こんにちは うぐいすです

 

一か月ほど前から 意識の裏側でくすぶっていたお知らせが

この一週間ほどでハッキリとしてきた感触があります

 

殆どがハードな内容になるので 詳しくは書けませんが

私個人の体験に絞って載せてみます

 

一昨日の夜中 2時ごろでしたか・・・

突然 右腕を誰かに両手でつかまれたというか

助けて^という感じで 縋りつかれた感触があって

突然目覚めてしまいました

 

暗い部屋の波動を探ってみると

周りに ピリピリとした「恐れのエネルギー」が漂っているようで

なんとも居心地が悪いだけでなく 

 

珍しく微かに恐れを感じている 私自身のモヤモヤ感もあるようで

少しでも気を抜けば 怪しい存在に取り込まれてしまうような

ある意味 切羽詰まった状況にいるようでした

 

日ごろ 私の身近な人たちには 

『安定感を維持し続けることが最も重要ですよ~♪』

とお話させている私も 

 

夜中の起き抜けでの居心地の悪さは 

有る意味 寝起きドッキリを仕掛けられているよう

 

寝ぼけた意識で 何となく思ったのは

 

あ~先ずは深呼吸と~ 

次に意識の中心を保って

それから・・・意識の奥に入って

 

あとはお任せで リラックス

 

恐れに身をこわばらせるのではなく

日ごろから続けている手順通りにやってみると

しばらくして眠ってしまいました

 

朝目覚めて 夜中の出来事にはどんな意味があったのか

考えてみると

 

突然 どんな状況に追い込まれても 

力まず恐れず

自己意識の奥にある実体に委ねられるか

というお試しであり

それらしき仕掛けは 私の身近な方たちにも起こっていました

 

いま最も急ぎで伝えられていることは・・・

 

今の社会の出来事に一喜一憂することなく

委ねなさい・・・ということのようです

 

七つのチャクラでは 喉のチャクラに該当するので

ご興味があれば 少しお付き合いください

 

 

 

七つのチャクラ キャロライン・メイス著 の第五チャクラ(喉)の冒頭には・・・

 

第五チャクラは 自分の霊と意思の力をあきらめ 神の意思に従うというチャレンジを

体現している

霊的な視点から見ると 最も次元の高い目標とは 個人の意志を完全に手放し

それを「神なる存在の手」に委ねるということだ

イエスや仏陀をはじめとする霊の道の「マスター」たちも この意識状態

つまり神なるものの意思との完全なる合一を体得していた

 

これからの人類の進むべき道は 神の意思に従うという事なのでしょうか?

 

ハムスター     コアラ          

 

ここで私の性格から考えてしまう事は・・・

 

せっかく選び抜かれて 地球に個人としての身体と顕在意識を持って産まれてきて

好き放題に生きていけるチャンスに恵まれたのに いくら神様といえども

 

ヾ(▼ヘ▼;)

そうやすやすとは 従うなんて出来ませんけど~!!

 

という反発なのですね

でも そんな反抗期の真っ只中のような人生を ずっと生き続けようとしてきた

私ですが 好き放題に 何でも選べる訳ではありませんでした

 

学校でも 職場でも 制約されての窮屈な生き方を押し付けられてきて

そこから逃れる為に 職場を転々としながら 周りとの争いの中で うめき声をあげ

そこから真実を求めての 長い年月がありました

 

子供の頃から続けてきた 信仰での研鑚と学びのお陰で

仏や神様は 自分の意識の奥底の 

まだず~っと奥に存在しているらしいと

気づいてからは 自分自身に対する反抗心は 和らぎました

 

そこで考えた事は 

神様の意思って・・・何だろう?

その進むべき方向って ・・・ どこだろう?

