どーも、年末に体調激崩しのcloverです(・ω・)ノ

 

時間によって動けたり動けなかったりの一日を過ごしております。

 

 

 

もう半月くらい前ですが、新しい財布を買いました!

自分は財布のこだわりがすごいありまして。

値段的には安物でいいんですけど、大きさとか、中のポケットの数や配置とか、小銭を入れるところがどうなってるとか、その他もろもろ妥協したくない。

財布はしょっちゅう使うものだから、「これでいいや」で選びたくないんですよね。

 

そんなこだわる部分がたくさんあると、「財布欲しいなぁ」と思ってから実際に理想の財布に出会うまで年単位で時間がかかります(^ ^;)

で、できれば5000円以内で買いたい(笑)

そして今回も使ってる財布がボロッボロになってきたけど良い物に出会えず、結果初めてネットで購入しました~。

しかもそれまで使ってた財布の1/3くらいの値段(笑)

 

 

 

 

 

長財布じゃなくて、二つ折りが好きなんです。

あと、小銭入れはチャック式で外側に付いててほしい。

(パカッて財布を開かなくても小銭はすぐ出せるしくみ)

 

 

 

約8年くらい使ってきた財布はこちら。↓

 

 

 

 

すんごい気に入って愛用しておりました(゚∀゚)

全く同じものをもう一度買いたかったぐらい使いやすかった。

 

 

新しいのを購入してから一つだけ悔やんだ部分があって、カード入れのポケットは今までのタイプのほうがよかった…。

違いわかります?

新しいほうは“穴が開いてる”って感じのポケット。

今までのは“ザ・ポケット”って感じの差し込むタイプ。

これは今までのほうが入れやすい。

でも調べ直してみたらなかなかこういうタイプのカード入れの財布は見つからなかったのでしゃーない。

慣れるしかないですね(^_^;)

 

 

いやぁ、財布だけでけっこう語れそう(笑)

 

 

以上、大晦日ということで今年の振り返りブログも書こうと思ってるcloverでした(・ω・)ノ

 

 

 

どーも、cloverです(・ω・)ノ

 

本記事は、スピッツの

『SPITZ JAMBOREE TOUR '23-'24 “HIMITSU STUDIO”』

11月11日のKアリーナ横浜公演のMCレポの記事です。

 

 

===== リンク =====

ネタバレ無し日記編

セトリ&感想編

=============

 

 

あくまで自分が覚えている限りのMCをまとめたものになりますので、間違いやあやふやな部分もあります。

よろです。

 

 

・・・草野マサムネ

・・・三輪テツヤ

・・・田村明浩

・・・﨑山龍男

・・・クージー(サポートキーボーディスト)

 

 

「スピッツ大丈夫…?スピッツ大丈夫かな…?」

「こんな大きな会場で…ここ、新しいんですよね?」

「今年で来たばっかりだからね」

「今日はお越しいただきありがとうございます」

「ゆずのこけら落としがWOWOWで生放送されるってことで観たんだけど、すごいよ!上の通路のほうまでダンサーがいて踊ってるの!良いなぁって思ったんだけど、スピッツはダンサーを用意するの間に合いませんでした(笑)」

「何の曲で踊るんだよ!w 『ロビンソン』で踊るか?」
「それだと曲の意味変わっちゃいそう(笑)」


「スピッツのMCは全然ロックな感じじゃないんですが…」
「ロックだとね、“お前ら!”とかね。でもお前とか言いたくないからね(笑)」
「俺、“お前”って言われたくないし(笑)」

マ 「でもロックンローラーは、自分をそういうキャラ付けをしてかっこよくやったりするんですよ」
「逆のキャラ付けでもいいよね」
「(ぶりっこ?みたいな声色で)あのね、ボクね、みんなを楽しい世界につれていきたいからね、ついてきてくれる?」

