ロードショー映画情報局 -12ページ目

米版「Shall We ダンス?」完成

全米でもっともヒットした実写日本映画「Shall We ダンス?」。
その完全リメイク版が完成してプレミア上映が行われた模様。
主演はリチャード・ギアとジェニファー・ロペス。
なんとも豪華な俳優陣を迎えてのリメイク。
この顔ぶれをみただけでも大ヒット間違いなしな予感。

日本版のキャラは忠実に再現されているようだが、日本版のコメディ色の強さが抑えられているようで、ロマンスに力を入れているようだ。

ジャパニーズ・ホラーが注目されているが、普通のドラマもリメイクに成功したら、今後益々リメイクが増えそうな予感。アニメ「ドラゴンボール」も実写化進んでいるようだし・・・。

東京国際映画祭に「2046」

第17回を迎えた東京国際映画祭。今年から六本木も会場に加わり、規模も大きくなった感じはするが、作品的にはイマイチか・・・。

最新ニュースでは、今年から初のオープニング・イブなるものが。。。開催日前日に招待作品を上映するもので、その作品は話題の「2046」。今年のカンヌで話題となったが、どうやらその後に再編集がなされたようで、日本での公開はカンヌ公開バージョンと違うものらしい。なんでもキムタク出演シーンが増えてるとか・・・日本向けサービスか?

東京国際の楽しみのひとつに、招待作品の舞台挨拶があるのだが、「2046」のキムタクは間違いないとして、チャン・ツイィが来るか注目。他にもアジアを代表する俳優が多数出演しているだけに期待できるかも。

「感染」鑑賞

なんとも寂れた病院が舞台のホラー色たっぷりの設定。怪しそうな患者や医師達。題名から想像する展開が冒頭から期待はさせるが、意外や他の展開が長かったりする。それでもちゃんと意味があるものなので、前半もしっかりと観ることをオススメする。

がしかし、なんとも展開がもどかしいというか、混乱させる展開に・・・言いたいことはわかるような気がするのだが、その状況に陥るちゃんとした説明が不足気味。まぁホラーなのだから怖がらせるのが本来の目的でもあるので、それはそれで深く考えないでと言いたいが、意味不明なキャラ多すぎて戸惑います。最後に何かしらの関連や意味があるのか期待すると肩透かしかも。ラストなんかねぇ~・・・。

今後のJホラーシアター4本に期待しましょう。

10月初全米映画ランキング

1位は予想通りのドリーム・ワークスCGアニメ「シャーク・テイル」。
同じ海を舞台にしたディズニー&ピクサーの「ファインディング・ニモ」を
めちゃくちゃ意識して作られたとしか思えない。(たぶんそうなんだけど・・・)

そして声優陣が豪華なんです。主役はウィル・スミス、そしてロバート・デニーロ、アンジェリーナ・ジョリーそしてレニー・ゼルウィガー。かなり贅沢。
どうやら声優に似せた顔つきをしているらしく、役柄も俳優のキャラに合わせてる模様。デニーロはもちろんマフィアでしょう。

2位は「Ladder 49」という消防もの。フォアキン・フェニックス、ジョン・トラボルタ共演のアクションドラマ。迫力の火災シーンがあるようで、「バックドラフト」っぽいのか?

4位に「スカイ・キャプテン」が粘っていて、もしかしたら期待できるか?

そして「バイオ・ハザード2」も8位で頑張ってる模様。3作目も製作決定になってミラ・ジョボビッチもニッコリ^^

ということで、しばらくは「シャーク・テイル」の独走な予感。

「予言」鑑賞

ホラーとして観るより家族の絆を描いた奮闘劇といった向きが強いかも。その点を強く感じてもらえれば、最後は心地よく安らかな感動を感じさせてくれるかも~。

とはいえ常識では考えられない世界や出来事が次々起こり、時にはショッキングなシーンも出てきますので、ホラーは苦手な人はやっぱり敬遠する作品ですね。

それにしても狂気じみた演技は三上の真骨頂といった感じで、崩壊していく精神状態を演技で表現させたら国内一番かもしれません。のりピーもホラークイーンの称号を与えられるくらい似合ってきたかもしれませんね?^^;

ちなみに原作の「恐怖新聞」は読んだことありません。友人の家で手に取ったことはあるのですが・・・。原作のファンは納得できる仕上がりになっているのでしょうか?個人的には悪くない出来とは思いますが・・・ホラーファンとしては物足りないかなぁ。

ホラー・ブームにゾンビ・ブーム?

