松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。 -17ページ目

0761 Tokyo Idol Festival 2011(1)

グループアイドル進化論 ~「アイドル戦国時代」がやってきた!~ (マイコミ新書)/岡島 紳士

先日27日はTokyo Idol Festival 2011 なるものに行ってました。まあなんていうか社会科見学みたいなものである。


今やアイドル戦国時代なんつって言われたりしています。いやほんと結構ね、すごいことがおこってるんですよという。そして、そんな状況は実際に現場を見てみないとわからないのだという。そうなのか?いやよく知らんけど。


で、そういうのが一同に集まって、いわゆるフェスみたいな形でまとめて見れるイベントがあるらしいと知り、ちょっと興味を持った。んで、このステージ割タイムテーブル を見て、私は大いに興味を持った。1アーティストが1日で都合3ステージも4ステージもこなして、さらにトークとか司会とかまでやってる人もいるのだ。なんだそりゃすげえな。


アイドルフェスとはいっても、まあなんていうか、これから売り出す側にとってのショウケース的な場ではあるようで、つまりAKB48みたいな有名どころは出てこない。たとえば今年の年末に埼玉スーパーアリーナでのワンマンが決定しているというももいろクローバーZも去年は出てたらしいのだが、今年は出ない。要するに駆け出しのアイドルにとってのプロモーションの場として好都合なイベントであって、おそらく予算も少ない中ぎりぎり集客ラインを保つべくブッキングされたフェスなのだと思われる。


なんつってグダグダとつまらんことを考えつつ、社会科見学とかいうわりにはしっかり早起きして朝9時にちゃっかりお台場に着いてるオレなのであった。フジロックでも午後から苗場入りとか余裕ほざいてた私にしてみれば、結構な本気度で参戦(笑)したわけである。いや実際のところ、これぞ異文化っていうかな、いろいろなことがやたらと新鮮ですげえ面白かったんです。


(つづく)


0760 Big Wednesday

ビッグ ウェンズデー [DVD]/ジャン=マイケル・ヴィンセント,ウィリアム・カット,ゲイリー・ビジー

小学4年生の時に家族で行った宇佐美海岸の波はびっくりするくらい大きくて、私は大いに興奮したものだった。あれ以来、何度も海水浴に行ったものだけど、あの宇佐美海岸の波に比べればこんな波ぜーんぜん大したもんじゃないねと常に思うことになった。とにかくあの日の宇佐美海岸はあり得ないくらいの高波だったのだ。

しかしそれはごくごく単純な錯覚なのであった。子供の頃の私は自分の身長が少しずつ、いや1年も経つと結構なスピードで伸びてることに全く気づかなかっただけの話だったのである。

そんなわけで
大人になってからもう一度来てみた宇佐美海岸は、海の家が一つしかないようなどちらかというとしょぼい海水浴場なのだった。チャラい若者などおらず家族連れが目立つ、海本来の昭和っぽい感じは嫌いではない。


松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。


右手に見えるはハトヤホテル。毎日夕方に再放送していた天才バカボンの時にやってたCM(関東ローカルか?)で見慣れた風景は今も鮮明に残っていた。

波の高さはどちかというと、普通だ。でもキャアキャア騒いでる子供たちにとっては今、まさに奇跡的な高波が立ってるのかもしれない。チクショウ、切ないぜ。

そして波打ち際を膝で立っていると、ちょっとだけあの時の感覚が味わえるような気になった。そして近頃のスポーティなブリーフは海パン代わりにはいていても誰も気が付かない。私はむしろそのことで頭がいっぱいになっていた。チクショウ、切ないぜ。

0759 フジロック2011の思い出

ええと、しっかり2週間たってしまいましたがフジロック3日目、午後からの苗場入りでしたが十分に堪能してきました。全部がっつり観たのはコーナーショップとYMOとウィルコ、ケークは会場に着いた時すでに3曲くらいやってたっぽい。以下簡単に振り返る。