「それだとイメージ通りかもしれないよ(笑)」
「え?」
「初めてスピッツ見る人は“あぁ、やっぱり”って思うんじゃない?違和感ないもん(笑)」

「ボーカル以外がこんなにMCで喋るってなかなかないよね」
「俺お客さんに驚かれるもん」

「スピッツは今年で活動36年になったのですが、これも本当にみなさんと………コナンくんのおかげですね(笑)」
「いろいろなところで流れてるのを聴くと、若い人たちに紛れてなんとか頑張ってるな、と思います」
突然の『怪獣の鼻唄』ワンフレーズカバー
さらに『きらり』ワンフレーズカバー
続けて…
「無敵の笑顔で〜♪(※『アイドル』)」(すぐ照れてやめる)
「それだったらやっぱり踊んなきゃ!」
「いや、弾いて歌いながらは大変だから…」
「ギター置いちゃってもいいよ(笑)」
「36年前はこんな未来になるなんて想像もしてなかったです」

 

 

「中学2年生のときにギターが欲しくて、でも当時スケボー流行っててスケボーも欲しくて
結局ギターを買ったのですが、ついにスケボーも手に入れました!」

※ステージ横に巨大なスケボーのセットがあります
「デカァ!!」
「今の歳になってもやっぱりスケボー憧れたりするんですけど、ツアー中とかに転んで怪我したら迷惑かけちゃうじゃないですか。だから始められずに先延ばしにしちゃってます」
「でもいつかね、皆さんの前で華麗な技を見せられるかもしれない(笑)」
「俺たちが全力で止めます!!」
「ライブ中に吊られながらスケボーでシューって飛べばいいんじゃない?」
「空中をシューンって?」
「そしたらタイヤもいらないじゃん」
「タイヤ無しで?」
「そう、コナン君も真っ青になるくらいシューンってできるよ」


〜アンコールのメンバー紹介〜

〔田村〕
「中学2年生のときにギターを始めたくて。でも、バンド内にギターが3人いたの(笑)そのうちの一人がテツヤなんだけど」
「だからベースになりました」
「あ、俺も迷った」
「え、ベースやろうと思ったの!?なんで?俺、ベースが何やってるかわかんなかった(笑)」
「俺はエレキギターもわからなかった」
「それはわかるだろ(笑)」
「音楽聴いててもボーカルとドラム以外は何の音かわかってなかったよ」
(苦笑)
「ギターはモテるじゃん。スピッツの場合は違うけど(笑)」
「スピッツはドラムがモテるから」
(﨑ちゃん照れ笑顔)
「今はベースヒーローとかよく言われてるけど」
「ハマくんとかね」
「ハマは…なんか違うな(笑)違う意味のヒーローかもしれない(笑)」
「課長とか…いや、課長もハマと同じ部類だな」

「俺ベースヒーローといったらハマくんとかイメージするけど」
「今日ベースの日らしいじゃん」
「1111で4弦でね」
「ヒゲダンは5弦ベース使ってるから違うね」
「まぁまとめると、ベースをやっててよかったです」


〔クージー〕
「11月1日って“わんわんわん”で犬の日じゃないですか」
「2月22日は“にゃんにゃんにゃん”で猫の日だね」
「11月11日も“わんわんわんわん”で犬の日でいいんじゃないかな」
「確かに」
「そしたらさ、スピッツって犬じゃん。スピッツの日になるよ」
「じゃあスピッツのベーシストだから11月11日は田村明浩の日と言っても過言じゃないね」

〔﨑山〕
「ドラムの日っていうのもあるらしいね、10月10日」
「2本のスティックと太鼓が2つか」
「今年はですね、俺が贔屓にしてる野球チームが日本一になりまして」
「阪神ね」
「学生時代にね、授業中に野球の試合があって片耳にイヤホンしてラジオをこっそり聴いててね」
「阪神が勝ったときに思わず(立ち上がって両手を上げる)」
「先生に「おい﨑山どうした」って言われちゃって」

