クリえもんの人間観察~2nd Stage~ -20ページ目

浪人生活

かつておやじが大学受験に失敗し、浪人生活を送っていたことがありましたが、いったい何を考えて生活していたんだろう?とふと思い出してみました。


とりたてて、次の年の受験に備えて猛勉強・・・、って訳でもなし。一応、大手予備校のカリキュラムにしたがって、学習スケジュールを立てたものの、目指す学校をいろいろな選択を持たせたため、一貫性がないものに。なんとか、それぞれのポイントを吸収しつつ、模擬試験では、その確認。それはそれで楽しかったのですが、すでに「次の年の合格」という目標からはだいぶ離れたところにいたような気がします。受験では珍しい、模擬試験のための勉強?に重点が移っていた?本番はおまけみたいなもの、になっていた?

今考えると、明らかにおかしいです。目標をしっかりと見すえて、そこに向かって着実に歩いていく・・・、基本中の基本ができませんでした。


さて、シリーズ、「おやじ越え」ですが、学童野球では、ホームランの本数こそおやじを抜くことができませんでしたが、球速、コントロール、打率、出場試合数、上部大会数、体重?ほぼすべてに渡っておやじ越えを果たしてくれたと思います。


次は中学時代のおやじ越え。野球に関しては、3年間、怪我なく続けられたらすでにおやじ越えとみなして良いでしょうから、学習の方で越えてもらいたいところ。校内1桁。県内100番以内。うぅむ。今を考えるだけで厳しそう・・・。


そんなことを考えていたら、状況は一変。やはり、現在の借家に住み続けることが厳しい状況のようです(って他人事みたいに・・・)。いよいよ引越しを具体的に考えなければならない?


師匠の野球進路が決まっていたなら、ある程度地域が限定されましたが、今となってはフリーの状態。どこへ行こうと、ある程度の融通が利きます。

しかも、一度は考えからはずした部活案も復帰・・・。タイミングをはずしてしまえば、師匠は野球に関して浪人生活?かも。そんなことにはならないよう、配慮しながら検討が必要です。


急にバタバタしてきました。落ち着いて、しっかり手順を考えておこうと思います。

納会

今度の休日で、連盟のグラウンド納めと、自チームのグラウンド納めが行なわれます。

一年の締めということもありますが、師匠が野球をはじめてから、多くの時間お世話になったグラウンド。そして、後輩達がきっとまた心に残るプレーをしてくれるであろうグラウンドでもあります。


しっかりと、清掃、整備を行なって感謝の気持ちを示さなければ、と思います。


特に自チームのグラウンド(学校の校庭)は、今年で統合されるため、工事が入り今の状態ではなくなります。思い出のグラウンドもあとわずか。今年最後の練習をしっかりとこのグラウンドで行い、一年間無事に、そして学童野球の終焉を迎えることに感謝をしつつ、締めを迎えたいと思います。


子供達は・・・、きっと練習後の豚汁などの食事で楽しむんだろうな。

そう言えば、2006年の納会では 「めっちゃ、こどもじゃん! 」と言われたんだっけ・・・。おやじに対する最大級の褒め言葉。再び(みたび?)初心にかえって、野球を楽しもうと思います。

ばらつき

この間のTボールや、普段の練習を見ていて、だいぶ個々にばらつきがでてきたと感じています。

モチベーション高く練習に臨んでいる子は、だいぶスキルも向上し、ひとつひとつのプレーにも光るところが見えてきました。新しいことをやるにしても、簡単にハードルを越えていく感じ。


一方、幼稚園の頃から一緒にやっているけど、どんどん置いていかれる子も現れ始めています。ボールを捕る、打つの技術はそこそこ幼稚園時代からありました。でも、平均よりちょっと上くらいだったかな。新しく入ってきた子が1年、2年と経つうちにその辺はすでに追いつかれています。そして、練習、試合への取り組み方は幼稚園の時のまま・・・。ちょっと対策を考えてあげないと、高学年まで勘違いしたまま行ってしまうパターンです。


そしてスーパー低学年君。すでに高学年と同等のレベルのプレーをしています。体力的には劣るものの、そのセンスは文句なし。ただ、あまりに背伸びしすぎて、ちょっと怪我が心配。フォームもどんどん崩れている気がするのはおやじだけか?ただ、この間のTボールのように低学年チームに入ると、明らかにチームメイトを見下したような態度。プレーも雑になります。精神的にはまだまだ妥当な低学年。天狗になってしまわないうちに、チームプレーを学んでもらわないと。


思い起こせば、低学年からレギュラー入りしている子で、この「天狗になる」に苦しめられる(伸び悩む)子が意外と多いかも。せっかくの伸び盛りを、みすみすムダに使ってしまい、それまでの貯金を使い切ってしまうようなことがままあると思われます。


そんな時に指導者としてとるべき態度で、感謝の気持ち、謙虚さなんかを教えなければならないわけですが、この手の話は説教に近く、子供としても受け入れがたい分野でしょう。


褒めて伸ばす・・・。でも、天狗にはさせない。バランスが難しいところだと思っています。