Judy Sucks a Lemon for Breakfast (Dig)/Cornershop


12年ぶり(!)に観たコーナーショップはベースプレイヤーとリードギタリストが加わっており、さらにこの日はキーボードでまつきあゆむが参加。2年前に出たアルバムからの曲中心で今年でた企画アルバムからはなし、ロック度の高い内容。日本向けに気を利かせたのか、唐突に「ノルウェイの森」なんかもセットに混ぜていたが、やはりラストの「6 A.M. Jullandar Shere」に尽きる感じだ。20分くらいの短縮バージョンだったが、フィールズ・オブ・ヘブンの夕暮れを飾るに最もふさわしいグルングルンなバイブレーションを体感。なんかもうこれで十分満足したかも。


YMO/YELLOW MAGIC ORCHESTRA


次、YMO。最近の活動はそれほど熱心にフォローしてたわけではなかったが、そりゃ小学生の時に増殖リアルタイムではあって、それこそ毎日猿のように聴きまくっていたわけなので思い入れはそれなりにある。ライブはいきなりファイアークラッカーで、まるで3年前のグランドマスターフラッシュ の続きを見てるような錯覚ていうか、そもそも苗場でYMOっていうなんだこの不思議体験はと思ったわけである。ライオット・イン・ラゴス、ビハインド・ザ・マスク、ライディーン、体操、コズミック・サーフィン、CUE、東風とまさかのヒットパレードで、コーネリアスがふつうにギター弾いてて、細野氏はほぼ全編ヘフナーを親指プレイで重低音、ユキヒロ氏のドラミングも意外に熱くて、曲は懐メロなのだけど各自が高度に「今様」を追求している姿に私は心を打たれた。その答えはきちんと形になって、しかも激シブなグルーヴ感であるわけで、それはもう素晴らしかったわけです。「腕を前に上げて痙攣の運動」のポーズには大声で「いえーい!」とロックなマナーで反応してしまった。なんだかうれしかったのだ。MCなんか一切無し。パンクだった。


Fashion Nugget/Cake


次、ホワイトに移動してのケークは、YMO観た後で、しかもウィルコ見る前で非常に分が悪かったのだが、でもなかなか良いバンドだった。肉喰ってますみたいな気のいいボーカリストと神経質そうなギタリストほか、メンバーのキャラが立っていて、それがそのまま音になってるような演奏。しっかり最新作を予習してきたのだけど、3曲しか聴けず(前半もっとやってたのか?)、むしろ私の知らない曲でかなり盛り上がってるという、まあそんな感じのステージでした。


I Might/I Love My Label [7 inch Analog]/Wilco


ウィルコは去年観た時よりもジェフの微妙な膨張ぶりと併せて確実に進化していて、いやほんとすごいバンドだなと改めて。あのYMOの演奏の後で見ても十分すごさがわかる、めちゃめちゃ気持ちいい演奏である。こういうのならば何度でも観たい感じだ。ホワイトとグリーンはスクリーンがあるので、ほおネルス・クラインはこんな顔で演奏してるのかみたいなのが見えるのもよかった。終盤に昔の曲をたたみ掛けてラストを「I'm Wheel」で〆る疾走感がなかなかオツであった。新曲も3曲ほど聴けたのだが、なかなか王道的に良い感じの曲で、まもなく届く新作への期待は高まる。


ウィルコが終わったのがちょうど12時くらいで、今回はおとなしくバスで湯沢まで戻り健康ランドで休憩して始発で帰りました。長靴必須ということで家から履いてきたのだが、靴底が固くてえらい疲労する結果になった。あれだったらぐちゃぐちゃになる覚悟でスニーカーで来た方が楽だったかもだ。

それと最終日だったせいか午後に行くと電車とかシャトルバスとか待ち時間ゼロでえらい快適なのは驚いた。そんな時間だと人気ある食べ物もほとんど売り切れていて、ああもうフジロック終わりなんだなーというのをしわじわ実感したりもするのだが、でもまあコレくらいの滞在時間がオレの体力的にはちょうど良いね。というよりも3日間を通じで最も観たかった4つのバンドをピンポイントで観れたことによる満足感はなかなか大きかった。ああ夏がひとつ終わっちゃたな。