「よかった、ライブの日と日本シリーズが被ってなくて」
「いや、ツアーの最初の静岡は阪神の試合の日だった」
「あぁ、楽屋で観たね。もしかしてイヤホンでラジオ聴きながらライブしてた?」
「そんなことはないですけど(笑)ライブに集中してね、日本シリーズを忘れられるほど楽しいライブになりましたよ」

〔テツヤ〕
「﨑ちゃん良い笑顔だね~」
「マサムネは本当はハラワタ煮えくりかえってるだろうけど」
「そんなことないよ(笑)」
「いいからいいから、わかってるから」
(苦笑)
「俺さぁ、スケボーとかサーフボードとか持ってるだけで何故か超出来るヤツだと思われるんだよね。全くできないのにね!サーフィンなんてずっと波待ちだよ(笑)」
「俺は逆だなぁ。楽器屋でもギター初心者に思われるもん。おじさんになってコロナ禍でギター始めた人かな?って(笑)」
「で、支払いのときにクレジットカード出して「え!スピッツ!?」って気づかれる」

「気づかれるんだ!」
「うん。でもさ、ギターで試奏するとき緊張するんだよね」
「あー、俺も緊張する!何弾いたらいいんだろうって」
「まぁ、最後もコナンくんで締めますけど、みなさん、真実はいつも一つなんで。三輪テツヤでした!」


〔マサムネ〕
「楽しませるって言ったのに、逆に楽しませてもらっちゃいました」
「今日来ていただいた方々の一人でも欠けたらこのライブは成立しませんでした」
「みなさん、生まれてきてくれてありがとう」




大まかにですが、MCはこのような内容でした。

 

以上、cloverでした(・ω・)ノ

 

 

 

 

 

どーも、cloverです(・ω・)ノ

 

本記事は、スピッツの

『SPITZ JAMBOREE TOUR '23-'24 “HIMITSU STUDIO”』

11月11日のKアリーナ横浜公演のセトリと感想の記事です。

 

 

 

===== リンク =====

ネタバレ無し日記編

MC編

=============

 

 

 

セトリの完全記憶は不可能なので、ネットやSNSの情報を参照させて頂きました!

 

1.めぐりめぐって

2.ときめきpart1

3.けもの道

4.跳べ

5.紫の夜を越えて

~MC~

6.大好物

7.チェリー

8.スーパーノヴァ

~MC~

9.手鞠

10.i-O(修理のうた)

11.みなと

12.楓

~MC~

13.サンシャイン

14.未来未来

15.夜を駆ける

16.俺のすべて

~MC~

17.美しい鰭

18.オバケのロックバンド

19.甘ったれクリーチャー

20.8823

21.涙がキラリ☆

・・・・・アンコール・・・・・

22.えにし

~MC (メンバー紹介) ~

23.不死身のビーナス

 

 

 

ライブが開演する瞬間って、心の準備しすぎてもう心臓バクバクでそのまま死ぬんじゃないかってくらいの感覚になるじゃないですか。←

今回はメンバー登場して1曲目が始まる瞬間まで心の準備ができませんでした(笑)

気づいたら「え、始まった…!!!」って感じ。

 

最初のほうはちょっとキョロキョロしながら周りの方々がどう楽しむかも観察しながら、ボルテージを上げていった感じですね。

いつも1曲目は耳が爆音に慣れなくてボワボワしちゃうけど、今回のライブは音響が良かったのか席の位置的にそうだったのかわからないけど、爆音で耳が~…っていうことは一切ありませんでした!

