架け橋人の会―韓日翻訳グループ

架け橋人の会―韓日翻訳グループ

ミレ韓国語学院が主宰する韓日翻訳グループ。メンバーはTOPIK6級合格以上。

架け橋人の会の秦です。

 

長雨のせいか、朝晩は過ごしやすい日が続いていますね。

すると、ゆったりと小説や映画鑑賞がしたくなります。

 

今回鑑賞した映画は「コメント部隊」と「ラブ・イン・ザ・ビックシティ」。

 

 

「コメント部隊」はタイトルから推測できるかもしれませんが、新聞記者が主人公の、SNS上のコメント操作を巡る映画でした。普段の生活では、フェイスブックやインスタグラムなどは基本「観る」だけの立場でしたが、町内会活動をSNSにアップするようになり、広報のメディアのひとつとして取り組んでいます。始めたきっかけは、私自身が町会の情報をキャッチする方法に苦戦していたからでした。映画の結末は…期待どおりではありませんでしたが、「終わりよければすべてよし」と思えた映画でした。

 

 

「ラブ・イン・ザ・ビックシティ」主人公は「キム・ゴウン」。やはり素敵な女優さんで、彼女のほとんどの作品を観ています。内容はジェンダーを超えた友情の物語ですが、個人的には、最近、世代を超えた交流にも興味があるので、共通するテーマでもあるなと思いました。

 

        こんにちわ、桃木です。

私は筋金入りの「サザエさん」の大ファ

ンです。リアルタイムで朝日新聞に掲載さ

れていた頃から何十回と読み返し小学生

ながらも社会の情勢を知ることができた

と思っている。

 しかし、しかしです。もし当時の言葉

遣いや呼称が使われた作品を翻訳する時

どういう風に訳すべきでしょうか。例え

ば「○○君の細君}「○○の奥がた」「う

ちの家内が…」など既婚女性の呼称は山

のようにサザエさんには出てきます。

しかしこの単語をそのまま訳すとなると

読者の理解を得ることは至難の技と言え

るでしょう。違和感を感じるからです。

このような違和感は古い外国の小説の翻

訳本でも感じることが間間あります。

例えば未婚の女性に対して「老嬢」と言

う漢字をあてている場合などです。

オールドミスという言葉さえ当然許され

ない死語であり差別的表現と言えるのに

老嬢などもっての外でしょう。

では今の時代このような言語はどう訳す

のだろうか。しかも作品の味わいを残し

てです。

考えるほどに小説の翻訳は難しいと思い

ます。「結婚だけが幸せの道ではない」と

いう一節ですら結婚を前提にした言葉で

あり、このような価値観を前提に翻訳を

進めていくと大きく方向を誤るかも知れ

ないという意見もある。

 今、翻訳とは…と考える時、単に文法

的正誤をチェックするものではなく、そ

こに自身の感性を加えるのは勿論、時流

や世間の価値観などを細かく理解してこ

そ可能になる作業だと思う。

 ニュースが読めるから、教科書を上手

に訳せるからと「翻訳をしてみたい」と

思ったのは自分自身が軽率であったと思

う反面、翻訳の難しさに気が付いたのは

大きな成果だとも思われる。

 感情をいかに細やかに自然に、かつ社

会の時流に外れぬように、どう訳すか。

楽しい課題が山積みだ!

   

     

      

皆さん、こんにちは!

에리ですスター

 

衝撃的な見出しでスタートしましたが…滝汗

決して皆さまを恐怖に陥れたいわけではなく

最近私が目を奪われて手にした本のタイトルですスター

 

作家ひすいこたろうさんのベストセラー。

『あした死ぬかもよ?人生最後の日に笑って死ねる27の質問』

 

ただ読むだけではなく、27の質問に答えているうちに私自身すらすっかり忘れてしまっていた

『私らしさ』や『そもそもの私』を思い出し、ほっこり温かい気持ちになりましたウインク

 

個人的に一番ワクワクした質問が、自分の墓碑銘を考えるというもの。

皆さんは自分の人生をお墓に刻むなら何て書きますか?

どんな言葉でご自身の人生を表現したいですか?

