2020.1 韓国旅行 エアソウルの手荷物 | カウル日記

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エアソウルの手荷物について。

今回往路は受託手荷物なし。
復路は15キロまでオーケー。

エアソウルの機内持ち込み手荷物サイズは
40×55×20、10キロ。
この20という厚みが曲者でした。

うちにある、機内持ち込み対応、という
スーツケースで大丈夫では?と

安易に考えていました。
しかし、出発3日前になってなんとなく胸騒ぎ。
測ると、25センチ。
ネットで情報を調べたところ
最近はカウンターで測られる、という話も。
サイズオーバーの場合、追加料金45ドル。
バカバカしい。

そこでAmazonで急遽購入。




約3,800円。

現物は思ったよりしっかりした作りで安心。

これならちょっとした買い出しや

弾丸旅行、国内旅行にも使えそう。

問題はこの小ささで今回の荷物をどう詰めるか。

持ち物は極力減らし、ジップバッグ圧縮法を駆使。

案外余裕で収まりました。



実際のチェックイン時には

大幅遅延のためか、明らかにサイズオーバーの

荷物以外はノーチェックで

どんどん業務をこなしている風。

これならうちにあった25センチも大丈夫だった…

ただ、カウンターには計測する台もあるので

やはりルールは守っておくに越したことはありません。



ちなみに、小型スーツケースを

機内持ち込みとした場合、小さなショルダー、

ブリーフケース、ラップトップなど

以外は本当はダメですが

息子のリュック、主人のやや大きめトートバッグは

お咎め無しでした。