イカの柔らか天ぷら1〈はじめに)
弟がイカを毎年たくさん釣ってきてくれるので、フリッターや、肝和え、和え物、炒めもの、煮つけと、いろいろ調理してみました。
イカの天ぷらは、油跳ねするとか、硬くなるとか言われていますが、加熱しすぎによるものなので、加熱時間をいろいろ試してみました。
私は180度10秒がお勧めです。イカが柔らかく、衣がカリッと美味しく揚がります。
190度にすると、7秒くらい揚げれば良いかと思いますが、忙しくて、一切れずつしか油に入れられませんし、だんだん高温になってきて、焦げやすく失敗する確率が上がります。
揚げ油の温度を180度にして、カウントしながら、イカを油に入れていきます。1カウント目で1切れ、2カウント目で2切れ、3カウント目で3切れ,4カウント目で4切れ、揚げ油に入れて、5カウント目でで1枚目に投入したイカを裏返して6カウント目で2枚目に投入したものを裏返して、と繰り返し7カウント,8カウントと裏返して9でカウントで一拍待って、10カウントでで先に入れたものから順番に1枚ずつカウントしながら取り出します。で14で全部取り出すことができます。
1秒1カウントです。カウントが遅いとイカが固くなったり油跳ねしたりします。
難しいようで、簡単です。
まずは、おかしいのですが、エア揚げをしてイメージトレーニングします。
私は、絶対に失敗したくないので菜箸の代わりにトングを使います。
おたまの代わりに、ザルの小さいのが先に付いている「カス上げ」を用意しておくと、油が汚れたとき使うほかに、手元がもたついて、時間がかかりすぎたら「カス上げ」で一気にイカ天を救出できます。
揚げたイカをしっかり重ねずに油切り出来るように、油切りは大きめにします。