 

私は『幸せ愛されおばけ、全力で生きてここに眠る』です(笑)

コミュ力おばけならぬ愛されおばけ。

私の言葉のセンスはさておき、何だか想像しただけで楽しそうな人生!

 

「どんな風に生きたか」は「どんな風に生きたいか」

この墓碑銘が浮かんだとき、ふと「あぁそうか。私は周りの目とか評価とか、そういったものを気にせずに、好きなことを思いっきり味わい尽くす生き方を望んでるんだな。大好きな人たちに囲まれて、自分の人生を全力で『生きたー!』って胸を張れる人生にしたいんだな」と思ったのですデレデレ

 

自分が「どうありたいか」より「どうあるべきか」

「何が楽しいか」より「何が正解か」

そんな風に思考がちょっとよそ見をしていることに気が付きましたスター

 

本の力、言葉の力って本当に凄い!!

 

架け橋人の会の参加を決めたときのように!

語学研修の参加を決めたときのように!

『やりたいことは全部やる!』と思った에리でしたちゅー

 

 

 

 

 

 

 趙です。

 

 中学生の頃、名作だからとサユリストの母に無理やり連れて行かれて観た、谷崎潤一郎原作の映画『細雪(ささめゆき)』。

 

 映画館を出ながら、エンドロールでパリのおばさまだけ名前の横に“特別出演”と書き添えられていた理由を母に訊ねたところ、返って来た答えは「あの人ちょっと、ええかっこしいやねん」。ちょっとどころか筋金入りであることを後に知ることになりますが、そんなところもまた魅力的だったし、映画の中での格調高い雰囲気と際立った存在感は、確かに“特別”でした。その後、パリのおばさまは、憧れの才色兼備の国際派女優、岸惠子さんに変わって行きました。

 

 俳優としてだけでなく、文筆家としての活躍も素晴らしく、文は人なりというように、そのお姿さながらに艶やかで匂い立つような、そのお人柄そのままに軽妙洒脱、知性と気品漂う文章が大好きでした。夢中で読み漁ったエッセイから、どれほど多くの学びや刺激や生き方のヒントを得てきたことでしょう。

 

 たった一度だけ、翻訳も手掛けられています。

  原書はフランスの絵本で、タイトルの“ある年老いた女性の話”ほどの意味であるUne Vieille histoireは『パリのおばあさんの物語』と訳されていることをはじめ、本文の翻訳にもしっかりと岸惠子さんらしさが滲んでいます。おばあさんは第二次世界大戦中に収容所に入れられた夫と死別しているユダヤの老婦人。欧州の重い暗黒の歴史を内包する、深刻で寂しいものになりがちである老いや孤独がテーマの作品ですが、それらがユーモアに包まれて爽やかに語られ、むしろ勇気付けられ、生きるエネルギーが湧いてきます。今後、ますます大切な一冊になってゆくことと思います。

 

 はじめての小説が出版された際に、京都の大型書店でサイン会が開かれました。外すわけがありません。憧れの人との対面に胸を高鳴らせながら長い列を並んだ後、ついに順番が来て座っている彼女の前に机を挟んで向かい合いました。慣れた手つきで素早くサインを書き終えた本を、丁寧に両手で差し出しながら「ありがとうございます」と言い終わらないうちに、私の泣き出しそうな顔を見て驚いた表情をされた、、

 

エッセイ『91歳5カ月 いま想うあの人あのこと』を最後に、、

 

今月7日、93歳で亡くなられた岸惠子さん。

 

多くの素敵な本や映画を遺して下さり、有難うございます。

 

私のために人生の中の15秒を費やして下さり、有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

Yukariです

KBOの試合が暑さで中止になっていた頃
韓国二度目の友人を
ソウルはこないだちょっと行ったよね?
日本人ばっかりだったよ?と いいくるめ
もう一人の友人の修徳寺大雄殿の写真を撮りたい!
をかなえるため
韓国人さえまばらなところへ行ってきました

観光案内所やバスの運転手さん
ホテルのフロントの方や食堂のサジャンニム などなど
Youたちは何しに洪城へ?と
外国人の我々に関心をもって優しくしてくださり
人がまばらにも関わらず
むしろたくさん人とふれあえた
思い出深い旅になりました

帰国するやいなや
女3人でまた
山奥への旅を企画しております
いついけるかはわからないけれど
たのしみ

前田です。

 

