ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓↓
2価ワク○ンが”2価”である理由から読み解く「何回の接種で落命するのか」
先日、鹿先生の予想「国と製薬会社はここから水に近しいワク○ンを供給することで騒動終焉に持ち込む可能性がある」を紹介致しました。
『国もメディアも・・誰も責任を取らずワクチン禍を終わらせる方法』
今後・・アジュバンド量も調節されることから「アナフィラキシーショック」による急性死は減少するはずです。
そうなると・・残された問題は過去に頻回投与した方の中～長期の副作用がいつ現れ、そのうち何割が落命するのか・・となってきます。
🟡では『落命リスクが大きいのは過去何回接種した人なのでしょうか。』
以前記事にしましたが、1～2回接種したからと言ってさほど心配する必要はないようです。
『内心、接種を後悔し始めている貴方へ～恐れる必要はありません。だって今 元気なのでしょ？～』
そうなると・・諸々の情報から頭に浮かんでしまうのはこのフレーズ。。
🟠「2価ワクチン接種の有無が生死を分けるのでは？」
①まず、2価ワク○ンは”命中率”が高い可能性が否定できません。
温度安定性の改良により、初期ワク○ンに比し2価ワク○ンのmRNAが分解しづらくなっている事がもたらす危険性は、
既に昨今の異常な超過死亡者数等に影響を与えている可能性すら考えられます。
（参考：）
②そしてもう一つが本日表題の大命題
「2価ワク○ンはなぜ”2価”なのか？」
つまり、なぜオミクロンのみならず武漢型mRNAも入れる必要があるのかを整理しておく必要があります。
わざわざ2価にするって・・どう考えても不自然ですものね。
⭐️その理由と目的につき触れているInDeep記事がありました。
該当部分を抜粋添付しましたのでご確認ください。
本日表題の回答・・気付かれたと思います。
さらに付け加えるなら、この2価ワクチンは確実に内皮細胞を傷害する能力も備えています。
問題は・・2価ワク○ン接種まで行った方は洗脳が深く
今さら聞く耳持たぬ人が多数であろう事でしょうか。対処の方法がありません。。
「記録的な超過死亡者数増加」・・どうか収まりますように。
・・・・・・・・・
甲斐 文夫さんのFacebookより転載させていただきます。
オミクロン対応の２価ワクチンは死亡その他重篤副反応の危険性が今までのワクチンよりもさらに高いことが危惧される。
その主な理由、
その1．
ファイザーから提出された臨床試験で、約300名の実藥接種で3名の死亡が記録されていること。
これは実に死亡率1％である。
その2．
体が欧米人よりも小さく、遺伝的体質も欧米人と違う日本人は普通薬用量が欧米人の1/2量が標準であるのに、アメリカ人と同じ用量のままで9/14日許可されており、絶対に必要不可欠な日本人での薬用量設定試験が実施されていない。
これは、死亡を始めとする心筋炎、心膜炎、アナフィラキシー、TTS、ギランバレー症候群などの重篤な副反応が欧米の数倍多く出る可能性が高いことを意味する。
私の経験では、用量が2倍になればクスリの副作用は一般的には2倍以上5倍くらいにはなってもおかしくない。
よってこのワクチンは特に日本人には甚だ危険なワクチンであることが予想される。
用量設定試験をゼロから日本人でやり直すことがまず必要である。