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Shake it offが「昇華、昇華」に聞こえる今日この頃です(←冒頭から微妙にわかりにくい)。

 

I stay out too late

夜遊びばかりで

 

Got nothing in my brain

あいつの頭の中は空っぽって

 

That’s what people say, mmm-mmm

みんな、私のことそう言っている

 

That’s what people say, mmm-mmm

みんな、そう言ってる

 

I go on too many dates

沢山の男どもとデートに行って

 

But I can’t make them stay

でも誰とも長くは続かないんだよねー

 

At least that’s what people say, mmm-mmm

少なくとも、みんながそう言ってる

 

That’s what people say, mmm-mmm

そう言ってる

 

But I keep cruising

でも私はそのままで行くわ

 

Can’t stop, won’t stop moving

止まらないし、動き続けるわ

 

It’s like I got this music in my mind

心の中にこの音楽が聞こえる感じなの

 

Saying “It’s gonna be alright.”

それはこう言っている「すべてうまくいくよ、って

 

Cause the players gonna play, play, play, play, play

だってさ、遊び人はずっと遊び、遊び、遊び、遊び、遊び

 

And the haters gonna hate, hate, hate, hate, hate

憎むやつらはいつだって憎み、憎み、憎み、憎み、憎んでいるわ

 

Baby, I’m just gonna shake, shake, shake, shake, shake

だから、ただ私は振り払っていくの、振り払って、振り払って、振り払っていくの

 

I shake it off, I shake it off

振り払うの、振り払って先へ行くの

 

Heart-breakers gonna break, break, break, break, break

心を傷つける人達はずっと傷つける、傷つけて、傷つけて、傷つけて、傷つける

 

And the fakers gonna fake, fake, fake, fake, fake

嘘つき達はウソをつき続けるわ

 

Baby, I just gonna shake, shake, shake, shake, shake

だから、ただ私は振り払っていくの

 

I shake it off, I shake it off

昇華、昇華!(←違うから)

 

I never miss a beat

私はチャンスを逃さない

 

I’m lightning on my feet

私は自分の足元を照らすのよ

 

And that’s what they don’t see, mmm-mmm

みんなはそれが分からないの、全然見えていない

 

that’s what they don’t see, mmm-mmm

だから、見当違いの批判ばかりする

 

I’m dancing on my own (dancing on my own)

私は一人で踊っている

 

I make the moves up as I go (moves up as I go)

どんどんやりたいことをしていくわ

 

And that’s what they don’t know, mmm-mmm

みんなそれを知らないの

 

that’s what they don’t know, mmm-mmm

全然わかっていないの

 

 

裏切るやつは裏切り続けるし、アホはアホだし、遊ぶやつは遊ぶし、傷つけるやつは傷つけつづけるから、Shake it off、Shake it offという詩です!(多分)

 

Shake it offと言いながら、その音が「昇華」を思い起こされます。

 

ゲーテは大失恋のたびに大作をものにしたと言われます。

(言うまでもなくその1つ目が「若きウェルテルの悩み」です)

 

失恋して死ぬのではなく、逃げることで、その場から立ち去り、死ぬ気で生まれ変わり、そして個人的な慟哭を作品に消化しました。

テイラー・スウィフト姉さんも似ています(知らないですけど、両者ともw)。

 

    

・多くの楽曲が実体験を元に制作されている。なお、作詞・作曲には携帯電話を活用している。移動の車中、あるいは打ち合わせやパーティーの最中でも、詞や曲に使えそうな言葉・フレーズを思い付くと、その場で携帯電話にメモあるいは録音するようにしているため、怪訝な顔をされることもあるという。(Wikipedia)

 

 

・多くの楽曲が実体験を元に制作されている。なお、作詞・作曲には携帯電話を活用している。移動の車中、あるいは打ち合わせやパーティーの最中でも、詞や曲に使えそうな言葉・フレーズを思い付くと、その場で携帯電話にメモあるいは録音するようにしているため、怪訝な顔をされることもあるという。

・デビュー曲「Tim McGraw」は高校1年の時に作った曲で、卒業して遠くに行ってしまう上級生のボーイフレンドに対して、「2人でよく聴いたティム・マグロウの歌を耳にしたら、私のことを少しでも思い出してほしい」という願いを込められている。

・2ndアルバム『Fearless』にも収録されている大ヒットシングル「Love Story」は、両想いの彼と家族との間で揺れる彼女の切ない恋心を歌った曲である。同曲は映画「ロミオとジュリエット」からインスピレーションを得ている。

・『Fearless』の「Hey Stephen」は、当時片思いであった男性に対して気持ちを伝えるために制作した曲である。同アルバムがリリースされた日、テイラーはその男性に対して「5番を聴いて」とSMSを送ったという。

・『Fearless』の「The Best Day」は、母・アンドレアに捧げた曲である。

・『Fearless』の「Forever&Always」は、たった27秒の電話で一方的に自分を振ったジョナス・ブラザーズのジョー・ジョナスに宛てた曲である。

・『Fearless』の「Teardrops on my guitar」は高校1年生の時の失恋を歌っている。両想いだと思っていた彼には恋人が存在し、自分は女友達としか見られていなかったと気付いた際の心境が綴られている。

・3rdアルバム『Speak Now』に収録されている「Back to December」はテイラー・ロートナーについて、「Dear John」はジョン・メイヤーについて、それぞれ書いた曲である。

・4thアルバムの『Red』は、過去の大失恋をテーマにしているという。同アルバム内には、ジェイク・ギレンホールについて書いた曲があるという[149]。

・『Red』の「I Knew You Were Trouble」や5thアルバム『1989』の「Style」は、ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズに宛てた曲である[150]。他にも、『1989』に収録されている「Out Of The Woods」や「Shake It Off」の歌詞の一部もハリーに向けられている。

 

 

秘密は実は隠されておらず、むしろ表に出ています。
しかしその表に出ている教えにスコトーマ(心理的盲点)になることを「密教」と呼んでいます(ちょっと強引だけど)。それが秘密の教えのからくりです。

 

地獄めぐりを再開したら、最初に犠牲になるのはこのブログらしいので、とりあえず記事を投下!!

 

 

で、何が言いたいかと言えば、Shake it off、Shake it offだということです。

 

振り払っていきましょう!!