민들레 のゲラデザイン案、上がってきました。

 

みなさんに詳しくお見せすることが出来なくて申し訳ありません。

 

(わざとわかりにくくしています)

 

章の扉、本文、見出し、脚注、図版 それぞれ いくつかのパターンを作ってくれましたが、

その中から、スタンダードなものを選んで編集者に返しました。

 

次はイラストが上がってくるはず。

(イラストレーターの選定はもう終わっています。

原書のイラストがそのまま使えないということです。)

 

そしてレイアウトが決まると、校正に入ります。

 

8月中にはこの段階まで終わる予定です。

 

9月以降は、ゲラを見ながらの校正作業です。

 

今回の原稿は、前回の『世宗、ハングルで世の中を変える』と同様、

 

日本語、韓国語、図版、イラスト、

しかも用例は、本文とフォントが違います。

さらに脚注がたくさん入ります、 いろいろ複雑です。

 

メンバーの感想を載せてもらえるスペースがあるか、まだわかりません。

 

9月崇実大学研修に行ったときに、

著者の先生に再び、お会いし、ごあいさつする予定です。

 

10月末には校了して、11月末に刊行される手筈です。

 

お楽しみに。

 

最後に、出版記念イベントをしなければいけませんね。

 

 

わたしは大学時代、東京ドームに通いつめていた。
 
野球は、見ていない。
 
ビールの売り子だったのである。何十回とあの球場にいたのに、わたしが見ていたのは試合ではなく、「ビールこっち~!」と手を挙げる客だった。あとは樽の残量と、地獄のような階段。ホームランが出ると客席が沸くので、ああ何か起きたんだな、とだけ思っていた。売り上げ的にはありがたい現象だった。それだけだ。
 
先に言っておくと、わたしはスポーツが嫌いなのではない。スポーツを観戦して熱狂する人たちが苦手なのだ。
 
声援がうるさい。ワールドカップのたびに渋谷のスクランブル交差点で知らない人とハイタッチ??気持ち悪い。迷惑行為。だいたいあなたたち、普段からサッカー見てるんですか(見てないでしょう。四年に一度だけでしょう)。オリンピックを見ないと言えば合言葉のように「非国民」とわたしを呼ぶ。非国民上等。
 
そういう人間だった。長いこと、そういう人間だった。
 
転機は息子である。中学に入ったら野球部に入りたいと言い出し、プロ野球を見るようになった。リビングのテレビには自然と試合が映るようになる。最初の感想は「声援がうるさい」。ほら、やっぱり嫌だ、と思った。
 
あれは忘れもしない、家族で福岡に旅行したときのこと。ホテルの部屋で、つけっぱなしのテレビをひとりで眺めていた。息子の応援するチームの、ある選手が代打で出てきた。そのバッティングフォームと、打席での真剣な目に、不意に胸をつかれた。そして彼は、ホームランを打った。
 
あの目である。あの目にやられた。
 
そこからは、早かった。気づけばカレンダーに「どこと対戦、何時から、どこの球場」と書き込む人間になっていた。売り子時代には一人も覚えなかった選手の名前が、今はすらすら出てくる。
 
そして先日、初めて、客として神宮球場に行った。家が近いので、息子と自転車で。座席が想像を超えて狭く、身動きが取れない。

試合が始まってすぐ、あの選手が打席に立った。福岡のホテルでテレビ越しに見た、あの真剣な目が、今度は目の前にある。

そして、またホームランを打った。

あのときテレビで見た光景が、今度は目の前で起きた。
 

「ぎゃぁあああああああ!!!」
 
声の主は、わたしだった。
 
翌日、体はバッキバキだった。大満足である。
 
スクランブル交差点のみなさん、その節は大変失礼しました。ただ、ハイタッチはまだしません。
 
無事、闇堕ち。

以上、はなこでした😊

 

 

 

안녕하세요.横地です。

8月13日、現在お盆休みです。

昨日は韓国語学習仲間たちとランチし、楽しい時間を過ごしました。

16日は架け橋人の会の活動が通常通りあります。韓国語から離れない休暇となっています。


今回のブログですが、前回の山本さんに続き、映画について書きます。


みなさんは、映画、よくご覧になりますか。

私はちょくちょく劇場まで見に行きます。ドラマも見たいのですが、まとまった時間をとるのが難しく、長い間見ていません。対して映画は2時間ほどで結末までたどり着き、特に劇場では集中できるので、一月に一度以上見に行く時もあります。