 

長年考え続けてきて 今になって思うことは

神様と繋がろう考えると 遠いというイメージになってしまって

お互いに 意思が通わないのは当然と あきらめてしまうので

もっと身近に感じられる「高次自己」との連絡をとろうと思ったのです

 

それに「高次自己」って 私と全く同じ性格なので 神様を探るよりも

楽な気がするのですよね

 

お互いに言葉を交わすことは出来ないので 探り合いの付き合いなのですが

地球に生まれ出る以前に 今回の人生の目的を一緒に計画した 

ある意味 仲間なので 人生の選択を迫られた時には 

 

いつも ・・・ハムスター

「高次自己さんは どちらに進んで欲しいと思っているのか・・・」

それを探りながら 周りの環境からの啓示を待つようにしています

 

 

(‐^▽^‐) ってことは~♪

    神々の意思って 突き詰めていけば 生まれる前に決めてきた

    それぞれの目的と 同じということなんだ~

 

 

そんな訳で 七つのチャクラの書籍からの引用です

 

第五チャクラにある霊的な学びは まわりにあるすべてのもの

すべての人間が自分を支配する力を持っているという同族意識的な視点から

 

自分の命運を支配できるのは自分だけ

だという視点

そして神なる存在に信頼を寄せた人の意思による行動が 

いちばん良い結果を作り出すということを教えてくれる

 

 

そして こう結んでいます

 

いったい誰が自分の人生をコントロールしているのか?

なぜ人生は思い通りにいかないのか?

こう問いかけるときが誰にもおとずれる

 

どんなに成功を収めていたとしても いつかは自分が不完全であると

感じていることに気づくときがやってくるのだ

 

予期せぬ出来事や人間関係 あるいは病気が 危機を乗り越えるのに

自分の力だけでは不十分なことをまざまざと見せつけてくれる

 

私たちは 自分の力は限られていると気づくようになっているのだ

そして ひょっとすると人生には何かほかの「力」がはたらいているのだろうかと考え

さまざまな問いを発するようになっているのである

 

いったい何が起きているのか?

自分にどうしろというのか?

何をすればいいのか?

自分の目的とは何なのか?

 

自分の限界に気づくと もし気づかずにすんでいれば

しなかったような選択の可能性を考えるようになる

人生がうまくいかないとき それまでは決して受け入れようとはしなかった

神の啓示にも心を開くようになることもあるだろう

 

そうすると 人生は全く予期しない方向に向かっていく可能性がある

そして最後はこうなる場合も多い・・・

 

「まさか ここに住んで こんなことをするなんて 

夢にも思わなかったけれど

何故かそうなって すべてうまくいっている」

 

注)上記の自分とは エゴを含めた顕在意識レベルでの自分ということで

潜在意識の支援は 高次自己を経由すれば神々の啓示とい解釈

 

 

いつの頃からか 私自身の人生の目的を高次自己に預けるように

人生の進路を決めてきた結果 上の赤字の部分の心境にある私達夫婦ですが

すべてうまくいっている訳ではありません

 

考えてみてください

いつ襲ってくるかもしれない 疫病や自然災害

それに ミサイルが落ちてくるかもしれない世界情勢の中で

本当の安心を環境に求めること事態 ムリがあると思うのです

 

環境からの影響を受けない 意識レベルにこそ その突破口があるのでは

ないでしょうか・・・

 

現に 此のところの強いエネルギーの影響を受けて

眉間や身体に起こる違和感は そのままなのですが

安心して「委ねている」意識の真っ只中にいると 力が抜けて

流れるエネルギーにも抵抗感が少なくなってきた分だけ

楽に受け入れられるようになっています

 

一言に「委ねる」といっても 簡単ではないのですけど・・・

何度も 何度も言い続けていれば 高次自己さんにつながって

その先に居るであろう 神々にも繋がっていくのではないでしょうか

 

言霊(ことだま)の力を使って 何度も 何度も言い続けてみてはいかがですか?

 

今の地球上の人類に求められているのは ・・・

自分自身への信頼の先にある 「委ねる」ということ

かもしれません

 

 

 

 

 

 

 

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