映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城【ブルーレイ 通常版】(特典なし) [Blu-ray]
Amazon(アマゾン)


新作ラブコメ![]() 『ネトラーくんと ネトラレちゃん』 | 自称正統派中編ラブコメ(完結)![]() 『少女マンガのような恋を してみたい』 | 主に1話完結8ページぐらいです![]() 日記まんが |
4月はツイート(ポスト)してなかったようなので、5月のまとめです。
— 宇院澤まつげ〜R@珍肉ぴんく (@matsuge1981) May 5, 2026
歩いていて"ちょっといい路地"を見つけると、つい写真を撮ってしまうんですが、どこの路地が忘れてしまうので、二度と同じ路地に再会する事はないのでした。
ここは多分新宿のどこかだと思います。
娘に薦められて19年ぶりにドラえもんの映画(地球交響曲)を観たら面白かった。
— 宇院澤まつげ〜R@珍肉ぴんく (@matsuge1981) May 25, 2026
エンドロールでドルビーアトモスの文字を見つけた。
最近天井スピーカー入れたので良いアトモスの映画探してたんだけどドラえもんは盲点だった!
ネトフリでも観れるけど5.1chだったので、アトモスの為にブルーレイ買った。 pic.twitter.com/w0fniNjo3v
ちょっと説明不足だったかもしれません。
ネトフリでドラえもんの映画を観たら、エンドロールで『Dolby Atmos』の文字を発見したのです。
ツイートの通り5.1chだったのですが、それでも充分立体的な音作りがされていたので、
『ドルビーアトモスで観たらどうなっちゃうんだろう????』
と興味が湧きました。
自宅に天井スピーカー(7.1.4ch)を設置して以来、
『何かいいアトモス映画ないかな〜』
と常日頃探していた事もあり、ブルーレイを購入したと言うわけです。
調べてみると、5年前の『のび太の宇宙小戦争 2021』からドルビーアトモスが採用されたようです。
と言う事は、4作しかないので、まとめて注文しました。
(のび太と空の理想郷(ユートピア)は遅れて届きました)
邦アニメで確実にヒットして音響に予算かけれると言ったらそりゃあドラえもんだよね。
— 宇院澤まつげ〜R@珍肉ぴんく (@matsuge1981) May 25, 2026
宇宙小戦争のドラえもん登場シーン、凄い天井スピーカーの使い方してて感動。
他のシーンも5.1ch版と迫力・広がりが別物だった。絵も高解像度・高彩度で綺麗。最近配信で観る事が多いけど円盤の意義を感じられた。
ネタバレと言う程ではないんですけど、一応かなりビックリする使い方をしていたので、
『全く予備知識なしで観てみたい』
と言う方は次のツイートまでスキップ↓↓↓してください。
(ネタバレ防止の余白)
のび太がスネ夫家の庭でジャイアンやスネ夫に怒られてションボリしてるんですけど、何処からかタケコプターの音が近づいてきます。
すると、天井からドラえもんの声が!
その音や声が、頭の上を行ったり来たりします。
画面にはドラえもんは映らず、影だけがのび太達に落ちます。
(画像は予告編より)
映画が始まって間もなくの不意打ちだったので、映画館だったら頭上を振り返ったかもしれません。
すぐその次に来る"のび太視点のカット"でドラえもんが画面にも現れるのですが、それまでの数秒間は、まるでドラえもんが実在してるように感じました。
いや!
実在してました!!
僕ンチの天井に!!!
ドラえもんの姿(アニメ)が見えず音だけだと、想像力が無限に刺激されるわけです。
なんてシャレオツな天井スピーカーの使い方なんだ!
ナウシカのオープニングで、空を飛ぶメーヴェ(グライダー)を真上から捉えたナウシカ初登場のカット。
(画像は映画『風の谷のナウシカ』より)
画面を横切るメーヴェと腐海(もり)に落ちる影が、わずかにスピードを変えてスライドするので、やがて影がメーヴェを追い越す事になります。
確か、太陽ぐらい光源が離れてると、この程度の移動距離では影が追い越す事はなかったように思います。
(違ったらすいません)
でも、たった2枚のセル画で創られたこの"あえて嘘"の演出が、観客が無意識に太陽の存在を意識して、画面の外に、観客の頭上に、壮大な広がりを感じるのだそうです。
(当時のアニメ雑誌かなにかの評論で読んだ話です。
筆者は失念してしまいました。すいません!
でも、こんなセンスのある評論をするのは池田憲章さんの気がする)
このメーヴェの影に匹敵する名演出だと思います。
このままドラえもんが全く画面に映らずに映画が終わったら、歴史に残る名作(迷作?)になったかもしれませんが、それだとお子様が泣き出すと思うのでそんな事にはならないのでした。
(当たり前だ!)
『のび太の宇宙小戦争 2021』は宇宙空間のシーンも多いし、のび太たちがスモールライトで小人になる話なので、天井スピーカーやサラウンドスピーカーを使いまくっております。
(隕石が頭上を追い越して行ったり、宇宙船が斜め後ろから横切ってきたり等々)
今の所、『のび太の宇宙小戦争 2021』が一番野心的なアトモスだと思いますが、他の作品も要所要所に効果的な天井スピーカーの使い方をしています。
(木に登ったジャイアンの声が上から聞こえてきたり)
娘によると、今年公開の『 新・のび太の海底鬼岩城』もかなり面白いらしいので早速注文しました!
F先生が亡くなってから、「こんなのドラえもんじゃない!」って想いをするのが怖くて映画ドラから疎遠になってたけど、現代風の新しいエッセンスを取り入れつつ、F先生イズムをしっかり受け継いでるように感じました。
— 宇院澤まつげ〜R@珍肉ぴんく (@matsuge1981) May 25, 2026
他の作品も観てみようかしら、のび太さん。
実は僕、F先生がご在命の時は、毎年初日(学生の時は二日目の日曜日)の朝イチ上映に欠かさず行くくらい、大人になっても映画ドラえもんのファンでした。
でも上記の理由で、1996年の『のび太と銀河超特急』を最後に遠ざかっていました。
『のび太の恐竜2006』と翌年の『のび太の新魔界大冒険 』だけは、子供にせがまれて観に行きました。
(リメイクだったのでハードルが低かったのもあります)
その2本を除くと、実に30年ぶりの鑑賞だったわけです。
一時期、『F先生はこんな描き方許さないだろう』と言う"アニメスタッフの暴走"を感じる作品もあったように思えます。
いや、実際には本編を観てないので、それだけで判断するべきではないのですが。
(今の水田わさびさん版ドラえもんではないです。F先生が亡くなってからわさび版が始まる前までの話です。)
でも、久しぶりに映画ドラえもんを観て、4作中3作はリメイクではないオリジナル作品だったにも関わらず、
『まるでF先生が考えたようだ!』
・・・・・・とまでは流石にいかないですが、しっかりF先生の意思や思想を尊重してるように感じたのです。
わさび版より前の映画も、好き嫌いぜずに観てみようかしら、のび太さん。
何か視線を感じる・・・ pic.twitter.com/XcspenSJws
— 宇院澤まつげ〜R@珍肉ぴんく (@matsuge1981) May 30, 2026
おわかりいただけただろうか?・・・・
答えは猫ちゃんでした〜!
新宿三丁目あたりの飲み屋の裏だったと思います。