さて、最近見た映画は、「サヨナラの引力」です。韓国映画です。先月日曜日、架け橋人の会までの時間を利用しました。





久しぶりの恋愛映画でしたが、おもしろかったです。邦題の「サヨナラの引力」も、原題の「만약에 우리」も、ストーリーをよく表している、絶妙な題だなあと思いました。


また、挿入歌「사랑은 봄비처럼…이별은 겨울비처럼…」も素敵な曲でした。エンドロールでも流れますので、これから見る方、最後までお聞き逃しなく。


劇場は満席に近く、夫婦で来られている人が多かったです。ポップコーンを食べながら、気楽に見ている人が大半で、ゆったりとした雰囲気でした。5月に見た韓国映画「済州島四・三事件ハラン」は男性が多く、ぴりっとした空気で、最後まで緊張感を持ったままだったのとは対照的です(こちらも良い映画ですよ)。同じ劇場なのに、違うものですね。


また時間を作り、映画を見に行きたいです。

前回韓国へ行ったとき、「すごく面白いから、見たほうがいい!」と勧められた映画がありました。

プロジェクト・ヘイル・メアリー』です。

「原作本も買った!」とかなり熱心に勧めてくれたので、そんなに面白いのなら……と、観てみました。

韓国では、映画に出てくる宇宙船の形のモチーフについて、あれこれ話していたのを覚えています。まだ映画を観ていなかったので、想像しかできず、いまいちピンとこないまま話を聞いていたのですが、実際に映画を観てみると「あぁ、このことか!!」と、そのときの会話に今更だけど同意。

 

SF映画を観るのは本当に久しぶりでした。

宇宙を舞台にした映画ということで、もっと「科学!宇宙!未知の世界!」という感じなのかなと思っていたのですが、観ていて一番心を動かされたのは、主人公グレースとロッキーの関係でした。

グレースとロッキーが出会い、どうにか意思を通わせようとする。そして、ここまで来た経緯を話し出す。

この場面が、とてもよかったです。

 

お互いにシビアな状況の中、静かで音のない宇宙空間が背景だからこそ、二人のやりとりが、より純粋で、温かく感じられたのかもしれません。

 

最近、韓国の児童書のSFものを読んで、こちらもすごく良かった。

しばらくSFの世界にはまりそうです。

 

 

アンニョンハセヨ KEIKOです。

 

体温越えの暑さで、頭がボーっとしています。

熱中症にはお気を付けください。

 

以前のメンバーブログで「トリリンガルへの道」という記事がありましたが、私も近頃語学熱が高まっています。

 

アラビア語熱に火が付いたり、10年前に辞めてしまったイタリア語に興味がわいたり…

 

あれこれ手をつけてはダメだとは思っているのですが、

新しい単語や、背景にある歴史や文化を知るのが楽しいです。

また、文法や単語が全く異なる言語でも、考え方が似ているなと思うことがあります。

 

例えば「泳げます」という表現。

代表的な表現を挙げると

 

日本語      泳げます

英語    I can swim

韓国語   수영할 줄 알아요(直訳:泳ぐ方法を知っている)

イタリア語 (Io) so nuotare (直訳:泳ぎ方を知っている)

 

イタリア語の表現を知った時に「おぉぉ~、韓国語と表現方法が同じだ!」と嬉しくなりました。

言語の引出しが増えると、異なる言語を習得するのにプラスになると思います。

 

今勉強している言葉が極められれば、マルチリンガルだ!

と気合を入れたところだったのですが…

さっそく壁にぶち当たりました。

 

残業中、久々に海外からの電話をとってしまい

「〇〇さんは、帰りました」という簡単なフレーズがとっさに出てこず、しどろもどろで何とか応対しました😭

 

前の部署では海外とのやりとりも多かったですが

言語は使わないと錆びつくもの、毎日5分でもいいので英語にも触れようと思います。

 

こういうのに弱い💦

衝動買いしてしまった…