架け橋人の会―韓日翻訳グループ

架け橋人の会―韓日翻訳グループ

ミレ韓国語学院が主宰する韓日翻訳グループ。メンバーはTOPIK6級合格以上。

アンニョンハセヨ KEIKOです。

 

体温越えの暑さで、頭がボーっとしています。

熱中症にはお気を付けください。

 

以前のメンバーブログで「トリリンガルへの道」という記事がありましたが、私も近頃語学熱が高まっています。

 

アラビア語熱に火が付いたり、10年前に辞めてしまったイタリア語に興味がわいたり…

 

あれこれ手をつけてはダメだとは思っているのですが、

新しい単語や、背景にある歴史や文化を知るのが楽しいです。

また、文法や単語が全く異なる言語でも、考え方が似ているなと思うことがあります。

 

例えば「泳げます」という表現。

代表的な表現を挙げると

 

日本語      泳げます

英語    I can swim

韓国語   수영할 줄 알아요(直訳:泳ぐ方法を知っている)

イタリア語 (Io) so nuotare (直訳:泳ぎ方を知っている)

 

イタリア語の表現を知った時に「おぉぉ~、韓国語と表現方法が同じだ!」と嬉しくなりました。

言語の引出しが増えると、異なる言語を習得するのにプラスになると思います。

 

今勉強している言葉が極められれば、マルチリンガルだ!

と気合を入れたところだったのですが…

さっそく壁にぶち当たりました。

 

残業中、久々に海外からの電話をとってしまい

「〇〇さんは、帰りました」という簡単なフレーズがとっさに出てこず、しどろもどろで何とか応対しました😭

 

前の部署では海外とのやりとりも多かったですが

言語は使わないと錆びつくもの、毎日5分でもいいので英語にも触れようと思います。

 

こういうのに弱い💦

衝動買いしてしまった…

 

안녕하세요? 章子です。

ミレでは翻訳コンテストを年2回行っていて、

今回で第7回目です。

すでに課題を提出された方もいて

その速さに驚きました。

 

今回の課題は

韓日部門:나의 초보 오사카 적응기 글쓴이 박고운
日韓部門:TOPIKを克服して手にしたもの 前田章子

です。

 

韓日部門は前回と同じ박고운さんの韓国語ですが、

前回とは構成ががらりと変わって、

まるで小説を読んでいるように面白いです。

その臨場感をうまく表現したいものです。

 

日韓は私が書きました。

翻訳コンテストに挑戦しようという方は

もうTOPIKは終わっている方も多いかもしれません。

ですがTOPIKの学習をしていた時を思い出し、

今挑戦しているものに思いをはせながら

翻訳していただきたいなぁと思います。

 

翻訳コンテストにエッセイを書き始めて

これで4回目となりました。

初めはとってもかけないと思っていたのが、

やってみるとつたないながらも書けるもんだなぁと

そしてネタがないと思いつつ、

TOPIKの学習体験にたどり着きました。

書いたこともないエッセイでも

やってみるとできるものですね。

 

翻訳も同じです。

やったことが無いなら

なおさら今の学習者のうちに挑戦すべきかなぁと思います。

私たち架け橋人の会では

どう訳すのがいいか、

人それぞれに意見があって、

どれもよくて選べないこともあります。

よい訳が思いつかないことも多いですが、

そうやって頭をひねった積み重ねが

エッセイにもつながっているのだと思います。

 

だから皆さんも

どんどん挑戦していただきたいなと思います。

早くに訳文を検討する癖をつけていくと

上級になった時の訳文の輝きが違ってくると

私は思っています。

 

JINです。

 

(4月投稿(前々回)のブログ「人が「好き」文化が「好き」韓国語が「好き」」で)

「…文化に関する情報8割、言語に関する情報2割の内容で…満足度が高くなる…」と書きました。

 

いま読み返してみると、日本語(第一言語?)で韓国語(外国語)を学ぶ際には、当たり前なことをなぜあえて

書いたのか…と思いますが、きっとBTSのカムバックの話題により、私も熱波(^^;を浴びた状態になっていたのでしょう…。

 

言葉を使っている(話す、聴く、書く、読む)こと自体のなかに、文脈があるから「当たり前」…(^^;ですね。

 

さて、話を韓国語にまつわる広報に移すと、最近は便利なツールがたくさんあり、キーワード検索をすると無料のイラストがたくさんあります。「韓国」「イラスト」で検索してみると、でてくるものは「食」や「国旗」や「建物」など…韓国「固有」のもの…そして大多数の人がそのイラストから「韓国」を連像できるものですね。

