八木毅のブログ/Takeshi Yagi's Blog/Electric Garden -9ページ目
アメリカのアマゾンコムで私の映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」(Superior 8 Ultra Brothers)が10ドルになっていたので買いました。
それが先ほど届いて、嬉しい。
世界中の方々にこの映画が届くと思うとしみじみ嬉しいです。
そしてこの外箱のデザインも洒落ている!
しかし、
不思議なのは外箱を外して、
中箱を見ると、
センターに大きくいるのが何故かウルトラマンメビウスなんです、、、
まるでこの映画の主役がメビウスのようですが、、、
この映画の主役はウルトラマンティガです。
不思議ですね。
日本ではありえないミスだと思いますけれど、
この担当のデザイナーは映画見ないで作ったのでしょうか?
とても謎です。
見れば主役が誰か分かりますよね!!!!!
この映画の監督として疑問です。
と言いながら、外箱のデザインはカッコいいし、格安だし、素晴らしいです、ならべてニコニコです。
日曜日ですし、天気も良いですけど、ずっと仕事しています。もう少し暖かくなったら遠くまで遊びに行きたい!!

神奈川工科大学さんで「特撮」公開講座をやります。
ウルトラマンコスモス以来の盟友梶研吾さんと一緒です。大学施設を使ってGBによる簡単な特撮の実演などもやる予定。
きっと楽しい講座になるでしょう!
2月18日(土)13時〜です。
詳細は、HPで!!
高橋幸宏さんの「Something in the air」が流れてきて、、、動揺しています。素晴らしい曲。何度も聴きました。ユキヒロさんは名曲ばかり。もちろん言うまでもなく「ライディーン」も「中国女」も全部全て。でも、もう高橋幸宏の新曲が聴けないという現実。YMOの新譜も永遠に聴けない訳で、、、深い絶望。本当に。私は小学生の6年生の時にYMOと出会いましたから正直に言ってとても影響を受けています。と言いますか、とてもなんてものではないです。私はYMOchildrenだとさえ自分で思います。全てあそこから始まりました。多感な時期、小学生から中学生にかけてですよ、ゴダールを知ったのもYMOからだし、つまりランボーもYMOからで、SFへの興味もYMOからで、全てでした。だからYMOがなければ今の私はないですね。私は「特撮」の世界に生きていますが、全然ジャンルは違いますが、私の作品は間違いなくユキヒロさんやYMOから大きな影響を受けています。いや、大きななんてものではないです。完全な影響下でしょう。全てはあそこから始まったのですから。新作の『AKARI』の音楽を担当してくれたダリンさんも、なんとトーマスドルビーと仕事をしていたと聞いて盛り上がりましたが、私は今でもテクノが大好きだし、今でもテクノは私の周囲にしっかりと存在しています。
ユキヒロさんの訃報を聞いてからまだ、文章としてまとめられないです。「Something in the air」を聴いて、何か、衝動的に書いていますが、この喪失感はどうしたらいいのでしょう。あんな素晴らしいものとはもう出会えないのでしょうか。人生は短すぎます。
じつは、1982年7月26日新宿厚生年金会館で行われたユキヒロさんの伝説のライヴに私はいました。当時私は高校生でした。今でも目を閉じればその時のことが蘇えります。高橋幸宏さんを中心に細野晴臣、土屋昌巳、立花ハジメ、スティーヴ・ジャンセンという驚きの豪華ツアーメンバーに加えて、最終日のその日は特別。坂本龍一、鈴木慶一、加藤和彦、そしてデヴィッド・シルヴィアンがゲスト出演しました。何でしょう。言葉を失いますね。凄かったです。あの奇跡のような素晴らしさを同時代に体験できたから今の私があるのでしょう。だから今でもテクノが好き。そしてユキヒロさんが好き。ほんとうに、大好き!
ということで、自分で作れるものを作ります。作っていれば何か新しいものと出会えるし、次を探さないとね。YMO
の方々は同じことを二度とやらないとおっしゃっていましたが、自分もそうありたい。本当にありがとうございました!
 

今年は『超ウルトラ8兄弟(Superior 8 Ultra Brothers)』以来の14年ぶりに本格的に特撮に復帰して新作『AKARI』を監督! とても嬉しい年になりました。 『AKARI』の冒険は新年へと続きます!

新年には新刊も刊行予定で、2023年には何冊か出します!

今年もありがとうございました!

みなさん、良いお年をお迎えください!

 

 

今年の『特撮黄金時代』は一つの転機だったのかもしれません。
お世話になってきた先輩方から「特撮」についてあらためて学ぶことができましたし、
「特撮」を見つめ直すきっかけにもなりました。
「特撮」は深いです。
そして、私はまだまだ特撮を極めたい。
 
『特撮黄金時代」での経験は新作『AKARI』にもフィードバックできました。
「特撮」とはまだ見ぬ新しい表現への挑戦だと考えています。
新年も頑張ります!
皆さん『AKARI』を、よろしくお願いいたします。
 
さて、
そんな『特撮黄金時代』という本。
特撮のレジェンドの飾らないコトバもたっぷり入って、
実は楽し本です。
今日はクリスマスイブ🎄
誰もが誰かにこう言います。
メリー・クリスマス!
皆さん、良いクリスマスを!
 
『ウルトラマンマックス・クリスマスのエリー』🎅
 
 
2005年に監督した作品です。
この写真は栃木のドイツ村でのロケ。
犬塚弘さんと満島ひかりさんというWスターで脚本は太田愛さん。
自分でも大好きな作品。
本日、12月21日は『ULTRASEVEN X』最終回が放送された日です。
今から15年前。
このエピソードには新しい未来への希望を込めて『NEW WORLD』と名付けました。
久しぶりに最近セブンXを見直していますが、よくできています 笑  
内容については、今見るととても進んでいた気がしますし、ミニチュア特撮をやらないで全ては実景合成のGB撮影で作られた映像は、でもその背景は静止画ではなくて動画で、円谷CGチームが合成した壁面のモニタとか、いろいろと味付けがあってみていて飽きません。
アメリカでもブルーレイが出ましたしたが、セブンXの日本版DVDは特典が豪華でした。
メイキングも30分以上。
その豪華な特典をつけた日本版のブルーレイBOXとか、出ないですかね?
期待してしまいます。
ということで㊗️ウルトラセブンX 放送15周年
 
ところで、私の新作『AKARI』のアクション監督はウルトラセブンXと同じく小池達朗さんです。
リアルかつ鮮烈なアクションですよ!
神保町です。
naro特撮コースの撮影が終わってから休みなしで次の本の取材に入っています。
2月発売予定。
2日に1日は神保町にいます。
ここは美味しいものがたくさんですが、仕事なのであまり食べられない。
「いもや」とか行きたいんですけど。
今回の本もなかなかディープな感じです。
休みが欲しいですが、しばらくお預け、、、
そしてAKARIも、引き続きよろしくお願いいたします!
 
 
 

新作『のAKARI』です。短編ですが実験的で野心的な作品。海外でも話題で今回は特撮ネットワークさんで紹介されました。皆さんの応援が嬉しいです。心から感謝いたします。naro特撮講座は新年の春頃にスタート予定です。ありがとうございます!

 

 

アメリカの『Hero Club』です。
英語のサイトですが、日本語でも載っています。
世界の方に特撮を見ていただくのは嬉しいことです。
 

よろしければ、

ぜひ、ご笑覧くださいませ!!