0758 lazy afternoon

Road Song/Wes Montgomery

世代的にもエリア的にも限られた話かも知れず、どれくらいの人が共有できるのかわからないですが、これ を聴くとさすがに懐かしい!と私は思ってしまいます。TBSテレビで14時からドラマを再放送してた時間枠のジングルとしてこの曲のイントロとアウトロ部分が使用されていたのだ。子供の頃の夏休みなんていっても私の場合は毎日が暇で暇でしょうがなくて、ほとんどの日は家にいたことの方が多かったんですけど、14時になると面白いともつまらないとも思わずこの時間帯の再放送を見ていたような気がする。つまりそのたびにこの曲のイントロ部分を聴いていたと。で、これが終わると「3時にあいましょう」だったのな。しかしこの曲がウェス・モンゴメリーによるもので、しかもフライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンだと知った時はさすがに驚いたものだった。ものすごくとってつけたような大胆なイントロじゃないすか。へんなのー。

0757 kidney bingos

A Bell Is a Cup.../Wire

80年代末期に再結成されたワイアーは一般的な評価としてはどちらかというと残念な存在だったと記憶するのだが、私にしてみればこのアルバムなどは甘すぎないニューオーダーみたいな感じではあって、結構すんなり受け入れたものでした。まあ確かに初期のとんがった感じは全然無くなっちゃってますけど、ほのかにインダストリアル風味の歌モノでギターがいい具合に鳴っていて、なかなか良い塩梅だった。とりわけシングルカットされた「kidney Bingos」という曲が私は本当に大好きだった。決して名曲というのではないけれど、アレンジとか音色とかがとにかく完璧で、でも決して器用なタイプのバンドはなさそうだし、何もかもが意図的にこうしようと思ってできた曲とも思えなくて、奇跡的な偶然が伴ったレコーデッド・アートという感じがした。、要するにほかの曲がこの曲のクオリティーに全く達していない。いや、もしかするとこの感覚はまったく共感を得られないかもしれない。たまたま私の狭いツボにはまっただけなのかもしれないとも思うわけである。ちなみにこんな曲です。Youtube。


したらこの曲、調べてみるとTrembling Blue StarsとかMooseがカバーしてるというではないか。こんな曲をよくもまあと思ってしまったのだが、やはりカバーするくらいだからそれなりに思い入れがあったりするのだと思われる。そうか、オレはわかるぞ、その感覚!と思った。まあどこにでも分かり合える人というのはいるものです。


っていうかなんだ?Mooseだと?


Mooseの音源は何枚か持ってる。全部中古で数百円で買ったやつだが、実際あんまり聴いてない。でも少なくとも3回くらいはそりゃあ聴いてる。そん中にKidney Bingosが入ってたらさすがに私も気が付くだろう。となるとシングルかなんかのB面には入ってるとかなんだろうなあ・・と思ったらそれはやはりアナログ盤のアルバム初回限定盤の付録7インチに収録されているのだという。そうか、それはさすがに持ってないな・・・ん、待てよ?と思って探してみたら、なんと持ってました。すげえ、オレ。


松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。-moose


聴いてみるとこれ、結構な完コピ具合であった。キーまで変えてない。いやわかるなあ、わかってしまうなあと思ってしまった。この曲はほんとアレンジだけでなく音色まで含めて完璧な曲なんだよね。ああ、でもこの感じを一人でもわかってくれる人がいてうれしいと思ってしまうカバーである。Mooseはやっぱり評価していいと思うな。

0756 Rehab

ハッカ油P 20ml/健栄製薬

さて、ちょっと前にこの夏の暑さ対策として「バブシャワー」をおすすめした私だが、どうしたものか自分ですすめておいてなんですが、全く効きが悪い。全くである。かといって今さら液状ムヒに後戻りするとなるとそれは完全にジャンキーである。ここはもう少し段階を考えたリハブに取り組むべきだった。失敗だ。いや失敗ではあるが、まだ致命傷には至っていない。


そこでハッカ油である。ハッカ油はほんの数滴を水で薄めてスプレーにいれて体に吹きかけるが良い。これまたヒヤッホウ!という爽快感には至らないが、スィースィーしたフィーリングはなかなか悪くない。ハッカ油のポイントは、少々刺激が足りなくなった時にその純度を上げることが可能であることだ。それは諸刃の剣でもあって、つねにオーバードーズと裏表の状況であることを忘れてはならない。大切なのはコントロール能力である。それはいついかなる時であっても自分を見失ってはならないというメッセージである。


