ゴミ拾い○○さん!?
まちのクリーンアップ活動は日本でも全国的な動きをみせていますが先日、中国にいる友人から一枚の写真とメールが来ました
写真をよく見てみると
この人・・・
んっ????????
なんか胸の辺りになんか…
ピンク色の女性物の…
しかもなんだろうこの帽子
………、
んっ?
あれっ?
あれれれれれ?????
このひと・・・
男??????
この方は中国のとある町で有名な
「ゴミ拾いおじさん(おばさん?)」
男の人だけど女性物の衣服を身にまとい
商店街や街中のゴミ拾いをしているそうな・・・キエー
どこの国にもその土地の名物おじさんやおばさんはいますが (注 騒音おばさんは除く
)
こんな人、日本にもいるかな
ともあれ、見た目は多少奇抜でも
町を愛しクリーン活動をする心意気は
本物です
人は見た目や格好だけで判断するものじゃないですね(^^)
それにしても・・
なぜに女性物を身にまとうのか?
小さな疑問を残したままこのお話を終わりにしたいと思います。
半端な話でごめんなさい
3万羽鶴 !?
6月6日投開票の横浜市会補欠選挙が迫っており、我が陣営の麓理恵(ふもと理恵)候補の
事務所開きを行いました。
あいにくの天気
で足元が悪い中でしたが、党関係をはじめ各種団体や地域の支援者など多く出席者のもと盛大に執り行う事ができました。
民主党に対する逆風が厳しさを増す中でありますが、自民党・みんなの党との三つ巴のこの戦いは7月の参議院選挙の行方を占う前哨戦であり、絶対に負ける事の出来ない戦いであります。
また僕の政治の師でもあった、故中島けんご市会議員の『弔い合戦』という位置付けもあり、参加者はそれぞれの想いを胸に神妙な面持ちで式に臨んでいました。
そんな中、嬉しい『サプライズ』がありました
僕の後援会婦人部の皆さんが来年の統一地方選挙の出陣式に向け、ひそかに千羽鶴を織ってくれてたみたいなんです
しかも目標は、僕が当選するための絶対安定得票数・3万羽(定数2に3人が立候補した場合)であったというからスゴい
コツコツと少しづつ、一枚一枚に想いと願いを込めて織っていた千羽鶴(3万羽鶴
)でありましたが、
「ビックリさせようと清くんには内緒で進めていた企画だったけど、今回の選挙は清君が慕い、お世話になった『けんごさん』の弔い合戦なのでせめて何か形として示そう!」
「来年(僕の選挙)の分は、また一からみんなで作り直せばいいでしょ
」
という話になり、
急遽『千羽鶴』として後継候補者の『ふもと理恵』さんに渡す事が決まったそうです。
式典の中では贈呈者として私の妻が『ふもと』さんに『千羽鶴』を渡し、満場の拍手を戴きました
なんて優しい『オバサマ』
いやっ『オネエサマ
』達なんだろう
自分でいうのも何ですが、僕は本当に幸せ者です
皆さんの想いに応えるためにも『しっかり頑張らなければ
』と心に誓いました
さて事務所開きの後は各議員&ボランティアスタッフ総出によるリレー街頭演説を各駅にて行いました。
降りしきる雨
の中、遠くからも国会・県会・市会の先生方も応援に駆けつけて頂き、文字どおり総力戦を展開しておりますが、なかなか世間の反応は冷たくチラシの取りもイマイチでした
しかし弱音
なぞ吐いている暇はありません![]()
残された期間で精一杯の活動と説明を行い、皆様のご理解が得られるよう頑張ります
皆さん今日は本当にお疲れさまでした
風邪曳かないよう温かくして休んでください
↓
あんた(自分)もね
候補者としての重み
最近テレビやマスコミで騒がれていますが近年、芸能人やスポーツ業界からの出馬が相次いでいます。
それが悪いとは決して思いませんが
世間からすれば
「政権争いの刺客的なもんだろう?」
との見方をされる方が多数いることも事実です。
納得せざるを得ない意見だと思います。
どの業界で生きてきたにせよ、社会に貢献し国をよくしたいという思いは同じかもしれない。
しかし、僕が思うのは与野党含め
「もっと人の志を見る目を養ったうえで決定しなければ、自らを潰しかねない結果を招いてしまう。」
事への不安です。
『確固たる決意と志はあるのか?』
そればかりではない。
もっと大事な事を、我々も含め現代人は忘れてしまっているように思えます。
「勝つため、守る為に手法はしょうがない」
「不自然な時代のせいさ」
そう言い聞かせて諦めてしまうような社会を作ってしまった自分達の責任。
「誰かの責任ではなく、自分達が容認してきた責任」として真摯に受け止め、戒めなければこの国の未来に明るい展望はない!
