?

その間に簡単な特撮や、中国での低予算の特撮はやりましたが、それとは違います。今回は三日間という短い時間で撮影した短編ですが「特撮」本来の実験精神に溢れている思います。自分の本でも書きましたが円谷英二監督の流れの末席に連なる私が学んだことは「特撮」とは新しいことをやるということですから。

 

これはでも、特撮の短編がメインではありません。

 

この記事はその機会を与えてくれたnaroがジャパンタイムズに紹介された記事です。このnaroとは何か?ぜひ、お読みください。これは講座なんです。私は「特撮」を語ります。世界へ向けて。

naroは日本文化を世界へ紹介するプロジェクトですから。

こんな素敵なプロジェクトがあるんです。ここに呼ばれまして、とても光栄です。責任重大ですが、頑張ります。

そして、どうぞ、ご期待ください。

 

 

おそらく27日のコミコンで少し発表できるでしょう。我々は「naro特撮」と読んでいます。講座の中で特撮の撮影方法を解説しますが、これはそのための特撮です。でも、スタッフも豪華で驚くと思います。私は真剣にやっています。そして、すごいのが出来ちゃいました 笑

 

どうぞ、ご期待ください!

 

こちらで、

ジャパンタイムズに紹介されたnaroの記事が読めます↓

 

 

 

 

 

ウルトラマンコスモスからの盟友梶研吾さんとウルトラマンマックスからの盟友小林雄次さんと一緒に楽しい特撮トークになるでしょう!当日来られない方にも配信がありますよ!
よろしければ!!
 
11月18日
場所は阿佐ヶ谷LOFTで18時半OPEN 19時START
研雄会 ~特撮大討論会! 『特撮黄金時代 円谷英二を継ぐもの』刊行記念トークイベント~
 
 
もう8年お手伝いしている京都フィルムメーカーズラボです。今年も充実していました。素晴らしかったです。いつか時代劇を撮る時のための学びですし、大好きな京都で京都で出会った皆様と会えるのは本当に嬉しい。また次もよろしくお願いいたします。そして時代劇に興味のある方は、次回ぜひ!
特撮と時代劇は親和性も高いし勉強になります。というか特撮は関係ありませんね。何より、世界中から集まってきた映画人と話が出来て一緒に作る体験は何事にも代えがたい大切な経験になるでしょう。ぜひ、映像を志す方にはオススメいたします。
 
 
 
京都島原の蛸松さんです。ここは円谷英二監督とあの長谷川一夫さんが呑んだというお店です。じつは「円谷英二 日本映画界に残した遺産」や「特撮黄金時代 円谷英二を継ぐもの」にも登場するそんな名店が今でも現役で島原で営業されています。京都に行くたびにここには寄らせていただいています。お母さんもお店の常連さんも良い人たちばかり。ここで美味しいお酒をいただきながら、円谷英二監督が過ごした京都時代に想いを馳せるのです。いつもだと、今の時期は美味しい聖護院大根のおでんがあるのですが、今回はまだ。これだけは残念でした。
などと言いながら、楽しく皆さんとお話ししながらのお酒は本当に楽しい。特撮の話なんてほとんどしません。一昨日も皆さんに連れられて二件目のsosoというお店に行きました。ここも美味しかったです。京都は本当に楽しいです。実は、東京ではまだお酒のは解禁していないんですけど、コロナですから、でも、そろそろですかね。また来ます!
 

11月2日発売のモノマガジンではジン・与座重理久さんとULTRASEVEN X 対談をやっています。ULTRASEVEN Xに光を当ててくれて嬉しいです。そしてこの号、この表紙、本気ですね。表紙だけだと何の雑誌か分からない。まるで昭和の少年誌のような風情ですが、この表紙、本物だそうです。迫力が違いますね。
そして、この昭和なウルトラセブン特集に、あの幻の女優さんをアテンドいたしました。これはビックリだと思います。
まだ読んでいませんが、かなりの熱量だと思われるモノマガジンのウルトラセブン大特集。きっと品切れになりますからその前に是非!

