0231 オマージュ
- #1/シーナ&ザ・ロケッツ
- エイヴリル・ラヴィーンの「ガールフレンド」がルビナーズから盗作だと訴えられてるらしい。ルビナーズのウェブサイト では、なんだったら聴き比べてみやがれとばかりに視聴が出来るようになっている。確かにそっくりだ。よく似ている。でもそんな事言ったらさあ(以下省略)。
で、エイヴリルは「むしろあれはアンサーソングです」位のこと言って印税分けてあげたら美しくてかっこいい話じゃないかと私は思ったのだけど、全否定 しているようです。訴訟社会ってやあねえ。
0230 日本vsカタール
- オシムジャパンよ! 日本サッカーへの提言/フィリップ・トルシエ
- アジアカップ日本初戦。キックオフから観てたのだけど「むー」の一言である。前半の展開ではどっちが優勢なんだかよくわからなかったが、後半はなんとなく日本がペースをつかみつつ、でもなんだか全然点が入る気がしない。と思ったら不意に高原の足にボールが当たったかのようなシュートが決まって日本が先制点。その後、見るからにカタールの方が弱っていて圧倒的に日本が攻める時間が続く。日本、勝ってるじゃんと私は思った。すると42分、カウンターで追っかけた阿部がファールをとられてPK。つまらん同点を与えて結果引き分けである。むー。
- 判定で言うと日本が勝ちだったと思うのだが、それは言わない約束である。内容は悪くなかったと思う。しかしほんとにつまらん1点を与えたものだ。阿部を責めるのはやめよう。でも悪いのは阿部である。で、オシム本、いつの間にすげえ沢山でてるのね。
0229 真夏の夜の夢
- ドラえもん (17)/藤子・F・不二雄
- 昔よく見た、あるいは最近見る変な夢
・気がついたら自分が全裸になっている。とりあえず前を隠しながら普通に電車に乗って家まで帰る。意外と周りの人は私のことを気にしていないようなので、逆にそれが恥ずかしい。そのまま無事に家に着いて目が覚める。時々見る夢。
・チンコから赤玉が出る。「いよいよオレもこれで終わりか。オレの人生はほぼ空打ちだったな」と悟る夢。これも最近時々見る。
・仕事がもう一息で終わるところで、ギックリ腰をやる夢。「やばい全然動けない。このままだと間に合わなくなってしまう!」と焦って目が覚めて、おそるおそる体を起こす。実際にギックリ腰は未体験なんですが。
・1本、抜けそうでぐらついている奥歯を無理やり抜くと、その周りの歯もぼろぼろ抜けていって、結局全部の歯がとれちゃう夢。20代の頃によく見たけど、最近めっきり見なくなった。
・自分のせいでバイバイン が繁殖して取り返しがつかなくなる夢。目が覚めた後も
「どうしよう、地球滅亡だ、オレのせいだ」と動揺が残ってて、そこら辺をあちこち歩き回る。子供の頃に見た悪夢の定番。
・自転車に乗ってると警官に止められる。でもオレは急いでいたので振り切って逃げ切る。気がつくとオレの写真がテレビのニュースで出ていて、指名手配中になってる。こないだ見た夢。
・3年くらい前にレンタルビデオで借りてたことすら忘れてたビデオの延滞料金の請求金額が10万円。買った方が全然安かったじゃん。で10万円あればできること・買えるものが走馬灯のように流れては消えるのだが、そこもまた夢なわけでマンションとか海外旅行とかがどさくさにまぎれている。「10万円でマンションが買えるわけねーだろ」と目が覚めてから冷静に突っ込みを入れる。
こうやってまとめると脅迫観念的で暗い夢が多い。しかしながらどこかコント・テイストなのも共通している。「夢。それはまさしくあなた自身である」とか言われると、とても嫌である。フロイトも嫌い。
0228 恐喝チャージでキャプチャ
- ルー 炎上! 恥かけ、汗かけ、涙しろ/ルー 大柴
- 最近、ルー大柴が再評価されているみたいで、よくテレビで見るようになった。久しぶりに見ると確かに面白い。一旦は飽きるのだが、反復する事によって予期せぬ味わいが出てくるタイプの芸風であることを再確認した次第である。でルー語変換 なんてのがあるんですね。例えばこんなニュースを変換 してみると、なかなか面白い。特に「アンナもダメージをアクセプトした。ここまでくると、私もトゥギャザーにダメージ届を出したい心境」というフレーズには趣すらを感じる。梅宮さんも大変そうである。しかしこういうニュースを変換 してしまうと、うっかり聞き流してしまいそうになるので危険だ。言葉のレトリックには常に慎重でありたいものである。
*ルー大柴とLOUさんは一切関係がありません。
0227 スカパン
- Bycolorスカパン水着
- 今年の流行はスカパンだそうである。と聞いて何?ケムリみたいなやつ?と思ってしまったのだが、そうじゃない。「スカートパンツ」という水着の話である。しかしこの手の流行ってどこの誰が発信してるんですかね、といつもと思う。っていうかこれ、かわいいんですか?ほんとに?いや、これ流行ってるかもしれないけどオレに言わせれば流行んないよ!マジで。せいぜい今年までだと思うよ!
0226 マンボ!
