八木毅のブログ/Takeshi Yagi's Blog/Electric Garden -8ページ目
『ウルトラセブン』55周年特別上映会&トークイベントは無事に終了しました。
大画面で見る実相寺昭雄監督の「円盤が来た」は素晴らしかったです。中堀正夫さんと三池敏夫さんとのトークは自分でも勉強になりましたし。そして、円谷プロ時代の懐かしい皆さんとお会いできて嬉しかったです。皆さん、ありがとございました。
会場になったSKIPシティはウルトラマンメビウスでロケに来たところ。ここもウルトラの聖地ですね。でも、展示が充実しいてびっくり。映画史とか、ウルトラとかを学べます。
 
 

 

「ウルトラ空想特撮ワールド~ウルトラマンと夢見る未来」を開催中のSKIPシティで、

スペシャルトークイベントに出ますよ。

こんなイベントにお招きいただきまして嬉しいです。

内容は『ウルトラセブン』第45話「円盤が来た」(監督:実相寺昭雄)の大スクリーン上映とトークショーです。

中堀正夫さんと三池敏夫さんと実相寺昭雄監督作品について語ります。

中堀さんにはNHKで作った『ゴジラとヒロイン』で撮影していただきましたし、

実相寺昭雄研究会でもお世話になっています。

三池さんは『ウルトラマンコスモス』で美術監督をしていただきました。

とてもお世話になっています大先輩のお二人と、その日は楽しく実相寺作品についてお話ししたいと思います。

明日発売のモノマガジンは怪獣特集です!
なんと新作の『AKARI』も紹介していただいています。
ありがとうございます!
前回は「ULTRASEVEN X」をとりあげていただき、与座重理久さんと対談しました。
まるで特撮専門誌のような充実度ですが一般誌ですよね!
モノマガジンさん。
とても好きです!
 
『AKARI』の詳細は公式HPから、ぜひ➡️

SUPER  GUTS は全然変わらず、

もう26年ですが、

すごいですね。

まるで、昨日撮影していたかのようなチームワークに仲の良さ。

そこに私もいられて幸せ!

いつまでも!

 

3月20日に発売決定いたしました!
今回も濃くて楽しい本です。
「実験的SF作品!傑作『ウルトラセブン』のマルチバース、可能性の未来。総勢28名のキャスト、スタッフが明かすその舞台裏!」
豪華対談メンバーは与座重理久、加賀美早紀、脇崎智史、伴アンリ、八木毅、鈴木健二、梶研吾、小中和哉+、長谷川圭一、小林雄次、大田愛、福田卓郎、金子二郎、林壮太郎、表有希子、内田哲也、齊藤高広、島貫育子、高橋義仁、佐藤才輔、小池達朗、新上博巳、早川哲司、上田和彦、小嶋律史、島田友晴、ひし美ゆり子、森次晃嗣(敬称略)の皆様。
よろしくお願いいたします。
 
アメリカのアマゾンコムで私の映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」(Superior 8 Ultra Brothers)が10ドルになっていたので買いました。
それが先ほど届いて、嬉しい。
世界中の方々にこの映画が届くと思うとしみじみ嬉しいです。
そしてこの外箱のデザインも洒落ている!
しかし、
不思議なのは外箱を外して、
中箱を見ると、
センターに大きくいるのが何故かウルトラマンメビウスなんです、、、
まるでこの映画の主役がメビウスのようですが、、、
この映画の主役はウルトラマンティガです。
不思議ですね。
日本ではありえないミスだと思いますけれど、
この担当のデザイナーは映画見ないで作ったのでしょうか?
とても謎です。
見れば主役が誰か分かりますよね!!!!!
この映画の監督として疑問です。
と言いながら、外箱のデザインはカッコいいし、格安だし、素晴らしいです、ならべてニコニコです。
日曜日ですし、天気も良いですけど、ずっと仕事しています。もう少し暖かくなったら遠くまで遊びに行きたい!!

