ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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内心、接種を後悔し始めている貴方へ
恐れる必要はありません。だって今 元気なのでしょ?
日常目にするTV新聞、週刊誌などから
「どうも最近、何か異常なことが起きている」と感じ、気付く方が増えていることと思います。
ただ、コロナを異常に恐れたこと、そしてその対策としてワクチン接種をした自分の判断が誤りであったかも。。
と思い至っても、そう考えるのは怖いことですよね。他人にも奨めた手前もあるしプライドだって傷つきます。
国民の多数が接種した以上、多数派に存在している安心感の中で時をやり過ごしたいですよね。もの凄く理解できます☆
ましてや一部反ワク(非国民?)が唱える「国は既に国民を見捨てている」なんて話にも嫌悪感がありますよね。。当然だと思います。
ただ、貴方が現状の世相に何らかの違和感・不安を感じていたとしても、TV新聞以外の情報筋が細ければ、いくら頑張っても”答”には行き着かないと思います。
そんな貴方のために現状の概要だけ紹介させて下さい。
私のFBでも既に紹介しているのですが、
(参考)
この9月、米国の非営利団体 ICAN (インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク)という組織が、CDC (アメリカ疾病予防管理センター)に対して、
「ワクチン接種後のデータ V-Safe のデータ公開請求についての裁判」
を起こし、それに「勝訴」しました。
その結果、米国でのワク○ン接種による被害者数が明らかとなりました。
今のところの速報ですが、多数回接種した方も含めた総接種回数5億回のうち
「死亡した」あるいは「接種後、通常の生活ができなくなった」、「仕事や学校の継続ができなくなった」、という人たちは250万人であるという数字が出ています。
つまり(5億/250万=)200人に一人ですから0.5%なんです。
この数字を日本人に適用すると、我が国の総接種回数は約3億回ですから、上記被害者数は150万人と推計されます。
今、健康に生きていますよね。被害を受けているのは1/200なのですから、貴方は幸運にも大多数の199/200のグループに入っているわけですよ。
以上の数字より貴方が判断すべき事は以下の事項となります。
①1/200に入らない幸運を信じて今後も接種を受け続けるのか。
②この数字をもとに、本来コロナ罹患で死亡する確率の極めて低い子供たちへの接種を許すのか。
さて、ここで2つほど付け加えたい、考慮しておくべき情報があります。
今回のワク○ンは新型コロナウイルスのトゲの部分(スパイクタンパク質)の遺伝子を注射し
人の身体の中で”ウイルスのトゲ”を作製し、このタンパク質を”抗原”と認識させ自分の抗体で攻撃するというのが基本コンセプトです。
自らの体内でウイルスのトゲを作るというのも気色悪いことですが、実はこのスパイクタンパク質は体内で血栓を作るなど好ましくない作用が報告されています。
ウイルスに自然感染した場合に比し(人工的に作るわけですから)数万倍のスパイクタンパク質が形成され血管などを傷害すると言われています。
こうした好ましくない作用が長期的にどのような影響をヒトに与えるのかが未だ明確ではありません。
昨今世界中で話題となっている超過死亡者数の爆上げや癌死亡者数の増加などが関係していると考えられていますが詳細は未解決のままです
(かといって接種したことに絶望する必要はありませんよ。デトックス、松の葉茶、納豆キナーゼなどのキーワードで”解毒法”を検索すれば、数多くの解決法を見つけられます)。
もう一つは・・例えばファイザーのワク○ンは今回の2価ワク○ンから(子供用含め)熱安定性に優れた製剤に改良されています。
従来型のモノは温度変化に弱く、多くの接種者達はmRNAの失活した不良品を接種していた可能性があります(この場合、危険なスパイクタンパクが体内で作られませんから不良品ではなく逆にラッキーだったのかもしれませんが)。
つまり、上記米国公開資料で得た1/200という数字は
あくまで旧型商品のしかも短期の副作用頻度ということになります。
今後、貴方やその周辺に199/200の幸運が続く保証はかなり減少することとなります。
以上を勘案の上、再度①、②を判断ください。
これだけでは未だ不明点が多い、判断できない・・と感じる方もおられると思います。
その場合は勇気を持ってこの記事をbaseに情報を収集してみて下さい。
それは「過去の自分の判断ミスを認める」という心理的レジリエンス(回復力)を要する作業にはなりますが
おそらく、それこそが最高の利他行為となるはずです。
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