松本電工社長のブログ
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LED器具の交換

LED照明器具を交換しました。

 

8年間使用してたLED器具ですが、もっと小さいな物に交換して欲しいと言われ・・・

 

 

小さい物に交換しました。

 

LED器具ですが、だいぶコンパクトです。

 

 

LEDは光が強いので、嫌な人はいますよね。

地味な魚料理のうな重

茨城県は地味な県である。

 

目立つことを嫌い、地味に生きることが好き。

 

なので、魅力度最下位は大歓迎なのである。

 

魚屋のうなぎなので、美味しい。そして安い。

 

おそらく最安だと思うが、十分な品質である。

 

うなぎより、しじみの方が有名かもしれない。

 

味はピカイチである。

 

しじみ汁に関しては誇れる味かな。

 

これからも地味な県だし、それで良いと皆思っている。

20年前に施工したビルトインエアコンの交換

20年前に取り付けたエアコンの交換依頼が来ました。

 

当時私が取り付けました。

 

感慨深いですね。

 

今や、こんな立派なエアコンを入れ替える方は少なくなりました。

 

建物の構造上、これじゃないとダメなんですが。

 

 

人によってはお金をそこまで掛けられないので、交換できないという人もいます。

 

しかし、やはり、今まで使っていたので、また使いたい。

 

立派な考え方だと思います。

管理テナントの草刈り

管理しているテナントの草刈りと換気扇の掃除をしました。

 

塀に生えてる草・・・・

 

放置するとムカデが大量発生します。

 

店舗後ろもこんな感じ

 

3カ月するとこのように草が生えてきます。

 

 

半日あれば綺麗になります。

 

これをしないで1年も放置すると大変なことになります。

 

借りてくれている店子さんも、綺麗にしてもらって喜んで頂けます。

 

しかし、毎年暑いけど、虫は死なないし、草も生き生きと生える。

 

必要のない土地は要らないですよね。

 

管理が大変ですから。

 

 

今度は秋口に草刈り入ります。

新築の床貼りが始まりました。

新築の床貼りが始まりました。

 

貼り始めれば早いものです。

 

ただ、でっこみひっこみがあるので、1枚すんなり貼れる訳では無いんですが・・・

 

大工さん一人で自分のペースでやってくれてるので

 

なんでも新築は良いですね。

 

ほんと、気持ち良いです。

13年前に取り付けたLED照明器具の交換

LEDが出始めの頃の照明器具が点灯しなくなりました。

 

2台のうちの1台。

 

あと1台は点灯してますが、なんで1台だけ切れるんですか?

 

と聞かれてもおかしくない。

 

「それ以上はメーカーにご確認をお願い致します。」

 

という感じです。

 

 

今回はお見積もりを提出し、すぐに交換して欲しいということになり。

 

同等品を選択。

 

寿命が倍になり、消費電力も半分になり、色温度も綺麗になった。

 

 

また10年以上は使えます。

 

夜暗くなれば、自動で点いて、明るくなれば自動で消える。

 

今回は交換後に電圧確認したら100V・・・・・・

 

あれ、電圧フリーじゃない?200Vだったら1発アウトだったけど・・・

 

事前に調べて注文しておいたので100Vで大丈夫でした。

断熱材の施工

断熱材の施工が始まりました。

 

今回は大工さんが一人で対応してくれてるので、綺麗に施工してくれてます。

 

まぐウールというシンプルな断熱材ですが・・・

 

 

しかし、良い大工さんに巡り合うのはなかなか難しいかもしれませんね。

住宅分電盤の交換

20年以上経った住宅の分電盤交換の依頼・・・

 

漏電ブレーカーの動作が怪しいので・・・

 

最新のコードトラッキング防止付きのに交換しました。

 

 

紫のSBと言われるブレーカーは東京電力に返します。

 

今は不要なブレーカーです。

 

今度から外のスマートメーターで60Aの制御します。

 

一般の方には何がなんだか分からないことですよね。

新築の屋根工事

新築の屋根工事が始まった。

 

一般の人はびっくりするが1日で終わる。

 

今回は平屋で、シンプルなグレーシルバーにした。

 

太陽光を反射し、熱を抑える。

 

汚れも目立たない。

屋根は黒か茶色が多いが、電気工事士として屋根に上っている経験が多い私からすれば

 

黒か茶色は熱を吸収して暑くていられない。

 

夏の猛暑は80℃を超える。

 

なので、シルバー系で太陽光を反射すれば、部屋の温度がだいぶ下げられる。

 

デザインから始まると、そんなことは言わない。

 

だから住み始まって熱く感じるのは仕方がないし、屋根のせいだとは思わないから

 

色との調和を考えるのはドイツ的である。

前面道路から自分の敷地に入らないで欲しくない

前面道路が4mくらいしかないので、車が通るには少し狭く、自分の駐車場に入れるにもたまに隣の人の家の

 

敷地にくるまのタイヤが入ることがある。

 

しかし、通常でも宅急便などもその通りを通るにはその敷地の中に入らないとすれ違えないのである。

 

住宅街にあり、お互い様で譲りあえば良いと思うのだが・・・

 

とにかく気に入らない。

 

家の敷地内に入らないようにその住民は常に監視している。

 

少しでも入ろうが、こちらに電話が掛かってくる。

 

 

こちらとしては、故意的でもなく、月に何回もそのようなことがあることではなく、たまにである。

 

何回か苦情を聞いてきたが、そのように説明しても気に入らないのである。

 

であれば、自分の敷地内に入られないように道路際に塀を建てれば良いのだが・・・

 

苦情を申し立てた最後には「私の言い分が伝わらないのであれば、しかるべき対応をさせて頂きます」と終わった。

 

どうぞ、ご自由に対応をして頂きたく思います。

 

その為ではないが、今まで何度も弁護士と話し合いをしたり、裁判所にも出向いたりしてきた。

 

警察署の刑事課にも何度も行った。

 

その人の感情は分からないが、そんなことで法的な対応をしても、思ったとおりにはならないのだが・・・

 

どうぞやるだけやってみてください。

 

 

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