エイミー・ワインハウスに捧げる。

0755 showroom of compassion

Showroom of Compassion [Analog]/Cake

フジロックのタイムテーブルが発表になり、優先順としては3番手くらいであったCAKEのライブがまさか見れそうだぞ?っつうんで、せっかくなので予習じゃないけどニューアルバムを一応チェックする。わざわざアナログ盤が出てるのでそっちを購入。180g重量盤カラービニール(赤)である。今時CDとかダウンロードパスとか入ってなかったけど、別にええねん。ここはしっかりアナログで聴くべし。


このアルバムはあれだ、最低売り上げ枚数にてビルボードで1位になったとかいって今年の初頭に話題になってたやつだ。まあね、近頃はほんとレコードがまったくシャレにならないくらい売れてないといいます。でもCAKEが何年ぶりかのアルバムを出すっつうならば、そりゃファンは普通に買って聴くだろう。当たり前のことである。結果1位。かっこいい。ハイプとか全然関係ない。


私自身、CAKEは「Fashion Nugget」しか持ってないんですけど、これが驚いたことにその頃と全然変わってないみたいなのだ。いやこの15年間、いろいろやってみたけど結局こういうところに帰ってきたよって事なのか、あるいはずっとこんなんでやってましたなのか、よくわからんし実際どうでもいいですが、このアルバムはなかなかの完成度である。あまり期待してなかったけどライブが楽しみになってきた。

0754 そうめんエブリデイ

【ネット限定!税込980円送料無料(メール便)】ほんまもんの三輪素麺 K-お試しパック ★お一.../玉井製麺所

毎日暑い。暑いけど食欲はある。昨年から私は積極的に家で食事をするようになり、今更だがそうめんの味に目覚めてしまった。私が言うまでも無く、暑い日に食べるそうめんは格別である。

なのでここ最近は毎日そうめんを食べている。毎日格別なわけである。でも毎日はさすがに飽きないか?と思う人もいるだろう。まあね、ダメなそうめんだと飽きるかもしれない。でも美味いそうめんは違う。毎日食べても全然OKだ。ほんとだぜ。

私が好むそうめんのブランドをこっそり教えるとなるとそれはズバリ、三輪そうめんである。三輪そうめんは世の中的にみると、さほど普及してないように思える。少なくとも一番手ではないだろう。三輪そうめんは生産数が限定されていて出荷も自ずと制限されているという話を私は聞いた事がある。つまり、あんまり売れてしまうと手に入りにくくなってしまう商品というわけである。たぶん三輪そうめんのヘビーユーザーズもその事をよく知っていて、きっと声高に絶賛することをしないのである。なので「バカヤロウ、揖保の糸が一番だぜ」という人は、どうぞそのまま揖保の糸を食べていてくださいという話なのである。いや揖保の糸も十分美味しいですけど。

つゆは鰹ベースと昆布ベースを1日おきにローテーションで食べる。どちらにもそれぞれの美味しさがあり、その違いを味わうのがオツである。薬味にはあまりこだわらないですが、わさびふりかけは楽チンでおすすめです。食べるラー油みたいなのは私に言わせれば邪道であって、ストレートに素材を味わうのがそうめんの醍醐味であると私は思う。そう、なんていうかこう贅沢な気持ちで食べたいのである。

で、それほど美味いそうめんなのだが、当たり前だが寒くなっていくとあんまり食べたくなくなるのだ。私は暑い夏が大好きである。なぜならば、そうめんが毎日めちゃめちゃ美味しいからである。

それでも夏はやがて終わり、徐々に肌寒くなってくると、もうそうめんなんか食べたくないぜってなるんだな。想像しただけで軽く鬱である。

0753 昔やってたバイトの話

ア・ビガー・バン/ザ・ローリング・ストーンズ

二十歳の頃、ほんの短い期間だったのだが、電話受付代行業みたいなバイトをやってたことがあった。携帯電話もインターネットも普及するに10年は早い時代にあって、それが鋭いのか鈍いのかイマイチ判断できないのだが、要するに電話でできるビジネスの可能性みたいなものを追求しているような会社だった。当然というべきかその会社はもうとっくになくなっているのだが。

