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☆マリィズキッチン☆手軽でおいしい料理レシピ

***ちょっとおしゃれな簡単レシピ***

イカの柔らか天ぷら1〈はじめに)

 

弟がイカを毎年たくさん釣ってきてくれるので、フリッターや、肝和え、和え物、炒めもの、煮つけと、いろいろ調理してみました。
特にイカの天ぷらは回を重ねるごとに美味しくなり、好評です。

イカの天ぷらは、油跳ねするとか、硬くなるとか言われていますが、加熱しすぎによるものなので、加熱時間をいろいろ試してみました。

私は18010秒がお勧めです。イカが柔らかく、衣がカリッと美味しく揚がります。

190度にすると、7秒くらい揚げれば良いかと思いますが、忙しくて、一切れずつしか油に入れられませんし、だんだん高温になってきて、焦げやすく失敗する確率が上がります。

 

揚げ油の温度を180度にして、カウントしながら、イカを油に入れていきます。1カウント目1切れ、2カウント目2切れ、3カウント目3切れ,4カウント目4切れ、揚げ油に入れて、5カウント目でで1枚目に投入したイカを裏返して6カウント目2枚目に投入したものを裏返して、と繰り返し7カウント,8カウントと裏返して9でカウントで一拍待って、10カウントでで先に入れたものから順番に1枚ずつカウントしながら取り出します。で14で全部取り出すことができます。

11カウントです。カウントが遅いとイカが固くなったり油跳ねしたりします。

難しいようで、簡単です。

まずは、おかしいのですが、エア揚げをしてイメージトレーニングします。

 

私は、絶対に失敗したくないので菜箸の代わりにトングを使います。

おたまの代わりに、ザルの小さいのが先に付いている「カス上げ」を用意しておくと、油が汚れたとき使うほかに、手元がもたついて、時間がかかりすぎたら「カス上げ」で一気にイカ天を救出できます。

揚げたイカをしっかり重ねずに油切り出来るように、油切りは大きめにします。

 

字数制限のため「イカの柔らか天ぷら」2につづく。

イカの柔らか天ぷら2
*イカの柔らか天ぷら1を読んでから作ってね。


材料

イカ     中1パイ

 

てんぷら粉  カップ半分(目安)

冷水     カップ半分(目安)

 

てんぷら粉  (まぶす用)適量 

 

パセリ    適量(みじん切り)

レモンの皮  適量(すりおろし)

塩、コショウ 適量(シーズニングソルト等でも美味しいのでお好みで)

 

1

イカは足の部分を引き抜いて、ワタは取り除き、足はとっておく。

筒状の胴体の真ん中に縦に切り開き、中のワタの残りをきれいに除いて洗い、水気をキッチンペーパーで良くふき取る。

イカの外側を上にして置き、下の隅から皮をはがしていく。このとき、キッチンペーパーを使うと良くはがれる。エンペラは取り外して、きれいに皮をはがして、切り目を入れる。

裏表、斜めに4~5ミリ間隔くらいに切り目を浅く入れ、格子状の切り目が全体に入るようにする。

切り方は、横に3~4等分にし、1切れが約34㎝角になるように(イカの大きさによるので適当に)縦に切る。

2

イカを(足や、エンペラの部分も一緒に)ボールに入れて、てんぷら粉を入れる(全体に薄くきれいにまぶせる量)

てんぷら粉をまんべんなく薄くまぶす。

3

ボールに冷水入れ、約同量の天ぷら粉と合わせ衣を作る。

*野菜は、薄めの衣、魚介類は少し粉を多めの方が良い。

混ぜすぎると粘りが出てカラリと揚がらないので、ダマができても混ぜすぎない。

揚げ物用の鍋(少し深めのフライパン等)に油を適量入れて、180度くらいになるように加熱する。

5秒で裏返して10秒で油から揚げる。を繰り返して、揚がった順に油切りに立てるように、重ねずに並べる。(立てて置くと油が切れやすい)

イカの足は太さ大きさによるが、小さい場合は34本束ねて寄せ揚げにする。

4

油を吸うキッチンペーパーや半紙等を敷いた皿に、油を切ったイカの天ぷらを並べて塩、コショウを熱いうちにまんべんなく振り掛ける。パセリのみじん切り、レモンの皮のすりおろしをかけてできあがり。
もちろん、お好みで天つゆと大根おろしでも美味しく頂けます。

*衣の液を箸の先から少し油に落としてみると高温なら油の表面でさっと油が散る感じで、中温なら(180度くらい)衣が鍋の底まで行く途中で上にすっと上がってくる感じ。低温なら、衣が鍋底まで行ってゆっくり上がってくる感じ。

 ≪コツのまとめ≫

●イカの切り方

輪切りにしない。(筋繊維が横なので縦に筋繊維を分断する)