 

とあるツールのなかに노리개(한복に身に付けるアクセサリー)があり、とてもおしゃれなデザインのものが多く、広報に活用しています。

 

노리개(한복に身に付けるアクセサリー)には「매둡」(組み紐)があしらわれています。

 

방탄소년단 BTS - IDOL (국악버전 지미팰런쇼, 2018 MMA)

https://youtu.be/Po33Npgmr2s?si=XFKr5juM8W1dKqw_

 

BTSがライブ衣装で身に付けていた술띠(男性の한복の外套などにみにつける腰ひも)にも「매둡」(組み紐)があしらわれていたので、ファンたちはすぐさま「매둡」グッズを作ったようです。

 

生きる技の一つとして、工芸の技には本当に惹きつけられます。「文化」を体験・実践する醍醐味…もう韓国の「매둡」を始めている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

 

私と娘たちが先生の絵本に出会って約5

0年、孫たちは22年…。お給料日にそ

の絵の美しさに思わず買った一冊。

「はじめてのおつかい」を毎晩毎晩子供

達は飽きもせず絵本に見入り私の音読に

耳を傾け絵本の中に入り込んで行きまし

た。「ねぇ、お母ぁしゃん、この子のお

洋服可愛いねぇ、ねぇねぇお母しゃん、

この坂道はうちの近所のあそこだと思う」

 次の給料日も次の次の給料日もその作

家さんの絵本は一冊一冊と増えていきま

した。「あさえと小さないもうと」「いも

うとのにゅういん」「こんとあき」等々

 上の子と3年後に生まれた子では見る

ところが違い「へぇ、子供の見る目はこん

なにも違うのか」と驚いたり笑ったり。

毎晩の読み聞かせは続きいつしか絵本は

皆ボロボロに。でもその絵本は娘たちと

私の大切な友達になっていました。

           

その娘たちが小学生のころ近くの百貨店

に先生が来店されるとのこと。各自大好

きな先生の絵本を抱えて朝一番に駆け付

けました。勿論条件は新冊を購入してサ

インをもらうこと。私たちは新冊一冊づ

つと各自お気に入りのボロボロの同じ本

を持って並びました。先生は大変驚かれ

ていたのですが「サインはこちらの古い

方に…。」と言うと嬉しそうに「よく読み

込んでくださってますねぇ」とサインと握

手をしてくださいました。その手の柔らか

くてふっくらした感覚は今も残っています。

2人の娘と私は意気揚々新旧2冊を抱えて

帰宅したのでした。

 それから十数年後、各自お気に入りの

先生のサイン入りの本を持って嫁いでいき

ました。

 

それからまた数年後孫た

ちも又その絵本たちと出会いました。20

年以上の時間差があるにもかかわらず孫達

もまた目をキラキラさせて先生の絵本の世

界に吸い込まれていきました。我が家でも

寝る前の本は勿論先生の絵本。あのボロボ

ロのサイン入りの絵本は各娘たちと我が家

の本箱に入っています。

 林明子先生、娘達との孫達との大切で楽

しい時間をありがとうございました。

 先生の作品は韓国でも広く翻訳されてい

るとのこと。親子、孫と言う時間的継続と

海外までと言う空間の広がりはこれからも

続いていくことだろうと思います。

素敵な作品をありがとうございました。娘

達との楽しい楽しい思い出をありがとうご

ざいました。安らかにお眠りください。

              桃  木

皆さん、こんにちは!

에리ですスター

 

突然ですが、皆さんは韓国語学習を『やめたいな…』『もうやめようかな…』と思ったことありますか?

私は…あります!!

連体形がなかなか理解できず挫折しチーン

発音の違いが分からず心が折れチーンチーン

正しいイントネーションが習得できず会話の授業が発音矯正で終わって泣き…チーンチーンチーン

何度『もうやだ!!』『やめてやる!!』と思ったことか!

 

ここ最近もふと『話す機会なんて年に1回あるかないか、なのに勉強し続けなきゃダメ?』

『専任通訳者がいるのに私の韓国語力って必要?』

と急にモヤモヤしてしまい、『よし!韓国語は一旦やめよう真顔!』と心に決めたのが、今日の午前10時ごろ。

ところが不思議なことに、『もうやめよう!』と思うたびに、毎回必ず韓国語が必要になるんですよねポーン

今日も心に決めて数分後、『年に1回あるかないかの話す機会』が突然やってきて。

『あぁこれはもう続ける運命だなデレデレ』と(笑)

 

スピリチュアルなことには疎い私ですが、これも『引き寄せ』なんでしょうか?

