学習というものは反復や凸性に根ざしている〜龍となれ、雲自ずと現る〜1プランク長の足場から固める | 気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

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四ツ谷にありますバレリーナ専門の気功整体「まといのば」のブログです。
気功師から見たバレエとヒーリングのコツを公開します。
「まといのば」では、バレエ・ヒーリング・美容の各種セミナーを行っております。

本当に武者小路実篤の言うとおりです。

 

龍となれ、なのですよねーーーー

 

 

    

龍となれ、雲自ずと来る

 

 

 

 

ヒーラーもいろいろな戦略が奇策を弄するのも悪くないのですが、ベースには圧倒的な力があること、そしてヒーリングを継続して行っていることが大事です。

そうすると顧客は普通についてきます。

 

いま、圧倒的な力をつけること、そして圧倒的に変わることを自分の顔と身体を見ながら、実感してください。そして周りの同じ受講生たちの結果を参照しながら、独特の場に浸り切ることで、思ってもいない結果に結びつきます。
すごい!!と思ったら「すごーーーい」と声に出して、手を叩けば良いのです。変な風に抑圧するから、変な風にミメーシスしてしまいます。それはあなたのゴールにとって必要か?といつも考えることです。

 

    

『半脆弱性』で紹介した非線形的な影響という概念を知っているみなさんにとっては当然のことだと思うが、学習というものは反復や凸性に根ざしている。つまり、同じ文章を2回読むほうが、別々のふたつの文章を1回だけ読むよりも有益なのだ(もちろん、ある程度の深みがある文章ならの話だが)。この凸性は、セム語の語彙に埋めこまれている。「ミシュナー(mishunah)」は、ヘブライ語でタルムード以前の口伝を集成したものを指し、「反復」を意味する。また、「ミドラーシュ(midrash)  」自体は砕いたり繰り返し挽いたりすることと関連しており、イシュマエルの子孫たちの「マドラサ(madrasa)」と対応する。

 

 

 

 

 

ミメーシスするのは、理想の未来の理想の自分だけです。

 

とは言え、あとはスケール感ですね。圧倒的なスケール感のゴールを描いてください。

 

四畳半の畳くらいのサイズの宇宙で考えずに、視野は宇宙の外の外だと思って、スケール感を大きくしてほしいです。


そのうえで、修行僧のようにシンプルな生活、シンプルな課題、シンプルな行動原理でゴリゴリと宇宙を変えていって欲しいなーと思います。

 

 

 

だいぶ皆さんの力はついてきているし、だんだんと変なことをしている人があぶり出されてきている感じがあります。

 

やはり「優しさは仇になる」し「話せば分かる」は嘘だなーと思います。話しても分かる人もいる、ですね。

c.f.金塊の重みで海底に沈んでいった時、男が金塊を放さなかったのか、それとも金塊が男を放さなかったのか 2022年03月01日


サイコパスでも何でも使って、ともかく突き抜けることです。

小さな小さな系で良いので、突き抜けることです。

1プランク単位のサイズで良いので、突き抜ければ、次の次元、次の課題が待っています。それは楽しいことです!

 

どんどんワープしながら、ガンガン楽しみましょう!!


 

【4位、総合4位御礼!!】
テイラー・スウィフト姉さんの記事が4位をいただきました!(総合4位も嬉しいです!)
姉さん、ありがとう!
読んでくださっている皆様、ありがとうございます!!

c.f.多くの楽曲が実体験を元に制作されている。なお、作詞・作曲には携帯電話を活用している 2024年02月16日 テーマ:講座案内 公式ジャンル記事ランキング:整体・リラクゼーション4位


リーサル・ウェポンのHiroさんが5位!!!
Ray先生が8位!
ParisのKanaさん14位!
シュン君が総合ランキング5位!!!
おめでとうーー!!!!!