米国V-Safeデータ開示速報☆200人に一人の割合で深刻なワク○ン被害 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、

橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

米国V-Safeデータ開示速報☆200人に一人の割合で深刻なワク○ン被害が❗️

~これより推計した我が国の被害者数は150万人🔥

 

9月23日記事でお伝えした米国V-Safeデータの「全開示」の件

【<米国からの朗報☆接種者1億3700万人分のV-Safeデータ> ~の「全開示」を裁判所がCDCに命じる 🎉~】

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0jQL33BGcLcaeN7ASdPqPfte5pcL4LQXTKkVrxStyVFCBhHVTTdGMcsaZhJBFnyoCl&id=100008330252210

その後10月5日時点で1010万 8273人分のデータが分析され、ワクチンで健康影響を受けたと報告した 645万8751人のデータ

が公開されており、InDeepがその速報をアップしておられます。

⭐️【アメリカでは接種後、120万人が通常の生活ができず、130万人が仕事や学校を辞めている。裁判所命令で開示されたCDCデータが示す「0.5%の真実」。では、新しいワクチンでは?】

 

 

以下まとめと添付画像より全体が把握出来るかと思います。

 

 

 

 

🟠①プラセボの存在?、製剤の温度変化による失活の影響か?・・ともかく

「接種後の重大な副作用の出現率は0.5%」である事が今回V-Safeデータからも再確認できました。

🟠②この0.5%という数字(過去InDeep記事においてVaersデータなどから類推したものとほぼ同じ結果)を我が国の接種人口に当てはめると・・

「死亡した」あるいは、「その後、通常の生活ができなくなった」、「仕事や学校の継続ができなくなった」という被害者の数は150万人と推定されます。

🟣200人に1人・・気付くヒトは気付く。気付かないヒトは安全なワク○ンだと信じ続けるであろう。。絶妙な数字ですね。そこまで計算されていたのでしょうか。。🟣

③ただし、これはあくまで短期の副作用です。中長期の影響は現時点で何もわからないわけです。

他の「まったく関係ないとされるような原因(ガンや自己免疫疾患、自死、など)で死亡した方々」の存在は考慮されず(剖検などで確かめもされず早期に焼却される。。)ウヤムヤにされるでしょう。

④そしてさらに恐ろしい今後の話・・温度変化によって失活しないであろう=”当たる確率の高い”「トリス-ストロース製剤」が登場した以上・・一体何が起こるのか予想だにできません。。

【より凶暴性を増したP社製『2価ワク○ン』> ~製剤安定化による命中率アップか】

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02aq6VxuysZAuzJGrKYgvNAacatCsLsWonMhGXCtvzP4wCBs5XWyMthyaBuZ6Vz1ojl&id=100008330252210

なおICANのサイトはこちらから☆更なる公表&解析に要注目です☆

 

 

また、添付ラスト ↓ の「接種者の25%」とは分母を1000万人とした場合の数字になります。

 

 

 

 

併せてご確認下さい☆