電話受付代行とは、要するにクライアントに代わって電話を受ける仕事であって、例えば雑誌や新聞媒体に広告を出してる会社の申込番号にダイヤルすると、その電話は事務所に転送され、直に私達バイトがそれを受けていくというシステムだった。電話で受けた内容をデータにまとめクライアントに返し、受けた数だけマージンが上がり、その分会社はより潤うシステムだったと記憶する。

一つの電話に20回線くらいはあった。1番が鳴れば某大手企業の人事部・中途採用担当、2番が鳴れば通販の受注、といった具合にクライアントに成り代わって電話に出てたわけである。やはり通販関係が多かった。マニアックなゲームソフトとかヒランヤのペンダントとかビガーパンツとか、そういうやつ。ヒランヤなんていっても若いやつは知らんだろうけども。

そういえば、ビガーパンツってほんとに効果あるんですか?というお客様からの問い合わせを受けた時は「こっちが知りたいわ!このボケが」などと思いつつ誠意を持って適当に応対したものだった。今あれを再現したら、なかなかのコントである。

でですね、その中に興味深い電話回線が1個あった。○○社(名前は伏せる)という架空の会社で一応広告代理店ということになっていたが、要するにそれは風俗関係の仕事をしている女性にとっての、いわゆるアリバイ会社なのであった。月数万の会費で、その会社に属することができる。

例えばある「会員」の母親からその会社に電話が来る。「誰それの母親ですが、いますか?」すると私は答える。「今外出していますので、戻りましたらこちらから連絡するよう伝えます」そしてその人が働いている風俗店に電話して今すぐ母親に連絡するように伝える。そういうマニュアルだった。

稀に旦那(!)から連絡が来ることもあった。どうやら事情がバレかかってるらしく「本当にそこで仕事しているのか?なぜいつ電話しても外出してんだ?おたく住所は何処なのだ?今すぐ行くけどいいのか?」という電話を受けたことがある。その後どうなったのかは知らない。なにしろバイトだったものですから。


バイトは大学生のほか、バンドマンの人、役者、モデルやってる人、いすれもあんまり売れてないような、親近感を覚える人がそういえばたくさんいた。時代はいわゆるバブルの絶頂期であって、イカ天の全盛期でもあった。なんにせよお気楽な時代だったのである。あの時のみんなはいったい今頃なにやってるのだろうのかと私は時々思い出す。ほんと今頃どうしてるのかな。

0752 夏対策2011

爽快バブシャワー エクストラクール/250ml/花王

関東地方も梅雨が明けて、そりゃもう毎日ハイテンションな日が続いております。みなさんお元気ですか。

さて冷房はやめて扇風機を使いましょうとか言って、世の中はすっかり節電モードである。結構なことです。もっとも私は節電など関係なくここ数年、冷房をつけずに夏を乗り越えてきたわけですが、とにかく冷房無しで過ごす初心者の諸君に私からアドバイスしたいのは、くれぐれも無理をしないということであります。下手したら死ぬんで。マジで。

そんな私ですが、ここ数年はジェルマットや冷え冷えシートといったいわゆるひんやりグッズのトレンドは一通り押さえてきたつもりだ。言うならば私はクーラー使わない界の権威であって、効果的な冷え冷えグッズに関する相談はぜひ私に聞いてもらいたいわけだが、総じて言うならばどれもこれも一長一短であるということである。大事なのは自分に合うものを探すことである。

で私の場合、昨年は液状ムヒが激アツだった わけだが、実をいうとその後、非合法用途なケミカル系を追求するあまりキンカンにまでエスカレートしたのはあまり大きな声で言えない。いやほんとキンカンはヤバイです。鼻に来るのだ。なのでこの夏はまだ無垢だったあの頃に戻りたい。

そこで今回、みなさんにおすすめしたいのがバブシャワーである。正直に言うとムヒのようなハードドラッグ系に慣れてしまった私のカラダにはこんなものぜんっぜん効きが弱いのは事実だ。しかしケミカル系からのリハブにはもってこいといえるし、あくまで合法的な使用範囲ではあるのでクーラー無しビギナーの皆さんにもこれくらいの刺激がむしろ安心だろう。さわやかメントールは扇風機との相性もバツグンである。今年の夏はバブシャワー使いのさわやかキャラで、ひと夏の青春をやり直したいと思う。