会社にて・・・
ようやく資料も出来上がり、内容チェックもまあOK。ふと時計を見ると午前5時。今から家に帰ったのでは、今日のミーティングに参加できない。
喫煙室から外を眺めれば、そこは中学校。6時になると、どこからともなく、親父たちが集まってきて早朝草野球が始まりました。みんな元気いいなぁ。一通り練習をし、紅白戦をやって十分堪能した様子。時間にして1時間くらいか?それでも、密度の濃い練習のようで、日ごろ、だらだらした行動を注意している身からすると、「これが理想だよな」と思えるワンシーンでした。
眠気を振り払いつつ、午前、午後とミーティングをこなし、どうやらお客さんも仕事に満足してくれた気配。この調子で進めて・・・、って、この調子で仕事していたら、おやじ、死んじゃいます。まあ、ベースができたということで、後はチームメンバーに展開。チーム力の向上を図ればいいか。なんか、低学年指導に通じるものがあるな・・・。
ひとごごちついたので、再び喫煙室の窓から外を眺めると、もう夕方。空は赤みを帯びています。校庭の半面をつかって、中学野球部が練習中。
そうそう。中学野球部って、こんな感じだったよな。師匠の通う予定の学校では見られなかった昔ながらの部活動風景。最近、体験練習や、クラブチームばかり見ていたので、なんか妙に懐かしい雰囲気を感じました。
さあ、あとひとがんばり。年内中にはなんとか仕事を軌道に乗せ たいと思うおやじです。
良かった?悪かった?
先日の土曜日は、区のTボール大会。前回は、体験君たちのチームに敗れるという苦渋を味わいましたが、果たして今回は? 初戦、前回優勝で、この夏リトルのチームをやぶり県大会でも好成績を収めた強豪チーム。
我がチーム、初戦の緊張もあり、守備でも多少ばたばたしましたが、以前のような大量失点はなく、HRやエンタイトル2ベースなどで奪われた点数のみ。これは、守備をいくら強化しても防げません・・・。
しかしながら、相手に合わせて大物狙いのバッティングをしてしまい、相手の術中にはまった感じで、終わってみれば8-1での1回戦敗退。その後、このチーム22-0や強豪同士の対戦を僅差で乗り越えたりして、優勝しました。試合運びも、Tボールならではの作戦(あえて記述しませんが)を見せてもらい、おやじはいろいろ勉強になりましたし、子供達も、ボールを打つ、投げる以上の何かを感じてもらえたと思います。
そして、1回戦敗退チームで、オープントーナメントという大会が並行して開かれます。我がチームはそちらにエントリー。今回は見渡すと体験君を入れているチームはうちだけ・・・。しかも幼稚園児を含めて17人と2チームにできないぎりぎりの人数。もちろん、全員を出場させるというおやじのポリシーは変えるつもりはなかったので、1試合では、大量得点をしなければ、一人1打席しか回らないというハンデになりました。
ところが、予想を覆し、体験君の活躍、幼稚園児の必死のプレーも飛び出し、オープントーナメント初戦をものにすることができ、ようやく子供達にも笑顔。
2回戦は、以前エントリーした、指導書に出てくるモデルチームの子たち。3点をエラーから失ったものの、本戦で最初に見せ付けられたTボールならではの作戦を、自分達で考えてまねする子が現れ、同点に。時間切れで最終回となる時には、1アウト満塁まで攻め込みました。ここで打者は幼稚園組み。残念ながらすべてホームでアウトにされましたが、引き分け、じゃんけんでの勝負となりました。
それまで、じゃんけんでは勝つことがなかった我がチーム、初のじゃんけん勝利。見事、モデルチームを突破です。
この試合から、見ているおやじもびっくりするほど、上達が見える個々の子供達。結局、決勝まで勝ち進んで、決勝では相手を圧倒しての優勝!
オープントーナメントとは言え、大きな経験を積むことができたと思います。子供達は大盛り上がり。これから先の更なる成長が期待されます。
よそ事ではないけど・・・。
「消える部活、学校側都合で毎年200も休廃部…都内公立中 」
まさに、今、目の前にある現実だよな・・・。
先制側もいろいろ大変なようだし、部活の顧問までやるとなると労働環境としてとらえたら、大変なんだろうな。
「中学校の勤務実態、「部活指導」で負担増[Pick UP 教育データ] 」
それでも、熱血教師を望むというのは、ある意味、欲張りなのかも。
もっと社会全体として、学校生活のあり方や、教師の処遇について考えなければならない状況にあると思うのですが・・・。