神奈川工科大学さんで「特撮」公開講座をやります。
ウルトラマンコスモス以来の盟友梶研吾さんと一緒です。大学施設を使ってGBによる簡単な特撮の実演などもやる予定。
きっと楽しい講座になるでしょう!
2月18日(土)13時〜です。
詳細は、HPで!!
高橋幸宏さんの「Something in the air」が流れてきて、、、動揺しています。素晴らしい曲。何度も聴きました。ユキヒロさんは名曲ばかり。もちろん言うまでもなく「ライディーン」も「中国女」も全部全て。でも、もう高橋幸宏の新曲が聴けないという現実。YMOの新譜も永遠に聴けない訳で、、、深い絶望。本当に。私は小学生の6年生の時にYMOと出会いましたから正直に言ってとても影響を受けています。と言いますか、とてもなんてものではないです。私はYMOchildrenだとさえ自分で思います。全てあそこから始まりました。多感な時期、小学生から中学生にかけてですよ、ゴダールを知ったのもYMOからだし、つまりランボーもYMOからで、SFへの興味もYMOからで、全てでした。だからYMOがなければ今の私はないですね。私は「特撮」の世界に生きていますが、全然ジャンルは違いますが、私の作品は間違いなくユキヒロさんやYMOから大きな影響を受けています。いや、大きななんてものではないです。完全な影響下でしょう。全てはあそこから始まったのですから。新作の『AKARI』の音楽を担当してくれたダリンさんも、なんとトーマスドルビーと仕事をしていたと聞いて盛り上がりましたが、私は今でもテクノが大好きだし、今でもテクノは私の周囲にしっかりと存在しています。
ユキヒロさんの訃報を聞いてからまだ、文章としてまとめられないです。「Something in the air」を聴いて、何か、衝動的に書いていますが、この喪失感はどうしたらいいのでしょう。あんな素晴らしいものとはもう出会えないのでしょうか。人生は短すぎます。
じつは、1982年7月26日新宿厚生年金会館で行われたユキヒロさんの伝説のライヴに私はいました。当時私は高校生でした。今でも目を閉じればその時のことが蘇えります。高橋幸宏さんを中心に細野晴臣、土屋昌巳、立花ハジメ、スティーヴ・ジャンセンという驚きの豪華ツアーメンバーに加えて、最終日のその日は特別。坂本龍一、鈴木慶一、加藤和彦、そしてデヴィッド・シルヴィアンがゲスト出演しました。何でしょう。言葉を失いますね。凄かったです。あの奇跡のような素晴らしさを同時代に体験できたから今の私があるのでしょう。だから今でもテクノが好き。そしてユキヒロさんが好き。ほんとうに、大好き!
ということで、自分で作れるものを作ります。作っていれば何か新しいものと出会えるし、次を探さないとね。YMO
の方々は同じことを二度とやらないとおっしゃっていましたが、自分もそうありたい。本当にありがとうございました!
 

今年は『超ウルトラ8兄弟(Superior 8 Ultra Brothers)』以来の14年ぶりに本格的に特撮に復帰して新作『AKARI』を監督! とても嬉しい年になりました。 『AKARI』の冒険は新年へと続きます!

新年には新刊も刊行予定で、2023年には何冊か出します!

今年もありがとうございました!

みなさん、良いお年をお迎えください!

 

 

今年の『特撮黄金時代』は一つの転機だったのかもしれません。
お世話になってきた先輩方から「特撮」についてあらためて学ぶことができましたし、
「特撮」を見つめ直すきっかけにもなりました。
「特撮」は深いです。
そして、私はまだまだ特撮を極めたい。
 
『特撮黄金時代」での経験は新作『AKARI』にもフィードバックできました。
「特撮」とはまだ見ぬ新しい表現への挑戦だと考えています。
新年も頑張ります!
皆さん『AKARI』を、よろしくお願いいたします。
 
さて、
そんな『特撮黄金時代』という本。
特撮のレジェンドの飾らないコトバもたっぷり入って、
実は楽し本です。