クリえもんの人間観察~2nd Stage~ -19ページ目

思えば遠くへきたもんだ

今年もいよいよ最終日となりました。

学童野球に関わり、息子とともに野球に熱くなり、時には息子を叱責し、時には一緒に笑い・・・。
単なるスポーツ活動というよりは、生活の一部、家族での活動となっていた野球。

これから先、今のチームの子たちとさらに取り組んでいきたいと思うようになりました。
息子の時には失敗したことも、今ならばもっと良い手があるかも。野球技術では、私よりはるかに上を行くご父兄もいます。逆に、まったく野球を知らないご父兄も。そんな方々の、子供達を見る目が子供達を見守っています。

子供達が学童野球の主役。でも、学童野球はそれだけではありませんでした。その子供達を支える親たちの目、行動。

そして、今までになかった「息子がいない学童野球」

おやじはコーチとしてどのように感じてどのように接していくのか。それでも、子供達の熱気があふれるグラウンドは充分な魅力があります。来年も、さらに忙しくなる雰囲気がむんむんとしてきましたが、がんばって取り組んで行こうと思います。

おやじ、独身時代にこんな事を予想したでしょうか。

今にして思えば、自分が小学生、中学生の時に取り組んでその後23年の空白を経て、もとの場所へと戻ってきたような気もします。

もっと楽しく、もっと元気に。ただ走り続けるのみです(ん?なんか、ツーリングに出る時の気分に似ているな・・・)。

年末記念として、独身時代のおやじです。この頃は、バイクであてのない旅に出る事を趣味にしていました。おやじが跨っているのは、当時最速のバイク。そして、後ろに写っているのは、バイクに対するおやじの考えをいろいろ刺激してくれたシリーズのバイクです。


クリえもんの人間観察~2nd Stage~-GSXR1100

あちゃ~。結局、居住地も戻ってきちゃっているのね・・・。ぐるぐると時代は回っているのです。

見てるよ~


クリえもんの人間観察~2nd Stage~-見てるよ~

さて、どう加工するか・・・。3rd Stage向けの素材です。

まだまだ見てるよ~。

心が折れそうなときには・・・

師匠、ねえ、師匠ってば。
いつもの、外での練習しないの?寒い?もう、試合がないから?

違うでしょ!

そんなことじゃあ、ノラの生活なんか、やっていけないぞ。自分が思ったとおりにならなくても、生きていくためには、次の行動をしなくちゃならないんだからね。

ご飯だって食べられるし、問題なく生活できる・・・、それだけじゃあ、きっと、本当に困った時に、自分でなんとかすることなんかできないんだから。

なんて、偉そうなことを言っても、僕もこんなありさまだけど・・・。


クリえもんの人間観察~2nd Stage~-でろ~ん

師匠のおやじの一言

中学硬式のセレクションで見事、玉砕した師匠、ここ数週間はすっかりへこんで、自主練こそすることもありましたが、気もそぞろ。チーム練習でも、それなりの練習態度しか示せず、なんとなくすっきりしない日々が続いていました。
基本的には、まだ中学では硬式をやりたいという気持ちはあるものの、自分の力で続けていくことができるのか?自分自身に疑いが生まれたようです。

そんな程度で、心が折れてしまうようでは、たしかにこの先心配。そんな時には・・・。

そう、自信は練習からしか生まれないのです。これまで3年間、学童で取り組んできた練習の総ざらい。6年になってできるようになったと思い込んでいた動きが、ある部分では忘れ去られ、ある部分では適当にこなし・・・。ひとつひとつを丁寧に取り組みました。そしてどれも一度はできるようになったメニューばかり。
それだけで、かなり技術的に向上するか?と言われれば、そんなこともないのですが、それだけのことをこなしてきた、そしてなんとか続けることができたという記憶を呼び戻してくれます。
パワースラッガー、なげる~ん、スピントレーナー。初めは、どれもできなかったものばかり。でも、続けていればできるようになった・・・。

けれども、気持ちを込めずに、ただ継続するだけでは次第に精度も、パワーも期待したほどの伸びを示してくれなくなってくる。できなかった時と同じような気持ちで、今、もう一度スタートが切れたら・・・。

ようやく師匠、ふっ切れた模様。再度、中学チームを模索することになりました。

心が折れそうになった時、最後に頼れるのは自分自身の努力のみ。心が練習に向かない・・・、そんな事を言っていたら、いつまでたっても立ち直ることはできません。ますます離れていくだけ。
最後の一歩を踏みとどまらせる何かがあれば、きっとまた歩き始めてくれるでしょう。さあ、再出発!ただ、その気持ちが本物かどうか。おやじ、おかあさんからの厳しい注文を背負っての年越しです。