ここ最近のホラーブームっぽい雰囲気は、リングあたりから始まった
ジャパニーズホラーがきっかけで世界的にも拡がってる感じ。
たくさんの日本製ホラーが、ドロドロっとした雰囲気をそのままに
世界中に増殖しています。

かつて大ブームも巻き起こした「ゾンビ」も今年は増えていたりします。
「28日後」や「バイオハザード2」もゾンビを扱ったものだし、
「ドーン・オブ・ザ・デッド」に至っては、そのまんま邦題「ゾンビ」のリメイクで今回は原題のまま公開されています。

「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」
「ドーン・オブ・ザ・デッド」(邦題「ゾンビ」)
「デイ・アブ・ザ・デッド」(邦題「死霊のえじき」)
はジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ3部作デッド・シリーズです。
って知ってる人はホラー好きに違いない。。。

そして今回、ロメロ監督が動き出したようです。
4作目にあたる正統派ゾンビ映画として製作が始まったタイトルは
「ランド・オブ・ザ・デッド」。
どうやら最近のゾンビは動きが早くなりつつあるようで、本家のゾンビも
ちょっと進化してるという噂。
でも走って欲しくないような^^;

ちなみに現在全米ランキングでベスト10に入っている
「ショーン・オブ・ザ・デッド」はゾンビのパロディらしく
好きな人にはかなり笑えてヒットしてるみたい。

正月もアニメ祭り

今年はアニメの当たり年で、数多くの作品が公開されましたが
正月も大物アニメ対決が控えています。
誰もが大本命で大ヒット確実と疑わないのがジブリの新作「ハウルの動く城」。

これに対抗するのが世界にニモ旋風を巻き起こしたディズニー&ピクサーの
「Mr.インクレディブル」という最新作。
ピクサー初の人間を主人公にした作品で、今までの作風と違う予感。
人物の場合、日本とアメリカとの感性が違うのか?キャラの描き方が違う。
日本はかなり現実的な描写なのに対して(ジブリ作品では異質も多いが^^;)
アメリカ作品はかなりデフォルメされたような人物になる。
特にスタイルが特徴ありますよね。
その辺が好き嫌い分かれそう。

さらにワーナーがフルCGアニメ「ポーラー・エクスプレス」で乱入。
ロバート・ゼメキス監督とトム・ハンクスの黄金コンビでの挑戦だが、
ストーリーがアメリカ独特の古典ファンタジーらしく、日本では辛いかも。

まぁ結果はジブリ圧勝で変わらんでしょう。

エイリアンvsプレデター

日本では12月公開のお正月映画になってる作品。
今回は番外編的な扱いかと思いきや、しっかりシリーズの元を作ってるかも。
というのも、2作目3作目で登場するビショップというアンドロイドの元となった人間が登場するからです。

登場人物にチャールズ・ビショップ・ウェイランドという大富豪がいて、
のちにリプリーが1で乗っていた宇宙船ノストロモ号の所有会社ウェイランド=ユタニを作った人物。
そうビショップは彼を元に作られたアンドロイド。
そう考えると1でリプリー達がエイリアンに出会ったのは、この人物が仕掛けた計画だったのです。

そう考えるとエイリアン0(ゼロ)っぽいけど、実際観てみないとなんとも・・・。
それに全米で夏に公開されて初登場1位にはなったが、その後急激に失速していたし。

とありあえず過剰な期待はしないで観に行くのがベスト。
ただ、監督は「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソンで「バイオハザード2」を他の監督に譲ってまで、監督したかった作品らしく思いいれはあるようです。

9月第4週全米映画ランキング

先週1位の「スカイ・キャプテン」が2位に後退して、
1位にランキングされたのがジュリアン・ムーア主演「The Forgotten」。
まだ邦題もないスリラーで、突然姿を消してしまった息子を探すのだが、姿どころか存在していた痕跡まで消されてしまい、精神科医から母親の妄想だったと言われるが・・・ってな展開らしい。

「バイオ・ハザード2」も5位に踏ん張っている。日本でも頑張っている模様。10位の崖っぷちに立たされた「HERO」だが、かなりの健闘である。

来週からの公開予定作品で注目は「シャーク・テイル」。
ベネチア国際映画祭でド派手な演出で紹介されたドリーム・ワークスのCGアニメ。シュレックに続いての作品で、常にディズニーに対抗心を燃やすカッツェンバーグが今度は「ファインディング・ニモ」に挑戦状を叩きつけた作品ともいえる。
またまた爆笑させてくれるのか?

「僕はラジオ」公開記念ネタ

25日から公開になったといっても、都内近郊では銀座のシャンテ・シネのみ。
全国でやってはいるのだが、ほとんど単館扱いに近いですね^^;
かなりの感動実話映画らしいのですが、やはり全体的に地味な印象は拭えないです。

それでも出演する役者さんはピカ一揃いで、より感動することは間違いない!(たぶん・・・)

まずラジオ役のキューバ・グッディングJrは、「ザ・エージェント」で
アカデミー助演男優賞に輝き、今回の知的障害をもつ青年役もきっと
役に成りきって演じてくれてるのでは?

そしてラジオに転機を与えることになる、アメフト・コーチ役に
「トゥルーマン・ショー」で、やはり同じアカデミー助演男優賞を獲得しているエド・ハリスが演じています。
エド・ハリスは個人的に好きな俳優さんで、「アポロ13」「アビス」
「ザ・ロック」と役柄的にも良い味だした渋い演技で定評です。

さらに伝説の女優とまで言われ、「デブラ・ウィンガーを探して」なんて言う映画まで作られたデブラさんもちょっと出てるらしい。

アメフトものなので、日本人には馴染み薄いのと作品的に地味というところが日本の公開規模の小ささに現れているのかもしれません。
同じアメフトもので実話の映画化「タイタン\0