 

言わずもがな全曲最高で心に残っていますが、自分の語彙力の関係で(?)特に印象に残っている場面の感想を掻い摘んで綴りたいと思います。

 

 

 

(^ ^)ゞ

 

 

 

音源通りのメロディーで音源の超上位互換の歌声を響かせ、ゆるゆるトークを繰り広げるマサムネさん。

音源通りの旋律を音源の超上位互換の音色で淡々と、時に熱情的に奏で、MCではマサムネさんのトークにさらに色を付けるテッちゃん。

軽快で滑らかで熱のこもった自由な重低音を鳴らしながら、ステージの隅から隅まで動き(暴れ)回るのに、ほわわんと喋るリーダー。

静も動も、どんな曲調でもどっしりと刻んでいく力強いけど優しいドラミングで、ニコニコ笑顔が癒しすぎる縁の下の力持ちの﨑ちゃん。

すんごい久しぶりのスピッツのライブなのに、安定の世界観(*´ω`*)

こんなに安心感抜群のライブは他にあるだろうか…!

 

 

 

最初にボルテージMAXになったのは『けもの道』イントロ前のリーダーのベースフリーダムソロ。

ベース独壇場モードが始まると、「うおお…『けもの道』くるぞぉ…!!!」ってわかります(*''▽'')

そして出だしは「横浜の日の出すごいキレイだなあ♪」

 

 

 

最近の曲で生で聴くのを特に楽しみにしてた曲がいくつかありまして。

 

『紫の夜を越えて』

自分のスピッツ熱が再燃したキッカケにもなった曲です。

ステージが一気に紫色になって、綺麗な景色でした(;_;)

切なさと晴れやかさが混ざり合って感動。

 

『大好物』

イントロから湧き出るワクワク感(*‘ω‘ *)

♪「君の大好きな物なら 僕も多分明日には好き」

この歌詞がもうマサムネさん全開だな、と(笑)

「君の大好きな物なら僕も大好き」じゃない、“多分”と“明日には”で表現されるスピッツワールドが堪らないんです!

 

『美しい鰭』

これは神曲。

何度でも言いたい、神曲!!!

突然久しぶりにスピッツのライブに応募しようと思った理由の一つに、この曲をライブで聴きたい気持ちがありました。

当選した後も、この曲を聴く度に「え…これ生で聴けるんだ…!」ってゾワゾワしてました(笑)

期待以上に素晴らしくて、これだけで参戦してよかったと心から思いました。

こんな素敵な新曲を生み出してくれたスピッツに大感謝…!

 

『オバケのロックバンド』

こんなの楽しみにしないわけがないでしょう(*‘∀‘)

メンバーそれぞれのパート、4人の大合唱のサビ!

歌詞も聴いててつい微笑んじゃう^^

慣れてないであろうボーカルパートを頑張る3人と、全てをまとめて引っ張るマサムネさん、全員が楽しそうでした(*´▽`*)

曇りのないほんわか空間でいっぱいになりました♪

 

上記の4曲が特に楽しみにしてた新曲たちでした。

 

 

 

サプライズ感のあった曲は『スーパーノヴァ』ですね!

過去曲で何やるかってどのライブでも想像できない楽しさがあるじゃないですか。

スピッツは過去曲が多い分(?)、「そうきたか!!」っていう感動を得やすいですね(笑)

でも驚きは選曲だけじゃなかったんですよ!

いつの間にかテッちゃんの前に得体の知れない近未来的な機器がある…!(゜-゜)

この機器はテルミンっていう可愛い名前の楽器らしいです。

ギターソロのタイミングでギターではなくテルミンを奏でるテッちゃん!!

完全に宇宙的・SF的な新たなスパイスで聴いたことのない新境地『スーパーノヴァ』を頂きました。

(゜o゜)←自分はこんな顔をしてたかもしれん(笑)

なんかすごくUFOが発しそうな音だった(笑)

 

 

『i-O(修理のうた)』はライブ映えが凄かった…。

正直生で聴くまではそこまでこの曲にビビッときてなかったけど、ライブで聴いて目が釘付け、耳が超研ぎ澄まされました。

“ひみつスタジオ”の空間が完成されてた。

この日以降、この曲を聴いたときの感動レベルが変わりました。

 

 

『楓』は以前もライブで聴いたことがありましたが、何回聴いてもイントロから心が昇天する(ノД`)・゜・。

この曲は全身が涙腺になる。←

クージーのキーボードのイントロでもうダメ。

大サビのマサムネさんのアコギとボーカルだけになる瞬間とか、ライブならではのアウトロ(原曲だとフェードアウト)とか、こんなに音だけでメロディーだけで泣けるライブアレンジある!?