●皮のむき方

 キッチンペーパーを使ってむくと手が滑らないで簡単にむける。

●全体に粉をまぶす。

全体に粉をまぶしておくと、衣が良く絡む。水気が取れて、油跳ねしない。

●揚げ油の温度と揚げ時間

 18010

 5秒目で裏返し、10秒目で油から揚げる。
 温度が高めの場合は少し短めの秒数で揚げる。衣がカリッとした感じが目安です。

●油切りに重ねない。

●油切りに立てて並べる。

●揚げたてを頂く。

 揚げたては格別においしいので、冷めないうちに頂く。

●お皿にも重ねずに並べる。

 写真は重ねましたが、実際には重ねておくとせっかくカリッとした衣が蒸気でしっとりしてきてしまう為。

 

 

柔らかスペアリブとスペアリブそうめん

これからの人の集まる、年末年始に便利なレシピです。
柔らかいので、年配の方にもお勧めのスペアリブ!
これはもう20年にわたって改良を繰り返してきたレシピです。
手の込んだやり方をしたこともありましたが
今は簡単レシピに直して、いつでもすぐに出来るようにしました。
人が集まるときは必ずと言っていいくらい登場する料理ですが
出すたびに喜ばれます。
私は今年、忘年会で作りましたが好評でした。
残ったタレ(煮汁)はそうめんのタレに使うほかチャーハ

炒めもの、スープの出汁、豆腐や、茹で野菜にタレを少し温めてかけるなど
いろいろ使えて美味しいです。保存用容器に入れて冷蔵庫で

2週間出来ますので便利に使えます。

材料(4~5人分)
スペアリブ       1㎏
焼き肉のタレ      400㏄(市販のタレ、お好みで)
りんご         中半分(約150g)

玉ねぎ         中半分(80g)
にんにく        1片
しょうが       1片
酒           1/4カップ
こしょう        (適宜)
付け合せ
青菜         約1束(青梗菜や、アスパラなどでも良い) 
1
フライパンに湯を沸かし、沸騰したらスペアリブの肉を中に入れ
30秒くらい肉の表面が少し白くなる程度で引き揚げる。
(肉の臭みを取る)
2
りんごと、にんにく、しょうが、玉ねぎの皮をむき
粗く切ってミキサーに入れ、焼き肉のたれと合わせて
すりおろした状態になるまでミキサーにかける。
一度に材料がミキサーに入らない場合は
何回かに分けて繰り返す。(ミキサーを使わない場合
材料をすべて、すりおろし、焼き肉のたれと合わせて混ぜておく)
3
圧力鍋に肉を入れて②の合わせダレと酒、こしょう
を入れて、肉にタレを軽く揉み込む。
肉がタレに浸かっている状態にする。
タレが足りない時は酒を少し足す。
4
圧力鍋を火にかけて、蒸気が出始めたら
弱火にして(軽く蒸気が出るくらい)15分で火を止めて
十分蒸気が抜けるのを待ってから蓋を開ける。
およそ、目安はビーフシチューが仕上がる程度の時間
圧力鍋で加圧します。
(圧力鍋には種類があります。中気圧、高気圧のタイプ
切り替えできるもの。
鍋の説明書の表記に従って調理してください)
出来上がったらスペアリブを大皿に並べる。
青菜を長めのざく切りにして、鍋に残ったタレに入れ
鍋の蓋を外したまま色が青菜の色が鮮やかになるまで
火にかける。余熱が通りすぎないようにすぐに青菜を引き上げて
肉の周りに盛り付ける。
肉にタレを少しかけまわして出来上がり。

スペアリブのそうめん(4~6人分)
トッピング
玉ねぎ                   中1/4個
葉三つ葉                 1束
そうめん         適量

玉ねぎを小さ目のスライスにする。
三つ葉を1cm位の長さに切る。

2
圧力鍋に残ったタレの上部に溜まった油をすくい取って捨てる。
(少し冷えると油だけが固まるので捨てやすい)
油の部分を除いたタレを温める。

3
そうめんを適量茹でて、ザルに上げ水にさらし、水けをよく切る。
大き目の器にそうめんを入れタレを少な目にかけて
上にトッピングを飾る。
(タレの量はお好みですが、かけすぎると辛くなるので
お好みでかけてください。
写真のように1人前ずつ盛り付けても良い)


*忘年会で作ったときは、フリルレタスの上に
スペアリブを乗せて、付け合せにアスパラの細い茎のものを
タレで色よく茹で、上から散らしました。
その上に細かく切った赤と黄色のパプリカを散らし
色鮮やかに仕上げました。(参考まで)
*2kgの肉を調理したい場合は、タレは600g
酒はカップ1/2で,玉ねぎと、りんご、にんにくは倍の分量にして
しょうがは1片合わせてください。
市販のタレは少し多めに用意しておいて
圧力鍋に合わせた時足りないようなら少し足します。
(肉がタレにひたひた浸かる程度)