『もういいや』と手放した瞬間、なぜか韓国語が必要になるっていう…。

 

そして相変わらず、『汗拭きシート』とか『斜め』とか…学習年数と語彙力が比例せず…見事に撃沈泣

自分の語彙力には涙…ですが、ここからまた撃沈した単語を調べたり、今の語彙力でも伝えられる言い換え表現を考えたりして…私の韓国語学習はまだまだ続いていくんだな…なんだかんだいって結局好きなんだな笑…と感じた出来事でした!

 

とか言いつつ、またきっとくるんですけど。

『やめてやる真顔!』期が(笑)

 

とりあえず、今日の撃沈単語から頑張りますちゅー

 


 

趙です。

 

日韓ともに出場していたFIFAワールドカップ2026は、スペインの優勝で幕を閉じましたね。

 

トーナメントを勝ち進んで行くにつれて上がってゆく試合レベル、次々に飛び出す神技に名プレイ、予測できない試合展開、最後までわからない勝敗の行方、固唾を呑んで見守るPK戦、試合終了の笛が鳴った瞬間の明暗のコントラスト。お国柄に加え、主張やこだわりを感じる選手たちの、個性的なユニフォームの着こなしなんかも見ていて楽しいW杯。

 

スポーツは全くの門外漢なのに、テレビにかじりついてサッカー観戦している自分が別人のようです。

 

私をテレビの前に導き、釘付けにするのは、毎回いるわけではない推し選手たち。

 

始まりはロベルト・バッジョ。優勝をかけて5人目を任されたPKを外し、悲劇のヒーローになってしまったイタリアの選手。

 

放心し、うなだれる、哀愁が漂う後ろ姿があちこちに掲載され、その場面をリアルタイムで見ていた私自身も衝撃を受け、放心状態が続きましたが、あるサッカー専門紙でその写真に「勝利の女神の浮気」という美しい表現が添えられているのを目にした途端、その年のW杯は4年に一度のサッカーの祭典ではなく、彼が主人公のドラマに変わりました。

 

負けても失敗しても主役の座をかっさらってしまうそのカッコよさが、そもそもレッドカードだったのかも?などと思ってしまいます。

 

「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持つ者だけだ」という名言を遺した彼を通じて、ファンタジスタというサッカー用語や、イタリアのチームをアズーリと呼ぶことなど、知っていると通っぽいことを知りましたが、、

 

今回、アズーリは出ていませんでしたね?今ごろ気付くとは!彼に魅了されるあまりに、、

 

闘う姿には野性味と優雅さが共存し、27才の若さで品格や風格を兼ね備えながらも、時おり年相応の可愛さを覗かせる爽やかな好青年の放つ輝きが眩しすぎて、全景が霞んでしまっていたと見えます。女神でなくともイエローカードを出したくなる、反則級の輝きです!

 

フランス代表、背番号10番、名前はキリアン・エムバぺ、エンバぺ、ムバッペ、、??

韓国では、こう呼ばれています。

 

惜しくも優勝は逃しましたが、前回に引き続き得点王に輝きました。次はぜひ、結構ポーカーフェイスな彼がトロフィーを手に歓

喜する姿が見たいです!

 

再び別人に変われる4年後が楽しみです!!

 

 

 

 

 

 

Yukariです

医療ビルの看板を眺めるのがすきです
診療科名などは漢字語が多く
日本語をそのまま韓国語読みにすればいいのか とか
そこは若干ちがうのか など大変興味深いです

医院名などにdreamやtop、foever、kids など
英語のハングル表記が入ると
途端に考える時間が長くなります

まあ、慣れるしかないのだな と思います

漢字語とコングリッシュ
わたくしの課題です

前田です。

しばらく休会中の「架橋人の会」の「민들레組」の現況について報告します。

 

毎週出版社の編集部の方と直接会って原稿を着実に進めています。

민들레組では、全体で2巡しました。

 

1巡目は誤訳のないように正確に訳します。

2巡目はより読みやすいように日本語の表現に着目しながら訳す。

ここまでメンバー全員で輪番制で進めました。

2巡目を終えたところで出版社と交渉し、出版が決定。(実はこの経緯も詳しく説明すると大変面白い読み物になるほど、紆余曲折がありました)

 

3巡目は前田が全体を手直しし、担当編集者に提出し、直しを入れてもらいました。

今は総仕上げの4巡目に入っています。

 

