
■友人にトマトペースト(トマトピューレの濃縮したカゴメの製品)という商品を便利だと教えてもらいました。そこで早速イカとアスパラをトマトペーストに少しカレーの風味をプラスしてしてソテーしてみました。確かに初めから濃縮してあるので水分を飛ばす手間がかからずに使いやすいと思いました。
けれど、普通にトマトピューレでも作れます。その場合トマトピューレの水分をしっかり飛ばすことで旨味を濃縮させます。
調理はイカの下処理が少し手間ですが、イカとアスパラにアンチョビとにんにくも合わせて旨味を引き出しています。ワインに合う簡単で美味しい一皿になりました。
材料(2~4人分)
イカ 1杯8大きめ)
アスパラ 3本
ミニトマト 10 個
にんにく 1片(約5g)
アンチョビ 2枚(約6g)
イタリアンパセリ 飾り(適宜)
・調味料
オリーブオイル
トマトペースト 1本(トマトピューレの場合大さじ4)
カレー粉 小さじ1
塩、こしょう 適宜(塩は1g位使用しています。お好みに合わせてくだささい)
■イカの下ごしらえ
イカは足の部分を内臓ごと引き抜きエンペラの部分を外して皮をむく。
*皮をむく時はキッチンペーパーで皮をつかんで引くとすべりにくく、皮をむきやすい。
足の吸盤は水で流しながら固い部分を除く。
足を1本ずつ切り離し食べやすく切る。
中骨を抜き、胴体を切り、筒状の胴体を一枚に広げる。
胴体とエンペラの部分に包丁で浅い切り目を全体に入れる。(2~3ミリ間隔)
短冊形に食べやすく切る。*イカの筋繊維は横に走っているので輪切りにすると繊維を分断しないので固くなってしまう。
やわらかい切り方にしたい場合は縦長の短冊が食べやすい。弾力のあるのが好みの場合は輪切りがお勧め。
1
にんにくを粗みじんに切る。
アンチョビを細かく切る。
ミニトマトはヘタを除き、アスパラは「赤ピーマンドレッシングフェタチーズかけ」を参照し下ごしらえをする。
アスパラを1/3、又は1/4の長さに切る。
2
フライパンにオリーブオイルとにんにく、アンチョビを入れ弱火にかける。香りが立ってきたらトマトペーストとカレー粉、塩を入れてなじませる。そこにアスパラとトマトを入れて1分弱ソテーし、アスパラに熱が通ったらイカを入れて30秒~1分弱、味をなじませてすぐに火を止める。皿に盛り付けてこしょうを振り、上にイタリアンパセリを飾り出来上がり。
*イカに余熱が通り過ぎないようにする。イカは必要最小限加熱するようにすると柔らかく仕上がる。
*トマトピューレを使う場合は調味料を合わせた段階で水分がしっかり飛ぶようにしばらく加熱してから具材を入れる。
今回はワタのない状態のイカを頂いたのでアンチョビで旨味を加えましたが、新鮮なワタがある場合はワタを適量アンチョビの代わりに入れても美味しく出来ると思います。