『楓』はライブアレンジがこれ以上ないくらい完成され尽くされてる芸術だと思う。

 

 

後半戦、『未来未来』から『8823』までのセトリの流れが個人的MVPでした!

『未来未来』は迫力がすごい。

空気がピキーン!って変わった気がした。

スピッツ進化し続けてるぜ。

 

新しい世界観を魅せられてからの余韻に浸る余裕もなく、『夜を駆ける』のイントロが…!!!(;゚Д゚)

スピッツ楽曲で自分が最も好きな曲のひとつで、いつか生で聴きたいと思ってたんです(´;ω;`)

イントロの2音目で鳥肌がぶわぁぁあああってなった。

驚きと嬉しさと感動と言葉にできない色々で固まっちゃいました。

 

そしてキマした『俺のすべて』!!!

気持ちを落ち着かせてくれませんねぇスピッツさん!(゜∀゜)

リーダー縦横無尽に大暴走でございます(笑)

ステージの上(スクリーンの下)に階段で登って上がれる細い通路があったのですが、そこの中心まで行ってました(´艸`*)

Cメロはリーダーがコーラス担当ですが、Cメロ前なのにリーダーはマイクからだいぶ離れたところにいる!

全力疾走でマイクまで行ってギリギリのタイミングでコーラスに間に合ってましたwww

めっちゃ笑ったwww

 

『8823』も同様にリーダー大暴れコーナー(゚∀゚)

少し目を離すとどこに行ったのかわからなくなる(笑)

この曲のときだったかな、マサムネさんもステージ上の通路に登って歌ってました!

リーダーの縦横無尽な動きに気を取られちゃいますが、テッちゃんもちょくちょく移動してて、「あれ?どこー!?」ってなった(笑)

やっぱりキラーチューンはメンバーも客席も最高潮に盛り上がりますね!

たくさん手を振りました!

そしてニコニコ良い表情でドラムを叩く﨑ちゃんもボルテージが上がってました。

リーダーはリズム隊だからかよく﨑ちゃんのほうを見ながらドラム横でハッチャけてますが、そういうとき﨑ちゃんもリーダーを見ながらすごく楽しそうなんですよね。

最高!!!

 

リーダーはアップテンポの曲のときに何回か、ステージの左端や右端で突然ベースを床に置いて、かわいいジャンプしてました(笑)

 

 

 

アンコールの最終曲、『不死身のビーナス』で締めくくるのも予想外だった~!

終盤のライブアレンジがこれまた素晴らしかったです。

全ての音がピタッっと止んで、マサムネさんの声だけが響くサビ。

♪「最低の君を忘れない

   おもちゃの指輪もはずさない

   不死身のビーナスいつでも傷だらけ」

 

 

 

スピッツは生歌でのアレンジが少なくて、基本的に音源通りの演奏を聴かせてくれるタイプだと認識しています。(そこが好き)

でも『楓』とか、今回の『スーパーノヴァ』や『不死身のビーナス』みたいなライブアレンジも、原曲の良さをそのままに絶妙なスパイスを差し込むのが天才的だとも感じてます。(誰目線!?)

(↑他のアーティストとの比較じゃなくて、あくまでスピッツのライブの長所として)

ライブ定番の『俺のすべて』や『8823』は、個人的にはもはや生演奏が原曲を超越したパフォーマンス曲で一種の芸術だと思ってます(笑)

 

 

 

座って双眼鏡でじっくり観たり、

立って身体動かしてノッたり、

ステージ全体の動きを眺めたり、

曲によって楽しみ方を変えながら一音も逃さないようにスピッツの音楽を浴びました(*'ω'*)

 

良い思い出になりました!!

 

 

以上、cloverでした(・ω・)ノ