 

砧時代の円谷プロの周囲には知る人ぞ知る業界人御用達のたくさん美味しいお店がありましたが、その中でも私が一番愛していたのが「パナシェ」という洋食屋さんでした。仕事の合間や、遅くなった時や、一人でも、打ち合わせでも、よく行きました。

ここは何でも美味しいのですが私が好きだったのはオムライスと特大チキンカツ。近年はフワトロオムライスが流行っていますが20年以上前には珍しくて、なんて美味しいんだろうと感激しました。今でもここのオムライスが世界一美味しいと思っています。
常連でしたからマスターともいろいろとお話ししましたし、楽しかったです。
それが、ある日、閉店してしまって、、、それ以来、あの美味しいオムライスとチキンカツを求めていろんな洋食屋さんに行きましたが、それぞれ美味しいけれど、やっぱりパナシェではない。
ところが、そんなある日、つまりは20年近くの時間が過ぎてから「パナシェ 」復活という情報が入ってきました。今は「宿泊レストランぱなしぇ 」として熱海で営業されているのです。忙しくてなかなか行くことが出来なかったのですが、、昨日、やっと行ってきました。全然変わらなマスターと再会して、長い時間を飛び越えて、感無量でした。オムライスと和風オムライスと牛すじカレーを食べてお腹いっぱい胸いっぱい。いろんなことを思い出しました。チキンカツはなかったけれど、それは次のお楽しみですね。最近は名店が閉店する話題ばかりでしたから、復活なんて最高です。皆様も、よろしければ!!
 

 

 

ULTRASEVEN Xは私が作った円谷プロでのウルトラシリーズの最後の作品です。だからウルトラマンマックスと並んで私のウルトラの最終形で今でも大好きな作品です。そのULTRASEVEN Xが今年で放送15周年。モノマガジンさんからの依頼でエージェントジンこと与座重理久さんと対談いたしました。エリクは今は台湾で活躍中ですから、zoom対談です。台湾と日本の距離はあっても我々は一緒にセブンXを作ったある意味で同士ですから、あっという間に当時の空気に戻って、というのはとても楽しいということですが、充実した時間となりました。こうやって15年経っても変わらず話せるのはとても嬉しい。あの作品を作ってよかったなと思います。セブンXには海外のファンも多くて感謝しています。よろしければ、ご覧ください。

 

この対談は11月2日発売のモノマガジン(史上最大の特集!55周年「ウルトラセブン」)に掲載されます。

 

たくさんやった仕事の中でもセカンド助監督としてついたウルトラマンダイナの撮影の1年間は楽しい時間でした。

スーパーガッツの皆さんの画面で見るのと全く同じ明るいキャラクターがスタジオを明るくして、毎日の現場が充実していて、しかもセカンド助監督という責任はあるけれど、結構気楽にできるポジションが合っていて、私には大切な1年となったのです。

スーパーガッツの皆さんとは今でも仲が良くて、今回も急遽呼んでいただいて楽しい宴に行ってきました。

みんな全然変わらない。

あっという間に25年目に戻りましたね。

大切な仲間たちです。

『ウルトラマンダイナ 25年目の証言録』にもサインしていただいて嬉しい!

 

 

中堀正夫さんとのトークイベントはとても楽しかったです。

大先輩からお伺いする特撮黄金時代のお話は素敵です。

学びにもなりますが、癒しにもなる。

やっぱり、特撮が好きです。

 

この配信は有料ですが今月いっぱいご覧になれます。

よろしければ!

 

 

今日は中堀正夫さんとのトークイベントでした。
子供の頃に大好きだったウルトラの話をこうしてあらためて聞くのは不思議な気分です。今は関係者、と言いますか、監督だったりプロデューサーだったりするし、たくさんウルトラを作りましたが、大先輩と子供の頃に好きだった作品の話をしていると思わず童心に帰っています。と言いますか、完全に子供です。特撮は子供のものだと思います。昨日、トークの予習に中堀さんが特撮の撮影をされたウルトラセブンの「史上最大の侵略」を見ながら、とても清々しい懐かしい気分に浸っていました。その延長線上で始まった今日のトークは、完全に童心に帰ったトーク。技術的な話は子供には出来ませんが、ウルトラに対する気分は完全に子供の頃のそれでした。円谷プロに入って、こんな素敵な先輩方にたくさんお会いできて、幸せだったなあと思った1日でした。そして、その時間を共有してくださった皆様、ありがとうござました!
写真は会場になった「御茶ノ水RITTOR BASE」