4巡目は、「訳注」をどこにどう入れるかが中心課題です。

今、それで四苦八苦しているところです。日本の読者のためには、原著にはない説明が必要になるからです。

 

スケジュール通りだと7月31日の会議で4巡目を終えた原稿を編集者に渡すことになっています。

8月9月はレイアウト・デザインの段階です。ここはほぼ出版社の作業が中心になります。

 

イラストは原書のものを使うことができないので(いろいろ理由があるようです)、

新たに描いてもらうことになります。

 

89月中に、前書き、あとがき略歴などを仕上げます。

ゲラが上がり次第、チェックしていきます。

 

민들레組の一言感想のようなスペースをとってほしいと要請していますが、

どうなるかはページの組み方などすべて決定してから出ないと決まらないようです。

 

今回はイラスト(セレクトして数点に絞ります)も図表(こちらはできるだけ多く入れてもらいます)も多いので

時間がかかりそうです。

 

スケジュール通りに進めば10月末に校了、となっています。が、どうなるかわかりません。

とにかく大変ですが、順調に進んでいます。

 

一度この辺の経緯を「架け橋人の会」全体でお話してもいいかもしれません。

「グループ翻訳の現状と実態」などは世間の関心の的になるでしょう。

ですが、今の段階では公表できないので、出版記念に取っておきましょう。

 

著者の先生とも、何度もメールでやり取りしています。この辺の経緯も面白いですよ。

 

민들레組の皆さん、第7期はどのような課題図書が良いか、考えておいてくださいね。

2027年1月には第7期をスタートさせたいですね。

 

我が家の元気なユーカリ。

 

アンニョンハセヨ?はなこです看板持ち飛び出すハート
 

ベランダのメダカが、この数日でほとんど死んでしまいました。ムジゲの向こうです🌈

原因は分かりません。アクアリウム歴30年、水質管理はそれなりに自信があるので、今回は自分のせいじゃない気がしています。すぐ隣でタワマンの外装・内装工事をやっていて、塗料か薬剤みたいなものが飛んできたんじゃないか、と疑っているのですが、証拠はありません。工事、朝から晩までうるさいし、正直あまりいい感情を持っていなかったところにこれなので、余計にそう思いたいだけかもしれません。

小さい命が理由も分からず消えていくのは、あまり気分のいいものではないです。
 

そういえば私、高校生の頃からずっと何かしら魚を飼っています。熱帯魚から始まって、海水魚、汽水魚、、、今はメダカ。
気づいたら30年間一日も途切れずに魚を育てていました。
植物も好きで、ベランダのレモンとオリーブに今年は実がなりました。毎朝眺めています。
 

何かが育っていくのを見るのが好きなんだと思います。
仕事でも0歳から子どもたちを見ていて、ママの抱っこでレッスンしていた赤ちゃんが、いつのまにか一人でピアノを弾いていたりする。
翻訳も、一つの文章を何度も読み返して言葉を選び直していく作業だから、ちょっと近いのかもしれません。


・・・と、こじつけて締めます歩く

안녕하세요?横地です。


5日、河内長野ラブリーホール合唱団の演奏会に行ってきました。河内長野…そうです、章子先生が所属されている合唱団です。


「河内長野ラブリーホール合唱団」

ラブリーホールが出来た1992年結成、以降、混成合唱の名曲演奏会を45回にわたり重ねる。合唱団員は演奏会ごとの募集。一流ソリストを迎え、オーケストラ伴奏で合唱大曲を歌える合唱団の魅力は広く知られており、河内長野の文化発信に欠くことの出来ない大きな柱となっている。


「ラブリーホール」

河内長野市立文化会館の愛称。国内有数の素晴らしい響きを持った、超一流の音楽ホール。


​ラブリーホール・大ホール


演奏された楽曲は二曲。

ラインベルガー:レクイエム ニ短調 作品194と、ハイドン:オラトリオ《天地創造》で、いずれも原語上映でした。


レクイエムはオルガン伴奏にて、天地創造はソリスト3名、管弦楽団と共に演奏されました。


ちなみにオラトリオとは、独唱・合唱・管弦楽からなる劇音楽のうち、舞台衣装や装置・演技を伴うオペラに対し、演奏会形式で上映するものを指すそうです。


私は音楽に詳しくないので、正直行くのに勇気がいりましたが、杞憂でした。会場では楽曲解説の載ったパンフレットが配布され、上映中は字幕もあり、十分楽しむことができました。また、前田先生、章子先生とzoom越しでなく、直接お会いできたのも嬉しかったです。


章子先生、素晴らしい演奏会、有難うございました。