下痢について考える

毎日投稿歴カルテNO1594

なかなか下痢が止まらない

病院に行くが食中毒ではない

ストレスによる

神経性大腸炎と診断される。

さて

漢方では

どう考えるのか

初級編

胃は釜に例えられる

釜の火は

腎陽と言われる

下痢になるのは

釜に沢山の物が入って

煮きれないで

あふれ出るから

釜が小さいか

火が小さいか

釜が小さければ

大きく強く

釜の火が小さければ

ボリュームを上げる。

しかし

一番大切な事は

量を多くとらず

冷たいものを取らない

すごくシンプル

今日はここまで

今日も一日良い日で

最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。

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漢方針灸のまつたにを中国地方で愛される鍼灸整骨院に

漢方針灸のまつたにが中国地方にお届けするのは、最も心地よく毎日を過ごせる健康

今から36年前、1988年6月にまつたに鍼灸整骨院は開院しました。その時から『病院で解決できない症状を、より軽く、より快適に変えてゆく究極の健康』をめざして、漢方針灸のまつたには漢方医学を届け続けてきました。その思いが込められているのが、『漢方鍼灸で豊かな人生を送る』というコンセプトです。世界で唯一、漢方針灸のまつたにだけがつくる新しいカテゴリーの健康です。

　漢方の歴史を紐解くと、中国で誕生し、世界各国に広まって行きました。韓国、日本、アメリカ、ヨーロッパと其々の考え方を加えながら変化を遂げました。漢方の歴史が深い日本で生まれた漢方針灸のまつたにの目標は、既存の概念に縛られる事なく、新しい発想で、新しいコンセプトで健康を生み出すことです。漢方鍼灸のまつたにだからこそ作れる新しいカテゴリーの健康、それは学問に裏付けされた健康であり、毎日が快適に過ごせ、誰もが気軽に受診できる養生と治療です。その実現のために、最先端医学の吸収、中国古典の研究開発、いつも先行く漢方鍼灸を追求し続けています。

病院で解決できないお身体の不調を、より改善するための漢方鍼灸

『あたりまえ』に生活している。そこに、その人の健康を感じる漢方鍼灸

『気持ちよく』毎日が過ごせる。そこに、その人の健康を感じる漢方鍼灸

施術を初めて受けた時、誰もが直観的に『自分に合う』と思える漢方鍼灸

施術を受けるほど、誰もが当たり前に『これでなくては』と思える漢方鍼灸

それが『漢方鍼灸で豊かな人生を送る』病院で症状が改善できない人の日々を彩り

ひとりひとりの生き方を豊かにしてゆく漢方鍼灸をお届けします。

【自己紹介】