- 〈COLEZO!〉ペレス・プラード楽団/ペレス・プラード楽団
- このポスター↓が貼られていたのは4月くらいだったかな。
- そうかペレス・ブラード楽団て現役だったのかと思ったのだが、要するにこれ世襲制みたいな感じなのかもしれない。東京芸術劇場ってたぶん天井が高くて空調とかも効いてて快適なんだろうなあ。悪くないんじゃないの?観てみたいなあと思った。しかしフジロックと完全に日程がかぶっている。ふむ。でも会場も近所だし、とある夏の昼間にぶらっとこういうの見に行くのもなかなかオツかもしれない。と思ったらすでにソールドアウトだった。そうか、おまいらはフジロックに行かないのかと思ってしまった。ある意味では相当気合が入ってると見える。う~、マンボ!
0225 フジロック
- サマー・サン/ヨ・ラ・テンゴ
- 行くと決めているわけでは全然ないのにアレですが、ここのところフジロックのタイムテーブル を見ては悶えているオレである。いやはや、まったくもって初日の夜はどうすんべか、なんつって悩んでいるわけである。ヨ・ラ・テンゴはもう何回も観ているし、ここは他に譲ってもいいだろうとは思うのだけど、えええ2時間もやるの~?なんて思うとやっぱりそこは放っておけない感じがある。気合入ってそうだしなあ。その一方でいや、ここはキュアーに決まってるだろ、なんて冷静に判断を下す自分もいるわけだが、でもオレ実はそこまでキュアー好きってわけでもないんだよなあ、なんつう具合に冷静さ余ってますますクールダウンもしてくるのだ。バカ言え、新作良かったしここは案外ファウンテンズ・オブ・ウェインで堅いだろとも思うのだけど、レッドマーキーってなんだかフジロック来てまでクアトロで観てるような感じがしてくるんだよな。まあアレはアレで良いんだけど、今むこうでキュアーとかヨラとかやってるんだよなあとか頭をよぎりながら観るファウンテンズ・オブ・ウェインって実際どうなんだろうか。
しかしジョナサン・リッチマン、3ステージもやるのか。凄いな。苗場食堂でもやんのか。私は全然熱心なファンではないのだけど、タイムテーブル的に言うと3ステージとも観るのはやぶさかではない。そのことでなんだかイラっと来るのは考えすぎというものである。いやそれにしてもマジでどうすんべ今年は。
0224 Groove Tube
- GROOVE TUBE/meg
- フリッパーズ・ギターのカバーなんてやっても多分、誰一人として喜ぶ人なんかいないんじゃないのかと思うのだけど、それって凄い話だと思う。で、これは3年前くらいに出てたやつなんですけど、なかなかこれはよう出来とるなあと思ってて、そしたらエル・マロの人らが絡んでたらしいというのを最近になって知って、そうかそうだったのかと思ったんですけど、でも「グルーブ・チューブ」って要するにコンドームの歌ちゃうんか。
0223 Blank Expression
- Specials/The Specials
- リリー・アレンのグラストンバリー映像 (YouTube)。おお懐かしい、と言ってもわずか今年の1月のことなのだけど、そういえば"Blank Expression"はクアトロでもやってて、そのことをすっかり忘れてたのでそんなふうに思うわけです。しかし相変わらずのっしのっし歩いてて元気そうだ。リリー・アレンはフジロックでまた来るみたいですけど、でもレッドマーキーでこんなんでやられても何か覚めるような気がしてしまうなあ。と思ったらテリー・ホール登場。ワオ、すげえ。でなんだ?ブロンディもカバーしちゃうか。ファルセットでなんだかゆるくて良い感じだ。客席から「フーウーウーアー」という合唱が聞こえてくると、やっぱりイギリスっていい国だなあと思ってしまう。
0222 ゴートゥDMC
- デトロイト・メタル・シティ 1 (1)/若杉 公徳
- デスメタルバンドのカリスマ・ヴォーカリストが主人公で、でもその主人公は本当はデスメタルなんてやりたくなくてウンザリしている。自分が本当にやりたい音楽はスウェディッシュ・ポップみたいなやつで、本当はカヒミ・カリイとか映画だと「アメリ」みたいなオシャレでカワイイのが大好き。暇な時には街角でそれ風なオリジナル曲を一人でこっそり演奏したりするんだけど誰にも相手にされなくて、むしろバカにされたりしてる。そんな日常との葛藤に逆上してデスメタルバンドとして鬱憤を晴らしつつ、数々の伝説を残しながらどんどんメジャーになっていく話。でも基本的にはギャグマンガで、すげえバカでマジ笑える。要約するとそんな感じでOKか。けっこう人気があるマンガらしいのだけど今ごろになって読んでみた。
- 私が滅多にマンガを読まないのは、いわゆるマンガ的なノリが苦手だからなのだけど、これはすごく面白かったので正直びっくりした。ドライな語り口が素晴らしく、主人公・根岸君のリアルで純粋かつ繊細なキャラクターとその豹変ぶりがツボに入る。確かな毒気があるんだけど、それがどっちを向いてるのかわからない面白さがある。下ネタの飛ばし具合も素晴らしい。この1巻目の破壊力は特に凄いと思う。めちゃめちゃ笑った。こっそりおすすめしたい。