国の為
社会の為
国民の為
党を守る為の刺客なんて言われないような
本気で国を守り、社会に貢献する意志のある政治家が
これからもっと増えてもらいたいと思います。
立場や肩書きに囚われるのではなく、誰よりも『熱いハート』と『覚悟』を以て国の将来を憂う心。
幕末に命をかけて立ち上がった『志士』達のように!
でも・・・
若い頃空手をやっていた僕としては
ヤワラちゃんに![]()
(僕の好きだったマンガ 『じゃりン子チエ
』にも面影が似てるし!)
一票っ![]()
いやっ
一本っ![]()
ですね(^^)
横浜市泉区 松本清
中国の「○ん○ん?」です
中国の友人から一通のメール
内容は以下の通り
↓
お久しぶりです。
お元気にしていますか?
きっと日々お忙しくされている事と思います。
僕の方は特に変わりはありませんが
先日知人より紹介された方を紹介します。

彼の姓は
「陳」(←チンと読みますw)
彼の名前は
名前は
名前は・・・
名前・・・
・・・(汗
「鎮珍」(←これ日本語で読むと・・・(汗
名字から全部漢字一字一字の読み方が
「ちん」
…という内容でした
中国語の読み方では違うと思いますが
これ普通に日本語で紹介されたら
ちょっとこらえきれるかどうか…
自信ありません
英語でもあると思いますが
カタカナ読みで日本語にすると、おかしな言葉ってありますよね
この友人の一通のメールにより、中国語でもあるんだなぁ?(←なにがある?
と実感させられました
どうか本人を目の前で紹介されるのだけは勘弁です
だって…
日本語で紹介された時…
笑ったりしたら失礼ですよね
皆さんなら耐えられますか
与野党の枠を越えて。。。
国の根幹が揺らいでいる。
普天間飛行場の移設問題の是非はもとより、国家公務員制度改革基本法の採決における『転倒事件』、そして相変わらず繰り返されてる『政治とカネ』の問題。
マスコミの報道のあり方にも一端の責任はあるが、国の将来に対するビジョンが明確にならないうえ、ほとんど全てと言っていいくらい出てくる法案や政策が政争の道具にされている。
政党間における足の引っ張り合いやネガティブキャンペーン。
まるで『選挙に勝つ事や政権を担う事が政治の目的?』と錯覚するような展開や議論に大きな不安を感じるのは私だけだろうか?
毎年テレビ放送されている戦争当時の物。
先日、友人よりいただいたDVDを見ました。
感想を述べると言うには心から
申し訳ない
そんな気持ちになってしまうのはきっと僕だけではないと思います。
不景気とはいえ平和なこの国で朝昼晩のご飯を食べられる生活がどれだけ幸せな事なのか・・・。
その時代(戦時中)、食事もままならない状況下においても国の礎となり命を落とした方々がいる事を僕達は忘れてはいけませんね。
今在るこの平和な国の過去を僕達政治家だけでなく国民一人一人が意識を持って事を成して行けるのならば・・・
未来に責任の持てる社会をつくれるはず!
この国の未来は明るいのだろうか?
そう思ったからこそ政治を志し、政治家になった。
今僕には何が出来るのだろうか?
生まれ育ったこの島国を必死で守って行きたい。
いやっ、守って「生きたい」
これは決して物語の感想ではなく僕自身の志なのかもしれませんね。
一人の力より二人の力
二人の力よりっ!
国民全員の志の一致!
なんて理想でしかないのかもしれないですが
まずは地元の結束から頑張っている
松本 清 です!
神奈川県議会議員 松本 清


